半分青い結婚相手のネタバレは律?原作からすすめの波乱万丈の人生とは?

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NHK朝ドラ「半分、青い。」もいよいよヒロイン楡野鈴愛(永野芽郁)が漫画にのめり込んで面白くなってきました。

そんな中、気になるのが、すずめの結婚相手。朝ドラはほぼ結婚して出産するヒロイン。

では、すずめの相手はなんと律じゃないという噂が(ー_ー)!!

今回は原作から「半分青い」のすずめの結婚や恋愛、律との関係についてまとめていきます。

今後のネタバレを含むので閲覧注意です。

 

 

目次

半分青いですずめの恋愛とは?閲覧注意!

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以降、今後のネタバレを含むので閲覧注意です。

同じ日に生まれて、いつも一緒に過ごしている幼馴染の律(佐藤健)とは、お互いになんとなく気になる存在なのに、近すぎるのがいけないのか??恋愛関係に発展せず。

まあ、ありがちですね(^_^;)

そんなすずめの初めてのデート相手はこばやんこと小林。

[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/33461″]

しかし、清楚な雰囲気だと勘違いしていたすずめの、個性的な本性を知ってしまい、ドン引き。

結局、小林とは進展がないまま終了!!!

そして次の恋愛もすずめに訪れます。

高校を卒業した後、すずめは漫画家秋風羽織(豊川悦司)のアシスタントになって故郷を離れて、東京へ行きます。

また京大に行く予定だった律は、紆余曲折あり、結局東京の大学に行くことに。

子ども達を心配する律とすずめの両親が2人を至近距離に住まわせることに。

なので、東京でも2人は一緒。

そんなすずめの東京での恋の相手はゆるふわ系イケメン朝井正人(中村倫也)。

律と同じ大学に通う青年で律の隣の部屋に住んでいることから出会います。

正人は誰にでもやさしくするタイプで、彼女が何人もいました。

すずめは、仕事で辛いことがあった時に、正人のバイト先に行った時にチョコレートパフェを出してもらったりやさしくしてもらったことをきっかけに、正人にときめいてしまいます。

そして一緒に花火をして過ごしたりします。そして正人がすずめの頬にキスをしたりする良い雰囲気に♪

しかし、、、正人に告白をしたすずめはあっさり振られて失恋します。

正人はすずめのことを好きなっていたのですが、正人は自分が自然と何人もの女性と付き合ってしまう性分で、その恋愛関係にすずめを巻きこみたくないという理由と、律の好きな人を取れないという2つの理由ですずめを振ったのでした。

もちろんこの事実はすずめには言わず、律にだけ伝えた正人。それを聞いた律は「俺が好きなのは清だ!!」と必死に告げます。

そう、一方、律は高校時代に一目ぼれした清と再会して。2人は付き合い出していたのでした。

そんな中、いつも一緒にいるすずめに清は嫉妬。

すずめも、律を取られてしまった清に嫉妬。2人は衝突。大ゲンカをします。

律は恋人の清のために、引っ越しを決意。初めてすずめと距離を置いて別れることに。

すずめは、律を失い、落ち込みます。その後、何年もすすめと律は会うことはありませんでした。

ちなみに今公開されているあらすじはここまでです。

 

 

半分青いですずめの人生は波乱万丈!?結婚相手は?再婚も!?

 

 

すずめの今後の結婚についてNHKの公式からこんな情報が。

【物語】

大阪万博の翌年、1971(昭和46)年。岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂に、鈴愛(すずめ)という女の子が生まれた。毎日野山を駆け回る元気な子だったが、小学生の時、病気で片耳を失聴してしまう。そんな彼女を励ましたのは、わが子を愛してやまない両親と、同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみだった。
高校卒業後、彼女は持ち前のユニークな発想力を生かして少女漫画家を目指し、バブル真っただ中の東京に出る。師匠にしごかれアシスタント仲間と切磋琢磨(せっさたくま) して修業に打ち込むが、やがて挫折。結婚して一人娘を授かるものの、家計は火の車。ついには夢追い人の夫から離婚されてしまう。バブルはいつの間にか終わり、世は低成長時代。度重なる失敗の末、シングルマザーとなって故郷に戻った鈴愛は、そこで思わぬ転機を迎えることになる……。

半分の青空 ~昭和から平成、七転び八起きのヒロイン

ヒロイン・鈴愛は高度成長期の終わりに、岐阜県東濃地方に生まれました。子どもの頃、病気で左耳を失聴しますが、それを乗り越えた経験が彼女を強くします。雨が降っても、片耳しか雨音が聞こえない。でもその雨が上がるとき、空が半分、晴れる。半分だけの青空って、ちょっと面白いんじゃない?―― そんな風に思えるようになった彼女は、漫画家になるという大志を抱いてバブル期に上京。しかし、夢は瞬く間に破れ、結婚して娘を授かるも離婚され、シングルマザーとなって故郷に戻ります。失敗だらけの人生ですが、ヒロインはそのたび「やってまった」(=「やってしまった」)と明るく呟きながら、生き抜いていきます。

失敗は半分“成功” ~現代のモノづくり「ひとりメーカー」

失敗を繰り返し、先の見えない人生を送るヒロインがやがてたどりつくのは、失敗こそが新しい発明の母となるモノづくりの世界。3Dプリンタなどデジタル技術の進歩により、今や個人でも「ひとりメーカー」として自由に試作と改良を重ね、大手には作れない製品の開発ができるようになりました。たくさん作ってたくさん売るだけではなく、誰でも自由にモノづくりができる時代が到来したのです。ヒロインもまた、病身の母のためにそよ風のような扇風機を作り、全くの素人でありながら、家電業界に「新風」を巻き起こしていきます。

もう半分の自分 ~約半世紀ごしの恋

ヒロインは、大胆なひらめきとアイデアの持ち主。一方、同じ日に生まれた幼なじみは、真面目で理論派の技術者ですが、社交性に難ありの男性。

二人は言わば、互いの半身でした。それぞれ一度は別の人と結婚するものの、約半世紀に渡ってつかず離れずの微妙な距離で互いを見守り続け、やがて扇風機作りをきっかけに「ふたりメーカー」――公私共にパートナーとなっていきます。

引用元:http://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=10653

なんと・・・結婚して、相手から離縁されて、シングルマザーになるという情報があっさりと(笑)

ちなみに、現在のところ最初の結婚相手は不明です。

個人的には新キャストとして発表された間宮祥太朗さんでは??と予想しています。

 

またネットでは、同じく新キャストの斎藤工さんという予想をしている人も。

どこに転んでも、イケメン・・・羨ましい鈴愛です。

しかも、「扇風機」を製作するって、すごい展開(笑)

 

そしてバツイチになった鈴愛が律と再会。再婚するようです。

「約半世紀に渡ってつかず離れずの微妙な距離で互いを見守り続け、やがて扇風機作りをきっかけに「ふたりメーカー」――公私共にパートナーとなっていきます。」とは再婚ってことかな??と。

もちろん事実婚という可能性もありますが、かなり2人がハッピーエンドになるまでに、時間がかかるようです(^_^;)切ないですね~。

また新たな詳しい展開がわかりましたら、更新していきます!

 

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