よつば銀行は半沢直樹に似てる女版?小ネタも登場

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真木よう子(まきようこ)さん主演のテレビ東京の月曜ドラマ「よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~」。

空気の読めないトラブルメーカーと言われる原島浩美(はらしまひろみ)が、業績不振のダメ支店の課長となり、業績アップのために奮闘するストーリーなのですが・・・

半沢直樹に似ているという声が続出しているんです!

また、2話では半沢直樹の小ネタも登場しました!

今回は「よつば銀行」のあらすじや、ネットの評判、似ている部分などをまとめていきます!

目次

よつば銀行のあらすじは?

よつば銀行真木よう子が棒読みなのは演技下手じゃない?計算説も

真木よう子さん主演の「よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~」。

主人公の原島浩美(真木よう子)は、空気の読めないトラブルメーカーと言われています。

新卒でよつば銀行に入行して以来、本部勤務が続いていた浩美ですが、3年前に正義感が強いあまり、とある事件を起こしてしまいます。

それがきっかけで系列会社へと出向していましたが、よつば銀行の「輝く女性プロジェクト」により、業績不振でたたまれかけている台東支店の営業課長に抜擢!

原島浩美の決めゼリフは、「恐れながら申し上げます」。

「恐れながら申し上げます」と正論をぶつけながら、大胆な発想力と行動力で立て直していく、痛快ビジネスドラマです。

よつば銀行は半沢直樹に似ている?ネットの評判

よつば銀行ドラマネタバレ!原作主題歌脚本家情報【原島浩美がモノ申す】

そんな「よつば銀行」の、ネットの評判を見てみましょう!

 

 

「半沢直樹に似ていて微妙」という厳しい意見もありますが・・・

 

 

 

 

半沢直樹ネタがあって面白い!

という意見も(^_^)

ところでこの半沢ネタって、どういうものだったのでしょうか?

よつば銀行の半沢ネタって?

セシルのもくろみで真木よう子の演技とキャラが下品で微妙?ヤンキー系?

2話でのこと。

融資先に寄り添う浩美に、丸山隆平(まるやまりゅうへい)さん演じる台東支店の営業マン・加東亜希彦が、

「ひょっとして、子供のころ工場を営む父親が銀行から融資を断られてひどい目にあったとか?」

と尋ねるシーンがあったんです。

これは完全に半沢直樹のオマージュ!笑

2013年に大ヒットした日曜劇場「半沢直樹」の主人公・半沢直樹(堺雅人)の実家のネジ工場は、銀行から融資を断られ、会社は倒産。

自社だけではなく取引先まで倒産してしまうという責任感に押しつぶされ、父親は自殺してしまった、というエピソードがありました。

同じ銀行ドラマとして、ぶっこんで来たな~という感じがしますね!

でも個人的には「半沢直樹」というよりは「花咲舞は黙ってない!」に似ているのかな~と思っています。

 

 

女性銀行員、正論をぶつけていく主人公、基本的に1話完結という点が花咲舞っぽくないですか?

決め台詞も花咲舞の「お言葉を返すようですが」に雰囲気が似てますよね(^_^)

また「家売るオンナ」に似ているという声も。

 

 

 

たしかにキャラの話し方が棒読み風なのが、似ている感じがしますね。

まとめ

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ということで、よつば銀行についてのネットの意見や似ているという評判についてまとめました!

半沢直樹の小ネタが入ってきたのには笑えましたね~。

とはいえ、さほど半沢直樹っぽくはないのかな?と思います。

半沢直樹は1つの事案を数話かけて解決していましたが、よつば銀行は1話ごとに事案が変わっていく1話完結ですしね。

このあたり、花咲舞っぽいとも言えます。

今後、いろんな銀行ドラマの小ネタが入ってきたりするかも!?

楽しみに見て行きたいと思います♪

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