ウチの娘は彼氏が出来ないは本当の親子じゃない?OからABは生まれない?

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日本テレビの水曜ドラマ「ウチカレ」こと「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!(うちのむすめはかれしができない)」の4話は菅野美穂さん演じる母親の碧が担当編集者の漱石とキス!?という展開で盛り上がってきました。

そんな中、「ウチカレ」5話の予告で気になることが。岡田健史さん演じる光が「OからABは生まれない」というセリフが。

一体どういうこと??

もしかして、シングルマザーの碧と娘の空(浜辺美波)が本当の親子じゃない?碧は実の親ではないのでしょうか??血が繋がってないのでしょうか??

気になる展開を迎えそうです。

と言うのも、実は、過去に碧と幼馴染のゴンちゃんとの会話で、空に何か秘密があることを匂わせるシーンが。伏線があったんです!

今回はドラマ「ウチカレ」こと「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」で2人が本当の親子じゃないのか?過去の伏線と思われるシーンをご紹介。

また「OからABは生まれない」のは本当なのか?ご紹介していきます。

更に、母親役と父親役のネタバレは以下にまとめてあります!

ウチの娘は彼氏が出来ない本当の母親と父親は?すずさんって誰?

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目次

追記!「ウチの娘は彼氏が出来ない」本当の親子じゃないことが発覚!

ウチの娘は彼氏が出来ない本当の母親と父親は?すずさんって誰?

6話では、漫画のキャラクター設定を考えていて、ネット検索をしたことをきっかけに、空が血液型の真実に気付いてしまい、親子でないことに気づいてしまった展開でした。

漱石の気持ちは・・・

沙織さおり(福原遥)から突然の別れを告げられ車を飛ばした漱石そうせき(川上洋平)は、熱にうなされる中、あわや事故!?というピンチでしたが、どうにか、ブレーキをおして、道の端に停車。

そのタイミングで漱石の携帯がなります。碧あおい(菅野美穂)からでした。

漱石の様子がおかしいことに気づいた碧。小西(有田哲平)がかけつけ、病院に運ばれる漱石。

病院に駆け付けた碧。

意識がしっかりしていて大したことがないとわかると「良かった。君がいなくなると困る」と安心し、・・・漱石にキスをしようとします。

漱石はびっくりして、碧の腕をおさえてキスを回避。

「ちょっと待って!?今、私の人生でものすごいことが起きてない?大丈夫なの?私、この先生きていけるの??」とキスを拒否られて、びっくりする碧。

漱石は風邪をひいているからうつすわけにはいかないと言います。

「言い訳??セクハラだったらはっきり言って♪」と言うと、「違いますよ!」と言う漱石。

逆に漱石は「(碧が)その場のノリで(キスを)しそう。この先のこと考えてますか??こう見せて、私、男なんですよ・・・。チューなんてしたら、もう、後戻りできないですよ。僕のこと本当に好きなんですか??」と質問。

答えられない碧に「即答できないなら、キスとかしちゃダメですよ」という漱石。

そして漱石は「(2人の関係に)ふたをしましょう」という漱石。

そして今度の小説は絶対に成功させなくてはいけない!恋とかしてる場合じゃない!!と2人で状況を確かめ納得します。

しかも新しい小説は「母と娘の話」だから恋愛したってしょうがないし・・・という碧。その言葉に少し落ち込む漱石でした。

漱石は、沙織さおり(福原遥)のことがまだ好きなはずでは??蒼のことも好き??漱石の本音がイマイチわからない展開でした。

その後、新しい小説のアイデアがどんどんわいてきた蒼は、書くことに没頭。日付の感覚がわからなくなり・・・漱石との打ち合わせを忘れてすっぽかしてしまいました(^^;

がっかりして帰宅していく漱石でした。

空と光

カフェで光とお茶をしながら、蒼とのことを話す空。

渉先生を順調にデートを重ね、どんどん好きになっていく空に、蒼は「そしたら母ちゃんはひとりだな」と言い、空は「そんなことはないよ」と言います。

そういうしかなかったという空に光は「そんなに好きか?渉先生が」と聞きます。

空は嬉しそうに「手をつないだ」と渉先生とのデートののろけ話をします。

何事もなかったかのように聞いている光でしたが・・・本音は空のことが好きになっていたので、微妙でした。

光は「俺は寝てもそんなにドキドキしたことないな」と大人トークをすると、空は「私もこの先、渉先生とそういうことあるのか・・・」と言うと、びっくりして飲んでいた飲み物を吐き出す光。

そして空は「この手のことは母ちゃんにも相談しづらいし、頼むね、いろいろと相談する」と言います。って、普通異性には相談できないことですが(^^;光のことは本当にそういう対象ではないんですね。

びっくりした光は「マジすか・・・ドキドキしてきた」と言いますが、漫画の絵を書いてもらってるから(相談にのる)と言います。

そして空は「ジャンプ目指している。持ち込み行こう!」と気合いが入っている空に「いろいろすごいな、恋の力??」と言うと

「なんていったって、私、水瀬碧の娘だから、才能あるかもしれないし。遺伝子とか・・・」と言います。

ここで、光は碧がO型で空がAB型であるという会話を思い出します。O型からAB型は生まれない・・・そうわかっていましたが、空には何も言わない光でした。

 

O型からAB型は生まれない!?

光は1人でおだやに行き、碧と空の血液型を聞く光。

何かに気づいた俊一郎(中村雅俊)は、お酒をすすめて光と晩酌を始めます。

光は好きな人がいること「好きで好きで好きで好きなんだけど、気持ちを閉じ込めてる」と言います。

なぜ??と聞かれると「振られるから・・・」と言う光。「どうして?かっこいいのに??」という俊一郎。

2人は恋バナで盛り上がります。

そんな中、自宅で漫画を描いている空は、登場人物のキャラクターの血液型で親子の設定が間違っていないのか?調べ始めます。

ネット検索をしてみると・・・なんとO型からAB型が生まれないとい記述を発見してしまいます。

驚く空でした。

空は、すぐに光に電話をして、漫画のために血液型を調べたことを言います。そして「O型からAB型は生まれないんだよね。おかしくない?」と言います。

光は「それ、俺も思ったんだけど、水無瀬さ、自分の血液型間違って覚えてない??」と言います。

そして高校の時に友達に誘われて献血したことを言います。

光は「それ思い込みってことない??」

空は「そもそも母ちゃんの血液型が本当じゃないのかも」と言い、カギを使って、大事なものが入っているらしき場所を調べます。血液型が書いてるものを調べる空。

すると・・・空の母親の母子手帳を発見。O型を記載されていました。

俺がついてます

翌日大学に行った空は、光を呼び出し「母ちゃん、O型だった。私はこれから自分の血液型を確かめてくる」と言います。

病院に行く空に、一緒についていく光でした。

しかし・・・病院の前で立ちすくんでしまう空に

「病院行く気にならないんだったら、病院じゃなくていいよ。どこでも付き合うよ。映画とかディズニーランドとか。」

「ディズニーランド行かないでしょ、このタイミングで・・・」と言い、座り込んでしまう空。

一緒に座り込んであげるやさしい、光でした。会話をしながら、泣き出してしまう空でした。

一方、自宅では、血液型が書いてある母子手帳が入っている引き出しのカギがいつもと違う場所にあったこと、引き出しの中が明らかに変わっていたことに気づき、ゴンちゃんを呼び出して、あせっていました。

ゴンちゃんに「なんで、こんなわかるとこに置いておくんだよ」というゴンちゃん。

まさか開けると思っていなかった碧。俊一郎(中村雅俊)が自宅にきました。

そして光がおだやに来て、空たちの血液型を確認していたことを聞きます。俊一郎が、光と連絡先を交換していたことを知り、碧は、空に電話を掛けます。

すると、電話に出た光。碧は「今どこ??」と聞くと病院でこれから血液検査をするところだと聞きます。

碧は「(血液検査を)やめさせて!!」と言います。

しかし光は「彼女はそれをすると思います。お母さん、僕がついてます。こんな俺じゃ、まるでダメかもしれないですけど、僕がついてます。」

そんな光に碧は「光くん、お願いね。空をお願い。」と言い電話を切りました。

 

俺がいる、絶対いる、ここにいる

マンションで「どうしようゴンちゃん。空がいなくなる。もう、終わりだ、みんな終わりだ。」と泣き出す碧に肩を抱いて「そんなことないだろう。なんも終わらないよ」というやさしい、ゴンちゃん。

そして血液検査から戻ってきた空。もちろん、結果は「AB型だった。」と言います。

光は「1人になりたいとかある??」と聞くと空は首を横に振ります。

「忙しかったりする??」と聞く空に「全然全然全然」と答える光。

そして他愛のない会話をする2人。

そこで光はきづきます「お前、今日、渉先生とデートじゃない??」うなずく空。

光は「こんな日に・・・」とつぶやきます。

空は「約束だから行かなきゃ。それに、家に帰る気分じゃないから、ちょうどいい。」と言います。

空は突然「あの人他人・・・だって、血が繋がってないってことは他人ってことだよ」と言います

光は「そんな風に言うなよ。母ちゃんかわいそうだろ。どんな事情があるかわかんないけどさ。なんか心当たりある??」

首を横に振る空。

光は「どんな事情があるかわからいけどさ、俺だったらまず、礼を言うね。他人なのにここまで育ててくれた。水無瀬碧は水無瀬空をすっげえ愛してる。俺にはそう見える。」

その言葉を聞いて、泣き出す空。「私どうしよう。血液型なんか、調べなきゃよかった」と泣き叫ぶ空に

「水無瀬、水無瀬、しっかりしろ!俺がいる。大丈夫だ!1人じゃない。俺がいる。ここにいる。絶対いる。」と両肩をしっかりとつかみながら言う光。

「水無瀬を守るとか言えないけど・・・自信もないけど、必ずいるから。何があっても、俺がいること忘れんな!」

泣きながら、光に抱き着く空でした。

空のナレーションで「私が初めて男の子にハグされたのはこれで・・・」

 

プロポーズの過去。

そして光は空に「いつでも電話くれたらいいから。3コールで出る」と超やさしい光。

すると・・・目の前ですぐに電話をかける空。光はあせって、1コールで電話に出ました(笑)

「ほんとだ」と言う空。光は笑顔で空に小さい聞こえない声で「ちょっとかわいいからって、調子に乗ってんじゃないぞ」とつぶやくのでした。

そして2人は別れ、空はデートに向かいます。

一方落ち込む碧の元には、ずっとゴンちゃんが笑顔で寄り添っていました。

心配する碧にゴンちゃんは「俺は何があってもお前ら親子を守るからな。あの時もプロポーズしたろ」と言います。

碧は「プロポーズ!?」と聞き返します。

そして回想シーン。

赤ちゃんだった泣いている空を抱いて、必死の碧にゴンちゃんは「お前よー、大変だったら、俺、一緒に育ててやってもいいぞ」と言います。

空は「手伝いに来てもらってるか、どうにか(なるから大丈夫)」と答えます。

空を育てるのに必死だった碧は、プロポーズだと気付かなかったのでした。

その後、失恋したと思ったゴンちゃんは、傷心のまま、放浪の旅にでて、そこで外国人と結婚したのでした。

碧は「まあ、お断りしますよ。プロポーズ、ありがたく、お断りします。」と答える碧に「今はしてねえし!二度としない!!」と怒るゴンんちゃん。

いつもの2人に戻ります。

そして、渉先生とデートをしていた空。ぼーーーとしている空に「なにかあったの??」と心配する渉先生。

熱があると嘘をつき、デートを切り上げて帰ってきた空でしたが、自宅に帰れませんでした。

光のやさしさにキュン

そして・・・自宅でお風呂から出たばかりの光に空から電話が。

「今から行っていい?」びっくりした光でしたが、家の住所を教えて、家に入れます。

そして空に「こういうのあんまりランダムにやらない方がいいよ。年頃の男だとやられちゃったりするから。」光。

空は「私、やられちゃうの??」言うとあせったように「いやいやいや、俺はない、お前を相手にするほど、俺、全然女子に困ってない」と言います。

「ランダムにいくと、どういう男にいくかわからないから」という光に「選んでる」と答え空。

「選ばれましたー、じゃなくて!ご自由にどうぞ。俺は、こう見えて、年頃の男なんで、駅前の漫喫にいるから」と言い、家を出ようとします。

不安そうな空に「大丈夫大丈夫!携帯3コールでちゃんと出るから!」

そして漫喫の場所を教えて「すぐに何かあったら、駆け付けられるから」と言います。どこまでもやさしい光でした。

そして漫喫で漫画を一人読んでると・・・なんと空がやってきます。2人で並んで漫画を読む空と光。

びっくりする光に「1人になりたくなかった」と言います。

そして空は光に「不思議。私、入野といると、心が自由になる。こんなに泣きたいのに。なんか、ちょっとだけ、心が抜け道見つける。その抜け道の先には、光が見える」

光「光だけにな♪」と言いながら笑顔。

そして空は光の肩によりかかり「疲れた寝る・・・」と言い、そのまま寝てしまいます。

光は空を寝かしてあげます。空は「母ちゃん・・・」と寝言を言い、涙を流します。光はその涙を指でふいてあげました。

そして翌朝、駅まで空をおくってあげる、光。2人はガチャガチャを見つけます。

「キラキラビー玉。空の好きなやつ」と言い、「とれたらやるよ。これで見ると街がさかさまになって新鮮なんだろ。泣きたくなったらこれで、世界見てろや。」と言う光。もう・・・どこまでかっこいいんでしょうか。

そして、見事キラキラビー玉が取れました。

空は「お守りにする」と言い、光と別れました。

自宅に戻った空は碧に「ただいま」と言います。

そして「母ちゃん、私、母ちゃんの娘じゃないの??」と聞きます。

ここで、6話は終了です!

6話は、親子のメイン回かと思いきや、なんと・・・光君が超かっこよいことがわかった、キュンキュン回でした。

どうして、実の子でない空を育てたのか?真相がわかるのは、7話のようです。

碧は空に一旦は「樹海で捨てられてた」と嘘をつくのですが、違う真実が隠されているようです。

更に、母親役と父親役のネタバレは以下にまとめてあります!

ウチの娘は彼氏が出来ない本当の母親と父親は?すずさんって誰?

「ウチの娘は彼氏が出来ない」本当の親子じゃない?OからABは生まれない?とは?

【ウチカレ】ユウト役は赤楚衛二!バンドマン久遠悠人役の出演作品は?

まずは、気になる予告動画です。

テロップで「母娘の秘密」と出てきて、光が「OでABって生まれな・・・」と意味深なセリフが。

そして菅野美穂さん演じる碧のセリフにも「親子は終わらない」と意味深なものが。

この展開、2人に血の繋がりがない?と思わせるシーンですよね。

ツイッターでも反響が

上記はほんの一部で、2人に血が繋がりがないのか??と多くの驚きの声が。

ではでは、O型からAB型の子供は本当に生まれないのでしょうか?

以下のサイトに紹介してあったのですが・・・

引用元:http://dear-geneticist.jp/bloodtype.html

相手が何型でもAB型の子供は生まれないようなんです。

ちなみに、以下、5話のあらすじ予告です。

碧あおい(菅野美穂)と漱石そうせき(川上洋平)の突然のキス!?……は空そら(浜辺美波)の帰宅によって未遂に終わる。碧は、クールに距離を置こうとする漱石の本音をはかりかねるが……。

一方、空は漫画制作を通し、自然に光ひかる(岡田健史)に心を開いていく。作品のタイトルが決められず悩む空は、碧の作品『アンビリカルコード』が『臍の緒』を意味することを光に聞き、初めて知る。そんな中おだやでは、俊一郎しゅんいちろう(中村雅俊)が新しい恋人を連れて皆の前に現れる!その相手は、なんと漱石のストーカー彼女だった“サリー”こと沙織さおり(福原遥)!漱石との苦しくなるような恋に疲れた沙織は、年の離れた俊一郎といるとふんわりした気分になると語る……。

その夜。碧は空が寝静まった家で、一人鍵のかかった引き出しを開けていた。木箱の中には“臍の緒”が入っていて……。
翌日。空は渉わたる(東啓介)との仕切り直し本格デートに挑む!緊張と楽しさで心がぐちゃぐちゃになる空。そこに光から電話がかかってきて……。表面上は空の恋を応援する光だが、心の内では空への思いが募っていた……。

新刊企画の締め切りに追われる碧のもとには、ゴンちゃん(沢村一樹)が訪れる。ネタが浮かばず苦しむ碧に、ゴンちゃんは大好きな空のことを書くべきだと勧めるが……。訳あって一人で空を育ててきた碧には、空には言えないある秘密があった。いつかは話さないといけないと思っている碧だが……。
そんな中、光は、碧が抱える母娘の“秘密”に思わぬ形で近づくことに……!仲良し母娘に不穏な大波が降りかかろうとしていた!

上記の予告を見る限りだと「光は、碧が抱える母娘の“秘密”に思わぬ形で近づくことに」「仲良し母娘に不穏な大波が降りかかろうとしていた」という意味深な記述が

そうなると、秘密が何なのか?やっぱり2人には血の繋がりがないのか?気になりますよね。

実は、過去に碧が空に隠しているだろう秘密があることがわかる伏線となるシーンがあったんです。

以降で詳しくご紹介します。

「ウチの娘は彼氏が出来ない」本当の親子じゃない?秘密の伏線とは?

まずは、伏線についてご紹介する前に、碧と空親子の人物紹介です。

以下は、母親の人物紹介です。

水無瀬 碧 (44歳) / 
菅野美穂
売れっ子恋愛小説家で、一人娘を持つシングルマザー。思ったことは、すぐ口から零れ、くったくがなく、賑やかな女性。最近は、ミステリー小説も頑張って書いてみたが、頭がこんがらがって、迷走中…。下町情緒漂う都会の一角、すずらん町に育ち、生家の近くに成功の証タワマンを購入して娘の空と二人で暮らしている。

以下は、娘の人物紹介です。

水無瀬 空 (20歳) / 
浜辺美波
20歳の大学生。オタクで非モテで、愛想なし。筋金入りの漫画オタクで、ハードなBLや血みどろのダークファンタジー、ドメジャーな漫画から同人誌まで守備範囲広く読む。もちろんアニメのチェックも欠かさない。一見クールで、理詰めだが、心は清く、天然な母を守らなければ、とさえ思っている。

人物紹介にもないのですが、ドラマの中で父親について語られていません。

そして「シングルマザー」とだけ書いてありますね。

なので、空が生まれた時のことがわからないんですね。

ただ1話にゴンちゃんと一緒に歩いているシーンで気になる会話が。

空のナレーション:ゴンちゃんの顎の下には今でもその時の硯の跡が・・・。

ゴンちゃんの顎の傷のアップ。

結構、重傷だったようです・・・。

錆びたサドルが下がらず、ゴンちゃんが自転車を押して、碧とゴンちゃんは碧と空のタワマンへ向かいます。

「お前、仕事切られたって?」と聞くゴンちゃんに「最近よくない。電化製品と一緒で一つ悪くなるとガタガタと色んなものが。水無瀬碧、もう終わりかな~」と言う碧。

「うちに嫁に来るか?」とゴンちゃん。

「え?本当?!貰ってくれるの!」と大喜びの碧。

「マジですか、大先生、そんなに困ってるの?!うちに嫁に来るほど?!」「SEXとかしなくていいんだよね?もう年だから」と大声で言う碧に「やめろよ」とゴンちゃん。

焼き肉「はまだ」なんか行かないで昨日のカレーを食えと言うゴンちゃんに碧は「ローンがきつい」と一言。

「引っ越せば?」とゴンちゃんが言うと「ちょっとそれは出来ない」と碧は言い、

「空ちゃんか」とゴンちゃん。

なんだか、訳ありな様子です。

ゴンちゃんが今のマンションから引っ越せば??と言った時に「それは出来ない」と答え、その理由が「空」とのこと。

2人とも何か言いづらいことを話しているようでした。

この会話だけだと、2人に血の繋がりがないということの話なのか?わかりませんが、空に何か秘密があるのかな??と思わせるシーンでした。

「ウチの娘は彼氏が出来ない」本当の親子じゃない?血の繋がりがない事情とは?

今の段階ではまだわからないのですが、2人は実の親子で、ミスリードの可能性もあると思います。

空に何か秘密があるけれど、親子関係ではないということもありえます。

しかし、もし、血の繋がりがない空を育てているのであれば、一体どうしてなのか?

気になるところですが

無理やり予想すると

・捨てられている赤ちゃんを拾った

・兄弟の子供を事情があって育てることになった

・親友の子を育ててる(親友は亡くなった)

・付き合っていた男が赤ちゃんを置いて行った

と言う感じでしょうか?

もちろん、まざ2人が本当の親子ではないのか?はっきりとはわかりませんが、2人の秘密について何かわかりましたら、情報更新していきます。

追記!「ウチの娘は彼氏が出来ない」本当の親子じゃない血の繋がりがないことが確定!

そして2人に血の繋がりがないことがわかりました!

以下、6話の予告です。

沙織さおり(福原遥)から突然の別れを告げられ車を飛ばした漱石そうせき(川上洋平)は、熱にうなされる中、あわや事故の大ピンチに!電話で異変に気付いた碧あおい(菅野美穂)は病院へ駆けつける。碧は漱石に“母と娘”を描く新作小説『真夏の空は、夢』の成功を誓い、執筆に没頭する……。

そんな中、空そら(浜辺美波)は渉わたる(東啓介)との順調な交際に浮かれる一方で、将来親離れすることにセンチメンタルな気持ちを抱いていた。それは碧も同じ気持ちで……。
そして、光ひかる(岡田健史)は空への切ない想いを隠しながらも、碧と空の血液型が親子ではありえない組み合わせであることが気にかかり、さりげなくおだやで探りを入れる。しかし、何かを察した俊一郎しゅんいちろう(中村雅俊)と酒を交わすことに……。酒が入ったことで、それまで隠していた光の恋心が爆発する!

そんな中、空もまた、自分と碧の血液型に疑問を持ち始める。空の行動に気づいた碧は、本当は血が繋がっていないことが空に知られたら「みんな終わりだ」と、パニックに!そんな碧をゴンちゃん(沢村一樹)は優しく受け止めるが……。その頃、病院で検査結果を知った空は、母と自分が“他人”であるという証拠を突きつけられていた……。ショックで家に帰れなくなる中、空が助けを求めたのは、いつもそばにいた光だった。水無瀬家の母娘の絆に入った傷は、やがて周囲を巻き込んでいく……!

引用元:https://www.ntv.co.jp/uchikare/story/

「他人である証拠」が出てきてしまう展開なんです。

そうなると、どうして碧が空を母親として育てることになったのか?気になるところです。

また新たなことがわかりましたら情報更新します!

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