サイン最終回主人公が死ぬ結末が衝撃!原作韓国ドラマと同じ?

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9月12日に衝撃の最終回ラストを迎えたドラマ「サイン―法医学者 柚木貴志の事件―」。

なんと大森南朋さん演じる主人公の柚木貴志がラストに死ぬ衝撃すぎる展開に視聴者も驚きと戸惑いを隠せないようです。

しかし・・・これって、原作の韓国ドラマも同じなのでしょうか?

今回はドラマ「サイン」の最終回の結末とそのツイッターの反響とともに、原作の韓国ドラマのネタバレもご紹介します。

 

 

目次

サイン最終回のあらすじは?

以下、最終回のあらすじです。

 警視庁捜査一課の管理官・和泉千聖(松雪泰子)とその部下・高橋紀理人(高杉真宙)は、次期総裁候補の娘・島崎楓(森川葵)が国民的人気歌手・北見永士(横山涼)を窒息死させるために使ったと思われる“青いぬいぐるみ”を押収。照合検査のために、新人解剖医・中園景(飯豊まりえ)は北見の喉から見つかった“青い繊維”を持って、解剖医・柚木貴志(大森南朋)らが待つ「日本法医学研究院」へと急行する。だが、景は“青い繊維”を柚木らに手渡すと、なぜか検査が始まるのを待たず部屋の外へ。その様子が気になった柚木は、彼女の後を追うが…。

 そんな中、あろうことか想定外の検査結果が出る。ぬいぐるみの繊維と“青い繊維”は「一致しなかった」というのだ! 真実を証明する最後の手立てを失い、苛立ちを隠せない柚木…。ちょうどその頃、「日本法医学研究院」の院長・伊達明義(仲村トオル)のもとには、意外な人物がやって来て…!?

 真犯人である楓を追い詰めようとするたび、権力によって次々と閉ざされていく真実追及への扉。それでも諦められず、事件当日の監視カメラ映像を再度チェックした柚木は“ある異変”を見抜き、そこに“真実”が隠されていると確信する。ところが、権力側は一枚も二枚も上手で…!?

 やがて柚木は何が何でも“真実”を明らかにするため、ある方法で楓の罪を暴く“真実のサイン”を手に入れようと思いつく。それは想像を絶する結末を伴う、まさに“決死の勝負”だった――。

監視カメラが捏造されていたことがわかり、入手しようとした柚木!でもそれまでも妨害され、何も証拠がなくなってしまった柚木。
 

柚木は、なんと・・・犯人の楓を呼び出し、自分が犯罪の証拠を持っていることを匂わせ、楓に自らが殺害されることで、楓を逮捕させようとしたんです。

そう・・・主人公が自ら死を持って犯人を追いつめる驚愕のラストでした。

そんな驚きのラストにツイッターも大反響でした。
 
 
 

ボイス最終回の柚木の死に衝撃!ツイッターは?

 

 

 

あまりの驚きの展開に「仮死状態では??」とその死を受け入れられない人多数でした。

しかし・・・残念ながら、死んでしまったんです。。。

では、原作の韓国ドラマはどうだったのでしょうか?

以降でネタバレしていきます。

 

サインの原作の韓国ドラマの結末は?

では、原作の韓国ドラマの結末はどうだったのでしょうか?

そうなんです・・・なんと同じように、主人公が最終回で死ぬラストだったんです。

犯人を同じように部屋に呼び出し、毒殺後に窒息死。そう、北見と同じ方法で殺害されたんです。

最終回前からこの結末は韓国ドラマファンの間でも話題になっていました。

 

同じ結末を日本版に持ってくるのか?既に原作を知っている人の間では話題になっていましたが、この衝撃展開を日本版でも再現する結末に、視聴者も衝撃でした。

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