修羅場すぎる！中学聖日記4話最後の母親と彼氏と地獄絵図のラストシーンが衝撃

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TBS火曜ドラマ「中学聖日記」の10月30日放送の第4話。

野球での延長もありましたが、視聴者のツイッターの書き込みも盛り上がっていました。

第4話は花火大会からの聖と黒岩くんのキスシーンびっくりしたのですが、最後のラストでとんでもない修羅場が。

ツイッターも大騒ぎでした。それはもう、ホラーでした。

今回はドラマ「中学聖日記」の第4話のラストに訪れた超修羅場シーンについてまとめてみました。

中学聖日記第4話のラストの超修羅場シーンとは？

勉強合宿で、晶（岡田健史）への特別な感情に気付いた聖（有村架純）。彼女を心配する千鶴（友近）は、「生徒に本気になったら終わり」と諭す。
自分の想いは一時のものだと、聖は気持ちを新たに教師として晶に接する。
一方、諦めきれない晶は、「花火大会のあとに会いたい」と聖にメールをする。
そんな2人の関係を愛子（夏川結衣）が疑い始め…。

夏休みが始まり、つかの間の休日、聖はウェディング雑誌を読みながら挙式の準備を進める。その頃、勝太郎（町田啓太）は原口（吉田羊）と二人きりで海外出張に出かけていた。勝太郎は、聖に誰か他に惹かれている人がいないか、ハッキリさせるよう原口に迫られる。

そして花火大会の夜、見回りで会場へ来た聖は、晶の意外な姿を目撃する。
さらに、勝太郎と原口も会場に訪れ、波乱の夜が幕をあける…。

引用元：https://www.tbs.co.jp/chugakuseinikki_tbs/story/

友近姉さんに諭されて、一旦は晶への想いを封印しようとした聖。

そんな聖に晶は「花火大会の後に神社で待っている。会いたい」とラインのメッセージを送ります。

もちろん聖は相手にしないつもりでした。

しかし、花火大会で晶が同級生のるなとデートしていたり、キスしている場面に遭遇して、動揺する聖。

花火大会が終わった後、気になった聖は神社に行きますが、晶はいませんでした。

一方、晶の母親は、晶が家に忘れていったスマホを黙って見てしまい、晶が聖に出した「花火大会の後に会いたい」と言うラインメッセージを見てしまいます。

聖が神社を去った後、晶の母親が神社に到着。

2人がバッティングしなくて良かった～と誰もが思ったかもしれません。

しかし・・・その後アクシデントが。

聖が海に行くと、そこに偶然晶もいて・・・2人は感情をぶつけ合い、晶から聖にキス。聖は晶を拒みませんでした。

その後、タクシーで聖の自宅に向かう2人。