わたどう妊娠ネタバレは衝撃の結末?原作は七桜と椿に驚きの展開

  • URLをコピーしました!
#ad #PR #スポンサー

浜辺美波(はまべみなみ)さん、横浜流星(よこはまりゅうせい)さん主演のラブミステリードラマ「わたどう」こと「私たちはどうかしている」が盛り上がっています!

2020年9月2日放送の第4話では、七桜(なお)と椿(つばき)が遂に結ばれました( *´艸`)

七桜にとって椿は、母に罪を着せた憎むべき相手でありながら初恋の人なんですが、果たして二人は偽装結婚から本当の夫婦になることができるのでしょうか?

そして第4話ラストでは、七桜が気分が悪くなってしまったようなシーンが登場。

もしかして「つわり」?ということは七桜は妊娠したのでしょうか!

ドラマの中で二人が結ばれたのは1度だけですが(^^;)もう妊娠なんて展開早すぎな気も(笑)

今回は日本テレビの水曜ドラマ「私たちはどうかしている」で七桜が妊娠しているのかどうか、原作漫画のストーリーからネタバレ紹介したいと思います。

※かなりのネタバレとなりますので知りたくない方は閲覧注意です!

原作漫画を今ならお得に読むことが可能です!!

U-NEXTで2冊無料でよむ【無料トライアル】

↑↑↑U-NENTでは今だけ2冊無料で読めます!!↑↑※2020年9月24日現在

▲今なら「私たちはどうかしている」動画見逃し配信を2週間完全無料で視聴できます▲

また「私たちはどうかしている」のスピンオフ、オリジナルドラマも視聴可能です!

Hulu公式ホームページ

先日お亡くなりになられた三浦春馬さん主演の「サムライハイスクール」「14歳の母」「君に届け」「殺人偏差値70」「ごくせん」「進撃の巨人」なども視聴可能です。

huluは月額定額料金で100,000本以上の配信動画が見放題【※Huluストアの作品は対象外となり、別途課金となります。】

目次

わたどう妊娠ネタバレ!これまでのあらすじは?

私たちはどうかしている光月庵のロケ地撮影場所!和菓子屋のモデルは?

主人公の和菓子職人・花岡七桜(浜辺美波)は、15年前に殺人容疑を掛けられたまま亡くなった母・百合子(中村ゆり)の無念を晴らすため、和菓子屋・光月庵に入り込むことに。

15年前に殺されたのは光月庵の当主の樹(鈴木伸之)で、息子の椿(横浜流星)の証言によって百合子に殺人の容疑がかかってしまっていたのです。

母親はもちろん当時、犯行を否認してして、七桜にも「私はやっていない」と手紙を残していました。

七桜に母親からの手紙を渡してくれたのは、この謎の男喜多川。この男が今後七桜にとって、大きな影響を及ぼします。

七桜は椿への復讐を胸に、椿と偽装結婚することに成功!

15年前二人はすでに出会っており、椿は七桜のことを「さくら」と呼んでいたのですが、椿は七桜が「さくら」であることには気づいていません。

二人は和菓子作りを通して心を通わせていきますが、椿の母・今日子(観月ありさ)は七桜を追い出そうと執拗な嫌がらせを繰り返すのです(・_・;)

さらに椿の祖父・宗寿郎は、椿が今日子の不貞の子だと思い込んでおり、正当な後継者として認めておらず冷たい態度をとられてしまいます。

そして七桜の味方かと思われていた、見習い職人の飯島(高杉真宙)も、椿への恨みから今日子の嫌がらせに加担していました。

しかし、第4話では飯島の潰れた実家「しまや」のわらび餅を七桜が再現し、デパートの催事で大人気となり、椿と飯島のわだかまりは解消されていくのです。

そんなある日、結婚式の衣装合わせをしていた七桜が吐き気をもよおしてしまいました。

「まさか妊娠?」と思わせるようなシーンでしたね(^_^;)

しかし、ドラマの中で二人が結ばれたのは1度だけ。

それで妊娠したなんて結構すごいことですよね〜!!

果たして、七桜は妊娠しているのでしょうか?

実は「わたどう」は同名漫画「私たちはどうかしている」を原作にしているドラマです。

以降で原作漫画から七桜の妊娠とその後についてネタバレしていきます。

知りたくない方は閲覧ご注意くださいね。

 

 

わたどう妊娠ネタバレは衝撃の結末!七桜は妊娠している?

わたどう視聴率推移は低い?1話から最終回まで

原作漫画でも七桜の妊娠を疑われるシーンは登場します。

ドラマでは結婚の衣装合わせの時でしたが、原作漫画ではデパートの催事に下見に行った七桜が吐き気をもよおすという感じでした。

心配してくれたデパートの担当者が「おめでたですか?」と尋ねましたが、七桜は「違いますよ。ちょっと疲れがたまってて・・・」と否定。

しかし七桜は心の中で「生理も遅れているし、もしかしたら」と思っていました。

ドラマでは七桜と椿が結ばれるシーンは1回だけでしたが(^^;)

原作漫画では何度も結ばれるシーンは登場!それも結構濃厚なラブシーンなんです( *´艸`)

あれだけ結ばれていたら、妊娠するのも時間の問題?って感じでしたね(笑)

そして七桜が妊娠検査薬で調べてみると・・・やはり妊娠していました!

しかし椿には妊娠のことを言えずにいます。

七桜は母親のふりをしてくれている小料理屋の女将・夕子(須藤理沙)の前でも吐き気をもよおしてしまい

「もしかして妊娠しているの?」と尋ねられますが

「椿には言わないでください!」と懇願するのです。

それは死んだ母が椿と結ばれるのを望んでいないのでは?と七桜は感じていたからでした。

そんな七桜に夕子は優しく言ってくれます。

「詳しい事情は知らないけど、絶対あんたの幸せを望んでいるよ。私がもし本当の母親だった絶対言うよ。幸せにおなり」

夕子のその言葉を聞いて、七桜は椿に自分の正体と妊娠を告げることを決意するのですが・・・

その前に二人の衝撃の出生の秘密を知ってしまう事になるのです(・_・;)

 

 

わたどう妊娠ネタバレは衝撃の結末?原作は七桜と椿に驚きの展開

多喜川薫【山崎育三郎】正体ネタバレ【私たちはどうかしている】

ある日、かつて母と暮らしていた離れの部屋の天井裏で母・百合子の道具箱を発見した七桜。

ふたを開けると七桜あての封書が入っており、開けてみると中にはDNA鑑定書があったのです。

そこに書かれていたのは衝撃の内容でした!

鑑定の結果、父子である関係は99.9%。

高月樹は七桜の生物学上の父である可能性は極めて高い。

何と、椿の父・樹が七桜の父親だと書かれていたのです。

実は、百合子と樹は中学時代の同級生で以前から惹かれあっていました。

しかし、宗寿郎が二人の仲を引き裂いて、樹は今日子と結婚。

その後も樹と百合子の関係は実は続いていたという事です(;^_^A

そしてさらに驚くべき内容も書かれていました。

高月樹と椿が父子である確率は0%。生物学上の父である可能性は無い。

何と!椿は樹の本当の息子では無かったんです!

一瞬、椿と七桜は兄妹?なんて思っちゃいましたが(^^;)

二人に血のつながりはありません。

実は樹は結婚後今日子に触れることは一度も無かったそうで、悲しさのあまりから他の男と関係を持った今日子。

その男との間に宿したのが椿だったんです!

気になる椿の父親ですが・・・

ドラマで山崎育三郎さんが演じる多喜川薫の父親なんです。

という事は多喜川薫と椿は兄弟という事になります。

そして第4話では回想シーンで多喜川の父親が少し登場していましたね。

演じていたのは丸山智己さんでした。

実はこの多喜川の父親は原作漫画では既に死んでいるという設定です。

最終回に向けてキーパーソンとして再登場する可能性も高そうですね!

そして気になる七桜の妊娠の行方ですが、その後光月庵では火事が起きてしまいそれがきっかけで流産をしてしまうんです((+_+))

遂に椿にも自分が「さくら」であることが明らかになってしまい、七桜は多喜川の力を借りて光月庵を去ることに。

そして時が経ち3年後。

七桜は再び光月庵に現れて、椿と共に真の跡取りを決めるための和菓子対決をするのです。

対決の結果で勝利したのは、七桜でした。

正式な血を引く七桜が当主となり、椿は光月庵を去ることになります。

原作漫画で描かれているのはここまでで、結局七桜と椿は正式に結婚して子供が生まれるというハッピーエンドにはなっていません。

さらに椿の父親・樹を殺した犯人も判明していないんです(^^;)

果たして、ドラマではどのような結末を迎えるのでしょうか?

以下の記事で独自の予想をしていますので、気になる方は是非ご覧くださいね(^^)/

わたどう犯人ネタバレ考察!横浜流星や自殺説も

 

まとめ

私たちはどうかしているネタバレ結末原作!犯人は観月ありさ?

今回は「私たちはどうかしている」の七桜の妊娠についてネタバレ紹介しました。

椿の子を妊娠した七桜ですが、原作漫画では光月庵が火事になったことがきっかけで流産してしまい、子供は生まれず椿と正式に結婚もしません。

果たしてドラマでも、原作漫画と同じような流れになるのでしょうか?

そして気になる15年前の殺人の犯人は誰なのか?

原作漫画は完結していないので、おそらくドラマオリジナルの展開になると思います。

次回9月9日放送の第5話では、七桜と椿の出生の秘密が明らかになると思いますのでお見逃しなく!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次