【セクシー田中さん】しんご役は川村壱馬!ズルい男のネタバレとは?

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木南晴夏さん主演のドラマ『セクシー田中さん』で派遣OLの倉橋朱里の男友達?の仲原進吾(なかはら しんご)がズルい男!と話題です。しんご役キャスト俳優は川村壱馬さん。「セクシー田中さん」で、しんご役の川村壱馬さんについてご紹介します!

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・コタツのある家

・ゼイチョー

・ブラックファミリア

・ブラッシュアップライフ

・ノンレムの窓、生田家の朝、架空OL日記(バカリズム脚本)

・映画「君の名は。」

・チェンソーマン

・「すずめの戸締り 冒頭12分」

・永遠の昨日

・スパイファミリー(SPYFAMILY)

・真犯人フラグ

・死神さん(田中圭主演)

・あなたの番です(秋元康企画)

・リモートで殺される(秋元康企画・前田敦子出演)

・3年A組

・SPECシリーズ

その他にも

・東京リベンジャーズ

・名探偵コナンシリーズ

・転生したらスライムだった件

・奥様は取り扱い注意

・きょうは会社休みます

・マツコ会議

・ニノさん

・あなたの番です

・ダウンタウンガキの使いやあらへんで絶対に笑ってはいけないシリーズ

他にもドラマ・映画・国内、国外・アニメ・キッズなどジャンルを問わず視聴可能です。

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先日お亡くなりになられた三浦春馬さん主演の「サムライハイスクール」「14歳の母」「君に届け」「殺人偏差値70」「ごくせん」「進撃の巨人」なども視聴可能です。

※上記の情報は2023年12月8日の情報です。以降も最新情報は、公式サイトでご確認ください。

目次

【セクシー田中さん】仲原進吾(なかはら しんご)とは?ズルい男のネタバレとは?

セクシー田中さん最終回ネタバレ結末!田中さんと朱里が恋愛で幸せになるラスト?

ドラマ「セクシー田中さん」とは?

ドラマ「セクシー田中さん」は、芦原妃名子(あしはらひなこ)さんの累計発行部数が、100万部を突破した漫画が原作のドラマです。

一方、同僚の派遣OL朱里は、一見愛され女子だが、
「若くて可愛い」ことにしか自分の市場価値はないと焦り、
合コンに明け暮れるものの、虚しさと生きづらさを感じていた。
そんな時、朱里は田中さんの“正体”を知り
“我が道”を行く生き様に惹かれ憧れていく。

正反対な2人の関係性は化学反応を起こし、
周りからのレッテルをはね除け、新しい自分を見出していく―――

自分の幸せは自分で決めたい!
「私も明日、背筋を伸ばして頑張ろう」と元気をもらえる

〝9笑って、1泣ける〟ラブコメディーのスタートです!

引用元:https://www.ntv.co.jp/tanakasan/intro/

地味な会社員・田中さんのはセクシーすぎる、ベリーダンサーの顔を持っていた!しかし同僚の派遣社員の朱里にその秘密を知られたことから物語は動き出します。

原作漫画通りだとこの田中さんとの出会いから、朱里の人生が大きく変わっていきます。

仲原進吾(なかはら しんご)とは?朱里の友達のズルい男?

そんな朱里には、ある悩みが。それはある男友達の存在です。

仲原進吾(23)
川村壱馬(THE RAMPAGE)

学生時代からの朱里の友人。
アウトドアが嫌いなのに朱里と同じビーチバレーサークルに入る。
朱里が女友達と愚痴を言い合う溜まり場の居酒屋でバイトしていた。
朱里と3年前に一度だけ関係をもってしまう。
入社してからずっときつかった会社を辞められないでいる。
ゲームが好き。

引用元:https://www.ntv.co.jp/tanakasan/chart/

朱里とは、大学時代からの友達だったのですが、原作漫画通りだと、朱里はずっとしんごのことが好きでした。しんごもそのことを知っていたのですが・・・

ある日、しんごと酔った勢いで、関係をもってしまった朱里。もしかしたら付き合えると思っていた朱里でしたが、しんごは「友達なのにごめん!!」と謝罪。

ヒドイですよね。。しかしそれ以降も何事もなかったかのように、友達として家を訪ねてきます。

そんな、しんごを拒否できない自分が嫌な朱里ですが、田中さんとの出会いで、しんごとの関係が変わっていく!という展開です。

【セクシー田中さん】しんご役の川村壱馬とは?

セクシー田中さん原作ネタバレ結末!笙野浩介とくっつくハッピーエンド?

プロフィール

川村 壱馬(かわむら かずま)
BIRTHDAY
1997年1月7日
AUDITION
VOCAL BATTLE AUDITION 4

引用元:公式サイト

川村壱馬さんは、現在、年齢は26歳の人気グループ「THE RANPAGE」のボーカルです。

中学3年生のときにEXILE TAKAHIROさんに憧れ、歌手を目指すように。

本格的に音楽を学ぶため、高校は音楽学校に転校。そこでLDHが運営するダンススクールEXPGにスカウトされ、大阪校に特待生として入校します。

そして2014年開催された「VOCAL BATTLE AUDITION 4」に参加。

半年に及ぶオーディションを経て見事合格し、THE RAMPAGEのボーカル候補に選ばれました。

以降、正式メンバーの座とデビューをかけて全国をバス一台で回る「武者修行」を行いました。

同年9月には候補生全員が正式メンバーになったものの、翌年にも「武者修行 2016 Get Ready to RAMPAGE」を開催。

他にもEXILEや三代目J Soul Brothersなど先輩のライブにもサポートメンバーとして参加しパフォーマンススキルを磨いていました!

そして、2017年1月にシングル「Lightning」でメジャーデビュー!

現在デビュー6周年を迎え、これまでシングル19枚、アルバム5枚を発売しています。

今年5月からはアルバムを提げてアリーナツアーも開催されています。

川村さんはグループではボーカルを担当していて、ラップパートでは作詞にも挑戦!

「100degrees」「Dream On」「FAST LANE」「STRAIGHT UP」と、これまで4作品も作詞しているんです。とても多彩なんですね!

2020年には、初のフォトエッセイを発売。

2021年には、「スニーカーベストドレッサー賞」を受賞しています!

多彩な川村さんですが、実は子供の頃から俳優業に興味を持っていて、今ではアーティストだけでなく俳優としても活躍されています。

以下では、川村壱馬さんの出演作品についてご紹介します。

出演作品

ドラマ

PRINCE OF LEGEND(2018年) – 京極竜 役

・貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-(2019年)

HiGH&LOW THE WORST EPISODE.O(2019年) – 花岡楓士雄 役

・6 from HiGH&LOW THE WORST(2020年)

映画

PRINCE OF LEGEND(2019年) – 京極竜 役

・貴族降臨 -PRINCE OF LEGEND-(2020年)

HiGH&LOW THE WORST(2019年) – 花岡楓士雄 役

・HiGH&LOW THE WORST X(2022年)

貞子DX(2022年) – 前田王司 役

川村壱馬さんの俳優デビューは、2018年放送の「PRINCE OF LEGEND」でした。

鈴木伸之さん演じる京極尊人の弟・竜を演じました。

兄を支えるヤンキー王子という役どころで、ドラマ版・映画版ともに出演していました。

続編となる「貴族誕生 -PRINCE OF LEGEND-」にも同じ役で出演しています。

HiGH&LOW〜THE WORST〜」では、初主演に抜擢!

主人公で鬼邪高校最強の男・花岡楓士雄を演じました。

この作品で男も憧れる男という役柄を演じ、一躍人気を集めました!

小芝風花さん主演のホラー映画「貞子DX」では、自称占い師の前田王司というクセのある役で出演しました。

そして2023年には、めるるもメインキャストで出演していたテレビ朝日の日曜ドラマ「日曜の夜ぐらいは…」でイケメンカフェプロデューサー役を演じました。

【セクシー田中さん】キャスト

田中京子(40):木南晴夏

経理部の独身OL。40歳。TOEIC900点越え、税理士の資格を持ち、経理部のAIと評されるほど優秀だが、友達も彼氏もできたことがない。
しかしそんな彼女に、実はセクシーなベリーダンサーSaliという顔があることは、会社や周囲には秘密でありひた隠しにしている。
ベリーダンスを始めたのは、胸を張って生きたい、変わりたいと思ったから。
そんな田中さんの夢は、いつかトルコかエジプトにダンスの勉強に行くこと、独り立ちして自分の名前でお客さんを呼べるダンサーになること、だ。
毎朝6時に起き、テキパキと家事をし、毎日のルーティンワークは決して崩さない。主婦力がものすごく高く料理もカンペキ。ハムスターの「真壁くん」を家族としてこよなく愛している。

コメント

■原作を読んでの感想は?
まず、ベリーダンスというところが、今まで漫画でもドラマでも見たことがなかったので、新しい着眼点だなと感じました。
田中さんというキャラクターに関しては、まさに魅力の塊ですよね。私も同世代ですが、40歳という年齢で、周りからいろいろ言われるようなところもリアルだし、でもそれを田中さんは受け入れて、受け流して、胸を張って生きている姿がとてもかっこいい。同世代の女性でなくても、その生き方にみんな憧れて、勇気をもらえるドラマになるのではないかと思いました。

■田中さんという主人公をどう感じましたか? 役作りはどのように考えていますか?
田中さんを演じようと思うと、とても難しそうですね。ベリーダンサーと普段のOLという2つの顔があるというのはわかりやすいんですけれど、その中で、田中さんは実はファンシーなものが好き、でも自分自身は地味とか。ある時はすごくポジティブなんだけれど、またある時はすごくネガティブだし、センシティブだし。とても人間らしいところもあるけれど、人間らしくないロボットみたいなところもあって、〝田中さんってこういう人″ってカテゴライズしづらいんです。
ですので、1人の人間としていろんな面を、自分自身も迷いながらカテゴライズせずに演じていきたいなと思っています。

■田中さんの大きな魅力の1つのベリーダンス。木南さんも今レッスンを受けていらっしゃると伺っていますが、いかがですか?
すごく楽しいです! 元々ダンスが好きというのもありますけれど、ベリーダンスは今まで踊ったことのないタイプのダンスでした。
年をとってから始める方も多いみたいで、入り口としてはすごく受け皿が広くて楽しいんですけれど、でも「えー! 何その動き!?」みたいな、先生の動きを見て「どこがどう動いてそうなるんですか?」みたいな部分もあって(笑)。突き詰めるとなんでも奥が深いんだと思うんですけれど、そういう動きが難しいですね。
あとは女性らしさ。とにかく先生がよくおっしゃるのが、「踊っているときは、自分が世界で一番いい女だと思え!」と。ベリーダンサーの方たちは皆さん「全人類を虜にしてやろう!」というくらいの自信満々な気持ちで踊るんだそうです。だからとにかく「私! 今から踊りまーす!!」みたいなテンションで、自信を持て、胸を張れといつも言われています。

■そんなベリーダンスを体験することで、ご自身が変わったり、新しい発見などはありましたか?
田中さんという女性がベリーダンスで変わったというのは、「こういうことなんだな」ってわかりやすかったです。とにかく「自信を持て!」「胸を張れ!」って言われ続けるのは、見る人を魅了しようという気持ちにならないと踊れないダンスだから。田中さんが変わるきっかけとして、とても理解できるなと思いました。私も自信を持てる女性になりたい、先生みたいになりたいって思います。

■「セクシー田中さん」にちなんで「○○木南さん」だったら、〇〇には何が入りますか?
パン好きってすごく言っていただけるので「パン好き木南さん」みたいにパンが枕詞に付くことが多いですね。
今後はこのドラマをきっかけに「セクシー」を目指そうかな。目指すは「セクシー木南さん」(笑)。

■田中さんのベリーダンスのように、木南さんにも隠されたもう一つの顔はありますか?
自分がどういうイメージかあまりわかっていないんですけれど……普段はすごく息つく暇もないぐらい動いて生きています。
スケジュールを埋めるのが生きがいといいますか、何もしない日はあまり作らない。スケジュールを入れたいんです。何も入れられないときは、何か作品を見るとか。
本当はゆっくりしたいんですよ、すごくゆっくりしたい! 1日ダラダラして携帯見て、ソファから動かないみたいな日も作りたいんですけれど、分刻みで動いちゃいますね。「ご飯を食べる時間がない! どうしよう!」みたいにずっと時間に追われてて、「なんで私、こんなに切羽詰まって生き急いでいるんだろう?」って自分でも疑問です(笑)。

■最後に視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
「セクシー田中さん」は、みんながみんな、それぞれ自分の道を歩いていいんだと背中を押してもらえる、生きる勇気を与えてくれるようなドラマになると思います。
ぜひ、楽しみにしていただければ嬉しいです!

倉橋朱里(23):生見愛瑠

愛され系の派遣OL。23歳。
愛され女子でありながら「本当に好かれたことがない」と感じ、モヤモヤした生きづらさ、虚しさを抱えている。「若くてかわいい」ことにしか自分の市場価値はないと焦り、⼿堅く無難な「普通の幸せ」を望んでいる。
⽥中さんの⽣き⽅に憧れてファンと化し、同じベリーダンス教室にも通うようになる。そして⽥中さんに出会うことで、自らの無難な生き方が変化していく。

コメント

■原作を読んでの感想は?
とても面白くて、あっという間に読んでしまいました。いろんな年代の方が楽しめそうだと感じましたし、何よりただのラブコメじゃないところが私はとても好きです! 田中さんの二面性がある部分だったり、あとはやっぱりベリーダンスが素敵ですよね。あまり知らないという方も多いと思うので、ベリーダンスの魅力も伝わる作品になるんじゃないかなって思います。

■朱里というキャラクターをどう感じましたか? 役作りはどのように考えていますか?
「愛され力100%な女の子」という感じなので、表では女子力がある風に見せられるように頑張ろうと思っていて。甘めな香りのイメージなので、朱里だったらこういうハンドクリームつけるかな?って、バニラ系のハンドクリームを買ってみたり(笑)。画面には映らないけれど、自分のモチベーションを上げるために。“THEモテ女子”“一軍女子”ってイメージですね。でも、実はそうじゃないところが朱里のいいところなんですけど。

■ロングヘアのイメージが強い生見さんですが、今回は原作の朱里の髪型に合わせ、ボブヘアでの登場です。ご自身を見ていかがでしょうか?
自分的にはまだ見慣れていないのですが、スタッフの皆さんにすごく自然って言っていただけたので嬉しいです! こんなに短いのは今までで初めてなので、ちょっとソワソワしてしまいます(笑)。

■自分じゃないみたいでしたか?
自分じゃないというか、朱里になれて嬉しいって思いました。この髪型で朱里のイメージがすごく湧きました。

■主演の木南晴夏さんとは今回初めてお会いされたとのことですが、いかがでしたか?
まだそんなにたくさんはお話しできてないんですけれど、イメージ通りの素敵な方でした。ベリーダンスの衣装を着ていらっしゃる木南さんにお会いしたんですけれど、本当にお綺麗で……「これは朱里も憧れるわ!」って感じました。

■朱里はモテ女子な反面、そういう自分にモヤモヤしている部分がある役。生見さんはいつも明るく元気な印象ですが、実はそうではない、というような一面はありますか?
テレビで見ていただいている方に実際に会ったりすると「意外と人見知りなんだね」って言われることが多いです。隠しているつもりはないんですけど、実はめっちゃ人見知りなんですよ! 仲良くなるまで1年くらいかかるんです。あ、でもドラマの現場では、わりとすぐ仲良くなれるから大丈夫です(笑)!

■田中さんにとってのベリーダンスのような、生見さんご自身にとっての幸せ、大事なものはありますか?
趣味があまりないのですが……でも唯一、洋服やメイクが大好きなので、そのためにお仕事を頑張っています。だから今回、朱里の衣装やヘアメイクもすごく楽しみで! 絶対かわいいだろうなと思って。皆さんにも楽しみにしていただけると嬉しいです。

■最後に視聴者の皆さんへメッセージをお願いします。
年齢を問わずたくさんの方に見ていただきたい作品です。悩みがあったり、ちょっと気持ちが上がらない人も、この作品を見て勇気をもらってほしいなと思っています。あとラブコメディーなので〝ラブ″の部分もとっても面白いんですよ。ぜひ注目してください!

笙野浩介(36):毎熊克哉

光友商事に勤める商社マン。
女性に失礼なことを言う天才で、女性に対する偏見まみれの昭和の脳を持ち、多くの女性を敵に回す。そのため顔も悪くなく、一見誠実そうに見え、ちゃんとしてそうなのに、全然女性にモテない。結婚願望が強く、将来堅実で温かい家庭を築くのが夢。
理想の女性像は、家庭的で料理、節約上手で、謙虚でしっかりしてて、男遊びしてなくて、誰にも公平で僻まず、優しく、寛容な女性。
節約家で料理上手。

コメント

原作マンガを楽しく読ませていただき、僕が20代の頃にダンススタジオで出会ったマッツンさんを思い出しました。彼は風貌も性格も非常に真面目な会社員で、僕よりかなり年上の普通の“オジサン“。マッツンさんと同じステージで踊る機会があり、本番中に僕は後ろから彼のソロパートを見ていて感動しました。完全に自分を解放して踊っているその姿は、とてもセクシーだった。本作で僕が演じる笙野という男はまだその価値観を知りません。早く教えてあげたい!原作からさらにブラッシュアップされた相沢友子さんの脚本を手に、これから現場に行く日々が楽しみです。

仲原進吾(23):川村壱馬(THE RAMPAGE)

学生時代からの朱里の友人。
アウトドアが嫌いなのに朱里と同じビーチバレーサークルに入る。
朱里が女友達と愚痴を言い合う溜まり場の居酒屋でバイトしていた。
朱里と3年前に一度だけ関係をもってしまう。
入社してからずっときつかった会社を辞められないでいる。
ゲームが好き。

小西一紀(35):前田公輝

光友商事に勤める笙野の友人。
朱里にぞっこんで、チャラそうな見た目で調子がいい。
あまり他人とぶつからないタイプで、ひょうひょうとしていてそつがない。
どうすれば女の子の機嫌がとれるかだいたいわかり、欲しい時に欲しい言葉をかけてくれる一方で、イマイチ本音が見えない。
小さい頃はモテなかったが、商社に就職したら女の子の方から連絡先をくれるようになった。

景子:生駒里奈

田中さんと朱里が通うベリーダンススクールの生徒。
仕事も大切だがプライベートも色々試してみたい、アクティブな性格でベリーダンスレッスンの他に、ピラティス、ワイン教室にも通っている。

アリサ:なえなの

田中さんと朱里が通うベリーダンススクールの生徒。
ベリーダンスを始めてから髪を伸ばすようになる。
SNSを駆使して自分の理想の相手を探す恋活中。

Miki先生:高橋メアリージュン

田中さんと朱里が通うベリーダンススクールの先生。
お店のショーやステージに引っ張りだこの人気者。
相手を乗せるのが上手で、生徒たちをぐんぐん引っ張る。
可愛いものが大好き。

三好圭人(48):安田顕

ペルシャ料理店「Sabalan」のマスター。
既婚者だが、全女性を愛するブレないチャラ男。
田中さんがベリーダンスにはまるきっかけを作った張本人。
打楽器「ダラブッカ」を演奏する。
田中さんが密かに憧れる男性。
人を見る目には自信がある、究極の人ったらし。

絵麻:西田麻耶

田中さんと朱里が通うベリーダンススクールの生徒。スーパーのレジ打ちのパートをしているが、子供も大きくなり、子育てがひと段落ついたため、ベリーダンスを始めた。

花梨:平野沙羅

田中さんと朱里が通うベリーダンススクールの生徒。スポーツ好きで色んなスポーツをやっているが最近はベリーダンスにはまっている。

榎本華(23):円井わん

朱里の大学時代からの友人。
イベント会社で働くキャリアウーマンで、結婚願望がないわけではないが、結婚とか出産でキャリアを失うのが嫌で仕事を第一優先にしている。朱里と進吾の関係や、朱里の男まわりを把握していて、ズバッと物申す一面も。

根岸沙奈(23):坂ノ上茜

朱里の大学時代からの友人。
社会人になってからは華と一緒によく朱里の家に押しかけ鍋パやタコパなどをしながら、お互いの愚痴や他愛もない会話に花を咲かせる。

引用元 日本テレビ

 

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