この世界の片隅にカープ女子ですずが生きていたラスト?最終回負けなさんなで繋がる?

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TBSの日曜ドラマ「この世界の片隅に」が9月16日に最終回を迎えました。

戦争の残酷さを丁寧に伝える内容が好評だったドラマですが、不評だったのが現代パート。

そして、ラストシーンで、すずが生きていてカープ女子になっている??という仰天シーンが。

そんなドラマ「この世界の片隅に」の最終回ラストシーンのカープ女子のおばあさん登場についてその反響とともにまとめて行きます。

 

 

目次

この世界の片隅にはすずがカープ女子なっていた仰天ラスト?

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現代パートで、ラスト北條節子(香川京子)がすずに育てられた戦争孤児であることがわかりました。

そして佳代(榮倉奈々)彼氏の浩輔(古舘佑太郎)北條節子(香川京子)の3人がなぜか広島カープの試合に。

そして、球場の応援席にいるおばあさんが「広島、負けなさんなー」と叫ぶシーンと、戦後のシーンですずと周作たちが「広島、負けなさんなー」と叫ぶシーンがリンクするシーン。

そのおばあさんってもしかして、すず?赤いカープのユニホームを着ていた!?

生きてた!?すごいシーンでした(笑)

まさかのすずさんが、広島カープ女子になっていたラストシーンにびっくりしたのは私だけではないようです。

 

 

この世界の片隅にはすずがカープ女子って微妙?

 

 

そんな衝撃シーンに、ツイッターかなりの反響でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まずびっくりする人多数でした!

「生きてた!」

「カープ女子になってた!?」

の2つの理由からの驚きですね(笑)

ツイートにもありましたが、90歳を超えていると思うので、すごい元気なおばあちゃんですね!

ただ、戦中を生き抜いてきた女性はとても強いと思うので、ツイートにもありましたが、ないこともない!!

というラストーに賛否の意見で盛り上がっているツイッターでした。

 

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