グランメゾン東京相沢の妻とのネタバレは?失踪した理由とは?

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木村拓哉さんがシェフを演じることで話題のドラマ「グランメゾン東京」の第2話が10月27日に放送されます!

先週は、日本シリーズの影響から一時間遅れのスタートとなりましたが、今週は夜9時からしっかりと放送されます(^^♪

木村拓哉さん演じる尾花夏樹(おばななつき)の料理シーンも話題になっていますが、尾花が失脚したナッツ混入事件の犯人が誰なのか?というのもこのドラマの注目ポイントです。

今のところ、及川光博(おいかわみつひろ)さん演じる人気WEB料理研究家の相沢瓶人(あいざわかめひと)が怪しいのでは?という声もあがっているようで・・・。

もちろん他にも犯人黒幕候補者はいるのですが、果たしてミッチーこと及川光博さんが犯人なのでしょうか?それとも味方?

今回は「グランメゾン東京」でナッツ混入事件の犯人として名前があがっている及川光博さん演じる相沢瓶人について、犯人説とともにネタバレまとめてみました!

また気になる娘との関係や妻のエリーゼとのネタバレもご紹介していきます。

 

目次

グランメゾン東京第1話のあらすじは?及川光博と尾花との関係は?

グランメゾン東京のフランス語が上手い?木村拓哉などツイッターの評価をまとめてみた

舞台はパリ。
フランス一の三つ星レストラン「ランブロワジー」で面接を受けていた早見倫子(鈴木京香)。
彼女は、料理人としての人生をかけてフランスにきていた。
そんな中、ある一人の男と出会う。

その男は、倫子が“実技テスト”で前菜を作ろうとしているところに、突然駆け込んできて、一方的にメニューのアイディアを出して、代わりに作ろうとする。
聞けば、昔ランブロワジーで働いていたから好みが分かるというのだ。
その矢先に、男は、借金取りに追いかけられて、去っていく。
その男こそが、パリで二つ星を獲得し、三つ星に最も近いとされたフレンチ料理人。
しかし、3年前のある事件がきっかけで表舞台から消え去った日本人シェフ・尾花夏樹(木村拓哉)だった。

その後、面接に落ちた倫子は、落ち込んでいる中、再び尾花と出会う。
そこで、尾花が作った料理のあまりの美味しさと、自分の実力のなさに、倫子は思わず涙をこぼした。
その時、尾花は倫子に突然、一緒に店をつくらないかと提案する。

引用元:https://www.tbs.co.jp/grandmaisontokyo/story/

かつてフランスで二ツ星レストラン「エスコフィフ」のシェフを務めていた尾花夏樹(木村拓哉)。

ちなみに及川光博さん演じる相沢は、尾花と修業時代に出会って、その能力を認め合っていました。

そんな中、尾花はナッツ混入事件により料理人として表舞台から消えていました。

しかし、フランスで早見倫子と出会った事で、日本で三ツ星レストランを開くという夢が再燃!

かつての仲間に、店を開こうと誘い歩くも・・・ことごとく断られてしまうのです。

やがて尾花と倫子の熱意が実り、ギャルソンの京野陸太郎(沢村一樹)を引き抜くことに成功。

店名を「グランメゾン東京」として再出発を決意した三人は、無事三ツ星を獲得することが出来るのか?

この秋一番注目の、大人のヒューマンドラマが日曜劇場でスタートしましたね(^^♪

以降で尾花にとっても重要人物の相沢の役柄ネタバレを詳しく紹介していきます。

及川光博が演じる相沢瓶人とは?ナッツ混入事件で犯人が気になる?

グランメゾン東京エンディング主題歌は山下達郎のRECIPE!配信や発売日は?

https://twitter.com/gurame_tbs/status/1187168451866947585

相沢瓶人(あいざわかめひと)

人気WEB料理研究家。
コミュニケーション能力が高く、誰とでも気軽に仲良くなれる。
パリのビストロでアルバイトを始め料理の道へ。
世界中の料理を食べ、常識に捉われない発想で、ユニークな料理を作り出し、パリで評判に。
そんな中「ランブロワジー」で修行していた尾花夏樹と出会い、お互いの才能を認めあい、尾花からの「エスコフィユ」立ち上げの誘いに乗る。
事件後、妻は娘・アメリーを残して失踪。
父子家庭でレストランシェフは難しいと、母のいる日本に戻り、アメリーの面倒を見るため、家にいながらできるレシピサイトへの動画投稿が話題となっている。

及川光博さんが演じる相沢瓶人は、フランスで尾花とお互いを認め合い料理人として活躍していました!

しかしナッツ混入事件をきっかけに、日本に戻りWEB料理研究家として活動を続けます。

「エスコフィフ」で日仏首脳会談の昼食会が行われ、ナッツ混入事件が起きた時もその場に居合わせていた相沢。

この時点で、犯人候補の1人かもしれないですね。

ウニの料理を作る際、身を殻から外してしまった外国人シェフを咎める尾花に対しては「身が外れてても、味に影響ないんじゃない?」と言いますが、尾花は「ダメだ!俺のレシピ通りにやる」と一喝!

相沢はそれ以上は何も言わず、尾花の性格を知っていながらも、時間が無かったので仕方なく口を挟んだ感じがしましたね。

そして発生したナッツ混入事件により、エスコフィフは閉店。

その後日本に帰った相沢は、一人娘を育てながら料理研究家として働いていました。

相沢の料理教室は大繁盛のようで、WEBに配信した動画の評判も上々!

そこに久しぶりに現れた尾花は倫子と共に「東京で店を一緒にやらないか?」と誘いますが・・・

「尾花夏樹は料理の為ならなんでもする。あと女性にも手が早いから気を付けて・・・答えはもちろん絶対にNON!!」

「騙されちゃだめだから」

倫子にそう念を押して、相沢は去って行ってしまうのです。

そんな頑なな相沢をこれから「グランメゾン東京」にどう引き抜くのでしょうかね~(^_^;)

ここで話題になっているのが、ナッツ混入事件の犯人。誰が黒幕なのか??ツイッターでは盛り上がっています。

 

ナッツ混入事件の犯人は及川光博演じる相沢?

及川光博さんが演じる相沢は、第1話で起こったナッツ混入事件の犯人では?という声がツイッター上でも多数あがっています。

日仏首脳会談の昼食に参加していた外務大臣が、ナッツによるアレルギー症状で倒れてしまい、その事件がきっかけで相沢と尾花が務めるレストラン「エスコフィフ」は閉店してしまったんです( ;∀;)

ナッツ混入事件についての詳細は以下記事にて詳しく紹介しているので是非ご覧ください!

ナッツ混入事件ネタバレ!グランメゾン東京で犯人黒幕はいる?

以降でツイッターの声をいくつか紹介します!

https://twitter.com/sakuranbou02/status/1188320887612641280

https://twitter.com/kanoe_2023/status/1185915790228217856

何故ここまでミッチーこと及川光博さんが疑われているのか正直私は良く分かりません(^^;)

相沢はアレルギーのきっかけになったウニの料理を尾花が作っているとき、何か食材を渡していました!

そこにナッツが混入された可能性もありそうですが・・・

娘がいる父親の相沢が、嫉妬に駆られて仲間を陥れようとするでしょうか?

私はどうも相沢がナッツ混入事件の犯人とは思えないんですよね~(;^_^A

今後は相沢の片腕として、味方になっていくのではないでしょうか!

ただ、明らかに味方っぽい人物が実は・・・と言うのが、ミステリーの定番なので、そういう意味で、そうだったらびっくりしますが、相沢の可能性もゼロではないと思っています。

また回を追うごとに状況が変わり、相沢が犯人としての怪しさ満点になってくる可能性も大です。

 

 

ナッツ混入事件の犯人は誰?相沢じゃない?

それでは、ナッツ混入事件の真犯人は誰なのでしょうか?

相沢じゃない人物がたちも怪しいと言われています。

私は玉森裕太さん演じる平古や、尾上菊之助さん演じる丹後が怪しいと思います!

ツイッターの声も見てみましょう!

https://twitter.com/non97tan/status/1186449263338782720?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1186449263338782720&ref_url=https%3A%2F%2Fdorama-netabare.com%2Farchives%2F65830

個人的には相沢ではなく

尾花をライバル視する丹後が、嫉妬に駆られて何者かに混入を実施させた!

若しくはナッツを片付けていた、平古は素手だったので、ウニを触ったときにナッツが誤って混入してしまった!

私はこの二つのどちらかでは?と踏んでいます。

やはり外交問題にまで発展する事件を意図的に発生させたとは考えにくいので、平古の過失による事故の可能性が濃厚かもしれません(-_-;)

 

追記!相沢は犯人じゃなかった!真犯人は平古?

第6話であっさりとわかってしまった犯人は、平古でした。

尾花のライバルである丹後(尾上菊之助)のお店「gaku」で食事をしていた祥平(玉森裕太)。

昔から知り合いの2人は、食事を終えた後、雑談。

丹後は

『パリでおまえをエスコヒューから引き抜こうとした時「給料なしでも尾花の元で勉強したい」と言ってただろ。』

と祥平が尾花を非常に慕っていたことを話します。

そして丹後は祥平に

「誰よりも尾花に惚れ込んでいたのに、相沢たちとグランメゾン東京を始めたのに、グラメゾン東京に加わらなかったことがずっと疑問だった」

と言います。

さらに重ねて驚きのことを更に言う丹後。

「しかも3年前の事件のことで店がつぶれそうになったら、急に店を手伝い出して、自分はフレンチをやめると言い出した」

「祥平、おまえなのか?3年前のナッツ混入事故の犯人は?」

CMを挟んで、驚きの告白をする祥平。否定をすることなく、誤ってピーナッツオイルを料理に入れてしまったことを告白します。

そう・・・犯人であるけど犯人ではない?間違っていれてしまったんですね。

祥平は、ホテルをやめて、正直に自分がやったことを告白するといいます。

しかし、祥平に「フレンチから締め出される!どこの店でも働けなくなる!」と祥平が犯人であることを告白することをやめるように言います。

しかし

「グランメゾン東京の料理を食べた時に思ったんです。この料理をもっと多くの人に食べてもらうべきだ。あの店は三ツ星を取る可能性があります。あの店は絶対に失くしてはいけないんです」と。

やはり、しょうへいは、尾花のことを認めていて、お店を守りたかったんですね。

そんな熱い会話をしていたしょうへにですがなんと・・・第6話では驚きの展開に突入です。

祥平(玉森裕太)丹後(尾上菊之助)のいるgakuに入ったことを知り、戸惑う京野(沢村一樹)相沢(及川光博)。しかし、尾花(木村拓哉)は強力なライバルの出現を楽しんでいるかのようだった。

なぜ、しょうへいはライバル店のgakuに入るんだー。。

ナッツを混入してしまったのは、しょうへいでしたが、故意ではなく、誤ってやってしまった事故だったんですね。

あっけなく第6話にしてわかった真犯人でした。

 

 

グランメゾン東京の相沢の妻や娘アメリーとの過去とは?

及川さん演じる相沢はなんとシングルファザーで、愛する娘を育てなたら人気WEB料理研究家として人気を博していました。

しかし、3年前に起こったアレルギーナッツ混入事件をきっけに、フランス人の妻であるエリーゼが娘のアメリーを残して突然の失踪(>_<)

相沢は「妻に子育てを任せ過ぎていた」と言っていましたが、幼い娘を残して失踪って・・・。

妻は、仕事も辞めて、行方不明になってしまい、相沢が探しても見つかりませんでした。

その後、相沢は娘を育てるために、日本に帰国して仕事をしながら娘を育てていました。

相沢は自分の母親のいる日本に戻った後、娘のアメリーの面倒を見るために、在宅でできるレシピサイトへの動画投稿が話題となっていて大人気!!

毎日の幼稚園のお迎えも相沢がしていました。

アメリーちゃんと「毎日幼稚園を迎えに行く」とアメリーちゃんに約束をしていたんです。

なので、最初はグランメゾン東京ではな働けないと、尾花たちの誘いを断っていました。しかし子育てができる範囲内でのお手伝いを許され、働くことになりました。

 

 

まとめ

グランメゾン東京2話動画を無料視聴する見逃し見放題【10月27日】

今回は「グランメゾン東京」でナッツ混入事件の犯人では?と目されている及川光博さん演じる相沢瓶人について、妻や子供との過去などもまとめてみました。

ナッツ混入事件に関わっているのでは?という声が多いようですが、家族もいる相沢が意図的に事件を発生させたとは考えにくいです。

混入事件は何者かが意図して行ったものではなく、平古の手に付いたナッツが誤って混入してしまった事故だと私は予想します。

第2話以降で、相沢はどのように「グランメゾン東京」に加わっていくのでしょうか?

今後のミッチー演じる相沢からは目が離せませんね(*^▽^*)

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