日曜ドラマ「 愛してたって、秘密はある。」が7月16日に始まりました。
このドラマ面白かったのですが、想像以上に怖かったんです!!そうホラー並でした(>_<)
そんなドラマ「 愛してたって、秘密はある。」が怖い理由やシーンについてと、ツイッターなどの反応をまとめてみました。
愛してたって秘密はあるが怖い?メールの文面や花束とは?
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/20222″]まずは第1話のあらすじです。
弁護士を目指す司法修習生の黎(福士蒼汰)は、同期の司法修習生・爽(川口春奈)と交際中。黎は爽からプロポーズされ、二人は結婚を決意する。幸せな将来に向けて順風満帆な人生を送っているように見える黎。しかし、彼には誰にも言えない秘密があった。
11年前、中学生だった黎は、父の皓介(堀部圭亮)が母の晶子(鈴木保奈美)に激しい暴力を振るっているところを目撃。晶子の命の危機を感じた黎は、とっさに皓介を殴り殺してしまう。黎と晶子は皓介の遺体を自宅の庭に埋めて、黎の罪を隠す。以来、黎の心には常にこの日の出来事が重くのしかかっていた。
黎は、友人の司法修習生・虎太郎(白洲迅)とともに神奈川地検で検察修習中。自分が人を殺してしまったことから、「罪にはそれぞれ理由がある」という信念を持つ黎は、どんな被疑者にも真剣に向き合って事件の真相を探っていく。
そんなある日、結婚の報告をするため爽の実家を訪れた黎は、彼女がずっと隠してきた秘密を知ることとなる。爽の父親は、黎が検察修習をしている神奈川地検の検事正・立花弘晃(遠藤憲一)だったのだ。立花はどんな凶悪犯も落としてきた評判のコワモテ検事。「娘の恋人は被疑者みたいなもんだ」と、取調べのように立花に詰問された黎は、「父親は4年前に病死した」と思わず嘘をついてしまう。
そんな中、黎のもとに不気味なメールが届く。差出人は不明だが、黎が父を殺したこと、父の遺体を庭に埋めたことを知っているようで…。誰かが自分の秘密を知っている…その事実におびえる黎。しかし、不可解な出来事はメールだけに留まらず、次々と黎の身に降りかかってきて…。
引用元:http://www.ntv.co.jp/aishitetatte/story/01.html
恐怖は第1話のラストにやってきました。
彼女との結婚が決まって幸せだった黎に入った1通のメール。それは・・・「庭のお父さんには彼女を紹介しないの?」
キャー!!!お母さん以外誰も知らないはずなのに(泣)怖すぎる・・・。
そしてその後家に帰ると、お父さんがお母さんにDVするきっかけになった黄色い花束が庭の父親の遺体を埋めた上に置いてある・・・。
これは怖い(>_<)
そして・・・なんと最後の最後で死んだはずのお父さん登場・・・もう「世にも奇妙な物語」顔負けの怖さです。
黎のクビを締める死んだはずの父親って・・・これは視聴者の多くが予想した「夢」というオチでしたが、追い打ちを掛けるように、ラストで何者かが父親の死体を掘り返した後。
ひぇ~怖い!!!!
もうこれホラーじゃん(泣)。
そんなドラマ「愛してたって秘密はある」でした。
愛してたって秘密はあるはホラー?ツイッターの反応は?
そんな怖いシーンの数々に視聴者も恐怖していたようです。
[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/20165″]“愛してたって秘密はある”怖すぎ 特に庭にいるお父さんには 彼女を紹介しないの?ってメールが 1番の恐怖
愛してたって秘密はある。 庭のお父さん〜のメールと最後の夢のくだりが怖かった、、、 来週もみよ〜〜おもしろい…!
「愛してたって秘密はある 」 めちゃめちゃ面白すぎた!! ラブミステリーやわ あの怖いメールはやばい! 突然の怖さはほんまにあかんわ~!
愛してたって秘密はある。最後ちょいホラーでびびった。庭のお父さんには彼女紹介しないの?ってメールやばすぎ、、、
愛してたって秘密はあるどこええ 送信者不明の「庭のお父さんには紹介しなくていいの?」ってメールの時鳥肌たった
愛してたって、秘密はある。 って秘密の内容がすご過ぎて、、、 あ、キスシーンが軽いな。 って庭のお父さんには彼女紹介しないの? のメール怖過ぎ((((;゚Д゚)))))))
愛してたって秘密はあるのあのメール怖くね?? 庭にいるお父さんには報告した?みたいなやつ。怖。
愛してたって秘密はある。 普通に面白いかも、なんて思いながら見てたらメール怖すぎてまじホラーなんだけど!!!!! 庭のお父さんには彼女を紹介しないの? って衝撃的過ぎて怖すぎたぶるぶる。
愛してたって秘密はあるの最後のメール怖すぎて泣いた
怖すぎて泣いてしまった人まで(>_<)でも気持ちわかります。
みんな、メールにやられちゃった感じですね。このメールは反則です。ちなみに脚本は秋本康さん。秋本さん・・・上手いですね~。
今後の展開も気になりますが、夜の22時すぎなので・・・個人的には恐怖度を少し下げて欲しいところです。