SUITS/スーツのキャストをアメリカ原作ドラマと画像比較!違いをまとめ

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2018年10月期の新月9ドラマ「SUITS/スーツ」。

織田裕二さん主演で相手役が中島 裕翔さん( Hey! Say! JUMP)で同名の人気アメリカドラマを原作としてリメイクすることが話題です。

今回はドラマ「SUITS/スーツ」のキャストを日本版とアメリカ版の画像で徹底比較してご紹介!

原作との違いなどもまとめていきます。

一部ネタバレを含むので閲覧注意です。

以下、日本版のキャストなど関連記事をまとめてあります!

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是非是非ご覧ください♪

 

 

目次

SUITS/スーツキャスト一覧!日本版とアメリカ版徹底比較

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甲斐正午(かいしょうご)-織田裕二(おだゆうじ)

主人公の敏腕弁護士。優秀だが傲慢な性格。

東大入学後に、ハーバード大学に留学した経歴を持つエリート中のエリート。

ポリシーは「不確定な感情論に惑わされず、“勝利”に執着すること」。

アメリカ版は以下です。

ハーヴィー・スペクター(ガブリエル・マクト)

アメリカ版もハーバード大学卒業なので、月9もそれに合わせて、ハーバードに留学とした感じですね。

ほぼ、原作と日本版は同じ設定、キャラクターだと思います。

実力はあるのに、傲慢な性格で、人の上にたつのは、微妙!?というキャラクターですが、中島さんポジションのマイクを部下にすると、あれ?なんか情のある良い奴!?とキャラ変していきます。

 

 

鈴木大貴(すずきだいき)-中島裕翔(なかじまひろと)

甲斐とバディを組む天才フリーター。

明晰な頭脳と、一度見たものは決して忘れないという「完全記憶能力」を持つ。

以下、アメリカ版です。

マイク・ロス(パトリック・J・アダムス)

マイクもアメリカ版とドラマ版は同じ設定ですね。

一度目を通すと、内容を完璧に覚える頭脳を持ちます。なので、説明を受ける時は、メモは必要ありません。

でもでもマイクは優秀だけど、報われない(>_<)

そしてとっても、キュートな応援したくなる男の子なので、その役を中島さんがどのように演じてくれるのか注目です。

 

幸村チカ(ゆきむらちか)-鈴木保奈美(すずきほなみ)

甲斐や大貴らが勤める「幸村・上杉法律事務所」の所長。

若い頃から自分の将来像を明確に持ち、成り上がってきた。

自腹を切って甲斐をハーバード大学に留学させ、優秀な弁護士に育て上げた経緯があり、甲斐にとっては唯一頭が上がらない人物。

自分が作った事務所をまるで家族のように愛している。

以下、アメリカ版です。

ジェシカ・ピアソン(ジーナ・トーレス)

こちら、原作とは見た目は全然違いますが(笑)設定はほぼ同じです。

ハーヴィーの恩人で良き理解者です。

しかし、実力はあるけれど、人との接し方が下手くそなハーヴィーを出世させることを悩み、部下を付け、何か変わればと思います。

 

 

聖澤真琴(ひじりさわまこと)-新木優子(あらきゆうこ)

甲斐や大貴と共に働くパラリーガル(弁護士事務所のアシスタント) 。

父親は敏腕弁護士で、真琴も幼い頃から弁護士を目指していた。

しかし司法試験に何度か挑戦したものの、肝心の本番で持っている実力を発揮できず、夢をかなえられずにいる。

パラリーガルとしての仕事はとても優秀で、事務所でもトップクラスの調査能力を持つ。

 

レイチェル・ゼイン(メーガン・マークル)

なんと、演じるメーガンマークルさんは、英王子のヘンリーと婚約中!?すごいですね。

こちらもアメリカ版とほぼ同じキャラクター。

プライドが高く優秀で、なんと個室まで与えられているパラリーガル。

アメリカドラマでは、なんとマイクに勉強を見てもらって、最終的には弁護士資格を取るまでになります。

最初は仕事を通して、マイクと仲良くなり・・・そしてなんと恋の相手になる!?原作では中島さんとどのような関係になるのか楽しみです。

 

 

玉井伽耶子(たまいかやこ)-中村アン(なかむらあん)

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Op 🏄‍♀️ 秋も可愛いもの揃ってます。 @opjapanofficial

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長年、甲斐の秘書をつとめる。

頭脳明晰で人心掌握術に長け、よく気が利く女性。

甲斐とは彼がかつて検事だった頃からの付き合いで、互いに信頼し合っている。

男の言いなりになることは大嫌いでが甲斐のことだけは信頼し、彼のために常に最善を尽くす。

ドナ・ポールセン(サラ・ラファティ)

なんと中村アンさんがこんなツイートを!

こちらも原作通り。最初にマイクをハーヴィーの部下候補として、面談されるように導いたのがドナ。

ハーヴィーのことを理解する、良い関係で、マイクのことも気にかけてくれます。

2人を見守る良い大人の女性って感じですね。

 

 

谷元砂里(たにもとさり)-今田美桜(いまだみお)

 
 
 
 
 
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SoftbankのCM、 「美桜ちゃんと日曜日くん」篇に 出演させていただいてます☺︎ 今日から流れてるよ! https://youtu.be/RP0zZAFdNNc 写真はお父さんと🕴🏻♡ #softbank

今田美桜さん(@imada_mio)がシェアした投稿 –

大貴のことを意識する、谷元遊星(たにもとゆうせい)の妹。

正義感が強い女性。

大貴にとっては、経歴詐称をして弁護士になった秘密を打ち明けることができる唯一の存在。

ジェニー・グリフィス(ヴァネッサ・レイ)

上記ツイートにもありましたが、アメリカ版では、もともとマイクの悪友の恋人だったのに、後に、マイクと付き合うようになる役。

マイクの悪友トレヴァーは、薬の売人でしたが、そんなことを知らず、IT会社を経営しているから金持ちだと勘違いしていました。

しかし、ふとしたきっかけで、トレヴァーの正体を知り、その後マイクに魅かれていきます。

と言うことは・・・中島さん演じる鈴木大貴と恋愛関係になる!?

アメリカドラマなので、家族と見ていたら、恥ずかしくなるような、2人のラブシーンも出てくるので、これ、中島さんやるの!?設定は同じなの?!と個人的に気になっています。

 

 

蟹江貢(かにえみつぐ)-小手伸也(こてしんや)

甲斐と若手の頃からしのぎを削ってきたライバルで事あるごとに衝突する。

極度のひねくれ者で嫌味だが根本的にはお人好しで、どこか憎めない。

事務所では甲斐と肩を並べる稼ぎ頭。

ルイス・リット(リック・ホフマン)

顔怖くないですか(笑)

ハーヴィーのライバルで、結婚していないことをハーヴィーにバカにされてキレて、裏から仕事をダメにする手回しをする陰険なことも(笑)

部下にはかなり厳しい態度なので、あれ?すっごく嫌な奴!?と思ったら実は部下を想っての行為だということが次第にわかります。

まさか、この役を小手伸也さんが演じるとは。

かなり癖のあるキャラクターなので、小手伸也さんがどのように演じてくれるのか注目ですね。

 

谷元遊星(たにもとゆうせい)-磯村勇斗(いそむらはやと)

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大貴の唯一の親友にして悪友。

あくどいやり方で金を稼ぐ方法を考え出す天才。

高級マンションに住み、高級外車に乗って見栄を張っているが、実は多額の借金に苦しんでいる。

トレヴァー・エヴァンス(トム・リピンスキー)

マイクの人生を狂わせるきかっけになった悪い男です。

でも、幼いころからの腐れ縁なので、2人はなかなか離れられず。

アメリカ版では、ドラックの売人をしていて、お金を稼いで裕福な生活そてしているトレヴァーですが、原作とドラマ版がどのように違う設定なのか?!

月9キャストがドラックの売人って設定ヤバイですよね(笑)なので、細かな設定は変えてくると思います。

 

まとめ

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「SUITS」のアメリカ版と日本版のキャストを比較してみました。

キャストの役柄設定が大きく違うのは、今田美桜さん演じる谷元砂里が、大貴の親友の恋人から、妹に変わっているところ。

その他にもドラマば始まって違いなどありましたが、追記していきたいと思います。

 

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