半分青い舞台は岐阜のどこ?ふくろう商店街と東美濃市梟町は実在する?

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4月2日からいよいよ朝ドラ「半分、青い」が始まります!

このドラマ脚本家の北川悦吏子さんの出身地岐阜県が舞台となっているようなのですが、岐阜県のどこなのでしょうか?

また商店街が出てくるのですが、この商店街実在する??と気になりました。

今回はドラマ「半分、青い」の舞台となった岐阜県のどの当たりなのか??ついてまとめてみました。

 

 

目次

半分青いの舞台は岐阜県のどこ?

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ツイッターでものどかな風景が並んでいますが、半分青いの前半の舞台となっているのは岐阜県の東濃地方。

長野県と愛知県に接する東南部を指すそうです。

中津川・恵那市・瑞浪市・土岐市・多治見市からなるエリアで、中山道沿いの風情ある街並みや焼き物が有名とのこと。

 

半分青いの東美濃市梟町とふくろう商店街は実在?ロケ地はどこ?

 

 

ちなみにヒロインすずめの故郷は「岐阜県東美濃市梟町」・・・架空の町で実在しません。

そして、ドラマで多く出てくることになる「ふくろう商店街」ももちろん架空の商店街です。

 

 

 

ただ、ふくろう商店街のロケ地として岐阜らしさがあり、懐かしい風景が残る商店街を探していたところ「岐阜県恵那市」にある「岩村町」に辿りついたとのこと。

こちらの町の商店街を美術さんの力によって、70年代や80年代の町に作り上げたとのことです。

どのような街に仕上がっているのかも注目ですね!

 

地元ではこんなお祭りも開催。

街を上げて朝ドラを応援しているようですね!

 

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