【one day聖夜のから騒ぎ】電話の声は遠藤憲一と江口洋介で黒幕?

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フジテレビ月9ドラマ「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~(ワンデイ せいやのからさわぎ)」が2023年10月9日から始まりました。

このドラマは、クリスマスイブの聖夜の1日を1クールで描く謎と奇跡と愛の物語で、二宮和也さん、大沢たかおさん、中谷美紀さんのトリプル主演として放送前から話題に。

そんな「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」の1話では、二宮和也さん演じる逃亡犯・勝呂寺清司(すぐろじ・せいじ)の電話の相手が話題に。

最初と途中で、2回電話をした相手の男の声が、ある俳優さんでは!?と話題になっています。

その電話の相手役の俳優は遠藤憲一さんと江口洋介さんではという声が多く出ています。

今回はドラマ「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」の1話で二宮和也さん演じる逃亡犯・勝呂寺清司が電話で話した相手が誰なのか?予想していきます。

目次

【one day聖夜のから騒ぎ】電話の声①冒頭は江口洋介演じる刑事の蜜谷?

one day聖夜のから騒ぎ犯人黒幕ネタバレ考察!江口洋介や二宮和也など

ドラマ「one day聖夜のから騒ぎ」とは?

2月24日午前0時、横浜-。聖夜の訪れに人々は浮き足立ち、真夜中にもかかわらず、街は喧騒(けんそう)の真っ只(ただ)中。鳴り響くクリスマスソング、恋人たちが集う巨大なクリスマスツリー、そしてライトアップされた赤レンガ倉庫。きらびやかな光の陰に隠れるように、横浜で銃殺事件が発生。容疑をかけられたのは記憶喪失の男・勝呂寺誠司(すぐろじ・せいじ/二宮和也)。とある場所で目を覚ますと、目の前に頭部を撃たれた死体が横たわっていたのです。一体何が起きたのでしょうか?自分がこの男を殺してしまった…?不安と恐怖に襲われる中、パトカーのサイレン音が聞こえてきます。落ちていたスマホからは「早く逃げろ!」と男の声。かくして警察に追われる逃亡犯になった誠司は、失われた記憶をたどりながら事件の糸口を探っていくのです。また、薄れゆく記憶の中には大切な人との約束があって…。

時を同じくしてクリスマスディナーの準備に追われていたのは、慎重でありながら頑固な孤高のシェフ・立葵時生(たちあおい・ときお/大沢たかお)。横浜・関内界隈(かいわい)で愛される三代続く老舗レストランで、初代の頃から80年受け継がれてきた秘伝のソースを求めて遠方から足を運ぶファンも少なくありません。妻を亡くして以来、「もう二度と誰も愛することはないだろう」と孤独な人生を歩んできたのですが、一度だけ、一瞬の恋に落ちたことがありました。それでも脇目を振らず仕事に打ち込んできた時生。この日もクリスマスイブの予約は満席で朝から仕込み作業に追われていたのですが、突然店に見知らぬ男が侵入してきて…。

その頃、事件現場に直行したのは地方テレビ局『横浜テレビ』の報道キャスター・倉内桔梗(くらうち・ききょう/中谷美紀)。理想の報道を追求し続け、自らの企画で立ち上げた報道番組『日曜NEWS11』を5年間キャスターとして背負ってきました。しかし、突如番組の打ち切りを告げられ、料理番組への異動を言い渡されてしまいます。恋を捨て、プライベートを捨て、仕事に生きてきた彼女に突きつけられた残酷な現実。非情な通達に納得などできるはずもないのですが、腹をくくり“最後の事件”を追います。独身を貫いてきた彼女もまた、心の中に忘れられない人がいました。

同時並行で進む3人の人生。無関係に見える3つの物語がどのように交錯し、どんなエンディングへ向かっていくのか、お見逃し無く!

引用元:公式サイト

物語の舞台となるのは、横浜のクリスマスの一日。

二宮和也さん演じる勝呂寺清司(すぐろじ・せいじ)は殺人の疑いがかかった記憶喪失の逃亡犯。

大沢たかおさん演じる立葵時生(たちあおい・ときお)はすべてを失った臆病なシェフ。

そして中谷美紀さん演じる倉内桔梗(くらうち・ききょう)は崖っぷちの報道キャスター。

この三人の主人公の人生がクリスマスの夜、運命的に交錯することになるストーリーです。

【one day聖夜のから騒ぎ】電話の声①冒頭の声は誰?

 

冒頭に銃で撃たれて死亡している榊原の死体を前にした記憶喪失になった勝呂寺清司にかかってきた電話の声。

「勝呂寺清司だよな?今すぐその場から離れろ。そいつのことはいい。山下ふ頭に来い。逃げろ!!」と。

冒頭の声はこの人では?と言う意見が多く出ていました。

多くの人が「江口洋介」さんの声だと言っていました。江口洋介さんが演じるのは、悪いうわさがたっている、警視庁の組織犯罪対策部管理官の蜜谷。

ただ黒幕・犯人ではなく、事件を見ていて、捜査の段階で、事件のことを知っていて、勝呂寺清司を守ろうとして、電話をして逃がしたのでは?と思いました。

 

【one day聖夜のから騒ぎ】電話の声②中盤の声は遠藤憲一で黒幕?

one day聖夜のから騒ぎエンディング曲・主題歌はミイナ・オカベとDaichi Yamamotoの「Flashback feat. Daichi Yamamoto」

そして中盤で、中川大志さん演じる笛花ミズキに電話をしていた声、勝呂寺清司を殺すように言った声は、この大物俳優だという声が。

ちなみに電話のセリフは「榊原をやったのは誠司か?」「ミズキ、お前は純粋すぎる。裏切者は1人じゃない可能性だってある。取引を成立させたいなら、疑わしい奴は殺せ。それが、たとえ誠司でもな。」

エンケンこと遠藤憲一さんの声では?という意見が多く出ていました。

ちなみに、江口洋介さんと違って遠藤憲一さんはドラマのキャストとして発表されていなかったので、もし本当に遠藤憲一さんだとしたら、シークレットキャスト。そしてここまでの大物俳優さんだったら、重要人物・黒幕犯人の可能性大だと思いました。

 

【one day聖夜のから騒ぎ】のキャスト陣!

月9【one day】警察官役は今井英二!山田隆史は犯人の可能性?

引用元:公式サイト

勝呂寺誠司(すぐろじ せいじ):二宮和也(にのみやかずなり)

記憶を無くした逃亡犯。殺人容疑で警察に追われる身となった誠司は、失われた記憶をたどりながら事件の真相を探っていく。

コメント

「クリスマスイブの1日をどんな風に過ごすのか、人それぞれだと思いますが、僕らはこの3つのストーリーをお届けしますので、純粋に楽しんでいただきたいです。“面白いことやってるな”と思っていただけるよう作っていきますので、一緒に楽しんでいただければうれしいです」

引用元:公式サイト

真礼(まれい):佐藤浩市(さとうこういち)

愛犬・フランを飼っていること以外、全てが謎に包まれた男。神出鬼没でふらふらと街を徘徊する。

コメント

「ストーリーの展開を鑑みてコメントをしづらい役柄はあります。今回も僕はコメントをしづらい役です!しかし企画段階で最初にお話を頂いたとき、長年の演者の勘が“これは化けたらかなり面白いことになる”とささやいてくれました。それを信じ、フットワークを軽く皆とのシーンを良い意味で遊んでいけたらと思います」

引用元:公式サイト

蜜谷満作(みつたに まんさく):江口洋介(えぐちようすけ)

警視庁・組織犯罪対策部の管理官。横浜にはびこる国際犯罪組織の撲滅に全てをささげてきたが、いまだその任務は果たせずにいる。

コメント

「3つのストーリーが交差する、クリスマスイブ1日の話を1クールかけて連ドラにするというかなりチャレンジングな企画で、今まで見たことがないドラマになるなと思いました。警視庁・組織犯罪対策部の管理官・蜜谷は、クリスマスイブに起きた銃殺事件を機に、二宮君演じる逃亡犯を追うことになると聞いています。どんな展開になるか想像もつきませんが、二宮君との久しぶりの共演を楽しみにしています。人はたった一日で変わることができる!3つの謎と、愛と奇跡の物語がどんな展開になっていくのか、一緒に作品に関わっていくことが今から楽しみです」

引用元:公式サイト

狩宮カレン(かるみや カレン):松本若菜(まつもとわかな)

神奈川県警・警部補。横浜で起きた銃殺事件現場へ駆けつける。キャリアアップのためなら手段を選ばない豪腕さを見せる。

コメント

「それぞれのキャラクターが織りなすクリスマスの物語。3つのストーリーが複雑に絡み合っては解かれていく、緊張感とユーモアと驚きのある一瞬も目が離せない刺激的な作品です。是非楽しみに していて下さい」

笛花ミズキ(ふえはな ミズキ):中川大志(なかがわたいし)

蜜谷が追う国際犯罪組織の2代目ボス。横浜を拠点に活動し、各国の犯罪グループと手を組んで違法薬物の密輸、密売を行っている。

コメント

「クリスマスと横浜の街。僕の大好きな物が2つもそろったこの作品の世界に飛び込めることを、僕もとても楽しみにしています。このドラマが終わる頃、どんなクリスマスを迎えられるのか、視聴者の皆さんと一緒に、楽しみにしたいと思います」

八幡柚杏(やはた ゆあん):中村アン(なかむらあん)

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逃走中の誠司の前に突然現れる謎の女。誠司と接触を図るのには、ある目的があるようで・・・。

コメント

「私自身もまだどんな役柄なのか、そしてどんな物語になるのか、全貌がわかりませんが、とてもワクワクしています。皆様、放送まで楽しみに待っていてください」

倉内桔梗(くらうち ききょう):中谷美紀(なかたにみき)

地方テレビ局「横浜テレビ」の報道キャスター。報道番組「日曜NEWS11」のキャスターとして番組をけん引してきたが、突如番組の打ち切りを告げられ・・・。

コメント

「クリスマスの物語ではありますが、イルミネーションがキラキラと輝く1日の中で、登場人物たちは、もがき、苦しみ、焦り、さまざまなハプニングに見舞われます。そんな登場人物たちの姿を応援していただければうれしいです」

立葵査子(たちあおい さこ):福本莉子(ふくもとりこ)

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福本莉子(@riko_fukumoto_)がシェアした投稿

「横浜テレビ」の新人記者。桔梗を尊敬しているが、仕事一筋の桔梗の生き方は古いと感じている。時生の一人娘。

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「私はまだ物語の全貌はつかめてはいないのですが、間違いなく今までに見たこともないような作品になると思います。ワクワク、ドキドキしながら私たちの一日を見守ってくださるとうれしいです」

引用元:公式サイト

折口康司(おりぐち こうじ):小手伸也(こてしんや)

「横浜テレビ」の報道制作局長。桔梗の同期で、苦楽を共にしてきた盟友だが、桔梗に番組の打ち切りを告げることになり…。

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「“逃亡編”、“レストラン編”、“地方テレビ局編”が、三者三様それぞれ違ったテイストで描かれつつ、そのどれもが豪華な主人公と共演者で彩られ、いっそ単体でも成立しそうなドラマが1つの結末に収束していくという、まさに“一粒で三度おいしい”珠玉のエンターテインメント作品です!誰もが浮かれるクリスマス(僕は誕生日)…果たしてどんな聖夜が描かれるのか?どうぞご期待ください!」

国枝茂雄(くにえだ しげお):梶原善(かじわらぜん)

「横浜テレビ」のベテランカメラマン。桔梗にとっては報道のイロハを教えてくれた厳しくも優しい先輩。番組の打ち切りに怒りをあらわにしてくれる良き理解者でもある。

コメント

「3つの物語が同時進行していく、どうなることやら、分からないけども、僕らのグループ(地方テレビ局編)が、他の物語にどこまで入り込んでいくのか、僕自身もまだわからないんです。なので、まずはこっちのグループでキッチリとした世界観を作っていきたいなと思っています。毎週、毎週この先どうなるんだろう?楽しみに見ていただけたらいいなと思います」

立葵時生(たちあおい ときお):大沢たかお(おおさわたかお)

老舗レストラン「葵亭」の臆病で頑固なシェフ。代々受け継がれてきたデミグラスソースを大切に守ってきたが、クリスマスディナーの仕込み中、絶体絶命のピンチが襲いかかる。

コメント

「今まで見たことがないような面白いドラマになると思いますし、笑いあり、涙あり、感動あり、そして新しいことばかりです。クリスマスイブの1日を1クールで描くことも挑戦だし、二宮さん、中谷さん、私の3人が実は絡み合っていくというストーリーですので、ぜひ楽しんでいただけたらうれしいです。結末はまだ知りませんが、ハッピーエンドになることを期待しています」

竹本梅雨美(たけもと つゆみ):桜井ユキ(さくらいゆき)

「葵亭」で働くソムリエール。ワインをこよなく愛す明るいムードメーカー。頑固な時生に対して物怖じせずに意見できる存在。

コメント

「脚本をいただく度に、読んでいる私の顔は終始笑みがこぼれています。一日の出来事にして、こんなに壮大に、そしてワクワクする物語はないんじゃないかと思っています。皆様と一緒に、翌週を待ちわびつつ、楽しんでこのドラマを見ることができたらとてもうれしいです」

引用元:公式サイト

細野一(ほその はじめ):井之脇海(いのわきかい)

「葵亭」の厨房で働くアルバイト。能天気で楽観的。ハプニング続きの店でただひとり、このまま店が開かなければいいのに、とすら思っていたが…。

コメント

「たった1日の物語を約4カ月かけて撮影するので、とても濃縮された1日がお届けできると思います。個性豊かだけど、チーム感の抜群な“劇団・葵亭”にも注目してみてください!」

蛇の目菊蔵(じゃのめ きくぞう):栗原秀雄(くりはらひでお)

「葵亭」のベテランギャルソン。元・三ッ星フレンチ店の一流ギャルソンだが、どこか抜けた性格でお店に騒動を巻き起こす。

コメント

「フジテレビ月9を楽しみにしている皆様へ。『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』“レストラン編”で、ギャルソン蛇の目菊蔵を演じます、栗原英雄でございます。シチュエーションコメディー要素があるレストラン編となっておりますので、お楽しみに!応援よろしくお願い致します」

 

 

 

 

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