TBSの日曜ドラマ「この世界の片隅に」が9月16日に最終回を迎えました。
面白くて見ごたえがある内容だったので、残念な最終回です。
ツイッターの感想や評判はどうだったのでしょうか?
ドラマ「この世界の片隅に」の最終回のツイッターの反響をまとめてみました。
戦争が残した悲劇が悲しすぎて辛い!
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/41706″]晴美さんが爆弾による事故で亡くなり、広島にいた、お母さんは行方不明、妹は寝たきり、お父さんは死亡。
お祖母ちゃんが生きてたのだけが唯一の救い。
冒頭から、見ていて辛くて。
以下、ツイートです。
この世界の片隅にのすずさん姉妹尊すぎる…泣いちゃう泣いちゃう
— おから (@_okara_8) 2018年9月16日
この世界の片隅に泣きそう
— 吉奈 (@tuki_45910_573) 2018年9月16日
この世界の片隅にはやばいもう2回泣いてるやばい
— しまのとと (@SHIMANOTOTO) 2018年9月16日
この世界の片隅に、最終回みてる
あまりに戦争が日常に溶け込んでて、映画とおなじくらいくる。。— いももち (@i_mo_mo_chi_) 2018年9月16日
この世界の片隅にみてる。
ドラマで戦後見るたびに絶対戦争したらいかんなぁって思うねぇ。
家族ってええねぇ😭
お母さん広島行ったもんね
駅の方やったらおらんのかなぁ(;ω;)— ペンギン (@pengin412) 2018年9月16日
この世界の片隅に、しんどすぎる
— ピーマンてるーお@ディビジョ (@teruuohipumai) 2018年9月16日
ドラマ「この世界の片隅に」最終回、観ている。これまで良作と考えていますので、うまくまとめてほしい。
— 成田バニラ@サンシャイン音舞ショルダー (@comet41191) 2018年9月16日
この世界の片隅に 最終回 ハンカチ片手に観てる。絶対ボロ泣く
— すずか (@suzukajujuka) 2018年9月16日
この世界の片隅にばり泣ける無理戦争無理
— とぅいん🔜コーリング渋谷 (@twin__niwt) 2018年9月16日
この世界の片隅に、激しい描写は無いけれど、戦争はしたらいけないとしっかり伝えてくれるいい作品だね
— ゆりやん (@Yuri_U_) 2018年9月16日
この世界の片隅に 見ると泣いちゃうし嫌なんだけど。
戦争時代特有の濃いというかお互いしっかり愛し合ってる感が— デブ (@O0po_) 2018年9月16日
この世界の片隅に、しんどいけどいい話なんですね…つらい。
— Chaba (@Chaba_nc) 2018年9月16日
この世界の片隅に 最終回
もう泣きっぱなし(´;ω;`)#この世界の片隅に#最終回#松本穂香 #松坂桃李
— やまピー。9/23京都タワーホテルトークショー1部、2部(・Θ・) (@yamapi1214_moga) 2018年9月16日
今年は終戦日や原爆投下の日も戦争を扱ったドラマが少なく、違和感でしたが、このドラマ、若い人がやっぱり見るべきだなと思いました。
ツイートにもありましたが、グロいシーンや残酷なシーンがないのにも関わらず、戦争の悲惨さを上手く伝えているドラマだと思います。
当り前なのですが、戦争はやっぱり絶対ダメ、理屈なんて抜きで絶対ダメだーーと実感する悲しさを、冒頭から感じました。
松坂桃李との夫婦の愛とタイトル回収が泣ける!
悲しいシーンの中に、すずへの周作の強い想いが泣けます!
すずは、辛い思いばかりでしたが、夫が生きていて、愛されているだけで、大きな救いだな~と思いました。
それにしても、松坂桃李かっこいい(笑)
以下、ツイートです。
ドラマのこの世界の片隅に、松坂桃李さんが格好よすぎて来週から見れないの寂しい。
— 佳哉 (@kayac220) 2018年9月16日
「この世界の片隅に」の松坂桃李がどタイプすぎて気絶しそう、リアル。#この世界の片隅に#松坂桃李
— ながみね いおり (@0508volleyball) 2018年9月16日
この世界の片隅に見てたら
松坂桃李がすずさんに会いたいんじゃとか
すずさんと生きられるゆうことわ幸せとかそんな感じのこと言うてるし
羨ましい
めいもそんなこと言われたい😂— め い (@izawa_mei) 2018年9月16日
この世界の片隅に、戦時中の切ない物語でふぉあ〜……ってなりながら要所要所、松坂桃李がかっこよくてウワァってなる
— なな (@softpoltupo12) 2018年9月16日
「この世界の片隅にうちを見つけてくれてありがとう」とすずが周作と改めて愛を確かめあう。#この世界の片隅に
— いち (@ichi_frienger69) 2018年9月16日
この世界の片隅に見とるとさ周作さんみたいな人おらんかなって思う。
毎回泣かされる。、、
明日もいっぱいお話聞こう。
— ぐぴ (@moeta_2xx) 2018年9月16日
この世界の片隅にタイトル回収
— ササソニ (@sasasoni1119) 2018年9月16日
「周作さん、この世界の片隅に私を見つけてくれてありがとう」とタイトル回収場面も、更に泣けました。
この世界の片隅にすずがカープ女子!?
ずっと不評だった現代パート。ラストは現代パートでなんとすずがカープ女子!?というポカンとしてしまうシーンが。
ツイッターで、こちらも不評でした(笑)
以下、ツイートです。
この世界の片隅に 録画再生終了。最後のカープ女子のクダリは無くても良かったんじゃ無いかと、てっきり墓参りの場面で終わるのかと思ったよ🙀でも良いドラマでした、久石さんの音と流れる空気感がマッチしてたねぇ。
— Base_Teru (@Base_Teru) 2018年9月16日
この世界の片隅に。久しぶりに良いドラマを見せてもらいましたよ。すずさん、カープ女子にはびっくりしたけど、ずっとヒロシマに頑張れを言い続けてきたんだろうね。
— 平成人生幸朗 (@jinsei_koro) 2018年9月16日
ドラマのこの世界の片隅にを見て、すずさんが現役カープ女子っていうのは、嬉しかった。(生きとっちゃった)
でも、じゃぁ、なんで、呉のあのお家に住んでないの?周作さんは?
不完全燃焼。誰か説明してくれ!— いくどん (@ikufukudon) 2018年9月16日
この世界の片隅にのラストの「カープ女子すずさん」の図は原作にはない設定らしいし、何でラストにこれぶち込んできたん?って言ってる奴は広島カープができた経緯を調べて来い
この作品戦前戦中の歴史をある程度かじってから読まないと理解できないと思うぞ
— かむり (@lohengrine) 2018年9月16日
ドラマ版「この世界の片隅に」は最後の最後まですずさんから「想像力」を奪ったな〜。
陽子ちゃんがお母さんと思っておにぎりを差し出す演出が無い!
カープ女子のくだりは観客の想像の余白であって、実際に見せられると蛇足でしかない。
というより相変わらず視聴者を信じてないね日本のドラマ。— 新垣亘洋 (@wataruhiro) 2018年9月16日
ドラマのこの世界の片隅に最終回やったけどラストですずさんが現代でカープ女子やったのには驚いた
現代すずさんは93とか94だよね。マツダスタジアムに行けるんかね??すごく強引すぎる…— みずな (@mizuyuu1002) 2018年9月16日
この世界の片隅に泣けましたわぁ><。
水原さん生きててえかったぁ
すずさんがカープ女子になっとったw— 希沙羅 (@kisara04) 2018年9月16日
すずのカープ女子にツイッターかなりの反響でした。
賛否分かれている意見ですが、多くは「これいる??」という困惑気味のツイートでした。
この世界の片隅に最終回はどうだった?感想評判まとめ!
では、最終回のツイッターの感想評判まとめです。
この世界の片隅に、完走。原作に少なからず衝撃を受け、劇場アニメ版も観た上での本作でしたが、終わってみれば誠実な作りであったなあと。途中ややウェットにすぎるかなと感じられる時もあったけれど完走してみればさほどきになるわけでもなかったかもしれない。誠実、その一言に尽きる。
— mi_ma (@mi_ma) 2018年9月16日
「この世界の片隅に」3か月間のドラマを観終えて。8月6日の前後の広島の話。戦争や原爆の悲惨さは想像に余りあるけれど、そんな時代。食糧すらない中で 人と人の心の清らかさや思いやる心の美しさに心打ち抜かれた。私もほんの少しでもいい、人に優しく生きていきたいと切に思った
— IKUKO (@baabatyann) 2018年9月16日
わしはどこにおったってすずさんを見つけられる自信がある。
ありがとう。うちを、この世界の片隅に、うちを見つけてくれてありがとう
なんだこの素晴らしい流れ。#この世界の片隅に
— Lino🌺 (@Linobutapower) 2018年9月16日
この世界の片隅に
最終回を視聴。
感動の感じでもっていったのだが、ラストの現代パート(オリジナル)で一気にシラけた。
それはないすわ。残念!#この世界の片隅に— まちゃ柳生 (@sekisyusai22) 2018年9月16日
この世界の片隅に。最後の「負けんさんな」に涙腺緩む。
良きドラマでした。— イソギン (@isogin926) 2018年9月16日
この世界の片隅に ドラマ版の最終回を見終わった。
漫画原作とか知らず、たまたま仕事から帰って観たことがきっかけだった。何やら原作とは違うようだけど、役者陣の演技が良くて世界にハマれた。いろいろ考えさせられる良ドラマでした。#この世界の片隅に— GN125H 青乗り (@GN125H2) 2018年9月16日
「ありがとう。この世界の片隅にうちをみつけてくれて」って台詞が一番好き。
出会える人々一人一人、偶然ってことは無くて、やはり何か意味があって繋がっているんだと思う。
出会えた人々に、この台詞をぜひおくりたい。#この世界の片隅に
— 山口 泰平 (@atarutaihei0425) 2018年9月16日
今回のドラマはこの世界の片隅にが私は1番面白かった。
— めんちゃん (@malt_s_dry) 2018年9月16日
この世界の片隅にめっちゃ感動した
語彙力ないからいい感じのこと言えないけど、ほんとによかった!最後の最後で水原さんが
「生きるぞー!!」って叫んでるのとか胸が熱くなったよ、水原さんいきててよかった…— つきあてな。 (@okrkr1124) 2018年9月16日
ドラマ版この世界の片隅にはキャストは良かったな…北条家…。
現代パートは榮倉奈々自身に罪はないのでなんだか不憫に思えてしまう。— 髪結い (@un_viol) 2018年9月16日
「この世界の片隅に」最終回も良かった。役者さんたちが本当に素晴らしかった。そして、あれだけ小出しにしてきた現代描写が結局何の意味も持たず蛇足的に終わってしまって残念。物議を醸したSpecial thanksは最後にまた出たけどいいのかいな?とその辺モヤモヤ。
— はしゆか (@84yukaneesox) 2018年9月16日
絶賛の嵐だったのですが、最後まで「現代パート」だけが評判悪かったですね(^_^;)もちろんキャストさんには全然罪はないのですが、最終的に現代パートのおばあさんは、すずが育てた親を戦争で亡くした、子供でした。
このエピソードは素敵な話だと思いました。
またラストシーン、水原が生きていたのも、救いでした。彼なら強く逞しく生きていってくれるだろうな~と感じることができたラストでした。
見ごたえのある、誠実に丁寧に作られた戦争ドラマでした。
連ドラで戦争を描くことを、この時代にやったことだけで大きく評価できるのでは??と思いました。