西郷どんのOP映像タイトルバックの制作L.S.W.Fとは?脱CGがすごい?

2018年に大河ドラマ「西郷どん(セゴドン)」が始まります!

「せごどん」は俳優鈴木亮平さんが西郷隆盛(たいごうたかもり)役ということで、始まるのがとっても楽しみなのですが、オープニングのタイトルバックがすごいらしいと話題です。

今回はそんなオープニングのタイトルバックを制作した謎の「L.S.W.F」について、またOPタイトルバックの内容やエピソードなどについてまとめてみました。

 

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西郷どんのOPタイトルバックは鹿児島の大自然を脱CGで?

なんとドローンで撮影した鹿児島の大自然の姿をCGなしで見ることができるようです。

先日行われた「西郷どん」第1話完成試写会で主演俳優の鈴木亮平さんが以下のコメントを

「CGやイメージ映像を使わず、すべて鹿児島の自然と人間を映している。出来上がったものを見て感動した」

試写会後の冒頭のあいさつで、鈴木亮平さんがまずこのタイトルバックについて触れたということで、それだけ鈴木さんにとってインパクトがあったんだと思います。

 桜島を中心とする大自然をドローンで空撮したり、奄美大島の青い海に水中カメラで潜ったり。鹿児島の大自然を、NHKの技術力でさまざまな角度から撮っています。CGやキラキラしたエフェクトでは伝わらない手触りやにおいがにじんでいて、こんな広々と力強い土地が西郷さんや幕末の志士を育んだのかと、これから広がる主人公たちの激アツ人生に期待がもてます。

引用元:https://www.nikkansports.com/entertainment/column/umeda-b/news/201712110000640.html

高千穂峰や龍門司坂、龍門司坂、雄川の滝などの広大な自然の景色が見れるオープニングタイトルバック。

そして、OPのタイトルバックはCGを使わずに撮影されたものだけで制作。そのクオリティがすごいそうなのですが、気になるのが制作担当者。

なんと「L.S.W.F」という謎の集団とのことなのですが、いったいどういう集団なのでしょうか?

 

タイトルバックを担当したL.S.W.Fとは?

 

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題字&メインビジュアル&タイトルバックの制作を手掛けたL.S.W.F(LAND SKY WATER FILM)によるコンセプトは、「大地のエネルギーに満ちた鹿児島、そしてその象徴とも言える桜島にてまだ見ぬ未来に向かって、桜島に負けないエネルギーをほとばしらせる若き西郷どんを表現しました」。 

 L.S.W.Fは、海を中心とした自然をフィールドとして活動し、アートディレクション・撮影・デザイン・空撮・水中撮影などを武器に個々の持っている独自な観点とスキルを生かした作品を創るクリエイティブ集団。 

引用元:https://www.oricon.co.jp/news/2100257/full/

そう、L.S.W.Fとはクリエイティブ集団ということで、それぞれの武器を持つ7人のメンバーが集まっているんです。

以下の記事で詳しく説明していますが、非常に個性的で、特異のスキルを持った集団です。

「LSND SKY WATER FILM」の頭文字にちなんで名づけられた、陸海空の映像を中心とした自然をフィールドとして活動。

メンバーも奄美大島在住の人がいたりと、メンバーの方のインスタを見ていると自然が本当に好きなんだな~と癒されます。

nice beach #charfilm

A post shared by Char Tsuchiya (@charfilm) on

 

https://www.instagram.com/p/Bde7IyzB3EF/?hl=ja&taken-by=yutogreen

しかも今回は7人それぞれのスキルを活かして、オープニングだけではなく以下の題字とメインビジュアルも担当。

美しい風景と躍動感のあるメインビジュアルが話題の素晴らしい作品ですね~。

メンバーの1人である中村 豪さんが代表取締役でL.S.W.Fは株式会社で以下の事業内容を展開しています。

映像制作業務

 

Web動画コンテンツの企画・制作・運営・販売

 

スチール撮影

 

広告制作及び広告販売代理業

 

​ウェブサイトの企画、制作及び運営

 

​全各号に附帯する一切の業務

引用元:https://www.lswf.co/about

気になる方はこちらもセンスの溢れたL.S.W.Fのカッコいいホームページをご覧ください。

https://www.lswf.co/about

 

L.S.W.Fのタイトルバック撮影秘話とは?

取材で「L.S.W.Fの強みは思いたったときにいつでも撮影ができる機動力」と語るメンバー。

タイトルバックの撮影では鹿児島を熟知したメンバーがいたそうで、素晴らしい映像の撮影の成功にはそういった自然に親しんだメンバーであることが不可欠だったようです。

ちなみにタイトルバックに出てくる「高千穂峰」は標高1574mの火山。

25㎏ほどの機材を担いで2時間ほどの山道を登ったそうです。想像するだけで・・・地獄ですね~。

また良い映像が取れるならば霧島連山の最高峰である1700m級の「韓国岳がいいらしい」と聞くとそちらも登ってします。

機動力・・・といういうか、すごいど根性(^_^;)

すごいです。だって、断崖絶壁の道なき道を重い機材を担いで登ったそうで「あれはさすがにきつかったです」とコメント。

ってか、機材を担がなくても命がけの壮絶な登山ではないでしょうか!?

もちろんスキルは素晴らしい人たちだと思いますが、良い映像を取ろうという情熱がすごいことがわかります。

また大隅半島の南にある雄川の滝。エメラルドグリーンの滝壺が印象的な素敵なスポットなのですが、こちらの撮影もかなり過酷だったとのこと。

L.S.W.Fメンバーの1人カメラマンの土屋尚幸さんのがんばりにより、幻想的な海中やウミガメの撮影に成功。

毎回、オープニングが見るのが楽しみですね~。

 

タイトルバックのストーリーは?西郷の一生がつまっている? 

 

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そんなタイトルバックのコンセプトは「西郷が見たであろう景色を実写で表現する」ことだそうです。

このコンセプトを聞くだけでなんだかワクワクしますね~。

また西郷隆盛が仲間と過ごした穏やかな日々から時代の荒波に巻き込まれていく激動の日々や争いや仲間の死、葛藤を乗り越えた先に西郷がたどり着いた世界などをイメージして、西郷どんの一生を凝縮したそうです。

これをオープニングの短時間に表現するなんて、素晴らしいスキルですね~。

またオープニングに西郷隆盛の親しみやすさをユーモアのエッセンスを入れるため、熟考した結果過去と未来の西郷隆盛が戦って幼い自分に蒔けるというクスッと笑えるシーンになったとのこと。

また島津家のゆかりである霧島神社の九面太鼓は西郷隆盛の激動の時代の象徴として描き、大空をはばたく鷲は日本のリーダーとして飛躍する西郷のイメージを重ねたそうです。

西南戦争で西郷率いる薩摩郡が使用したことで有名な龍門司坂を、西郷役の鈴木亮平さんが一歩一歩進むシーンにしたりと、ストーリーがあるので、そのあたりに注目してみると更にオープニングが楽しめそうですね。

そんなオープニングを楽しみつつ、西郷隆盛の世界を堪能してできる「西郷どん」。

個人的にも楽しみです。

 


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