【真犯人フラグ】二宮瑞穂と一緒にいた男は誰?小説SNS投稿の協力者

  • URLをコピーしました!
#ad #PR #スポンサー

日本テレビ日曜ドラマ「真犯人フラグ」は2022年3月13日についに最終回を迎えます。

その前の第19話では色々な伏線が回収されましたね!

菱田の押し入れの中には、篤斗の破れたユニフォームが入っていたり、橘一星(たちばないっせい)が犯行を告白したのは真犯人脅されたからだったり、二宮瑞穂が林の事を恨んでいたなど、盛りだくさんな展開でした。

そして行方をくらませている二宮瑞穂(にのみやみずほ)はなにやら暗い部屋の中で、小説のようなものを書いていました。

瑞穂の隣には男がいましたよね〜(^^;)

二宮瑞穂と一緒にいた男は誰?二宮瑞穂の部屋にいた男は誰?と気になっている方も多いと思います。

おそらく瑞穂の身近にいるあの男では?と私は予想しています!

そしてその男がSNSに小説を投稿したのでは?

今回は「真犯人フラグ」第19話で二宮瑞穂と一緒にいた男は誰?小説SNS投稿の協力者についてネタバレ考察していきます。

▲今なら「真犯人フラグ」の配信動画見逃しを見放題で視聴できます▲

Huluオリジナルストーリー「『週刊追求プレミアム』」も期間内無料で視聴可能です。

※『週刊追求プレミアム』の1話では一星(佐野勇斗)と光莉の出会い、恋愛が描かれています♪

Hulu/フールーhttps://www.hulu.jp/

・ムチャブリ

・逃亡医f

・ケイ×ヤク

・恋です!ヤンキー君と白杖ガール

・アンラッキーガール

・二月の勝者

・サムライカアサン

・死神さん(田中圭主演)

・あなたの番です(秋元康企画)

・リモートで殺される(秋元康企画・前田敦子出演)

・ハコヅメ

・ボクの殺意が恋をした

・ボイス【原作の韓国版の「ボイス」も全シーズン全話見放題視聴可能です。】

・ギャルサー【ガッキーと戸田恵梨香出演】

・親バカ青春白書

・3年A組

・SPECシリーズ

その他にも

・東京リベンジャーズ

・名探偵コナンシリーズ

・転生したらスライムだった件

・ネメシス

・カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。~

・リモートに殺される

・奥様は取り扱い注意

・きょうは会社休みます

・マツコ会議

・ニノさん

・あなたの番です

・ダウンタウンガキの使いやあらへんで絶対に笑ってはいけないシリーズ

他にもドラマ・映画・国内、国外・アニメ・キッズなどジャンルを問わず視聴可能です。

Hulu/フールーhttps://www.hulu.jp/

huluは月額定額料金で100,000本以上の配信動画が見放題【※Huluストアの作品は対象外となり、別途課金となります。】

先日お亡くなりになられた三浦春馬さん主演の「サムライハイスクール」「14歳の母」「君に届け」「殺人偏差値70」「ごくせん」「進撃の巨人」なども視聴可能です。

※上記の情報は2022年2月20日の情報です。以降も最新情報は、公式サイトでご確認ください。

目次

【真犯人フラグ】二宮瑞穂と一緒に謎の男が!小説を書いてSNS投稿!?

真犯人フラグ二宮瑞穂の姉役の女優は入山法子!ネタバレは林の元婚約者だった

まずは最終回目前、第19話の気になるあらすじです!

凌介(西島秀俊)は河村(田中哲司)から、瑞穂(芳根京子)が真帆(宮沢りえ)と一緒に占いに行っていたことを聞かされる。河村の情報では、瑞穂は3年ほど前に、真帆が勤めるスーパーの常連客だったという。瑞穂が隠していた真帆との仲。2人の接近は、ただの偶然だったのか、それとも…?凌介が確かめようとするも、誰も瑞穂と連絡が取れない。

そんな中、あるSNSが投稿される。真犯人が書いたもののようで、それについて一人で調べているという河村。両角(長田成哉)は、さすがに河村の様子がおかしいと感じていた。

すみれ(須藤理彩)を心配する光莉(原菜乃華)と金城(青木瞭)は、定食屋を訪ねる。すみれは、一星(佐野勇斗)が罪を犯したことを受け入れなければならないと苦しんでいた。そこへぷろびん(柄本時生)が突撃し、ある違和感に気づいた光莉。凌介とともに一星と直接話をさせてほしいと阿久津(渋川清彦)にかけ合う。取調べをのらりくらりとかわし、核心を話さない一星だが…。

一方、凌介は追い詰められた朋子(桜井ユキ)を説き伏せ、朋子はようやく真実を話し始める。朋子と清明(桑名愛斗)、そして山田(柿澤勇人)は、一体何を隠していたのか?事件当日、バタコ(香里奈)はどのように誘拐を実行したのか?そのすべてが明らかに…!
いよいよ、事件を操ってきた“真犯人”の影が浮き彫りに!!それは、一体誰なのか!?

凌介(西島秀俊)の帰りを待っていた光莉と篤斗(小林優仁)の前に現れたのは、スペアキーを作って侵入してきた朋子と山田だった。2人は、山田の家へ行こうと言い出す。身の危険を感じ110番する光莉の電話を奪い、篤斗は切る。そこへ、凌介と鼓太朗(坂東龍汰)が清明とともに駆け込んで来た。清明に止められ、凌介に説得され、やっと真実を話し始める朋子。

事の発端は、篤斗が10番をもらったことだった。嫉妬した上級生からの嫌がらせが始まったのだ。そして、それを目撃したバタコは、“我が子の奪還”つまり篤斗の誘拐を決意した。事件当日、清明は上級生に命じられ、学校で篤斗のユニフォームを盗み、サッカー教室へ持って行った。上級生たちはそのユニフォームをズタズタに切ったのだが、山田が発見した時には、清明がやったと説明。山田は朋子に連絡し、呼び出した。詳しい事情を知らない朋子は、ユニフォームを探す篤斗と遭遇し、サッカー教室に一緒に向かうことに。ドライブレコーダーに映されたのは、この時の姿だった。

サッカー教室で切り刻まれた自分のユニフォームを見て、それを清明がやったと勘違いし、ショックで飛び出して行く篤斗。雨の中、歩いていると、バタコが声をかける。

「10番のユニフォーム、持ってるよ。あげる」

その言葉に、篤斗は、バタコの車に乗ってしまったのだ。

ほどなくして、世間は炊飯器失踪事件で盛り上がり、朋子も山田もいじめのこと、篤斗を追わなかったことを言うに言えなくなる。追い詰められた山田は、篤斗が落としていったサッカーボールを持っているのが怖くなり、犯人の仕業に見せかけようと、相良家に蹴り込んだのだ。尚も疑惑の目を向ける凌介に、真帆に憧れ、真帆になりたいと思っていたと告白する朋子。羨ましい気持ちと同時に、真帆が大好きで、凌介の力になりたいとも本気で思っていた。

菱田家の押し入れには、篤斗のユニフォームと傘が。そして、その襖には、文字を消した赤い跡。朋子は、真帆の不倫を凌介に伝えた直後から、真犯人に脅されていた。清明が「ハナシタラコロス」と脅された日、帰宅すると襖一面に赤い文字で大きく書かれていた。

「しゃべりすぎだ」

朋子はずっと、脅されていたのだ。彼女が真犯人に協力していたのは2つ。ひとつは、林(深水元基)殺害の凶器を相良家に置くこと。もうひとつは、ホームビデオを盗むことだった。ビデオは何に使われたのか?真犯人が一星なら、なぜ自分が盗んだテープも一緒に返さなかったのか…?疑問が残る凌介。

一方、一星が真犯人ではないと確信した光莉は、隙を突いて一人で取調室に入り、ドアをふさぐ。取調室で2人きりになった光莉と一星。光莉は、一星を信じているとまっすぐに伝え、一星はついに真実を語り始める。

家出当日。一星が光莉を家に連れて帰ってまもなく、陽香(生駒里奈)が訪ねてきた。陽香はなぜか家出計画を知っていて、手伝わせてほしいと言い出す。さもなければ光莉を殺すと脅された一星は、仕方なく陽香を計画に加えた。しばらくして、ぷろびんのせいで炎上しプロキシマに嫌がらせの手紙が殺到。その中に、真犯人からの脅迫文が紛れ込んでいた。一星が光莉を匿っているのを知っていて、指示に従わなければ、すみれを狙うという内容だった。一星は、真犯人からの指示に従い、陽香の協力のもと、光莉の監禁動画を撮って亀田運輸に送ったり、椅子の特定や告発動画で凌介が犯人と思われるように仕向けたり、ビデオから取り込んだ真帆の写真を貼り、光莉の血を新居に撒くなどの凶行に及んだのだ。

その一方で、一星は真犯人を突き止めようと、水面下で動いていた。林を追跡し、真犯人か見極めるため、凌介に偽の呼び出しメールを送って、凌介と林を対面させた。しかし、確信は得られぬまま、林は逃亡。林が殺害された後も脅迫は続き、一星も真犯人が誰なのか、分からなくなってしまったという。

そんな中、すみれの店でボヤ騒ぎが。真犯人の仕業と直感した一星は、金城にすみれを頼み、拉致に見せかけ陽香に光莉を保護してもらうことにした。だが、予想以上に陽香が暴走したため、自分が陽香に捕まる代わりに、やっと光莉を解放できたのだ。

陽香が逮捕された直後、彼女の家で拘束されていた一星の前に現れたのは、強羅(上島竜兵)だった。強羅は一星を解放し、『全ての罪を背負え』と書かれた真犯人からの脅迫状を渡す。その直後、すみれが病院で負傷。一星は指示通り、自分が犯人であるかのように罪を告白したのだ。一星は阿久津に、真犯人は自分に罪を着せるための決定的な証拠を出すはずだと告げる。予想通り、一星が林の首を切るディープフェイク映像がネットで拡散される。

至上の時に、河村が茉莉奈(林田岬優)を連れてくる。茉莉奈は、ためらいながらも瑞穂との関係を打ち明ける。

瑞穂は茉莉奈と初めて会った日、自分の姉と林が婚約していたことを告白。「しちはごじゅうろく」は、林が瑞穂をからかっていた言葉だった。しかし2010年冬、瑞穂の姉・凪沙(入山法子)は林との結婚式の3か月前に自殺した。瑞穂は姉の死の理由を調べ、ひどい噂が流れていることを知る。凪沙は反社会勢力とつながって美人局をしている風俗嬢で、それが職場と林にバレて婚約破棄されたというのだ。しかし、それは林の策略による事実無根のデマだった。林は真帆と一夜を共にした後、凪沙から真帆に乗り換えたいと考えるようになり、凪沙と別れるため、強羅に別れさせ屋を依頼したのだ。

瑞穂は別れさせ屋の金輪(塙宣之)までたどり着くが、相手にされない。そして、林への殺意を募らせていった…。

この話を聞き、茉莉奈は林を見捨てた。そして、林殺害が判明した直後、茉莉奈は瑞穂からの電話を受ける。瑞穂は、犯人は自分ではないと否定したが…。

茉莉奈の証言に、凌介と日野は戸惑う。河村は、自分の手で真実を明らかにすると息巻いて、至上の時を後にする。

凌介は、河村が1人で調べている例のSNSの投稿を日野に見せる。原稿用紙に、事件にまつわる小説が手書きで綴られ、『第一幕』、『第二幕』、『最終幕』と順にアップされている。その筆跡が瑞穂の文字に似ていると気付く凌介。さらに、失踪当日の10月15日、瑞穂は会社を早退していた…。凌介と日野は、河村を追う。

河村がやってきたのは、凌介たちが通った大学の旧講堂。そこは、真帆が好きな場所でもあった。そこに現れたのは…瑞穂。対峙する河村と瑞穂を、陰から見つめる凌介と日野。瑞穂は河村に告げる。

「この物語、終わらせましょう」

すべてを操ってきた“真犯人”は、誰なのか!?そして、その動機とは―――!?

引用元:公式サイト

色々明らかになった第19話ですが、最後の二宮瑞穂の「この物語を終わらせましょう」というセリフが意味深でしたね。

このラストで、まさか二宮瑞穂が犯人では?と思った方も多いと思いますが、私は瑞穂は犯人では無いと思います。

おそらく、真犯人をあぶりだすためにこのような行動をとっていたのではないでしょうか?

18話ラストで瑞穂は、真帆と以前から知り合いだったことが明らかになり、それ以降姿を消してしまいます。

そして何やら暗い部屋の中で、原稿用紙に小説のようなものを書いていました。

第一幕、第二幕を書き上げて、最終幕・・・

このときの瑞穂、怖ーい顔でしたね(;´∀`)

そして隣には意味ありげに、口元だけ映った男の姿が!

この男はいったい誰なのか?皆さん気になっているようです。

その後、この小説はSNS上に投稿されます。

第一幕には、相良凌介は傘を持たせ・・・とか書いてありましたね。

そして投稿したSNSのアカウントは「Gho03mk_lao04」でした。

このアカウントは、瑞穂の隣にいた男の可能性が高そう!

そしてこのSNSに投稿された小説が気になった河村と凌介。

筆跡が瑞穂に似ていると気づいたのです。

そしてとある場所に河村がやってくると、そこに瑞穂の姿がありました。

その様子をこっそりと見つめている凌介と日野。

第19話で描かれたのはここまでです。

それではまずは、瑞穂の協力者らしき男が誰なのか?

ツイッターの声を交えて予想してみたいと思います。

【真犯人フラグ】二宮瑞穂と一緒にいた男は誰なのか?鼓太朗か金城か考察

【真犯人フラグ】二宮瑞穂と真帆は共犯関係?強羅に姉の殺害依頼の黒幕が?

今のところ皆さんが予想しているのは以下の二人です。

①亀田運輸の配送員・望月鼓太朗

②プロキシマの社員・金城

一瞬映った感じが若いイケメンのような感じがしたので、この2人を挙げる声が多かったですね。

果たして、この二人のどちらなのか?

私は、坂東龍汰さん演じる望月鼓太朗で間違いないと思います!

その理由は、坂東龍汰さんがご自身のツイッターにあの画面に登場した服装の写真をアップしているからです!

ちなみに、19話放送当日の3月6日には、光莉役の原菜乃華さんのインスタにも、坂東龍汰さんが同じ服を着ている写真がアップされていたそうです。

3月7日現在は削除されていましたが(^^;

おそらく瑞穂と一緒にいたのは、望月鼓太朗で間違いなさそうです。

当初は怪しいと思われていた望月も中盤から、菱田の息子・きよくんを心配するなど、凌介や瑞穂の味方になってくれていますからね(^^)/

そしてSNSのアカウント「Gho03mk_lao04」のmkは望月鼓太朗のイニシャルでしょう!

それでは何故、二宮瑞穂は望月の協力を得て、小説を書いてSNSにアップしたのでしょうか?

先ほども少し触れましたが、おそらく真犯人をあぶりだすため。

この小説に、一連の誘拐事件のシナリオに近いことが書かれていて、真犯人を挑発しようとしているのかも。

それでは何故、こんな小説をゲットできたのか?

その理由は、公式の最終回のあらすじにヒントがありました。

拘留中の一星(佐野勇斗)は阿久津(渋川清彦)と落合(吉田健悟)から、SNSに投稿された例の小説について聞かれる。それは自分の“切り札”だと答える一星。小説には真犯人しか知り得ない事実も書かれているが、妄想なのか真実なのか…。

引用元:公式サイト

橘一星は逮捕される前に、この小説についてたどりつき、瑞穂に託していたのだと思います。

インテリな一星なら、このくらい朝飯前だったかもしれませんよね(^^)/

それでは、瑞穂が小説からあぶりだそうとしている真犯人とは誰なのでしょうか?

【真犯人フラグ】瑞穂がSNS投稿した小説からあぶりだされる真犯人とは?

【真犯人フラグ】強羅の正体考察!301号室の意味と袋の中身とは?

小説といえば、凌介は大学時代に文芸サークルに所属しており、小説を書いていたことが分かっています。

その当時の同級生が河村(田中哲司)と日野(迫田孝也)です。

そして第19話ラストの場面にも、この2人は居合わせています。

おそらく、この2人のどちらかが真犯人では無いでしょうか?

私が思うに、真犯人は日野だと思います!

これまで全く怪しい様子は見せませんでしたが、19話で至上の時から凌介と出ていこうとするときキッチンから何かを持っていきました。

おそらくこれは包丁なのではないでしょうか(;・∀・)

これで憎き凌介を殺そうとしているのかも?

それでは何故凌介を日野は恨んでいるのか!

大学時代、日野は凌介から自分の書いたものを酷評されて根に持っていた。

そして時をかけて、完璧なシナリオを書き上げて、それを凌介家族たちに実行したとか?

さらに真帆の事も好きで、なんとか自分のものにしたくて誘拐した。

真帆を不倫の悩みで苦しめる、林という存在を消し去ったのも日野かもしれませんよね(^^;)

日野真犯人説は、実は私以前から思っていまして・・・

以下の記事に詳しくまとめているので、気になる方は是非ご覧ください!

【真犯人フラグ】日野が全ての黒幕?犯人考察最新

【真犯人フラグ】二宮瑞穂と一緒にいた男は誰?まとめ

【真犯人フラグ】ネタバレ!原作あらすじ脚本家と犯人考察も

今回は「真犯人フラグ」第19話で二宮瑞穂と一緒にいた男は誰なのか?ネタバレ考察しました。

その男は二宮瑞穂の同僚でドライバーの望月鼓太朗で間違いなさそうです。

演じる坂東龍汰さんが、SNSであのシーンと同じ服をアップしていましたからね(^^♪

瑞穂は望月鼓太朗の力を借りて、小説をアップして真犯人をあぶりだそうとしている。

その真犯人とは日野だと思います。

しかし、まだ河村説も捨てきれないんですよね(^^;

それは第3話で見つかった真帆の指輪を置いてこれたのが、河村以外考えにくいから!

あのとき指輪が見つかった場所に日野はいませんでしたからね。

でも河村は一貫して凌介の味方で、いろいろ調べてくれたりしているので真犯人であってほしくない(笑)

だからやっぱり私は日野を推したいと思います(^^)/

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次