恐怖新聞最終回ネタバレ結末は皆死ぬバッドエンド!原作とは違う?

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フジテレビ系列のオトナの土ドラ枠の新ドラマ「恐怖新聞(きょうふしんぶん)」が2020年8月からスタートします!

主演は若手注目株の女優さん白石聖(しらいしせい)さん。

「恐怖新聞」は「うしろの百太郎」で知られる、つのだじろうさんによる同名漫画が原作のドラマ・・・そうホラーなんです。

土曜日の真夜中にホラー、怖いストーリーが苦手な人は、録画や見逃し配信などで、昼間に見た方が良いかもしれません(^^;

今回はそんなドラマ「恐怖新聞」の原作漫画のネタバレを驚きのラストまでご紹介しつつ、ドラマ版の最終回ネタバレ予想をしていきたいと思います。

なんと原作漫画は男の子が主人公、そして時代背景も大きく異なりますので、ストーリー的にも大きく違ってくると思います。

追記!最終回のあらすじネタバレ結末を追記しました!驚きのなんと皆が死んでしまう、見事すぎるバッドエンドでした。

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目次

追記!恐怖新聞最終回ネタバレあらすじ結末!皆が死ぬ驚きのバッドエンド!

なんと、親友の桃香を彼氏の勇介が殺害してしまう衝撃展開からの最終回。勇介のフェイドアウトかと思ったら、最終回もちゃんと登場しますよ♪

以下、あらすじ予告です。

避けられない運命と見定め、再び恐怖新聞の契約者となった詩弦(白石聖)。自分の命が続く限り、誰かのためになろうと決意する。恐怖新聞の予言を使って、人々を誘導することで事件や事故を防ぎ、亡くなるはずの命を救っていた。

しかし、そんな詩弦の行動は世間では理解されるはずもなく、ネット上で「ヒーロー気取りの偽善者」呼ばわりされた上、蔵之介(横田栄司)や桃香(片山友希)の死のことまで調べられ、自作自演と叩かれるようなってしまった。さらに「あんたがこの世からいなくなればいいんだ」と正面から暴言を受ける始末…。

……それから1年後、詩弦は京都の街から、姿を消した。

拘置所に入っている勇介(佐藤大樹)の元に歌子(黒木瞳)が訪れる。詩弦は相変わらず恐怖新聞を使って、人の為に頑張っているみたいだが、ここ1年ほど会っていないという。そして、勇介に「私のことは忘れてください」という詩弦からの言葉を伝えるが…。

一方、篠崎(駿河太郎)も詩弦を探して、歌子の元を訪れていた。恐怖新聞を引き継ぎたい篠崎に対し、歌子は「命をかけて人を守ることに疲れた詩弦のために契約を引き継いで欲しい」と恐怖新聞の紙とペンを渡すが…。

歌子の2つの行動が示すものとは? そして詩弦はどこへ?

全ての伏線がつながり、思いもよらぬ結末へ!! 感動、恐怖、感動、恐怖…畳みかける展開に、感情が追い付かない戦慄の最終話!!

恐怖新聞に翻弄された人々の行く末を見届けたとき、あなたがいる世界は違うものに見えるかもしれない…。

引用元:https://www.tokai-tv.com/kyoufushinbun/story/

以降で、詳しくネタバレ紹介していきます。

黒木瞳が2人!?

しずるは、新聞の出来事から人々を救おうと動きますが、ネットでは、噂になりバッシングされることに。

ネットでは、父親や親友が死に、彼氏が収監されていることなどを書かれてしまいます。

その後、しずるは行方不明になってしまいます。

そんなしずるを探して、歌子(黒木瞳)の元を訪れたのは、刑事の篠崎(駿河太郎)。

歌子はしずるを救ってください!と次の恐怖新聞の契約者になってもらうように頼みます。恐怖新聞を使って金儲けをしようとしていた篠崎はにやり。

名前を書いて、契約することに。

すると・・・歌子が言います「私を殺そうとして呼び出したでしょ」と。

そして回想シーン。しずるが火事で死にそうな現場に呼び出して、火をつけたのも、篠崎、また銃で撃たれそうになった現場に呼び出し、銃で襲撃したのも篠崎でした。

そして歌子が大量の恐怖新聞を篠崎にむけて投げると・・・なんと一気に老け込み、篠崎は死亡。

自分を殺そうとして篠崎を恐怖新聞の呪いで??殺したようでした。

しかし、篠崎が殺そうとしたのは、しずるでした。歌子ではないのに「私を殺そうとした??」ってどういうこと??

そして、お店から部屋に戻った歌子・・・そこにはもう一人苦しそうにしている歌子が!?

え!??歌子が2人。そう、なんと恐怖新聞を配達され続けて年をとったしずるは、歌子とうり二つになっていたのでした。

このシーン、正直わかりづらかったのですが、ちゃんと公式さんが、解説してくれてました。

 

黒木瞳の姿で勇介に会いに行くしずる、そして勇介の結末は・・・

歌子の姿になったしずるは、新聞の影響で体が弱っていきました。

しずるは「デートもできなかった・・・」とつぶやきます。そんなしずるに歌子は勇介に会いに行くようにすすめます。

そして、歌子として勇介に会いに行き、しずるからの伝言と言い「私のことは忘れてください。そして、あなたを巻き込んで、ごめんなさい」と伝えます。

そして「約束守ってくれたんだよね。嬉しかった・・・。俺がお前を守るって。本当にうれしかったって。」

すると勇介は「しずる・・・答えてくれ。しずる!!」といいますが、しずるは、部屋を後にしました。

勇介は歌子の恰好をしたしずるに気づいたんですね。部屋を出た後、しずるは泣いていました。

そしてその夜、留置所で、寝ていて、うなされる勇介。勇介を呼ぶ声。布団の中から・・・なんと桃香の顔が・・・そして「勇介!」と名前を呼びます。

発狂する勇介。

見回りの人間が部屋に入ると、白目になった勇介が死んでいるのを発見しました。

なぜ、ゆうすけが死ぬの!?と不思議なシーンでしたが、公式からは撮影裏話が。

 

虐待されたあいりからの手紙

苦しんで、部屋で寝込んでいるしずるに、歌子はある手紙を見せます。

それは、虐待で殺されそうになった少女あいりからの手紙で、助けてもらったことのお礼を言う手紙でした。

その手紙を見て「よかった」と言います。歌子は「この子は今も生きてる。それだけで、私やしずるの人生に意味があったと思える。そう思わない?」と言います。

しずるは「私、生まれてきてよかった。お母さんの子に産まれてきてよかった」と泣きながらつぶやきました。

 

鬼形礼から新聞配達人を受け継ぐ

その後、しずるは、しずるの姿でどこかを歩いていました。

そこは、いつも鬼形礼(キガタレイ)を会話をしていた場所。

きがたれいにしずるは「私、死んだの??」と聞きます。

きがたれいは「死んだ」と言います。

そして2つの選択肢を選ばなくてはいけない。

①「生まれ変わって、来世で呪われた人生を送る」

②「恐怖新聞の配達になること。」

と言う、地獄の決断を迫られるしずる。

②を選択。恐怖新聞の配達人になることに。

「何があっても契約者に新聞を届けなくてはいけない。もしそれを守らなければ、恐ろしいペナルティが課せられる」と。

どうやら、きがたれいは、隠居するようでした(^^;

 

恐怖の新聞配達人になったしずる

その後、しずるが死んだことで、恐怖新聞の契約は、今度はお母さんに。

お母さんに「誰かに名前を書かせて」としずるは訴えますが、歌子は、誰にも名前を書かせることなく、老いて亡くなってしまいます。

そして、恐怖新聞は前の契約者の妹に。

足の不自由な妹は最初はびっくりしますが、すぐに、アンケート参加キャンペーンの印刷をして、名前を数人に、簡単に書かせます。

この妹・・・たくましいですね。

そして契約者たちに、容赦なく、新聞を届け続けて恐怖に陥れるしずるでした。

 

契約者にあの驚きの人物が!そしてしずるの結末は・・・

恐怖新聞の配達者の1人にある驚きの人物が。

なんと・・・しずるが虐待から命を助けた、あいりちゃんでした。

あいりちゃんは大学生になっていたんですね。

毎晩訪れる、幽霊のようなしずるの姿と恐怖新聞に毎晩発狂して、苦しめられていました。

そして恐怖新聞を自分が配達されていることを大学の周囲に知られ、孤独になってしまいます。

そんなあいりちゃんは、新聞を届けている怖い女が自分を虐待から救ってくれたしずるであることを知ります。

そして・・・その晩もしずるが姿を現します。

あいりちゃんは「こんなことするなら、どうしてあの時私を助けたの!!!」と叫びます。その言葉でハッと我に返ったしずるは、新聞を届けずに戻ってきます。

すると、しずるの前に「キガタレイ」が。

新聞を届けなかったことを責め、届けなかったことで、恐ろしいことが起きるというきがたれい。

その正体を明かします。

顔がみるみる変わり・・・なんと恐ろしい鬼のような姿に。

そしてしずるを連れて、おそらく地獄!?に連れていきます。

そう、しずるは、恐怖新聞を届けなかったことで、地獄に連れていかれる衝撃の結末でした。

最終回は

しずる、歌子、勇介、篠崎とほぼ全員のメインキャストが死ぬという、びっくりするほどのバッドエンドでした。

個人的には、最後はきがたれいの進化系と戦って、しずるに勝利してほしかったのに、結局、恐怖新聞の悪魔に勝てなかった残念すぎるラストでした。

 

 

恐怖新聞最終回ネタバレ前に原作情報!主人公は鬼形礼で原作との違いは?

恐怖新聞ともを役は坂口涼太郎!死んでる幽霊説も

ドラマ「恐怖新聞」のあらすじとは?

まずは、ドラマのあらすじなど簡単にご紹介します。

読んだら、死ぬ。
70年代にオカルトブームの火付け役となった、つのだじろう「恐怖新聞」を原作に、オトナの土ドラ史上、最も恐いドラマが、今、幕を開ける。
主人公・小野田詩弦は、京都市内の大学に通う女子大生。
念願の一人暮らしを始めた彼女の元に、様々な不幸を予言する恐怖新聞が届くようになる。
最初はイタズラだと思っていた詩弦だが、次々と新聞に書かれた通りの事件が起こり、信じるように…。前途洋々の大学生活が、死と隣り合わせの悪夢へと一変していく。
1日読むごとに100日ずつ寿命が縮まる恐怖新聞に翻弄され、追いつめられる詩弦。しかし、はじめは恐れるだけだった詩弦だが、やがて呪われた未来を変えるために運命に抗い始める。
その中で明らかになる、恐怖新聞に秘められた驚愕の“真実”とは…。

次々と身に降りかかる不条理な恐怖の中で、自身が存在することへの不安と向き合う事になる詩弦を演じるのは、98年生まれの”奇跡の世代”の中で、演技力No.1の呼び声が高い白石聖。
詩弦と恋に落ちるバイト先の先輩・松田勇介を演じるのは、佐藤大樹(EXILE / FANTASTICS from EXILE TRIBE)。
恋人を守ろうとして悪夢に巻き込まれていく青年に、LDH注目の若手俳優が挑む。
そして、詩弦の母親・歌子を演じるのは、名女優・黒木瞳。
娘思いの優しい母親だが…意味深な存在感を醸し出す、物語を予期せぬ方向へ導くキーパーソンを怪演する。

演出を手掛けるのは、“元祖・ルール系ホラー映画”『リング』で世界中を震撼させた中田秀夫。
見たら1週間後に必ず死ぬ呪いのビデオで見る者を凍り付かせたホラー界の巨匠が、今回は“読んだら死ぬ”新たなルール系ホラーを世に放つ。
そして、シリーズ構成を担当するのは、小説家・乙一。
最近では、脚本・監督を手がけた映画「シライサン」がスマッシュヒット。猟奇的なホラー作品から感動作まで幅広く手掛ける乙一が、誰も見たことがないような恐怖世界を作り上げる。
オトナの土ドラシリーズ29作目にして、初のホラー。描かれるのは、極限の恐怖。
あなたの元に恐怖新聞が届くのは、今夜かもしれない…

引用元:https://www.tokai-tv.com/kyoufushinbun/intro/

白石聖さん演じる女子大生の元に、不幸な出来事を予言する「恐怖新聞」が届きます。

例えば、その内容は誰かが死ぬ・・・など。

その通りに、その人が死んでしまったら、超怖いですよね。

しかもこの新聞は「1日読むごとに100日ずつ寿命が縮まる」んです。えーーーできれば読みたくない。と思いますよね、原作漫画通りだと、いやいや読まずにはいられない恐ろしい状況に陥っていくんです。

このドラマポスターだけで、超怖いですよね(^^;

ストーリーも怖いのに、演出はホラー映画”『リング』で世界中を震撼させた中田秀夫さん!これは、絶対に怖すぎる展開が予想されます。

 

 

「恐怖新聞」の原作漫画とは?ドラマとの違いは?

恐怖新聞で父親役は横田栄司!逃げ恥や麒麟がくるに出演?

そんな「恐怖新聞」の原作漫画は「うしろの百太郎」などでも有名な「つのだじろう」さんの同名漫画で『週刊少年チャンピオン』で、、1973年から1975年まで連載された作品で、1970年代のオカルトブームの勢いにのって、アニメ・ビデオ・ゲームソフト・映画・パチスロ機・電子ブックやタイピング練習ソフトまで様々なメディアでリメイクされている人気作品なんです。

もちろん、既に多数、映像化もされています。以下は、2011年の映画化作品です。

余談ですが、原作者の「つのだじろう」さんは、ミュージシャンの「つのだ☆ひろ」さんのお兄様。人気ミュージシャンと売れっ子漫画家が兄弟なんで、すごい家族ですね!

そんな「恐怖新聞」の簡単なストーリーですが、中学生の男の子「鬼形礼」(きがた れい)の自宅の部屋に、突然「恐怖新聞」と書かれた新聞が届けられる。その新聞には、まだ起きていない未来を予言する奇妙な記事が。

そして、この「恐怖新聞」にまつわる恐ろしい噂を耳にしてしまう「鬼形礼」。

それは、「恐怖新聞」を1日読むごとに100日ずつ寿命が縮まる・・・という恐ろしいもの。もちろん、鬼形礼は新聞を読みたくなく、様々な対策を講じますが、恐ろしい新聞配達人によって、新聞を読むことを強制させられます。

って・・・この主人公の名前の「鬼形礼」っていうのが斬新すぎですよね(^^;

ここまで読んでもらって、いろいろな違いに気づいたかと思いますが以降で、原作との違いをご紹介します。恐怖新聞が届くというエピソードは同じなのですが・・・

恐怖新聞の原作との違い①主人公が女子大生と男子中学生

まずは、主人公が中学生の男の子なのに、ドラマでは美しい女子大生♪

そもそも原作では、中学生のクラスメイトや、中学校が多く登場して様々な事件にかかわってくるので、その時点で、原作と大きく違う設定になっていることがわかります。

 

 

恐怖新聞の原作との違い②家族との関係性

恐怖新聞しずる役は白石聖!主人公女優のアイズなど出演作品は?

女子大生と中学生という違いがあるので、当然なのですが、ドラマでは家族との関係性が描かれているのですが、漫画では「恐怖新聞のことを言っても信じてもらない」という感じで、親はほとんど登場しないんです。

以下、ドラマの第1話のあらすじですが。

20歳を機に、一人暮らしを始めることにした小野田詩弦(白石聖)。父の蔵之介(横田栄司)に反対されていたが、母の歌子(黒木瞳)と、幼馴染で親友の宮沢桃香(片山友希)は新しいチャレンジを応援している。

念願の一人暮らし初日。詩弦がベッドで眠っていると、午前0時に部屋のドアを激しく乱打する音が…。次の瞬間、新聞受けに何かが押し込まれる。その紙片には「恐怖新聞」の文字。そこには数日後の日付と、若い女が転落死するという記事が書かれていた。

宅配サービスのアルバイトを始めた詩弦は、配達を終えて戻る途中、女子高生の自殺を目撃する。まさに新聞で見た通りの光景…。バイト先の先輩・松田勇介(佐藤大樹)は、自殺を目撃し錯乱する詩弦のことを心配する。

一方、京都東警察署・刑事の篠崎(駿河太郎)は、事件・事故の現場写真に写る一人の“初老の男”が気になり、詩弦を訪ねる。後日、”初老の男”は引っ越し業者の蜷川冬夜(猪野学)だと分かり、篠崎が出向くも、隙をついて逃げられてしまう。

詩弦は、何かと心配してくれる勇介と付き合うことになった。しかし、泊まりに来た時に新しい恐怖新聞が届いてしまう。そこには父・蔵之介の死の予言が…。しかし、恐怖新聞は詩弦にしか見えないらしく、勇介にも信じてもらえない…。

一人暮らしを反対され、実家に足が向かなかった詩弦だが、父の死を阻止するべく実家へ向かう。母から神社へ出かけたと聞き、急いで後を追う詩弦。恐怖新聞の挿絵には神社の鳥居のようなものが描かれていたのだ…。そこで詩弦が目の当たりにした衝撃的な光景とは…。今わの際に蔵之介が放った言葉、隠された詩弦の出生の秘密とは…。息もつかせぬ怒涛の展開、心をえぐる最恐ホラーの幕が開く!

引用元:https://www.tokai-tv.com/kyoufushinbun/story/

父親との確執など、出てこなかかったと思うので、オリジナル要素が多いストーリーになると思います。

 

恐怖新聞の原作との違い③UFOや霊などのオカルトは?

原作漫画は、UFOやドッペルゲンガーなど多くの心霊現象が起きます。

これ、この時代、そういうブームだったので、ストーリーに取り入れたと思うので、現代版のドラマでは、そこまで心霊現象などは描かれない可能性があると思います。

それでは、以降で、恐怖新聞の原作漫画のネタバレを結末までご紹介して、ドラマ版の最終回のネタバレ予想をしていきたいと思います。

 

 

恐怖新聞最終回ネタバレ結末は死ぬラストで原作とは違う?

恐怖新聞ももか役は片山友希!べっぴんさんなど出演作品は?

それでは、恐怖新聞の原作漫画のネタバレをご紹介しつつ、最終回のネタバレ予想をしてきます。

恐怖新聞ネタバレ①未来の予言?恐ろしい新聞が毎晩届く・・・

男子中学生の鬼形は、幽霊の存在など信じない少年で、クラスでも幽霊の存在を信じる女子生徒と喧嘩になり「幽霊なんて存在しない!!」とはっきりと言い微妙な空気になったりしていました(^^;

しかし・・・この言動がいけなかったのか??その日の夜から「恐怖新聞」が毎晩、自宅の鬼形の部屋に届けられるようになります。

「恐怖新聞」には、霊魂の存在を実証する記事や、まだ訪れていない、未来の出来事などが書かれていたのですが・・・なんと翌日、記事の内容は現実となってしまうのでした。

例えば、自分の目の前で中学校の女性教師が交通事故で無残な死を遂げたり(+o+)

それ以降も、確実に新聞の内容通りに物事が進んでいきます。

その恐怖新聞の呪いの威力はとんでもなく、鬼形の部屋の窓ガラスを突き破って配達される、すごい力(笑)

この、窓ガラスが割れてしまうシーン、是非実写化してほしいのですが、おそらく難しいですよね(^^;

それから、毎日日読むごとに100日ずつ寿命が縮まると言われる噂を聞いた、鬼形は恐怖します。

 

恐怖新聞ネタバレ②配達人の正体と驚きの配達理由

恐怖新聞大学のロケ地!神社の撮影場所や京都の喫茶店など

恐怖新聞の配達人は、生前、新聞配達をしていた人間の霊魂で、新聞を配達することが目的。

新聞を配達したくてしょうがないんです(笑)

なので、直接鬼形に危害を加えることはないですし、危険が及ぶことはありません、寿命が縮まるのは嫌ですよね。

それに、この新聞のせいなのか?鬼形の周囲では、多くの心霊現象・UFO・ドッペルゲンガーなど不可解な現象が起きるようになります。

最初は、どうにか、方法を検討して、霊を追い出そうとしました。

霊に詳しい人に相談して、霊能者などを連れてきても「連れてきた奴を容赦なく、殺してやる!!」と配達人に脅されます。

そう・・・どうしても、新聞を配達したいんです(笑)

結局、誰かが殺されるのも怖いし・・・ということで、何もできないまま「恐怖新聞」を受け入れることになっていきます。

 

 

恐怖新聞ネタバレ③周囲で起こる様々な驚きの現象

先程も少し触れましたが、恐怖新聞が配達されるようになってから、鬼形の周囲では、奇妙な事件、出来事が起きるようになります。

UFOと交信する少女に会ったり、ドッペルゲンガーに恐怖する同級生がいたり、心霊現象だけでなく山小屋で殺人犯に殺されそうになったり(笑)

危険なめにあいまくります。でもだからといって、命を失うことはありませんでした。

しかし、毎日新聞を読むことで、鬼形の写真の顔はどんどん老けていきます。また年老いた自分の分身??のようにドッペルゲンガーと出会うなどして、このままでは大変だ・・・と強い危機を抱くようになりました。

でも、届けられる恐怖新聞の呪いを、なかなか断ち切ることができませんでした。

 

恐怖新聞ネタバレ結末は主人公が死ぬ??

原作漫画のラストの結末ですが、なんと鬼形は死んでしまいます(>_<)

恐怖新聞を断ち切るため、除霊を決意して、超能力者である香具耶姫(かぐやひめ)のところに行った鬼形。

当初、除霊は順調だったのですが、突然の配達人である悪霊の反撃にあってしまい、鬼形は大岩の下敷きになってしまいました。

そう・・・除霊が失敗してしまいます。

香具耶姫は、霊感が強いということで、怪我で済むという驚きの展開(笑)

しかし、その後に発生した大地震で鬼形はそのまま・・・なんと死亡。

普通の物語でしたら、主人公が死んでしまったら終了ですよね!

しかし「つのだじろう」作品は違います(笑)

ここでストーリーは終わりではないんです!なんと死後も、活躍し、苦悩し続ける鬼形(笑)

鬼形が死んで、新聞を配り終えたということで、新聞配達人はついに、フェイドアウトして、姿を消します。

しかし死んだ鬼形の扱いは、新聞配達人から死神に託されるシステム。

通常だと死神によって、死の世界に行くはずの死んでしまった鬼形ですが・・・

死神の悪霊軍団たちから、クラスメイト全員を殺せば生き返らせる、というびっくりの話を持ち掛けられた鬼形。

もちろん鬼形は拒否します!(でも、少し迷いました(笑))

しかし「断ったらとんでもないことが起きる!」と脅されて・・・中学校のクラスメイトを殺すために生き返させられる鬼形。

そして、中学の行事のバス旅行でバスを転落させて皆殺しにしようという悪霊に協力させられた鬼形ですが、最終的に逆にバスを救ってしまいます。

自分の命よりも、中学生のクラスメイトの命を救ったお人よしの鬼形。

いうことを聞かずに、裏切ったことに激怒した悪霊軍団!彼らは鬼形を地獄に陥れようとします。

しかし・・・みんなを救ったことで守護神に助けられ、幽界へ行くことができた鬼形。

絶望的なラストですが、少しだけ希望が持てましたね(^^;

しかーーーし、

なんと自らが恐怖新聞の配達人としてまた現世に戻る、更に衝撃のラストでした。

 

 

 

ドラマ「恐怖新聞」ネタバレ第1話あらすじ!父親の本音が怖すぎ!!!

まずは、第1話の恐怖のネタバレです。

20歳を機に、一人暮らしを始めることにした小野田詩弦(白石聖)。父の蔵之介(横田栄司)に反対されていたが、母の歌子(黒木瞳)と、幼馴染で親友の宮沢桃香(片山友希)は新しいチャレンジを応援している。

念願の一人暮らし初日。詩弦がベッドで眠っていると、午前0時に部屋のドアを激しく乱打する音が…。次の瞬間、新聞受けに何かが押し込まれる。その紙片には「恐怖新聞」の文字。そこには数日後の日付と、若い女が転落死するという記事が書かれていた。

宅配サービスのアルバイトを始めた詩弦は、配達を終えて戻る途中、女子高生の自殺を目撃する。まさに新聞で見た通りの光景…。バイト先の先輩・松田勇介(佐藤大樹)は、自殺を目撃し錯乱する詩弦のことを心配する。

一方、京都東警察署・刑事の篠崎(駿河太郎)は、事件・事故の現場写真に写る一人の“初老の男”が気になり、詩弦を訪ねる。後日、”初老の男”は引っ越し業者の蜷川冬夜(猪野学)だと分かり、篠崎が出向くも、隙をついて逃げられてしまう。

詩弦は、何かと心配してくれる勇介と付き合うことになった。しかし、泊まりに来た時に新しい恐怖新聞が届いてしまう。そこには父・蔵之介の死の予言が…。しかし、恐怖新聞は詩弦にしか見えないらしく、勇介にも信じてもらえない…。

一人暮らしを反対され、実家に足が向かなかった詩弦だが、父の死を阻止するべく実家へ向かう。母から神社へ出かけたと聞き、急いで後を追う詩弦。恐怖新聞の挿絵には神社の鳥居のようなものが描かれていたのだ…。そこで詩弦が目の当たりにした衝撃的な光景とは…。今わの際に蔵之介が放った言葉、隠された詩弦の出生の秘密とは…。息もつかせぬ怒涛の展開、心をえぐる最恐ホラーの幕が開く!

引用元:公式サイト

配達されるようになった、書いてあることが実際に起きてしまう「恐怖新聞」。なんと自分の父親が死んでしまう!?という衝撃の内容。

恐怖新聞で父親のネタバレ①恐怖新聞を受け取ってしまう詩弦

深夜0時。ベットの上でうなされる女性。

外からドアが叩く音が聞こえ、恐る恐るドア越しのミラーをのぞくとそこには誰かの目が!!

「ギャー」という絶叫と共にスタートした「恐怖新聞」第1話(;・∀・)

主人公の小野田詩弦(白石聖)は、大学生になり念願の一人暮らしを始めるために引っ越し中。

母の・歌子(黒木瞳)と友人の桃花(片山友希)に手伝ってもらいます。

引っ越し業者の男(猪野学)に手続きのサインを求められ、何気なく書面にサインをする詩弦。

一番下の紙にもサインをさせられるのですが・・・

これが恐怖新聞のおそらく契約書だったのでは(・_・;)

そして荷物のコップを包んだ新聞を見ると、そこには恐怖新聞の文字が。

翌日、6月14日にガス爆発と書かれていたのです。

そのときは気にも留めなかった詩弦。実は他に気にしていることがありました。

それは一人暮らしを父親の蔵之介(横田栄司)が許してくれていないから。

母の歌子は「大丈夫。そのうちきっと分かってくれるから」と言ってくれますが、詩弦は父が自分のことを嫌いなのでは?と思い悩んでいたのですね〜((+_+))

ベランダで、そんな話をしていると、隣に住んでいる年配女性が声を掛けてくれました。

感じの良さそうなおばさんでしたが、「体の弱いともをの薬の時間だ」と言ってすぐさま部屋の中に戻っていってしまいます。

おそらく「ともを」とはこの女性の息子では?後程登場しますのでお楽しみに。

そしてその夜・・・

詩弦が一人新居でベットで寝ていると、夜12時にドアをノックする音が(;・∀・)

「警察に通報しますよ」と言うとノック音は止みましたが、郵便受けに恐怖新聞が入っていました。

扉を開けると誰もおらず、恐怖新聞を見つめる詩弦。

そこには女子高生が飛び降り自殺するという事が書かれていたのです!

 

恐怖新聞で父親のネタバレ②女子高生の飛び降りに遭遇

翌日、宅配サービス「はんなりデリバリー」のアルバイトをする詩弦は、先輩アルバイトの勇介(佐藤大樹)と仲良くなります。

勇介に仕事を譲ってもらい宅配先に向かった詩弦は、ビルの屋上から飛び降りようとする女子高生を目撃!

その女子高生は落下し、詩弦の目の前で無残な姿に((+_+))

飛び散った血が顔にかかってしまい恐れおののく詩弦。

飛び降りた女子高生の顔が、笑っていたようにも見えたのがかなり怖かったです(・_・;)

勇介が現れ、詩弦を心配してくれます。

「落ちてくるあの子と目が合った。笑ってたこれから死ぬっていうのに・・・」

怖がる詩弦を抱きしめてくれた勇介。

今日会ったばかりなのに、もう抱き合ってしまった二人( *´艸`)

勇介に送ってもらい自宅に帰りますが、部屋で恐怖新聞を見てしまいます。

ネットで調べると、ガス爆発が発生したというニュースを見つけてしまい、恐怖新聞に書いてあることが現実に起こっている?

夜、疑念にかられる詩弦がベランダでコーヒーを飲んでいると、隣の部屋のベランダから男が声を掛けてくれました。

そう、お隣さんのともを(坂口涼太郎)です。

嫌な思いをしたという詩弦の話を聞いて

「世の中には常識で計れないことがたくさんある。だからそれを受け入れることだ」

とアドバイスしてくれました。

どういう意味か知りたい詩弦でしたが、インターフォンが鳴り目をそらしたときにはベランダからともをの姿は消えていました。

ともをはもしかすると幽霊?

恐怖新聞ともを役は坂口涼太郎!死んでる幽霊説も

ドアを開けると外にいたのは刑事の篠崎(駿河太郎)で、女子高生の自殺の件を聞きに来たのです。

現場付近で男を見かけなかったと尋ねられるも、覚えがない詩弦。

翌日、大学で桃花と話したことをきっかけに、詩弦は男のことを思い出します。

そう、書面にサインを求めた引っ越し業者の男だったんです。

そのことを刑事の篠崎に伝え、詩弦が帰宅すると勇介が待ってくれていました。

勇介を自宅に入れて二人でケーキを食べながら談笑。

勇介は昔友達を事故で失って、一年位笑えなかった時期があったと話します。

「我慢なんてしなきゃいい。一人で抱え込まないで」

その優しい言葉に涙する詩弦。

二人は自然と抱き合いキス・・・

それもかなり濃厚なものでしたね〜( *´艸`)

二人は早くも下の名前で呼び合うような仲になり、その日は勇介が部屋に泊まってくれることになりました。

そして深夜12時。再びドアをたたく音が聞こえます。

勇介を起こすも、白目をむいて起きてくれません(;・∀・)

しかし、それは詩弦の夢で目を覚ますとそこには勇介の姿が。

すると足元には恐怖新聞が・・・

 

 

恐怖新聞で父親のネタバレ③恐怖新聞が父親の死を予言

その恐怖新聞に書かれていたのは父・小野田蔵之介が6月21日に死亡するというもの。

そこには串刺しになっている姿が・・・

勇介に恐怖新聞を見せるも、白紙で何も見えないといいます。

恐怖新聞は何故か詩弦にしか見えない様子。

その頃、母の歌子は目を覚ましメモ帳を塗りつぶしていました。

黒木瞳さん怖かったです(・・;)

翌日、さっそく実家の喫茶店に戻った詩弦は、父・蔵之介に恐怖新聞を見せますがやっぱり白紙で見えませんでした。

「お父さんにお願いがある」

「断る!」

頑固な父親・蔵之介は詩弦の話を聞いてくれず、外に出て行ってしまいます。

実家の部屋で歌子が昨夜書いていたメモ帳を見つけた詩弦。

「また何かに怒ったの?」

ひき逃げ事件を起こすも薬をやっていたことで、責任能力無しとされ不起訴になった事件の新聞記事を見て怒っていた歌子。

怒るとメモ帳を塗りつぶすくせがあるようですね。

二人は父親・蔵之介の話を始めます。

詩弦は自分が生まれたことで、父が俳優の夢をあきらめたのでは?だから自分のことを嫌っているのではとずっと思っていたと打ち明けます。

歌子は笑って「俳優の才能なんか無かった」と言ってくれます。

そして詩弦が生まれるときに神社で安産祈願をしていたという話を聞かせてくれたのです。

雨が降ろうが雪が降ろうが一日も欠かしたことは無かった。

「お願い、お父さんに嫌われているなんて二度と言わないで」

その言葉を聞いて詩弦は少し安心するのでした。

 

恐怖新聞第父親のネタバレ④串刺しになり、死産祈願!

翌日、刑事の篠崎は引っ越し業者の男・蜷川(猪野学)を発見!

捕まえたものの突如血を吐き・・・

「新聞だ、思ったより吸い取られたらしい」

そう言って頭突きされて逃げられてしまいます(^^;

しかし篠崎は引っ越し業者から、蜷川が詩弦のことを気にしていたという情報をゲットすることは出来たようです。

一方、詩弦は蔵之介に「今日は絶対出かけないで」と頭を下げていました。

しかし、蔵之介は一人神社に出かけてしまい、詩弦は必死に後を追います。

神社で蔵之介を見つけると、そこにトラックが走ってきてひかれそうになるも間一髪助かります。

二人は歩きながら語り合い、今までのわだかまりを解くことが出来ました(^^♪

その後詩弦が先を歩き、蔵之介が後ろでタバコを吸おうと止まっていると・・・

何と隣の建築現場から鉄の棒が飛んできて、蔵之介の胸を貫通してしまうんです(・_・;)

これってまさに恐怖新聞の予言通りの光景!

棒が胸を貫くシーンは、怖いというより個人的にはちょっと笑ってしまいましたね〜。

そして救急車で運ばれた蔵之介は、息も絶え絶え詩弦にこう言いました。

「お前のせいだ、絶対許さない。お前が生まれたせいだ」

意識を失い手術室に運ばれていくのですが、処置の甲斐なく蔵之介は命を落としてしまいます((+_+))

帰宅した詩弦がコーヒーを飲みながらベランダにいると、ともをが声を掛けてくれました。

「泣きたい時には泣いた方がいい。僕で良かったら話を聞くよ」

「私、このコーヒーしか飲めないんです。私のお父さんがブレンドしてくれたもの。お父さんに愛されていると思った。でも違った」

そう言って涙を流す詩弦。

そして場面は詩弦が生まれる前の神社での願掛けシーンに!

「生まれてきませんように。赤ん坊が死にますように。どうかお願いします」

「お腹の子を殺してください」

何と!!父・蔵之介は安産ではなく、死産祈願をしていたのでした( ゚Д゚)

なんと、気持ちがわかりあえていたと思っていた、父親でしたが・・・なんと娘が生まれてこないように、死産祈願をしていたという新聞の内容よりも、怖すぎるラストの真相でした。

 

ドラマ「恐怖新聞」ネタバレ第2話あらすじ!未来を変えようと思ったのに、もっと最悪の事態に

恐怖新聞の予言通り、父・小野田蔵之介(横田栄司)の死を目撃してしまった詩弦(白石聖)。母・歌子(黒木瞳)にも「あんたがお父さんを殺した」と責め立られ、さらに遺骨を口に入れる歌子の姿に強いショックを受ける。

詩弦は配達のアルバイト中に“初老の男”冬夜(猪野学)に呼び出される。冬夜は恐怖新聞の前の契約者だったのだ…。「恐怖新聞は受け取るごとに100日寿命が縮み、最後には死ぬ」。その事実を知った詩弦は恐怖新聞から逃れる方法を尋ねたが、ちょうどその時、刑事の篠崎(駿河太郎)が現れる。逃げる冬夜だったが追いつかれ、篠崎と揉みあううちに階段から転落、意識不明で入院してしまう。結局、詩弦は恐怖新聞から逃れる方法を聞き出せなかった。

そんな中、新たな恐怖新聞が詩弦の元に…。京都市内で刃物による死傷事件が発生し、女性1人が死亡するというものだった。挿絵には首を切られて死んだ女性のそばに、鬼のような顔の男が立っている…。

事件を新聞で知りながらも助けられないことに悩む詩弦。しかし、勇介(佐藤大樹)に「悪い未来が分かっているなら、いい未来に変えればいい」と言われ、ハッとする。
「自分の手で誰かを救うことができたら、自分が生まれてきた意味があるのかもしれない」…詩弦は勇介と、幼馴染で親友の桃香(片山友希)に協力を仰ぎ、事件を防ぐため動き出す。

恐怖新聞は詩弦にしか読めない。事件当日、詩弦は新聞に書かれていた挿絵を書き写し、犯人の特徴を勇介と桃香に伝え、待ち伏せすることに。
犯行時間と予言されている午後3時。しかし、犯人を待つ3人の所に次から次へと邪魔が入る。果たして運命に逆らい、未来を変えることはできるのか…そして迎えた刺殺事件の驚愕の結末とは!!

お母さんの豹変が驚きの第2話。なんとお父さんの骨を食べちゃうお母さん。それほど愛していたのか?それほどショックだったのか。。

もともとの契約者から「受け取るごとに100日寿命が縮まる」という事実をしってしまったしずる。しかし、恐怖新聞から逃れる方法は聞けずじまい。

また、今後こそ事件を未然に防ごうと思ったしずるは、親友の桃香と、彼氏の勇介に協力してもらい、事件現場に向かいます。

新聞に載っていた事件の加害者らしき男を見つけて、話しかけるしずる。

その男の視線の先には、男の妻と息子が。男が不倫をしてしまい、妻と息子とは一緒に暮らせなくなっていました。誰もが、この男が妻と息子を殺害しようとしたのか??と思ったら

なんと男の脇を素通りして、若い女が、妻と息子めがけて、包丁を振りかざし、2人を刺して殺害!!

そう・・・なんと男の不倫相手の女が自分を選んでくれなかったことで、逆恨みして、妻と息子を殺害。

ちなみに、しずるが男を止めなければ、被害者は1名だったはずでした。おそらく男が息子をかばい、妻だけが死亡のはずだったのに・・・。

新聞の意味を勘違いしたことから、逆に被害者が増えてしまう衝撃の結末でした。

また事件の目の前にいた桃香は、犯行時の血しぶきを全身にあびてしまう大惨事でした。

 

 

ドラマ「恐怖新聞」ネタバレ第3話あらすじ!新聞配達人の正体が原作の主人公「きがたれい」だと発覚

恐怖新聞で鬼形礼【きがたれい】が隣人ともおで原作の主人公

事件を未然に防ぐつもりがさらなる悲劇を招き、「生まれて来ちゃいけなかったんだ」と落ち込む詩弦(白石聖)。心配した勇介(佐藤大樹)は、母・歌子(黒木瞳)を訪ね喫茶店へ。自分の過去を重ね「詩弦をちゃんと見て欲しい」と訴える。

勇介の助言を受け、カウンセリングを受けるようになった詩弦。カウンセラーの大井川明日香(舞羽美海)からは「恐怖新聞には関わらないことが一番大切」とアドバイスを受ける。少し前向きな気持ちになり、久々に大学に行ったが、桃香(片山友希)から「あんたが巻き込まなきゃ…私の人生を滅茶苦茶にした!」と責め立てられる…。

そんな詩弦に追い打ちをかけるように、何度無視しようとも、恐怖新聞が時と場所を変えて執拗に届く。逃げるように自宅に戻った詩弦。そこに現れたのは歌子で…。

娘が子供のように泣きじゃくりながら事情を話すのを聞き、歌子は恐怖新聞の存在を信じることに。新たに届いた新聞には子供の虐待死事件が予言されていたが、「お父さんが死んだときの悲しみを誰にもさせたくない」と事件を防ごうと提案する。

詩弦は前回の刺殺事件の後、「手を組まないか」と持ち掛けてきた刑事・篠崎(駿河太郎)のもとへ。恐怖新聞に関する情報と引き換えに、篠崎から児童虐待の通報リストをもらい、歌子と2人でリストの家を訪ね歩く。予告日が迫るなか恐怖新聞の挿絵を手がかりに、ある人物の家を特定する…母娘は悲惨な事件を防ぐことはできるのか!?

一方、意識が戻り病院から逃走していた冬夜(猪野学)は詩弦に電話をかける。隣に住む片桐ともを(坂口涼太郎)とベランダで話していた詩弦だったが、電話の内容に衝撃を受ける…!運命を変えるべく行動を起こしたことで、詩弦を取り巻く人間関係が音を立てて崩れていく。死へのカウントダウンが始まる…。 

今回はびっくりしたのが、母親の豹変(^^;勇介(佐藤大樹)が説得したとはいえ、急に良いママに変身!!!

違和感しかなかったのですが(^^;

また、親友の桃香からは、事件に巻き込まれたことで精神的におかしくなり、彼氏とも別れて・・・と悲惨な状態なり、恨まれるしずる。確かに桃香かわいそうでした。

今度は虐待で子供がなくなってしまう記事を見たしずる。

なんと虐待の家族は・・・やさしい雰囲気のカウンセラーの大井川明日香(舞羽美海)。え!?こんなやさしそうな人が虐待をしてるの??と思ったら、虐待をしていたのは夫でした。

大井川は、自身が昔親から虐待を受けていた過去があり、恐怖から夫に逆らえずにいました。

しかし母親と刑事の協力を得て、虐待の被害を見事、未然に防ぐことができたしずる。

しかし・・・隣人のベランダでお話する「ともお」だと思っていた人物が、新聞配達人で「キガタレイ(鬼形礼)」であることが発覚!

なんと原作漫画の主人公が突如現れた驚きの展開でした。

 

ドラマ「恐怖新聞」ネタバレ第4話あらすじ!桃香と彼氏の浮気で修羅場!きがたれいが暴走

『そいつの正体は鬼形礼だ…』
冬夜(猪野学)からの電話で、今まで相談に乗ってくれていたのは、隣人・片桐ともをではなく、鬼形礼(坂口涼太郎)だと知った詩弦(白石聖)。鬼形が恐怖新聞を詩弦の元に届けていたのだ。

詩弦は、冬夜から恐怖新聞から逃れる方法を聞く。新聞紙に名前を書かせると、契約が移るという…

「死にたくないなら一刻も早く誰かにサインさせるんだ」。これまでの苦しかった日々を思い、つい、見ず知らずの人にサインをさせようとしてしまう詩弦。自分の怖さに気づいた詩弦は、歌子(黒木瞳)に相談する。正義感の強い歌子が考えた恐ろしい秘策とは…

その頃、勇介(佐藤大樹)に対する桃香(片山友希)の親し気な態度が気になっていた詩弦。偶然、2人が自分に内緒でカフェにいるところを見つけてしまう。ショックを受けた詩弦は思わぬ行動に出る…。

正体がバレてから、自らの姿をさらして、詩弦に恐怖新聞を届けるようになる鬼形。
「小野田詩弦は命を捧げなくてはいけない」「前世の記憶」と意味深なフレーズを残して去る…一体何を意味するのか? そして新たに受け取った予言は「国道での暴走トラック事故」だった。詩弦は事故を防ごうと篠崎に伝えるが、篠崎にはある思惑があり…。

一方で、体が衰弱し、再び入院した冬夜の素性も明らかに。恐怖新聞は最初、妹の春海(福地桃子)の元に届いていたという。冬夜に契約が移った過去、そして詩弦に「新たな契約者を見つけろ」と忠告する理由とは…。

登場人物全員の本性が姿を現し、物語は更なる勢いで加速する!詩弦は誰かに恐怖新聞をなすりつけてしまうのか!? 業の深い人間という生き物が、恐怖新聞の持つ「力」を知った時、ドラマ『恐怖新聞』の本当の怖さがベールを脱ぐ!!

引用元:https://www.tokai-tv.com/kyoufushinbun/story/

なんと、桃香がしずるの彼氏の勇介(佐藤大樹)と浮気!?桃香は最初から、少しおかしな子だな・・・と思ってたけど、勇介クズすぎるだろう・・・。そして正体が分かったとたん、開き直ったのか?新聞配達人として堂々と新聞を届けるようになった隣人のともを改め、キガタレイ。

そして、前回の契約者がどうして、恐怖新聞を契約したのかが判明!

なんと、もともとは冬夜(猪野学)の妹が友達に騙されて契約していたので、自分が代わりに契約。そして、病気の妹の医療費を稼ぐために、未来のことがわかる、恐怖新聞を使ってお金を稼いでいたことがわかったんです。いわゆる禁断の方法ですね(^^;

そして、しずるは、自分が恐怖新聞から逃れるために、見ず知らずのかわいらしい子供に名前を書かせようとする迷走ぶり。

そんなしずると一緒に母親は名前を書いても良い、同情の余地のない犯罪者を探し始めます。

そんな中、彼氏と桃香の浮気に気づき怒り心頭!!!のしずるは、謝罪に来た勇介を新聞の契約者とならせるために、名前を(もちろん内緒で)書かせようとします。

それは・・・浮気をしたにしては、罰が重すぎる・・・。

しかし寸前で思いとどまったしずるでした。

自分への気持ちがわかって、しずると勇介が元さやに戻る??と思った3話のラスト。何者かがしずるの自転車に細工をして、あわば命を落とす事故に。

すると事故現場に、笑いながら自転車を細工しただろう道具を持ち、しずるを見つめる桃香の姿が。

なんと桃香が勇介としずるの関係に嫉妬したのか??しずるの命を奪おうとしていたことに気づく、しずるでした。

 

 

 

ドラマ「恐怖新聞」最終回ネタバレ予想はラストで死ぬ?

そんな突拍子もなさすぎる原作漫画のネタバレですが、主人公の設定も全然違いますし、もちろん忠実に再現されないですよね。

死んだあとに、悪霊に更に悩まされるなんて(笑)

原作はもちろん怖いのですが、あまりにも突拍子がなさすぎて、個人的に笑ってしまいました。

逆にドラマの方がホラーで怖いストーリーになっていると思います。

そしてやはり、ドラマも、恐怖新聞が届くことを恐れ、それを阻止しようと、様々な策を講じると思います。

そして・・・最終的には、原作漫画と同じように、主人公が死んでしまう(+o+)そして終了!!という結末になるのでは??と思います。

もちろん漫画と違って、ドラマでは、死んで終了かと思いますが、かなり恐ろしいラストが用意されていると思うので、楽しみに待ちたいと思います。

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最近まで放送していた、また現在放送中の

◆13【サーティーン】

◆アンサングシンデレラ

◆探偵・由利麟太郎

◆隕石家族

◆SUITS/スーツ シーズン1、シーズン2

◆絶対零度全シリーズ

◆アライブ がん専門医のカルテ

◆悪魔の弁護人

◆月9シャーロック

◆モカレマニア

昨年の12月に放送された加藤シゲアキさん主演の「悪魔の手毬唄」や

2018年のクリスマスに放送された加藤シゲアキさん主演の「犬神家の一族」も配信。

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教場 前編・後編

プライド

CHANGE

HERO(2001)

PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~

また2019年1月から放送が始まる人気ドラマ「絶対零度」の過去作全ても視聴可能です。

シーズン1 絶対零度 〜未解決事件特命捜査〜

スペシャルドラマ版  絶対零度〜未解決事件特命捜査〜Special 

シーズン2 絶対零度 〜特殊犯罪潜入捜査〜 

シーズン3 絶対零度 〜未然犯罪潜入捜査〜 

話題のFODオリジナル!

・ヤヌスの鏡

・僕はまだ君を愛さないことができる

・ラブラブエイリアン

・彼氏をローンで買いました(横浜流星主演)

・ブスの瞳に恋してる2019

・高嶺と花

また懐かしの作品も♪

・いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

・Dr.コトー診療所

・僕はまだ君を愛さないことができる

・氷の世界(竹野内豊/松嶋菜々子)

・美女か野獣(松嶋菜々子)

・バージンロード(和久井映見)

・GOLD(天海祐希)

・101回目のプロポーズ

・29歳のクリスマス

・素顔のままで

織田裕二主演作品

・東京ラブストーリー

・素晴らしきかな人生

・ラストクリスマス

・振り返れば奴がいる

・踊る大捜査線

以下の大奥シリーズも

ドラマ 大奥 第一章(菅野 美穂/浅野 ゆう子/池脇 千鶴)

映画 大奥 仲間由紀恵(絵島)/西島秀俊(生島新五郎)/井川遥(月光院)/及川光博(間部詮房)

大奥  第一章 スペシャル(松下 由樹/瀬戸 朝香/西島 秀俊/星野 真里/木村 多江/ 京野 ことみ)

大奥~華の乱~ (内山 理名/谷原 章介/小池 栄子/高岡 早紀/北村 一輝)

大奥~華の乱~スペシャル (内山 理名/谷原 章介/小池 栄子/高岡 早紀/北村 一輝)

大奥スペシャル もうひとつの物語 (深田 恭子/貫地谷 しほり/吉沢 悠/鷲尾 真知子)

大奥 2016 (沢尻エリカ)

大奥スペシャル (菅野 美穂/浅野 ゆう子/北村 一輝/星野 真里)

また現在放送中、最近まで放送していたこんな作品も!

リカ

月9 シャーロック

モトカレマニア

それぞれの断崖

TWO WEEKS

仮面同窓会

監察医朝顔

ルパンの娘

ミラーツインズ

月9 ラジエーションハウス

ストロベリーナイトサーガ

ストロベリーナイト スペシャルドラマ版

・絶対正義

・レミゼラブル(ディーンフジオカ主演)

・僕らは奇跡でできている

・さくらの親子丼2

スキャンダル専門弁護士QUEEN

・月9トレース~科捜研の男~

月9SUITS/スーツ

結婚相手は抽選で

・黄昏流星群

・いつかこの雨がやむ日まで

・不倫食堂(田中圭)

・限界団地

・絶対零度

・グッドドクター

・コンフィデンスマンJP

過去の作品も

◇ドラマ

・海月姫

・隣の家族は青く見える

・コードブルー

・昼顔

・名前をなくした女神

・ラストシンデレラ

・BOSS

・ディアシスター

・いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう

・医龍

・それでも生きていく

・僕のいた時間

・赤い糸

・ライフ

・高校入試

・若者たち2014

・火の粉

・トランジットガールズ

・花ざかりのイケメンパラダイス2011

◇映画

・HK/変態仮面

・ジョセと虎と魚たち

・バクマン

・ゆれる

・渇き。

・暗黒女子

・クロユリ団地

・TAP 完全なる飼育

・海月姫

・クリーピー偽りの隣人

・植物図鑑

・踊る大捜査線

・ヘルタースケルター

◇バラエティ

・テラスハウス

・ボクらの時代

・人志松本のすべらない話

・あいのり ラブワゴンが出会った愛~ヒデが旅した1年…

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詳細は公式ホームページにてご確認ください。

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