家政夫のミタゾノ1話ネタバレ感想2018!松岡昌宏の女装がシュール?

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深夜の人気ドラマ「家政夫のミタゾノ」が戻ってきました!

2018年4月20日からいよいよスタートです。

なぜか松岡昌宏(まつおかまさひろ)さんが女装して家政婦となるシュールなストーリー(笑)ニューヒロインは剛力彩芽(ごうりきあやめ)さんです。

今回はドラマ「家政夫のミタゾノ」続編第2シーズンの第1話のあらすじネタバレと感想をまとめていきます!

目次

家政夫のミタゾノ第1話のあらすじネタバレは?

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家政夫のミタゾノ主題歌島茂子って何者?エンディングの戯言の歌手は城島茂? あの最恐の家政婦が帰ってきました! そう、あの「家政夫のミタゾノ」が1年半ぶりに放送されます(^ ^) 4月20日金曜よる11時15分 ついに、あの最“恐”家政夫が帰ってくる!...

 むすび家政婦紹介所の“伝説の”家政夫・三田園薫(松岡昌宏)――消息不明になったと噂されていた“彼女”は、実はロケットの発射現場に…!?

 その頃、むすび家政婦紹介所では新人の五味麻琴(剛力彩芽)が、平野らむ(椿鬼奴)、早坂倫子(内藤理沙)から三田園の噂話を聞かされていた。らむの話によると、“三田園が派遣された家は必ず壊れる”らしい…。
 その後、所長の結頼子(余貴美子)から、『花沢ネジ製作所』という小さな町工場に派遣された麻琴は、そこで社長の花沢進助(橋本じゅん)と妻の美千代(森脇英理子)と出会う。

 進助のネジ開発にかける思いと、彼を献身的に支える美千代の姿、そして社員たちとの絆に胸を打たれた麻琴は、花沢たちのために尽力することを決意。しかしその矢先、工場にやってきた銀行の融資担当者・岡田(是近敦之)が融資の打ち切りをほのめかしにやってくる。
 バニラアイスにコーヒー、醤油をかけた“特製アイス”で岡田をもてなそうとする麻琴。しかし頑なに「いらない」と言う岡田と押し問答になり、シャツに醤油を飛び散らせてしまう! 激怒した岡田は麻琴を即刻解雇しろと息巻くが、そこに買い物袋を下げた三田園が登場。おもむろに大根を取り出し、真っ二つに割った大根の断面で醤油のシミを消し去ってしまう!

 思いがけず“伝説の家政夫”三田園とペアを組むことになった麻琴。しかし三田園が花沢家の引き出しやクローゼットを片っ端から開け、中のものを確認していく様子に衝撃を受ける!
『花沢ネジ製作所』の従業員たちを「誠実な人たち」と絶賛する麻琴に、三田園は「油の汚れの下に素顔を隠した人もいたりして…」と意味深な言葉を。その言葉を証明するように、花沢夫妻の知られざる顔が次々と明らかになっていき…?

花沢 進助………橋本じゅん
花沢 進助………橋本じゅん
『花沢ネジ製作所』の社長。絶対折れないネジの開発に心血を注いでいる。

花沢 美千代………森脇英理子
花沢 美千代………森脇英理子
進助の妻。夫を献身的に支えている。

葛西 雅樹………ジェシー
『花沢ネジ製作所』の若手社員。

引用元:http://www.tv-asahi.co.jp/mitazono/story/0001/

相変わらず、松岡さんの意味不明の女装(笑)怖いです(笑)

そして新しいヒロインの剛力彩芽さん、かわいいですね!!

 

 

いきなりロケットが墜落!

https://dorama-netabare.com/archives/33560

開始早々いきなり開発したロケットが墜落! その傍らではミタゾノがたたずんでおり、墜落原因はねじだった?

さて、家政婦紹介所では新人の麻琴が下町のねじ工場へ派遣されます。

ねじ工場は絵にかいたような、家族ぐるみの社員と社長夫婦の姿が。

しかし資金繰りは厳しく銀行からの融資は打ち切り寸前・・・。社長の花沢は従業員と共に、折れないねじ「ド根性ねじ」の開発に力を注いでます。

麻琴は不注意から、銀行の融資担当岡田のシャツを醤油で汚してしまいます!

剛力彩芽さんはちょっと抜けた感じなドジな役が似合いますね。

そこにミタゾノ登場、見事に大根を使って汚れを消してしまいます。

スゲーミタゾノ(*´▽`*) そして松岡昌宏さんの女装姿シュールすぎ( ゚Д゚)

 

 

社長夫婦には裏の顔が・・・

社長夫婦の誠実な人柄に感動する麻琴をよそに、ミタゾノは裏の顔をあばいていきます。

まず社長の妻 美千代は、銀行の融資担当と男女の関係にあったことが判明。

そして社長にも実は裏の顔が・・・。

遂に「ド根性ねじ」は完成し、従業員一同歓喜!乾杯をしようと宴を開いたところ、酒樽の中に「ド根性ねじ」の特許売買契約書が・・・。

実は社長は特許権を企業に売りつけ、その金を元手に遊んで暮らそうという魂胆が有り、会社をたたむと宣言。

そんな中、会社の中から煙が発生。逃げようにもドアは「ド根性ねじ」によりロックされ開けられず! ドアをロックしたのは銀行の融資担当でしたね。

従業員の年配社員は、労災目当てにケガを装っており、若い従業員たちは社長の隠し子であることが発覚。まぢどんな会社だよ・・・(笑)

ドアはミタゾノが蹴り飛ばし、無事に外に出られましたが、「ド根性ねじ」は壊れてしまいました。

実は「ド根性ねじ」は完成しておらず、若い社員が計測器を誤魔化し、社長を陥れようと図っていたんです。

どん底に落ちた社長。会社を売りに出そうとしましたが、ミタゾノが汚れた作業着を重曹で洗い落とし、キレイに外に干していました。

その光景を見て、社長は思いを改めて一からやり直すことを決意。従業員や妻もまた戻ってきてくれたようです!

そして最後には「ド根性ねじ」とロケット開発企業が業務提携をするという展開。

オープニングのロケット墜落がここにつながっていたとは(*´▽`*)

 

 

ミタゾノ不気味すぎ!!

https://dorama-netabare.com/archives/33568

前回シリーズは見ていなかったのですが、松岡昌宏さん演じるミタゾノの不気味さに引き込まれてしまいました。

家政夫として侵入した家をぶち壊すという物語のようですが、最終的にはキレイに今後も家を再建していくんですかね?

個人的には余貴美子さん演じる所長のしたたかな感じも注目です!!

エンディングテーマをリーダー(城島茂さん)が歌っている事にもビックリ。

来週も楽しみです。家事ネタを何個か教えてくれるのも勉強になりますね!

 

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