SUITS/スーツドナ役の中村アンのミスキャスティングでイメージが違う?

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10月8日から放送が始まった月9ドラマ「SUITS/スーツ」。

主演織田裕二さん、中島裕翔さん共演でアメリカの人気ドラマが原作となっているだけあり、注目度が高く、初回視聴率も14.2%と好調でした!

そんな中、原作が人気海外ドラマであると言うことで、必ず出る意見が、原作とのイメージの違いです。

やはり原作が面白いと、その内容を日本版がどのように再現するのか注目されますが、キャスティングのイメージが合わない!!ミスキャスティングでは??とドラマファンから多くの声があがっていました。

その中でも、中村アンさん演じる秘書の玉井伽耶子役があまりにもイメージが違いすぎると意見が多く集まっていました。

アメリカは、ドナという役で、役柄的にはほぼ同じ設定です。

今回はドラマ「SUITS/スーツ」の秘書役のアメリカ版のドナの役柄についてや、視聴者のツイッターの意見などまとめてみました。

 

 

目次

SUITS/スーツで中村アンさん演じる秘書の役柄とは?

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伽耶子は、頭脳明晰で人心掌握術に長け、よく気が利く女性。

「幸村・上杉法律事務所」に勤め、長年、甲斐(織田裕二さん)の秘書を務めています。甲斐とは、彼がかつて検事だった頃からの付き合いで、互いに信頼し合っています。

伽耶子は、男の言いなりになることは大嫌いですが、甲斐のことだけは信頼し、彼のために常に最善を尽くします。

甲斐に対する深い信頼が恋愛感情からなのか、はたまた伽耶子なりの人生の楽しみ方からなのかも、本作の面白みのひとつです。

引用元:https://www.fujitv.co.jp/SUITS/news/index03.html

アメリカ版では、女優のサラ・ラファティさんが演じているドナ・ポールセンの役柄。ドナはアメリカ版のドラマでも、かなり人気のキャラクター。

ちなみに、上記ツイートにある通り、中村さんのインスタをサラ・ラファティさんがフォローしてくれるという嬉しいニュースが。

しかし、ツイッターの意見は厳しいようです。

 

SUITS/スーツでアメリカ版のドナとは?

 

 

アメリカ版のドナは中村アンさん演じる役柄とほぼ同じです。

 

女優のサラ・ラファティさんが演じているドナ・ポールセンは、織田裕二さん演じる甲斐のアメリカ版ハーヴィー・スペクター(ガブリエル・マクト)の秘書です。

ハーヴィーとは長い付き合いで、信頼し合う関係。

第1話で、甲斐のパートナーを決める候補者を秘書の伽耶子がセレクトして、中島さん演じる鈴木大貴を選抜しましたが、全く同じシーンがアメリカ版でもありました。

 

SUITS/スーツでドナとイメージが違う?ツイッターまとめ

[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/44381″]

そんなドラマ「SUITS」のドナがイメージが違いすぎるとツイッターの声が集まっています。

 

 

 

 

 

多いのは

・中村アンさんが若すぎる

確かに、本家のハーヴィとの関係性は、長年培ったもので、中村さんは年齢的に若すぎるのは納得。

そして

・ドナは鈴木保奈美さんの方が良いのでは??

という意見も多かったです。

確かに、鈴木保奈美さんの方が年齢的にも貫禄的にも、関係性を考えるとドナ役に合っている気がしました。

パラリーガルのレイチェルも若すぎると言う意見が多かったですね。

ただ、アメリカ版の実写化を文化の違う日本で再現するのは超難しいので、あえて、全然イメージが違うキャスティングもありで、別者として楽しむ方が、面白いかもしれないですね。

アメリカ版の面白いだけに、どうしてもアメリカ版のキャストが頭をよぎってしまう気持ちがわかりますが。

今度、日本で中村アンさんと織田裕二さんの関係性がどのように描かれていくのか、注目です。

 

 

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