【一番好きな花】ゆくえの高校生役の女優は片岡凜!9話のキャスト

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「いちばんすきな花」で多部未華子さんさん演じる潮ゆくえの高校時代のキャストで片岡凜さんが登場します。田中麗奈さん演じる美鳥ちゃんこと志木美鳥とのエピソードで登場します!ドラマ「一番好きな花」9話のゲストキャストのゆくえの高校生役は誰?なのか女優さんについてご紹介します。

目次

【一番好きな花】ゆくえの高校生役のキャスト女優は誰?片岡凜とは?

美鳥ちゃん【志木美鳥】の子役のキャストは上坂樹里【一番好きな花】

ゆくえの子役の高校生役のキャスト女優は片岡凜!

名前
片岡凜
生年月日
2003.10.6
出身地
群馬県
血液型
O型
サイズ
身長162cm
趣味・特技
英会話・ギター演奏
2022年、優里MV『レオ』出演で女優デビュー。3000万回を超える再生回数で話題に。その他、2022年3月発売の週刊ヤングジャンプの表紙を、異例の抜擢で務めた。ドラマ「石子と羽男」でドラマ初出演。ピンク髪で家出少女を好演し話題に。その後、ドラマ「ボーイルフレンド降臨!」「リエゾン〜こどものこころ診療所〜」(4話メインゲスト)などに出演。特技は、英会話とギター演奏。

引用元:公式サイト

片岡凜さんは、現在年齢は20歳の女優さんです。

2021年に開設したTikTokやInstagramで「美少女すぎる女子高生」と話題になり、総フォロワー数は30万人越え!

その後、なんと20社の芸能事務所が片岡さんをオファー!

2021年末に、広末涼子さんや有村架純さん、戸田恵梨香さんが所属する「フラーム」に所属しました。

こんなかわいい、自己紹介動画が♪

公式ユーチューブチャンネルでは、かわいらしい素顔が見れます♪

翌年には優里さんの「レオ」のMVに出演し、デビューしました。

他にも、テレビ朝日の「未来をここからプロジェクト」やNTT東日本のCMにも出演しています。

そして、2022年8月に「石子と羽男-そんなコトで訴えます?-」でドラマデビューを果たしたばかりなんです。

以降では、更に詳しく出演作品についてご紹介していきます。

片岡凜の出演作品は?

2023.12.7連続ドラマ「いちばんすきな花」(フジテレビ系)22:00※第9話ゲスト出演 NEW

2023.4月スタート金曜ドラマ「ペンディングトレインー8時23分、明日 君と」(TBS系)毎週金曜22:00

2023.2.10連続ドラマ「リエゾンーこどものこころ診療所ー」(テレビ朝日系)毎週金曜23:15※第4話ゲスト出演

2022.11.29連続ドラマ「君の花になる」(TBS系)22:00 ※第7話ゲスト出演

2022.10.15スタート連続ドラマ「ボーイフレンド降臨!」(テレビ朝日系)毎週土曜23:00

2022.8.26連続ドラマ「石子と羽男ーそんなコトで訴えます?ー」(TBS系)22:00※第7話ゲスト出演

引用元:https://www.flamme.co.jp/actress/profile.php?talentid=25

ドラマデビューの「石子と羽男」で演じたのは、第7話で居場所を求めて繁華街に集まる少女の一人・川瀬ひなです。

幼い頃に両親を亡くし、大人へ不信感を抱く少女で、有村架純さん演じる石子と中村倫也さん演じる羽男と出会い関わっていく役どころでした。

ドラマ「ボーイフレンド降臨!」では、

ドラマ「ペンディングトレイン」では彼氏と謎の世界にワープしてしまう女子高生小春役を演じました。

高橋海人さん演じる主人公・アサヒ(漆畑澄人)の婚約者・津久井エマを演じました。

11月には、本田翼さん主演の「君の花になる」に出演。

7話で、本田翼さん演じるあす花が教師を辞めたきっかけに関わる生徒・新田を演じました。

デビューして間も無く3クール連続でドラマに出演し、どれもメインの役どころを演じています!まさに驚異の新人ですね!

そして、2023年に放送されたドラマ「リエゾン」では、摂食障害を抱える女子高生・古川朱里を演じ話題に。

朱里は過度なダイエットで倒れてしまい、さやま・こどもクリニックに連れられます。

佐山から摂食障害と診断されるもダイエットを辞めず、周りの友達に認められたい一心で、ダイエットを隠しながら太る恐怖心と戦う朱里役の熱演が話題になりました。

また女優デビューから間もないので、出演数は少ないですが、話題のドラマのレギュラーを演じたり、ゲストキャストでも注目される演技を見せている話題の新人女優さんです。

【一番好きな花】9話キャストが登場の高校時代のゆくえとは?

【いちばんすきな花】子役の4人の子供時代!夜々【よよ】役の泉谷星奈など

そんな9話のゲストキャストの片岡凜さんが演じる潮ゆくえの高校時代ですが、どんなエピソードが描かれるのでしょうか?

以下は、片岡凜さんがゲストキャストで登場する9話のストーリーです。

第9話 2023.12.7
春木椿(松下洸平)の家で佐藤紅葉(神尾楓珠)は、自分が表紙のイラストを手がけた小説を椿に渡そうと声を掛けると、椿は大きなダンボール箱を開けていた。「荷造りですか?」と紅葉が聞くと、椿はニコニコしながら箱の中を紅葉に見せてきた。そこには、紅葉が表紙を描いた本が大量に詰まっていて、椿は全部自腹で買ったと嬉しそう。そして、そこにやって来た潮ゆくえ(多部未華子)と深雪夜々(今田美桜)に、椿は本を渡そうとするのだが、2人ともすでに買ったと、嬉しそうに断るのだった。

ゆくえ、椿、夜々は紅葉を褒めて、一緒に読もうと誘うも、紅葉は照れて2階に行ってしまった。紅葉がいなくなったことを確認した椿はゆくえに、紅葉は志木美鳥(田中麗奈)と2人で会えたのか聞く。ゆくえは、「約束はしたみたいですよ」と、2人はまだ会えていないようだと答えた。

ある日、ゆくえは、美鳥と会うことになり、ファミレスで食事をしながら、美鳥が東京に戻ることになった経緯を聞かされる。すると、美鳥は突然「こっちいるうちに、会いたい人いて」と切り出して…。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/ichibansukina_hana/story/story09.html

田中麗奈さん演じる美鳥ちゃんの大学時代の家庭教師の生徒だった高校生のゆくえが登場。2人がどうして仲良しになったのか?描かれるのかもしれないですね。

【一番好きな花】ゆくえの子供時代の子役は橋村結稀!

そんなゆくえですが、劇中では子供時代の子役キャストも登場しています。

橋村結稀

(はしむらゆき)

Profile
▼生年月日
2012年9月17日

▼サイズ
HT139・B60・W50・H62・S21.5

▼趣味
ゲーム、読書

▼特技
ダンス、うんてい、年下の子と仲良くできる

引用元:公式サイト

オスカープロモーション所属の橋村結稀さん。現在、年齢は11歳です。

活動をスタートした時期は明確には分かりませんでしたが、公式サイトを見る限りでは出演情報があまり確認できなかったので、芸能活動を始めてまだ日は浅いのかもしれません。

これまでは「HONDA」のスチール写真に出演したり、NHK Eテレ「姫とボクはわからないっ」のリコ役で登場していました。

本格的なドラマ出演は「いちばんすきな花」が初めてかもしれません。

ドラマ公式ツイッターでは、大人時代を演じる多部未華子さんとのツーショットもアップされていました!

お二人かなりよく似ていますよね!(^^)!

いちばんすきな花のキャストは?

潮ゆくえ(うしお ゆくえ)〈34〉:多部未華子(たべみかこ)〈34〉

4人の主人公のうちの一人。

・新潟出身で学習塾『おのでら塾』の講師

他人を一辺倒に見ない一方、自分はこうしなきゃと思い込みがち

・子供の頃から勉強も運動も全部頑張ってきたが、頑張ると嫌われることも知っている

・唯一なんでも話せる男友達から「もう会えない」と言われ、救いを失ってしまう

多部未華子さんコメント

「彼女は自分の本音をなかなか言えず、人に合わせようとして生きてきました。誰かが何気なく言った些細(ささい)な一言が心にずっと残っていたり、自分の本音とは裏腹な態度をとってしまったり。そんなことは誰にでも日常的に起こり得ることですし、同じような思いをしている方は、世の中にたくさんいるんだろうなと思っています。そういう意味で共感しやすいキャラクターだと思います。見てくださる皆様の心に留まる作品になればうれしいなと思います。頑張ります」

引用元:公式サイト

春木椿(はるき つばき)〈36〉:松下洸平(まつしたこうへい)〈36〉

4人の主人公のうちの一人。

・出版社で働く会社員

・実家が花屋を営むが「花は好きだけど、花屋は嫌い」と距離を置く

・周りからは”いい人”思われがちだが、本当は面倒なことを避けてきただけ

・結婚寸前の彼女を「彼女の男友達」に持っていかれてしまう

松下洸平さんコメント

「ポケットのことをポッケと言います。モノをなくさないようにちゃんとしまうけど、どこにしまったかを忘れてしまいます。人と違う自分のことを否定も肯定もせず、迷子になっている人なので、どう演じていこうかまだ考え中です。でもきっと皆さんとお芝居をしたらすぐに見つかるはずだし、楽しんで取り組んでいけたらいいなと思います。いいことも悪いことも、隠さずに描くドラマだからこそ、共感できる数も多いと思います!どこにでもいる4人なので、そっと見守るように、時に自分ごとのように、秋の夜長、ほほ笑みながら見ていただけるとうれしいです」

引用元:公式サイト

深雪夜々(みゆき よよ)〈26〉:今田美桜(いまだみお)〈26〉

4人の主人公のうちの一人。

・表参道の美容院『スネイル』で美容師として働いている

・純粋に友達になろうとしても、男性から異性というだけで勝手に恋愛と捉えられ、同性からはそれを妬まれる経験から「1対1で人と向き合うのが怖い」という思いを抱える

・周囲に合わせ、取り繕うあまり、勘違いされがち

・性別なんてなければいいと思っている

今田美桜さんコメント

「10月期新ドラマ『いちばんすきな花』の主人公4人の内の1人、深雪夜々を演じます。この作品を通じて、見てくださる皆さんと様々な瞬間に共感したり、安心したりできたらと思います。皆さんの反応が楽しみです。いろいろな愛があふれ、穏やかな気持ちになるようなこのドラマをチームの皆さんと一緒にお届けしたいです」

引用元:公式サイト

佐藤紅葉(さとう もみじ)〈27〉:神尾楓珠(かみおふうじゅ)〈24〉

4人の主人公のうちの一人。

・ゆくえの幼馴染

・新潟から上京し、コンビニでバイトしながらイラストレーターの夢を追いかける青年

・周囲からは”友達が多いやつ”というイメージを持たれるが、実際は「昔から一対一で向き合ってくれる人がいなかった」という思いを抱える

神尾楓珠さんコメント

「今回4人主演ドラマで、その主演の1人を演じるということを聞いた時は少し構えてしまいましたが、あまり意識せずに自分にできることを精いっぱいやっていきたいです。台本はすごく人間味のある本だなと思いました。愛や友情などの人間の根本の部分というのは抽象的で難しい中で、人間関係や心情がすごく丁寧に描かれていると思います。きっとすてきな作品になると思いますし、僕自身も一生懸命頑張るので、ぜひ楽しみにしていてください」

引用元:公式サイト

赤田鼓太郎(あかた こたろう):仲野太賀(なかのたいが)

・ゆくえの高校時代からの親友。

・ゆくえが唯一なんでも話せる存在で「恋愛」感情はなく、「友達」としての居心地の良さを感じている。

・彼女との結婚を機に、ゆくえとの”友情関係”を終わらせることに。

仲野太賀さんコメント

「なんて面白い脚本なのだろうと思いました。4人主人公で、まさに“四者四様”といいますか、それぞれの人間関係に対する不器用さであったり、その不器用な人たちが彼らなりにすごく誠実に生きようとしている様がとても愛おしく感じました。この4人がどんな風に成長して、どういう風に物語が展開していくのか、とても楽しみです。
また、自分自身も共感するところがたくさんありました。主人公それぞれが抱える、誰にも共有できなかった小さな孤独の連続は、とても大きな寂しさを生みます。見てくださる方にも共感できることがあるのではないかなと。そういう意味でもすごく優しく繊細に、見る人の心を包んでくれる作品になるのかなと思っています」

引用元:公式サイト

潮このみ(うしお このみ):齋藤飛鳥(さいとうあすか)

・ゆくえの妹

・ゆくえとは8歳差で、新潟から上京して姉妹で2人暮らしをしている

・小さい頃から落ち着きがあって、「愛想がない」「感情がない」と勘違いされることが多く、人間関係に苦手意識を持っている

・他人の恋愛に興味がないわけではなく、冷静な目で観察している

齋藤飛鳥さんコメント

「脚本家の生方さんをはじめ、すてきなチームのみなさんがつくる繊細な作品は、受け手である視聴者のみなさんも細部まで目を凝らしてくださっているのだろう、という印象があります。私にもその機微を感じられるだろうかと不安な気持ちはありますが、あの世界観に浸れることをうれしく、とても楽しみに思います。確実に、見る方のなにかに触れる作品になるのだろうなあと思います。参加できるだけでも、幸せなことです、がんばります」

引用元:公式サイト

小岩井純恋(こいわい すみれ):臼田あさみ(うすだあさみ)

・椿の婚約者

・椿とは高校の同級生で、同級生の結婚式をきっかけに交際に発展し、結婚も決まっていた

・「男友達」がいる

臼田あさみさんコメント

「誰かのセリフにハッとしたり、ホッとしたりしながら見ていただける作品になるのではないでしょうか。とても優しいドラマになれば良いなと思っております。是非、木曜劇場『いちばんすきな花』をよろしくお願いします」

引用元:公式サイト

相良大貴(さがら だいき):泉澤祐希(いずみさわゆうき)

・夜々が勤務する美容院『スネイル』の美容師で、夜々の同期

・夜々が職場で先輩たちからいびられていることを日頃から心配している

泉澤祐希さんコメント

「相良役の泉澤祐希です。男女の仲に友達関係は成立するのか?という永遠にディベート出来るテーマを軸に会話劇が繰り広げられています。キャストもとても魅力的で、台本を読みながらウズウズとしておりました。私が演じる役は、いかようにも転がることのできるキャラクターだと思いました。相良は今田美桜さん演じる夜々ちゃんとの絡みが主なので、現場でどのようなキャッチボールが出来るのか楽しみです。友達とは、恋人とはなんなのか、誰しもが一度は考えたことがあるのではないでしょうか。自分はこう思っていても相手はそうじゃない、そんなドギマギした答えの出ないテーマで、一体登場人物たちはどのように自分に決着をつけるのか、是非お楽しみに」

引用元:公式サイト

望月希子(もちづき きこ):白鳥玉季(しらとりたまき)

・ゆくえが講師をする『おのでら塾』の生徒で、大人びた雰囲気を醸し出している中学生

・ゆくえのことを「ゆくえちゃん」と呼び、ゆくえの悩みを聞いてあげるなど塾では友人同士のような存在

白鳥玉季さんコメント

「一年前の冬、『silent』を毎週とても楽しみに見ていました。いつかこのチームの方々とご一緒したいと思っていたので、こんなに早く叶(かな)うなんて!と素直にうれしかったです。希子が感じていることやそれによってできる悩み事、秘密事。希子の素直になれなくて頑張り過ぎなところ。繊細に演じたいと思いました。また、希子は大人びていて 自分の意思をしっかり持った”強い子”という印象でした。でも、髙野監督や村瀬プロデューサーと話していると、強さと一緒に子供のような無邪気さみたいなものもちゃんと持っている子だという印象に変わりました。“希子が登場すると安心する”と言ってもらえる存在になれるとうれしいです。私も黒川さんも中学2年生なので、私たちから見たリアルな視点も生かせたらと思います。“男女の間に友情は成立するのか?”私なりに考えて希子として物語の中で一生懸命生きながら、視聴者としてもいろんなカタチの愛を受け取って穏やかな冬夜を楽しみたいと思います。皆さんの反応が楽しみです!」

穂積朔也(ほづみ さくや):黒川想矢(くろかわそうや)

・希子が通う中学校に転校してくる、希子の同級生

「教室移動がない」という理由から国語や数学、英語が好き

・ある日、偶然、希子が通っている『おのでら塾』に面談に行くことに

黒川想矢さんコメント

「村瀬プロデューサーにお会いしたときに、“大好きな俳優だから、出演してください”とお声がけいただきました。“大好きな俳優”なんてことを言っていただいたことが初めてだったので、とてもうれしかったです。僕が演じる朔也がどんな子で、この先どうなっていくのかはまだつかめきれてはいないのですが、登場して最初のセリフが僕の実体験であったかのような感覚で、もしかして学校生活をのぞかれているのかもしれないとちょっと怖くなり、背後を確認してしまいました(笑)。僕自身も、これから朔也がどのように変化していくのかとても楽しみです!人との関わりの中でつらいこともたくさんあるけれど、その中から見つけられる光みたいなものもあるんだな…と思わせてくれるとてもすてきな作品です。是非ご覧ください!」

白石峰子(しらいし みねこ):田辺桃子(たなべももこ)

・ゆくえの何でも話せる唯一の男友達・赤田鼓太郎の婚約者

・普段から鼓太郎が友達の“潮さん”と2人でよくカラオケに行くことは知っていた

・結婚が決まり式場探しをしていたある日、”潮さん”の存在が気になるように・・・

田辺桃子さんコメント

「今回このような素晴らしいチームに参加させていただけてとても光栄に思います。台本を読んだ時もキャラクターそれぞれの言葉のチョイスや掛け合いが愛おしくて、早く映像を観たい!という気持ちになりました。私が演じさせていただく峰子は、仲野太賀さん演じる赤田の婚約者で、柔らかい部分や受動的な赤田を優しくリードするようなキャラクターです。パートナーを大切に思う姿や考え方の違いとの向き合い方、峰子なりの表現方法を今作の一つの要素として楽しんでもらえたらうれしいです!」

 

 

 

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