ひよっこのトランジスタラジオは実在する?工場とアポロンAR64はモデルがあるの?

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朝ドラ「ひよっこ」もいよいよ東京編が始まり、面白くなってきました。

ヒロインみね子が就職した東京の向島電機(むこうじまでんき)。この会社のトランジスタラジオの工場でみね子は働きます。

そこで気になったのが「トランジスタラジオ」って昔本当にあったの??ってこと。

そんなドラマ「ひよっこ」に出てくるトランジスタラジオや作成する工場について調べてまとめてみました。

 

 

目次

トランジスタラジオとは?

[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/17363″]

トランジスタラジオってどこかで聞いたことがあると思ったら、故忌野清志郎 さんの所属バンドRCサクセションの楽曲のタイトルでした。

ということで、実在しますね(^_^;)

トランジスタラジオはもともと主流だった真空管ラジオに代わって開発されたものです。

真空管ラジオは大容量の真空管を使用していたので、重いし場所を取し持ち運ぶことも難しい。

しかしトランジスタラジオは小型化されて持ち運ぶことも可能となりました。

ちなみに日本初のトランジスタラジオは東京通信工業のソニーTR-55型で、1955年8月発売されたものです。

以下が画像です。

引用元:http://www.geocities.jp/kuromonokaden/3_sony_tr55.html

なんかレトロな感じでかわいらしいですね~。

ちなみにTR-55のカタログには以下のように書かれていたそうです。

「ラジオはもはや、電源コード付きの時代ではありません。ご家庭のラジオもすべてTRとなるべきです。皆様のお好みの場所に、TRはお供することができます」

引用元:リンク

[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/16825″]

東京通信工業は後のSONY。TR-55はSONYの創始者の1人井深大さんが製造したものですが、感度、音量とも不十分で価格も非常に高かったため、最初はあまり売れなかったそうです。

しかし、その後改良を繰り返し、性能も向上されて、SONY以外の各社も次々とトランジスタラジオを発売しシェアを拡大していきました。

ラジオが真空管からトランジスタに移行したことで、家族と一緒にラジオ視聴する形から個人の部屋で聴けるようにならなければラジオの深夜放送は成り立たなかったであろうと言われています。

引用元:http://www.japanradiomuseum.jp/Tr-radio.html#<B>トランジスタ研究の始まり</B>

 

アポロンAR64や工場は実在する?

 

 

アポロンAR64とは、みね子が働く向島電機が作成するトランジスタラジオの機種です。

なので「アポロンAR64」は日本で最初に発売されたSONYの「TR-55」がモデルかな??と思っていたのですが、このモデルは当初あまり売れなかったということで、ちょっと違うかもしれないですね。

朝ドラの設定は1964年~1965年くらいだと思うので、年代も違います。

トランジスタラジオが初めて発売されて、10年位経って、性能も当初よりもかなり向上して世の中にも広く普及した頃のお話だと思います。

[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/16261″]

まさにみね子が働いていた工場も、普及してシェアを伸ばしてきたトランジスタラジオを製作していたことになりますね。

ちなみにもちろん、トランジスタラジオ工場は多く実在していたと思いますが、そもそも「ひよっこ」は現在もトランジストラジオを製作している秋田県のとある企業の工場の協力を得て、当時を再現。

また秋田のラジオ工場の倉庫に眠っていた昔使用していた専用の電子部品や機器を一部借りたそうです。

リアルな工場シーンでの小物などもチェックしてみたら面白いと思います!

 

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