木曜ドラマ「黒革の手帖」。
主演の武井咲さんがtakahiroさんとの結婚と妊娠を発表されたことが話題です。
そんな中、9月7日放送の第7話でも武井さん演じる元子に妊娠が発覚。
タイムリーすぎる主役の妊娠発覚にツイッターで「リアルと同じ?」と話題です。
そんな元子妊娠に関するツイッターの評判と今後の原作など結末のネタバレについてまとめていきます。
武井咲がドラマでの妊娠?リアルな展開にツイッターの反応は?
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/21180″]第7話のあらすじです。
長谷川庄治(伊東四朗)と約束した期日に契約金の残金を支払えなかったことで、『ルダン』を手に入れることはおろか、『カルネ』までも差し押さえられてしまった原口元子(武井咲)。長谷川は『カルネ』の新しい支配人として村井亨(滝藤賢一)を、そして新しいママとして山田波子(仲里依紗)を送り込み、いつのまにか黒革の手帖も奪われてしまった元子は文字通り、すべてを失ってしまう。
困った元子は『燭台』のママ・岩村叡子(真矢ミキ)を訪ね、相談に乗ってもらおうとするが、元子がしでかしたことを既に知っていた叡子は「ルールを破った女に居場所はない。あなたの出番はもう終わったの」と冷たく言い放つ。叡子にまで見放された元子は途方に暮れ…?刻一刻と迫る『カルネ』の立ち退き期限。どうにか事態を打開したい元子は、安島富夫(江口洋介)を頼り、弁護士を紹介してもらう。
契約の無効を訴える裁判への協力を承諾してくれたものの…!?そんな中、元子の身に思いもかけない出来事が! 絶体絶命に追い込まれた元子が選択する道は…?
引用元:http://www.tv-asahi.co.jp/kurokawanotecho/story/0007/
そう、カルネが奪われてしまう、絶体絶命のピンチ。
そんな時、元子に妊娠が発覚。
父親は安島です。政治家として成功するための政略結婚の結婚式を控えた安島には気を使って妊娠のことを話さない元子。
ピンチの状況は続きます。
そして・・・なんと流産。元子かわいそう(>_<)
もちろん、流産は置いておいて(縁起が悪いので(^_^;))
そんなドラマの妊娠発覚とリアルの武井さんの妊娠発表が近かっただけにツイッターでも話題になっています。
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/22662″]黒革の手帖見てたら エグザイルのタカヒロの顔がちらつく。武井咲ちゃんの最後のドラマになるのかなー 実生活でも妊娠 ドラマでも妊娠とかなかなかタイムリーじゃねーかw
黒革の手帖。リアルに妊娠発覚?(@_@)
黒革の手帖でも 妊娠発覚(笑) 武井咲どうした!?笑
今日の#黒革の手帖は内容よりも、咲ちゃん役とはいえ、走ったり階段から落ちるシーンは大丈夫なの?と心配なった。 役でも妊娠なんてびっくりしたわ。笑
武井咲黒革の手帖でも妊娠か、、タラレバの榮倉奈々みたいだな、、妊娠する人の役演じると妊娠するの?妊娠すると妊娠する役が来るの?
黒革の手帖でまさかの妊娠発覚ってタイムリーすぎるwww
黒革の手帖! 武井咲はこの為にリアル妊娠したんだな! 役作りの為に妊娠して、ドラマの妊娠発覚の回の放送前に妊娠と結婚を発表したのか… プロだな!
黒革の手帖 武井咲ドラマでも妊娠で タイムリーすぎ。
リアルと同じ妊娠設定にツイッターでもかなり話題になっていました。
だって、先週結婚妊娠が発表されたばかり。タイムリーすぎますよね(^_^;)
驚きのニュースの消化ができてない視聴者がそのままドラマを見てしまったので、そりゃこんな感想続きますね。
また妊娠を知った今、走っているシーンとか警察に追われて流産するシーンとか、妊娠前の撮影なのかな?と心配する声も。
なんか、見ていると、心配になってしまいますね(^_^;)
確かに、時期的に微妙な気がします。
妊娠に関する今後のネタバレと結末は?
元子が妊娠って!?今後はどうなるの??って気になりますね。
米倉涼子さん主演バージョンでも同じように安島と関係を持って妊娠した元子。
安島役は仲村トオルさんでした。
また波子も今回のドラマと同じように元子を追い出してロダンを手に入れます。
そして最終的に借金まみれになった元子と安島が借金取りから逃れるために、2人で逃亡。
海外逃亡の計画を立てたりします。しかし、あえなく見つかる2人。その時に元子は流産。
結局、その後安島の力によって長谷川を陥れることができ、また安島との関係を断ち切るために、安島からも大金を受け取り・・・元子はロダンを買い戻します。
波子・・・悔しいーーーという展開。
しかし、黒革の手帖のことを知った波子が警察に通報。
ラストは元子が警察に逮捕されそうになり、逃亡するという終わり方。
その後元子はどうなったんだろう!?という緊迫状態のラストでした。
今回の武井咲さんバージョンの結末はどうなるのか???楽しみです。
ちなみに原作ではかなり設定や結末が違っています。
以下の記事にまとめてありますが。
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/22651″]そんな原作と過去のドラマ化の設定や結末がかなり違うドラマ「黒革の手帖」。
武井咲さんバージョンではどのような結末になるのか楽しみです。
ちなみに最終回のあらすじ公開されています!
安島富夫(江口洋介)から渡された封筒を手に、もう一度長谷川庄治(伊東四朗)に会う約束を取り付けた原口元子(武井咲)。何度どん底に突き落とされても諦めず『カルネ』の権利を返すよう迫る元子に、長谷川は「ゆとり世代は何を考えているのかわからんと聞いていたが、君の度胸には感服だ」と、ついに要求を受け入れる。
観念した長谷川が覚書にサインをしたそのとき、思いがけない事態が起こり…!?混乱の中、とうとう『カルネ』を取り戻した元子は、その足で銀座へ。ママとして店に居座っていた山田波子(仲里依紗)に「さっさと出ていきなさい」と言い渡す。直前に支配人の村井亨(滝藤賢一)と衝突していた波子は元子に再び敵対心を露わにする。
一方その頃、楢林謙治(奥田瑛二)と中岡市子(高畑淳子)のもとに国税局査察部が。脱税の疑いで『楢林クリニック』に強制捜査が入ったことで、市子はその事実に取り乱す!
さらに元子は橋田常雄(高嶋政伸)や岩村叡子(真矢ミキ)にも連絡をとり、ママとして再出発することを報告。すると橋田から衝撃的な事実を明かされる!
こうして銀座に舞い戻った元子。これまで通りの日々が続いていくかのように見えたある日…?
引用元:http://www.tv-asahi.co.jp/kurokawanotecho/story/0008/
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/18547″]予告動画です。
引用元:https://youtu.be/CiWm9jc3iX0
予告動画気になりますね~。
原作では波子は死なないけど、波子失踪?それとも失踪は元子の方??気になりすぎるラスト。
原作や米倉涼子さん主演バージョンとはやはり全く違う予感です。
時間も延長とのことで楽しみすぎる最終回です!