ハヤブサ消防団【立木彩】の正体ネタバレ原作!犯人か宗教との衝撃の関係とは?

  • URLをコピーしました!
#ad #PR #スポンサー

2023年7月からスタートしたテレビ朝日木曜ドラマ「ハヤブサ消防団(はやぶさしょうぼうだん)」。

中村倫也(なかむらともや)さん主演のミステリードラマで、主人公の小説家の三馬太郎(みま・たろう)が、とある田舎町にやってきて消防団の一員となり、連続放火そして殺人事件の真相に迫っていくストーリーです。

原作は「半沢直樹シリーズ」などでも知られる池井戸潤さんの同名小説です。

そんな「ハヤブサ消防団」では連続放火事件や殺人事件が起きてしまうのですが・・・そんな事件の犯人、黒幕として怪しい候補者の1人が、川口春奈(かわぐち・はるな)さん演じる映像ディレクターの立木彩(たちきあや)です。

川口春奈さんがキャスティングされているということで、重要人物であることがわかりますね。

立木彩は本当に犯人・黒幕なのか?その正体とは??

今回はドラマ「ハヤブサ消防団」に登場する怪しすぎる女性・立木彩の正体は何者なのか?原作のネタバレをご紹介していきます。

原作の結末にかかわる重要なネタバレをしているので知りたくない人は閲覧注意です。

怪しい秘密がありそうな立木彩は、新興宗教「アビゲイル騎士団」と関係!?太郎との恋愛は原作と違う?

↓31日無料トライアル&600ポイント付き↓

▼今なら無料期間内にドラマ「ハヤブサ消防団」1話~最終回までの見逃し配信動画をポイントでお得に視聴できます!▼※1話 330ポイントで視聴可能です。

以下の作品は31日の無料期間内に見放題で視聴可能です。

※7月1日から「Paravi」とサービスが統合したことから、TBS・テレビ東京などの人気番組もU-NEXTで31日の無料期間内に見放題で視聴することが可能です!

◆日曜劇場「VIVANT」

◆トリリオンゲーム

◆18/40〜ふたりなら夢も恋も〜

初恋ざらり

◆日曜劇場「ラストマン」

◆弁護士ソドム

◆隣の男はよく食べる

◆王様に捧ぐ薬指

◆ペンディングトレイン

◆日曜の夜ぐらいは

◆グランマの憂鬱

◆勝利の法廷式

◆自由な女神-バックステージ・イン・ニューヨーク-

◆三千円の使い方

◆しょうもない僕らの恋愛論

◆エルピス

◆Sister(シスター)

◆魔法のリノベ

◆個人差あります

◆オクトー 

◆恋なんて本気でやってどうするの

◆虹色カルテ

◆アバランチ

◆大豆田とわ子と3人の元夫

◆ドクターXシリーズ

また、以下の映画、スピンオフの配信も31日の無料期間内に見放題で視聴可能です。

◆映画『相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン』

◆映画『相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿』

◆映画『相棒 -劇場版Ⅱ- 警視庁占拠!特命係の一番長い夜』

◆映画『相棒シリーズ X DAY』

◆映画『相棒 -劇場版Ⅲ- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ』

◆映画『相棒 -劇場版Ⅳ- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断』

他にも以下などの作品もポイントでお得に視聴可能です。

◆警部補ダイマジン

◆シッコウ

◆ハヤブサ消防団

◆転職の魔王様

◆unknown(アンノウン)

◆刑事7人シリーズ

◆特捜9シリーズ

◆罠の戦争

◆ドライブ・マイ・カー インターナショナル版

◆花束みたいな恋をした

古見さんは、コミュ症です。

◆「相棒1」「相棒8」「相棒11」「相棒16」「相棒19」「相棒20」「相棒21」が1話300ポイントで視聴可能です。

◆連続テレビ小説「舞いあがれ!!」「ちむどんどん」「おかえりモネ」「おちょやん」「花子とアン」「エール」「澪つくし」スペシャル版「おしん」「ひよっこ」「カーネーション」「ちりとてちん」など

◆大河ドラマ「どうする家康」「鎌倉殿の13人」「青天を衝け」「麒麟がくる」「いだてん」「西郷どん」「篤姫」「江 姫たちの戦国」など

◆高橋一生主演「岸辺露伴は動かない」の「富豪村」「くしゃがら」「DNA」

◆話題のタイBLドラマ『2gether』『TharnType/ターン×タイプ』『WHY R U?』など多数配信

U-NEXThttps://video.unext.jp/

その他さまざまなジャンルの作品が視聴可能です。本ページの情報は2023年8月5日時点のものです。最新の配信状況はU-NEXT公式サイトにてご確認ください。

目次

ハヤブサ消防団【立木彩】が正体不明!?ネタバレは「アビゲイル騎士団」の信者?

ハヤブサ消防団最終回はいつ?全何話まで?か判明してる?

ドラマ「ハヤブサ消防団」とは?

まずは、ドラマのストーリーについてご紹介です。

三馬太郎(中村倫也)は、崖っぷちのミステリ作家。5年前に“明智小五郎賞”を受賞し、勤めていた会社を辞めて作家業に専念したのはよかったが、その後は新作を出すたびに初版の部数を削られ、ネットの評価も散々。担当編集者・中山田洋(山本耕史)に励まされながらも、筆の進まない日々が続いていた。
 ある日、太郎は山間の集落“ハヤブサ地区”を訪れる。亡き父から相続し放置したままになっていた一軒家の様子を確認するためだったが、太郎はハヤブサの豊かな自然に心をつかまれ、この地に移住することを決意する。
 新生活をはじめてまもなく、太郎は近所に住む同年代の青年・藤本勘介(満島真之介)に誘われ、地域の飲み会に参加。そこで知り合った山原賢作(生瀬勝久)、宮原郁夫(橋本じゅん)、森野洋輔(梶原善)、徳田省吾(岡部たかし)らハヤブサ地区の男たちに“消防団”への入団を勧められる。運動部に入ったこともなく非力な太郎は、自分にはまったく似合わないからと、いったんは入団を断る。
 ところが直後、地区の住人・波川志津雄(大和田獏)の自宅で火災が発生。消防団の必死の消火活動を目の当たりにした太郎は、自分も新たな居場所であるハヤブサを守りたいという思いに駆られ、消防団への参加を決意する。だが、実はハヤブサ地区では今年に入って不審火が続いており、今回の火災で3件目。団員たちは連続放火事件を疑っているという。まさか、この長閑なハヤブサのどこかに放火犯がいるのか!? ゾッとする太郎だが、その矢先、住民・山原浩喜(一ノ瀬ワタル)が行方不明になるという事態が起きて…!?
 そんな中、太郎は父の墓参りの際に墓地で見かけた女性・立木彩(川口春奈)と、ハヤブサ地区唯一の居酒屋で再会。ミステリアスな彼女のことが気にかかるが…!?
 そして――少しずつハヤブサに馴染んできた太郎のことを、太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業担当・真鍋明光(古川雄大)が鋭いまなざしで見つめていて…!?

引用元:公式サイト

崖っぷちのミステリ作家は、山間の集落“ハヤブサ地区”に移住することを決めます。

そんなハヤブサ地区には、連続放火事件が起きていて、その犯人は見つかっていません。

また、原作通りだと、衝撃の殺人事件が起きてしまいます。一体犯人は誰なのか??黒幕の存在もありそうですよね。

立木彩の正体とは?ネタバレは宗教団体「アビゲイル騎士団」の信者!?

【ハヤブサ消防団】山原浩喜役は一ノ瀬ワタル!ネタバレ原作は犯人?

たちき・あや
立木彩28 川口春奈
主人公のミステリ作家・三馬太郎より少し前に、東京からハヤブサ地区に移住してきた映像ディレクター。田舎町ではひときわ目を引く、洗練された美貌の持ち主。現在は映像系の専門学校の講師を務めるかたわら、ハヤブサ地区をPRする町おこしドラマ企画を立ち上げ、活動している。その脚本執筆を依頼したことから太郎と急接近するが、実は彼女には誰にもいえない過去を秘めており…!?

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/hayabusa-syobodan/cast/

東京からハヤブサ地区に移住してきた映像ディレクターの立木彩。

美しい女性で目出すのですが・・・人物紹介にある気になる文言が。

「実は彼女には誰にもいえない過去を秘めており」

原作小説通りだと、確かに誰も言えない、そして衝撃の過去・正体が隠されているキャラクターです。

そして・・・4話では、「アビゲイル騎士団」という、脱退しようとした信者たちを無残に殺した事件が起きてしまった新興宗教の信者だった!?という情報が太郎の耳に。

その正体は宗教の信者で恐ろしい事件を起こしたのは彩!?

以降では、そんな立木彩の正体は何者なのか??原作小説のネタバレをご紹介していきます。

 

ハヤブサ消防団【立木彩】の正体ネタバレ原作!犯人か①新興宗教・エルビスの元教祖?

【ハヤブサ消防団】原作ネタバレ!犯人・黒幕が二転三転の放火と殺人事件!

「ハヤブサ消防団」は、『半沢直樹』『下町ロケット』『陸王』『七つの会議』『民王』『アキラとあきら』『シャイロックの子供たち』など多くの作品が実写化されている人気小説家・池井戸潤さんの同名小説が原作でです。

そんな原作から立木彩の衝撃のネタバレ、正体をご紹介です。

放火事件・殺人事件が起き、犯人が誰なのか?という状況になる物語。

そんな中、太郎は立木彩について衝撃の事実を知ることになります。

なんと彩は、新興宗教・エルビス・テラエ騎士団の元信者だということ。

オルビス・テアラ騎士団とは、高斎道春を教祖とした宗教団体で、脱退しようとした信者たちを無残に殺した事件により解体された。

しかし、名前を変えて残る信者によって今でも続いている。

その教団のPRビデオを彩が作っていたと中山田は太郎に教えてくれました。

彼女は危険なので近寄らないほうがいい。

近づかない方が良いと言われた太郎ですが、太郎のもとに立木彩から一緒にドラマ制作をしたいからという仕事の依頼のメールが入り、それを受けることに。

立木彩に事実を聞くためでした。

そして立木彩に宗教・エルビスとの関係を聞き出すことに。

東京時代にいた頃、身も心も疲れてオルビスに入信した。

なかなか映像の仕事がやらせてもらえなかった中、オルビスでは映像の仕事をさせてもらえ広報のためのPRビデオを作ってしまった。

しかしオルビスがヤバい団体だと知り逃げ出し、ハヤブサへの移住してきた。

オルビス・テアラ騎士団は解散したが、今も追っ手であるオルビス十字軍の存在に怯えている。

タウンソーラーとオルビスの関係は知らなかったという彩。

彩はかつて信者だったものの、今はオルビスに追われる身なので犯人ではなさそう。

放火事件と関係しているかもしれない宗教の元信者であることが判明。しかし現在は抜けているので犯人ではないと思う太郎でした。

ハヤブサ消防団【立木彩】の正体ネタバレ原作!犯人か②驚きの正体と真相

ハヤブサ消防団で弁護士役【杉森】は浜田信也!アビゲイル騎士団のネタバレは悪人?

立木彩がエルビスの元信者であることが判明したことから、一緒に放火事件の謎を追うことに。

そして放火事件の事件の黒幕が、エルビスでは?と言う展開に。

ところが・・・事件の情報が、エルビスに漏れてしまっていると思われる事件が起きて、信者だと思われた男性が死亡する事態に。

情報を漏らした犯人が立木彩では?という疑惑が浮上します。

そして本人に問いただすと新たな告白をする立木彩。

そこには、僧服を身につけた彩の写真が付いています。

なんと彩はオルビス十字軍の司教という地位にいたのです。

この真実を彩に突きつけた太郎。

彩はついにこれまで隠していたことを詳らかにしてくれました。

オルビス十字軍の杉森の命令で、ハヤブサにきて地元のコミュニティに入り込み、信者となった人たちの面倒を見るようになった。

生活の相談に乗ったり、ときに寄進を勧めたりするのが役目。

吉田夏夫も信者のひとりだった。

放火の事は一切知らず、逃げ出したかったが司教に任じられてて逃げられなくなった。

吉田の事を、オルビスの杉森に伝えたのは彩でした。

それは、吉田が全てを話してしまうと、このハヤブサで思いがけず出会った人たちとの関係が一気に壊れてしまうから。

吉田に思いとどまるよう説得してほしいとお願いしただけだったのに、結果的に殺されてしまった。

そして彩は、自らこの状況を終わらせると言います。

彩の真の目的は、教団を抜けて、全ての知り得た情報を公にすること。

それを杉本にも伝えたので、今狙われているのは自分自身。

そう、杉本の指令を受けた真鍋が彩を殺しに来るというのです!

彩は宗教を抜けたと言っていたがウソで、抜けたくても抜けられない状況で、情報を漏らしてしまったことで、信者の吉田が殺されてしまった。

しかし、その目的は宗教のためではなく、吉田の裏切りを教団に止めてほしかったからでした。

ところが自分の密告のせいで、吉田が殺されてしまったことが判明。

元信者であることは嘘でしたが、エルビスの味方ではなく、エルビスを抜けたがっている信者だったことが判明。

実際の実行犯は他にいました!

放火事件、そして殺人事件の犯人については、以下の記事で詳しくご紹介しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

【ハヤブサ消防団】原作ネタバレ!犯人・黒幕が二転三転の放火と殺人事件!

ハヤブサ消防団【立木彩】の正体ネタバレは原作と違う太郎との恋愛が描かれる??

8月10日の4話では、彩との恋愛の予感?という展開??

 亡き父の法要のため“随明寺”を訪れたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は、これまで放火された人々は寺への寄進額がいずれも飛びぬけて高いことに気がつく。この奇妙な共通点が示す真実とは…!?
 その矢先、編集者の中山田洋(山本耕史)から聞いた情報に、太郎はがく然とする。中山田は最近、消防団メンバーとメールのやりとりをしているせいでハヤブサ地区の情報通になっていたが、太郎が脚本を執筆した町おこしドラマ企画が町長・村岡信蔵(金田明夫)のダメ出しを受けて中止になったというのだ。
 ただひとり真実を知らされていなかった太郎は、立木彩(川口春奈)を問いただす。彩は完成した脚本を町長に見せて考え直してもらうつもりだったと訴えるが、太郎はウソをつかれたことがやるせなく、2人は険悪に…。
 そんな中、村岡がドラマのかわりに考案した町おこしイベントが開催された。ハヤブサに残る伝説にちなんでツチノコを捜索するという催しで、消防団の面々も駆り出される。太郎たちはそこで、村岡にドラマ企画の再考を直談判する彩を見かけて…!? さらに、村岡に挨拶する太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業スタッフ・真鍋明光(古川雄大)の姿も目撃。ルミナスソーラーは、町の中枢にも巧みに入り込んでいるようで…!?
 やがて、太郎と彩の関係に急展開!――しかし、太郎を絶望の淵に突き落とす衝撃の事実が発覚する!

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/hayabusa-syobodan/story/

なんと4話のラストでは2人がキスをして一晩を過ごす驚きの恋愛の展開に。しかし、実は原作では、2人のキス、それ以上の関係になるというシーンはなく、ドラマのオリジナルです。

2人の原作にはないオリジナル展開が入ってきた「ハヤブサ消防団」で立木彩のどんな正体が判明するのか?原作通りなのか?注目です。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次