愛してたって秘密はある2話のネタバレはメールの犯人は誰?死体の行方は?

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日曜ドラマ「愛してたって、秘密はある。」。

7月16日に第1話が終わったのですが、怖かったんです~!!!ガクガクブルブルでした。

特にラストのメールと庭の死体・・・ホラーです。

そんなドラマ「愛してたって、秘密はある。」の気になる第2話のあらすじのネタバレをまとめていきたいと思います。

 

 

目次

愛してたって秘密はある第2話のあらすじのネタバレは?

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11年前に皓介(堀部圭亮)の遺体を埋めた庭が何者かによって掘り返され、遺骨と凶器が持ち去られていた。黎(福士蒼汰)晶子(鈴木保奈美)は激しく動揺。自首すると言い出す黎に、晶子はやめてほしいと懇願する。

爽(川口春奈)は、結婚の準備に張り切っていた。黎は先走る爽をそれとなく止めようとするものの、爽は黎の思いに気付かない。そんな中、黎のもとに「お父さん、みーつけた」と皓介の遺体を見つけたことをほのめかす不気味なメールが届く。

一方、晶子は過労で倒れてしまう。そんな晶子を一人にするのが心配になる黎。彼は、爽と別れる決意をする。

一方、爽が立花(遠藤憲一)に、黎の家族との食事会の日程について聞くと、「結婚を許した覚えはない」と告げる立花。彼は、黎の身辺調査をしていた。黎が信用できる人物ではないと立花に言われ、爽はショックを受ける。そんな彼女のもとに差出人不明の封筒が届く。その中には、黎の父に関する、ある事実が記された紙が入っていた。

黎は、爽に呼び出される。爽は、黎が父親のことで嘘をついていると知り、怒っていた。黎は、爽に問い詰められ…。

引用元:http://www.ntv.co.jp/aishitetatte/story/index.html

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以下は予告動画です。

引用元:https://www.youtube.com/watch?v=YMKVZzA2nts

え!?いきなり第2話にして、お父さんのことを殺したことをカミングアウトするの!?

とびっくりした人も多かった第2話の予告でした。

それにしても第1話のメール怖かったですね~。

「庭のお父さんには彼女を紹介しないの?」そして黄色い花束・・・怖すぎました。

第2話でもメールで「お父さん、みーつけた」と来るようで、、、映像見てないけど、文面だけでホラーですね(^_^;)

死体掘り起こして・・・しかも犯人は今更どこに移動したのでしょうか?第1話で死体埋めるんじゃなくて、どうにか処分しちゃえば良かったのに!!!と思ったのは私だけでしょうか?

死体の行方が何か後々恐怖を増幅させる要因になってくる気がします。

 

愛してたって秘密はあるでメールの犯人は誰?

 

 

ちなみに早くもメールの犯人は誰なのか気になるので、今の時点で大胆予想します。

今の時点では大穴予想ですが・・・

お母さんの同僚の鈴木浩介さん演じる風見忠行なんてどうでしょう?

理由は、、、犯人ということで、そこそこの俳優さんで、良い人っぽい意外性のある人だと思うので、俳優さんの名前から鈴木さんかなと。

今後絶対予想変わると思いますが(^_^;)

いかにも怪しい、友達の虎太郎とか女子高生は違う気がしました。

 

では、以下からあらすじいってみましょう!

 

自首しようとする黎だけれども・・・

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自分と母親しか知らないはずの、庭の父親の死体が掘り起こされて持ち去られていたことで、ショックを受けた黎と母。

そして黎は母親に「自首する」と言いますが「私を一人にしないで」「まだどうなるかわからない」と必死に自首を止められます。

そんな悩みながらも日常生活を送る黎の携帯に「お父さん、見いつけた」ちと恐ろしい内容のメールが届くのでした。

そんな中、黎の母親は死体が掘り起こされたショックのせいか、職場で倒れてしまいます。

そんな母親に黎は「爽(川口春奈)と別れる」と言います。

そんな黎に母親は「本当にいいの?あんなに良い子なのに!」と止めますが「だからだよ・・・殺人犯の家族にはできない」と悲しげに言うのでした。

 

爽に届いた郵送とは?

 

 

爽は黎を呼び出します。「なんで言ってくれなかったの?」と爽に届いた戸籍謄本を黎に見せます。

そこには父親が死んだわけではなくて「失踪」していることが記されていました。

黎は爽と爽の家族に「父親は4年前に死んだ」と嘘をついていました。

「なんで(父親が)失踪していたことを言ってくれなかったの!」と黎を責める爽。

そんな爽に「(俺のこと)許せないよね」と言う黎。

そんな黎に「最低!」と言い、その場から去る爽でした。

う~ん、一体誰が戸籍謄本を爽に送ったのか!?謎がますます深まります。

 

一方黎が担当している事件は・・・

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黎は中学生が同級生を刺した事件の加害者少年を担当。

刺された同級生は意識不明の重体。

加害者少年はどうして被害者刺してしまったのかを話さない。「誰も幸せになれないから」とかたくなに口を閉ざします。

黎はそんな少年から真実を聞き出していいものか悩みますが、弁護士の香坂(山本未来)から助言されて、真実を追求しようと決めます。

そして少年に会いに行き、自分の「父親を殺してしまった」経験を踏まえて真実を話すように説得します。

少年は黎の説得で「(被害者)少年のことを好きだった」と泣きながら告白するのでした。

そして全てを自供した少年は被害者少年が目を覚ましたことを知り泣いたそうです。

黎に被害者少年から手紙が届きお礼の内容とともに、最後に「奥森さんは誰にも本当のことを話さないの??」と書かれていました。

 

悩む爽は・・・

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黎が嘘をついていたことを知り、悩む爽は、兄に「たとえ話」として相談します。

兄は爽に「(自分だったら)一緒に背負う」「結婚するってそういうことじゃない?」「誰かのためにって思うことはリスクがある」と言うのでした。

そして爽は黎への想いがつのり、黎に会いに行きます。

そして黎に「(黎への想いが)法を犯しても良いくらいの愛」であることを言い「一緒に考えたい。ちゃんと話してお父さんのこと。もう嘘はつかないで!」と言うのでした。

そんな爽に黎は「俺、15の時、父さんを・・・」と真実を言いかけましたが結局は「父さん、急にいなくなったんだ」と失踪したと嘘をつくのでした。

「お父さんがいなくなった時、周囲の態度が急に変わって、爽にはそういう風に接して欲しくなかった」と言う黎。そんな黎に爽は「ありがとう。正直に話してくれて。本当のことが知れて良かった」という黎。

黎は罪悪感を抱えたまま、爽と抱き合うのでした。

そんな中、公衆電話からどこかに電話する人物が・・・。

その後、父親の車が海から引き揚げられたという連絡が黎の家に入ります。

また黎の職場に手紙が届きます。その中には「奥村黎の落し物」という手紙と一緒に父親の車のカギが入っていました。

 

以上、第2話は終了です!

 

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