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この世界の片隅に節子の子役は浅田芭路でかわいい！クレラップCMのおかっぱ姉妹？

この世界の片隅
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9月16日に最終回を迎えたTBSの日曜ドラマ「この世界の片隅に」。

現代パートで気になっていた北條節子（ほうじょうせつこ）が、戦争孤児ですずに育てられた女の子だとわかったラストでした。

そんな中、幼少期役、子供時代の節子の子役の女の子が超かわいい！！と評判です。

演じていたのは子役の浅田芭路（あさだはろ）ちゃんです！プロフィールや経歴など調べてまとめてみました！

 

 

目次

この世界の片隅に節子の子役の浅田芭路のプロフィールは？

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名前：浅田芭路（あさだはろ）

出身地：東京都

生年月日：2013年9月5日

 

また若干4歳の子役はろちゃん。

4歳で、あの演技力。すごいです。

出演シーンは少なかったですが、かなりのインパクトを残していました。

はろちゃんは「スペースクラフト」と言う事務所のジュニア部門に所属しています。

 

そしてはろちゃんは、、、なんと・・・この動画CMのの妹の方です！

かわいい♡

こちらもメイキングが披露されているのですが、とってもかわいい様子が伝わってきます！！！

以下でかわいい歌声も披露！！

ドラマでもかわいい！！と思っていましたが、CMでもホントかわいいですね♡

好きな食べ物は「好きな食べ物    いくらのおすし、もつなべ、カレー」。

将来の夢は「おすしやさん、マジシャン」とのことです♪

 

 

浅田芭路の出演作品は？かわいいと評判！

 

 

最近ではテレビ朝日「ハゲタカ」の第7話と第8話に藤沢はるか 役で出演！

2017年にはNHKBS時代劇「赤ひげ」第６話にも出演。

BS日テレ「それいけ！アンパンマンくらぶ」の子供番組にはレギュラー出演。

CM、ドラマ、子供番組など、いろいろなジャンルに出演していますね！

子役として活躍していますが、まだ4歳なので、ドラマなど代表作はないようです。

あまり演技経験がないと思うのですが、今回のドラマでかなりの評判だったんです！

[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/43069″]

 

 

 

最終回のラストシーンは、すずと周作と節子ちゃんのショットで終了！

これは、浅田芭路ちゃんの知名度がぐっと上がる予感ですね。

 

この世界の片隅に節子の役柄とは？

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今回、浅田芭路ちゃんが演じた節子ちゃんの役柄紹介です。

節子が成長すると、真ん中の上品なおばあちゃんになります♪

節子の正体がネタバレされたのは最終回のラスト。

広島の実家に帰っていたすずでしたが、周作と一緒に呉に戻ることに。

呉に戻る電車を待っている時に、黒いすすで汚い格好をした少女がくっついてきます。

すずから離れない少女。

なんとすずと周作は連れて帰って、養女として育てるのでした。

ちなみにこの少女、広島の原爆投下でお母さんが被ばくし、死亡。

そのまま孤児となってしまった少女でした。

きっとこの時代、節子ちゃんみたいな子供がたくさんいたんだろうな～と胸が痛くなるエピソードでした。

しかし、すず夫婦に引き取られた節子ちゃんは本当に幸せだったろうな～と思わせる最終回ラスト。

現代パートでは、幼い時の記憶がなかったという節子。辛い記憶がないだけ救いですね。

そんなラストの感動シーンを浅田芭路ちゃんのかわいさが、一層引き立ててくれた感じがしました。

 

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