家政夫のミタゾノ2018第5話ネタバレは佐藤仁美が痩せた!スカッとジャパンコンビ登場

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美田園のメイクを松岡昌宏(まつおかまさひろ)さんが自分でやっていることを最近してびっくりした金曜ナイトドラマ「家政夫のミタゾノ」。

松岡さん、男性なのにメイクのクオリティ高くてびっくりです(笑)

そんなドラマ「家政夫のミタゾノ」の5月18日放送の第5話のゲストキャストは宍戸美和公さんと佐藤仁美さん。

そう、気付きました?なんと局違うけど・・・スカッとジャパンコンビです(笑)

絶対面白いですね~。

今回はそんなドラマ「家政夫のミタゾノ」第5話あらすじネタバレと感想をまとめていきます!

 

 

目次

家政夫のミタゾノ第5話あらすじネタバレは?

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 有名デザイナー・森品千恵子(宍戸美和公)の家に派遣された三田園(松岡昌宏)と麻琴(剛力彩芽)。しかし三田園たちを出迎えた女性はどこか落ち着かない様子で、「実は用事があったのを忘れていた」と話し、ふたりに帰るよう命じる。
 と、そこに広告代理店の岡見という男性が現れ、女性を「森品先生」と呼ぶ。依頼していた広告デザインの締め切りがとうに過ぎており、その催促にやってきたのだ。「デザインをもらうまでは帰れない」――そう告げて家に上がり込む岡見。結局三田園と麻琴は、デザインが上がるまでの間、掃除、洗濯、食事の世話などをすることになる。

 しかしこの女性、実は“森品千恵子”ではなく、千恵子の家で家政婦として働く“木口一美(佐藤仁美)”という人物だった。デザイナーの卵である一美は、自分の作品を盗んで発表した千恵子と言い合いになり、揉み合ううちに千恵子が棚の角に頭をぶつけ、昏倒。“森品千恵子”がこれまで、世間に顔出しをしてきていなかったことを思い出した一美は、倒れた千恵子を咄嗟に風呂場に隠し、彼女に成り代わることを思いついていたのだ。

 そんな中、意識を失っていた千恵子が目を覚ます! ところが千恵子は自分が誰だか忘れてしまっていた…。三田園から、千恵子の正体を聞かれた一美は「前に雇っていた家政婦だ」と嘘を。一美は“デザイナー・森品千恵子”として、千恵子は”家政婦・木口一美”として、なんとか三田園たちの目を誤魔化そうとするが、三田園は挙動不審な一美に疑念を抱き…?

木口 一美………佐藤仁美
有名デザイナー・森品千恵子の家で働く家政婦。

森品 千恵子………宍戸美和公
ヒット作も数多く世に出している有名デザイナー。

引用元:http://www.tv-asahi.co.jp/ossanslove/story/0005/

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なにがびっくりって・・・佐藤仁美さん痩せましたよね~。

[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/35343″]

人って痩せるとこんなに綺麗になるんだ~とびっくりです(笑)

そして、スカッとジャパンの宍戸美和公さんと佐藤さんが2人の共演、面白すぎです。

そんなドラマ「家政夫のミタゾノ」第5話のあらすじネタバレと感想はOA後追記していきます!

佐藤仁美が家政婦に!

[blogcard url=” https://dorama-netabare.com/archives/33560″]

今回の派遣先はデザイナー森品千恵子の家。顔出しNGだったので誰も顔は知りません。

千恵子と家政婦の木口一美が広告デザイン盗作で揉めていました。

家政婦の一美を演じる佐藤仁美さん痩せて今までと違う女優さんみたいです(*’▽’)

一美ともみ合うあまり、千恵子は倒れて意識を失います。

そこにミタゾノと麻琴が現れ、さらに広告代理店営業の岡見も出現し一美は動揺!!

森品千恵子を装う事になっちゃいました。気を失った千恵子は風呂場に隠しています・・・

家に侵入した三人を何とか追い出そうとしますが、ミタゾノは家事をしようとして追い出せません。

そしたら何と意識を失っていた千恵子が復活。でも記憶を失っていました(*´з`)

千恵子の存在をミタゾノにも気づかれてしまい、前任の家政婦の木口一美だと誤魔化そうとします!ここからミタゾノ達の中では、一美と千恵子は入れ替わった設定になります!

元家政婦なのに包丁が使えない千恵子を、ミタゾノは相当怪しんでましたね。バレるのは時間の問題?

面白かったミタゾノの一言「リバウンドには気を付けて!」 

一美「ちゃんとトレーニングしてます!」 

これアドリブ?それともセリフ? 佐藤仁美さんだからこその、粋なシーンでしたね(*’▽’)

お札のにおいをかいで記憶復活

森品千恵子を装う一美は自分のデザインを世に出そうと決意しデスクに向かいますが、アイデアはなかなか浮かばず・・・

麻琴はひょんなことから、千恵子が記憶喪失であることを知っちゃいます。

麻琴が仕事を捗らせようと、千恵子が好きだというワインを持ってきます。

強引にワインを飲んだ一美は酔っぱらっちゃいます。酒は飲めないみたいですね。

佐藤仁美さんは酒豪ですが(笑)

ミタゾノは二人が入れ替わっている事に確実に気づき始めてます。

千恵子にワインのにおいをかがせますが記憶は戻りません。

そして一美が一万円札のにおいをかがせると、千恵子は記憶を戻しました!「私は森品千恵子!!!」 金の亡者ですね千恵子。

盗作デザインはどうなる?

[https://dorama-netabare.com/archives/34922]

盗作について二人は再び言い争いを始めます。

そこに広告代理店営業岡見も現れますが、実は岡見は週刊誌の記者でした。

千恵子の盗作疑惑を探りに来ていたんです!千恵子は一美以外の弟子の作品も盗作していたようで・・・

千恵子は遂に盗作を認めます。周囲の過剰な期待がプレッシャーだったという言い訳。

記者の岡見は千恵子の大ファンらしく「期待以上のものを書け!!」と発破をかけますが、千恵子は「無理だ・・・」と

そこで突然ミタゾノが氷を包んだタオルを振り回し、千恵子のトロフィーを次々に破壊!!

そのタオルの中ではバニラアイスが出来ていました。

「バニラアイスを食べる」とアイディアが生まれる。ミタゾノなりの千恵子復活のための後押しだったのでしょうがやりすぎです(笑)

「私はあなたの作品で救われた」一美は千恵子に訴えます!二人はそれぞれの気持ちをぶつけ合い、頬をぶちあう!

あなたは才能をもっている、それがあなたの使命!私はちょっと顔がいいだけ!」微妙に自分をほめてる佐藤仁美さん!私この女優さん好きですやっぱり(*´▽`*)

そして一美はバニラアイスを食べ、やる気をだしデザイン創作に取り掛かります。そして千恵子も一美と共同でデザインを作っていく事を決心!! 何だかんだ二人相談し、パクリながら作品を作ります。 

そして完成した新しい作品は???

「体がモナ・リザで顔がミタゾノ」でした・・・ うーんパクり過ぎでしょ(笑)

まとめ 自信をもってパクれ!!

[https://dorama-netabare.com/archives/35375]

この世界はパクリパクられ!自信をもってパクるとか潔いドラマです。

「リスペクトしてオマージュいたしました」というミタゾノ!

市原悦子?松嶋菜々子?どちらもリスペクトしてるのかな(笑)

いやーこのドラマは、一週間疲れた金曜日に気楽に見られていいですね。

さて、モナ・リザを見た事があるとかいう麻琴は昔金持ちだったみたいです。

そろそろ麻琴の過去をもう少し見せて欲しいかなと思いますね。来週も楽しみです。

 

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