奈良原喜左衛門は実在した?西郷どんで生麦事件の英国人を斬った人物とは?

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6月24日放送の第24話では西郷吉之助(さいごうきちのすけ)は沖永良部島に流され、一方島津久光(しまづひさみつ)は幕府の政治改革のため江戸に向かうというストーリーです。

そして7月1日放送予定の第25話では、江戸から薩摩に帰る途中の久光が生麦事件を起こします。

生麦事件で英国人を斬ったと言われる人物が奈良原喜左衛門。

奈良原喜左衛門は実在する人物なのでしょうか?

今回は英国人を斬った薩摩藩士「奈良原喜左衛門」について紹介します。

 

 

目次

奈良原喜左衛門とは?どういう人物?

[https://dorama-netabare.com/archives/36910]

奈良原喜左衛門とは実在の人物です。

薩摩生まれの奈良原喜左衛門は、西郷隆盛の3歳年下でほぼ同世代。

剣術に長け、精忠組にも属していましたが寺田屋騒動の際には、有馬新七ら過激派の説得に失敗。

その後幕政改革を求める久光に同行し江戸に行き、帰国の途中武蔵国生麦村(現在の横浜市)で生麦事件を起こします。

久光の行列を横切る、英国人リチャードソンを無礼として斬りつけたんです。

生麦事件をきっかけに、薩英戦争になってしまった際は、海江田武次(信義)と共に英国敵艦に潜入しようとします。

そのとき喜左衛門はスイカ商人に扮していたとか・・・しかしあえなく失敗(≧▽≦)

そして、長州藩との戦いである禁門の変にも参加し、1865年京都の薩摩藩邸で34歳という若さで亡くなりました。

 

生麦事件とは?

 

 

生麦事件についても少し紹介します。

1862年(文久2年)8月21日 武蔵国生麦村(現在の横浜市鶴見区生麦)で起こります。

江戸からの帰国途中の島津久光の行列を横切ったイギリス人を薩摩藩士奈良原喜左衛門が斬りつけ、とどめを刺したのが海江田武次(信義)でした。

この事件は国際問題に発展しイギリスは大激怒!

交渉は難航し結果、薩摩藩VS世界の大国イギリスという戦争を引き起こすことになったのです。

 

まとめ

[https://dorama-netabare.com/archives/37722]

今回は奈良原喜左衛門について紹介しました。

気になるのは「西郷どん」で誰が演じるか?というところですが・・・

本日の時点では配役情報は明らかになっていません(≧▽≦)

英国人を斬りつけた奈良原喜左衛門。

この話を現在の常識で当てはめると「酷い話だ」と思うかもしれません・・・

しかし当時の武士にとって、主君の行列を横切る行為は無礼千万!

それも「日本を侵略するかもしれない?外国人」であれば、その怒りの感情は当時としては凄まじいものだったのではないでしょうか?

奈良原喜左衛門が斬りつけるシーンがどうなるか? 25話も楽しみですね(*´▽`*)

 

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