ジャニーズNEWSの知性派、加藤シゲアキさん主演の日本テレビ日曜ドラマ「 ゼロ一攫千金ゲーム」。
8月19日放送の第6話はいよいよ同じNEWSメンバーの手越祐也さんが出演!
すごいキャラクターの役柄を演じます。
そんなドラマ「ゼロ一攫千金ゲーム」第6話あらすじネタバレと感想をまとめていきます。
ゼロ一攫千金ゲーム第6話あらすじネタバレと感想!
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/40720″]ようやくリング一つを手にしたゼロ(加藤シゲアキ)は、標(佐藤龍我)から2人で在全(梅沢富美男)を倒そうと誘われる。
しかし守るべき仲間がいるゼロにとって、それは受けられない提案だった。
「ようこそ『ザ・アンカー』へ!」台の上に寝かされたゼロ達の前にMCの小太郎(手越祐也)が現れた。
これは鉄の塊、アンカー(錨)の鋭い刃が顔の真上で振り子のように行き来する過酷なゲーム。アルファベットのパネルから問題を選び、3人の挑戦者が順に解答、不正解が続けばアンカーが徐々に下がり…、「アンカーが頭に直撃!どっか~ん!」
そのゲームの進行役に峰子(小池栄子)が送り込んだのが友情や人の絆を憎悪するサディストの小太郎。
振り子の位置を決める問題にヒロシ(岡山天音)が間違える。
「ざんねーん!アンカーDOWNポイント執行!」
ギギギ…鋭い刃が下がってきてゼロ達の頭上すれすれをかすめる。「友情なんか簡単に壊れるところを見せてあげるよ。ひゃははは!」
小太郎が喜ぶ中、ゼロはパネルに隠されたとある法則に気づくが…。
引用元:http://www.ntv.co.jp/0/story/
手越さん(笑)すごい、キャラクターですが、なんか独特の世界観を出していて、素晴らしいです。
ちなみに、手越さん演じる小太郎ですが、原作も読んでいて、スピンオフも見ているのですが、かなり強烈なキャラクターです。
以下に衝撃の原作漫画にはない小太郎のオリジナルストーリーの内容をまとめてあります。
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/40761″]
また原作漫画のネタバレも以下にまとめました。
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/40751″]
正直、小太郎は全然イケメンのキャラじゃないので、手越さん!?とびっくりしたのですが、別の意味でその異常性を表現していてすごいと思いました。
そんな手越さん演じる小太郎が大活躍するであろう、ドラマ「ゼロ一攫千金ゲーム」第6話あらすじネタバレと感想は、以降に追記していきます。
ようこそ!ジ・アンカーへ
「やっと一つ」ようやくリングをゲットしたゼロ。
そこに標からの誘いが入ります。
「ゼロ組まないか僕と。在全を倒そう。世界を変えられる」
「守らなければいけない仲間がいる」と断るゼロ。
ゼロが次に選んだゲームは「ジ・アンカー」
ゼロの役に立ちたいというヒロシと、真意は不明なユウキが共に参加。
台の上に寝かされるゼロ達。
そこに現れたのはMCの小太郎。
「ようこそ、ジ・アンカーへ!これは仲間同士の絆を壊すゲームだよ!」
ゼロ達の上に現れたのは鉄の30キロもある特別製の錨「ジ・アンカー君」
この鋭い刃がゼロ達の頭上を行き来している間にパネルから選択した問題を答え、不正解が続けばアンカー(錨)が下がるというゲーム!
不正解が続くと・・・アンカーが頭に直撃してしまいます(/ω\)
「お願いだよブラザー。僕を人殺しにしないで」という小太郎。
ゼロは「俺が全部答えます!」と意気込んでいると・・・
「あいつがゼロ?確かにイラっと来るわ」モニター越しの峰子に言う小太郎。
仲間同士の絆を壊すのが好きな小太郎にピッタリと、峰子は小太郎にこのクイズのMCを任せます。
「では1問目、好きなパネルを選んで、ヒロシ」
「このクイズ順番制なのか?」これでゼロが全問答えることが出来ないことが分かります。
「まずい・・・」焦り始めるゼロでした。
アンカーパネルを見破るゼロ
[https://dorama-netabare.com/archives/40733]第一問はヒロシが不正解。第二問はゼロ正解。第三問はユウキが正解。
しかし、アンカーが上下していないことに疑問を感じるゼロ。
一方スナオとチカラはゼロと行動を共にしなかった事を悔やんでいました。
すると壁の向こうから大きな音が聞こえてきて、そこにセイギと末崎も現れました。
セイギはゼロが挑んでいるゲームが単純なものではない事、前の挑戦者の頭が粉々に砕けていたと言います。
そして床には、それを証明するかのように血が滴っています・・・
クイズの回答は二巡目に進みます。ヒロシがパネルを選ぶと・・・
「ついに来たねアンカーパネル」という小太郎
もう一つ大事なルールが有りました。アンカー問題で正解すれば今まで貯まったポイント分アンカーは上昇!
しかし不正解ならば・・・今まで間違った分のポイント分アンカーは下がってしまう。
つまりアンカー問題で間違えれば全部パー、なんという非道な後出しルール・・・
「間違えてはいけない」とプレッシャーのかかるヒロシ。
「千円札の裏側は?」 「鶴だ!!!」
不正解(/ω\) 正解は「富士山と桜」
無情にもダウンするアンカー(/ω\)
私も「鶴?」って言っちゃいました(笑)昔の千円札ですね・・・
小太郎「ギリギリのせめぎ合いにこそ最高の快感があるんだよ!」
手越祐也さんの狂ったような顔が怖い・・・( ゚Д゚)
アンカー問題は合計6つ。一つ終わったので、残りあと5つ。
ゲームをクリアするには、アンカーの位置が最初より上であればリングは3つ。
仮に下でも生き残っていれば、リングは1つゲット。死ななければOKというルールであることが判明。
ゼロに気を付けろという峰子。
しかし小太郎は余裕でへらへらしています(笑)「子ネコちゃーん」
「子ネコちゃんはやめて」という峰子(笑)
そして「正解すればよいのはアンカー問題のみだ」と気づくゼロ。
アンカー問題が隠されている場所を考えると・・・
「ANCHOR」がアンカー問題のパネルだと見破るゼロ。
アンカー問題を避けて正解するゼロ。
ユウキもアンカー問題は避けるも不正解・・・
ユウキが間違えたのは最高難度の問題。
峰子はゼロに答えさせるよう指示します。何とゼロは正解!!
油断しちゃだめよという峰子。
小太郎は落ち着きを失っていました(*´Д`)
小太郎のフルネームは?
次はヒロシの番だが、特別に小太郎は順番を変えると言い出します。
ゼロが答えることに。
意図が分からずアンカー問題を避けるゼロ。
その問題は「在全の愛人の数は?」
「53人」 残念不正解!正解は365人・・・
毎日愛人取り換えるとか何だあのおやじ(笑)
「53は週替わり?」と考えたゼロ。間違えたけれど、良いところをついてきたゼロ。
小太郎はゼロを侮ってはいけない存在だと思い始めます。
次はヒロシの番。何としてもアンカー問題は避けたいところ。
「ゼロに解けないなら無理だと」うろたえてしまい、DかRを選択しようとするも迷ってしまいます・・・Rを言おうとするヒロシ。
すると「自分が不正解だった事を責めているのか?」とヒロシに言いだすゼロ。
しかしこれはゼロの作戦でした。
Dを選べばアンカー問題は避けられる。
ゼロはヒロシに「おまえはゴミだと告げます」しかし手で合図をしてそれは嘘だというサインを送る。
ヒロシはゼロの作戦に気づきました。
RではなくDを選択するヒロシ。不正解ですが何とかアンカー問題を避けることに成功。
次の回答者はゼロ・・・のはずでしたが、先ほどゼロが答えた為、ユウキにすると言い始める小太郎。
ユウキはRを選択し、アンカー問題になってしまいました。
その問題は「小太郎のフルネームを答えろ!」
そう言えば最初に長ったらしい名前を言っていましたね・・・
覚えているはずもなく不正解(/ω\)
正解は「小太郎ヒルマウンテンウィリアムスハリソンジャガーサタケジェームス城山」
この不正解で、アンカーはゼロ達の顔面ギリギリまでやってきちゃいます・・・果たしてゼロの運命は(*´Д`)
まとめ 手越祐也の演技が面白い
[blogcard url=” https://dorama-netabare.com/archives/41297″]今週は手越祐也さんの独擅場でした(笑)
狂った手越祐也さんの演技が面白かったですね!!
来週小太郎の過去に触れるのでしょうか?
小太郎のフルネームとか在全の愛人の数とか何あの問題(*´Д`)
そんなふざけた問題を真面目に考え、惜しい答えまで導き出すゼロってやっぱりスゴイ(*´▽`*)
個人的にはセイギを演じる間宮祥太朗さんの出番が少なかったのがちょっと残念でした(/ω\)
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