【リエゾン】ネタバレ!原作は発達障害の医師が患者に向き合う!

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テレビ朝日の金曜ドラマナイトのドラマ『リエゾン(りえぞん) -こどものこころ診療所-』が2023年1月から始まります!

自らも発達障害を抱える児童精神科医と研修医が、生きづらさを持つ親子に正面から向き合う感動のヒューマンドラマです!

原作は、同名漫画で、最近では聞きなれた人も多いかもしれない発達障害のADHD(注意欠如・多動症)、ASD(自閉スペクトラム症)の医師たちが様々な問題を抱える患者とその家族に寄り添っていきます。

ただ発達障害だけでなく、ネグレクトなどの虐待、ヤングケアラー、学校に行けない子供達について、子供への性教育・・・などなど子供を持つ親には気になるテーマが満載の漫画が原作になっています。

主演はミュージカルのプリンスこと山崎育三郎(やまざきいくさぶろう)さん!主人公の医師・佐山卓(さやま・たく)を演じ、松本穂香(まつもとほのか)さんが研修医の遠野志保(とおの・しほ)さんを演じます。

他にも栗山千明(くりやまちあき)さん、志田未来(しだみらい)さんなど演技派の女優陣が脇を固めます。

そして子供の発達障害と言うことで、朝ドラ出演など人気子役が集結することでも話題になっています。

今回はドラマ「リエゾン」の原作あらすじネタバレをご紹介していきます。

原作のネタバレを一部ご紹介するので、知りたくない人は閲覧注意です。

ミュージカル王子を封印して山崎育三郎さんが難役に挑む「リエゾン」。こんなドラマです!

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目次

【リエゾン】原作と脚本家は?

リエゾンの原作は?

六番目の小夜子で山崎育三郎の年齢!ネタバレは?

リエゾンの意味

「リエゾン」とはフランス語で「連携・つなぐ」を意味する言葉。

リエゾン精神医学とは――
医師・臨床心理士などの精神医療の専門家が、他の診療科と、さらに広義には教育・行政・福祉などと連携しながら、ひとつのチームとして総合的な医療サービスを行うこと。

引用元 テレビ朝日

原作は女性から人気の漫画!

「リエゾン」原作は『モーニング』で連載中の漫画です。原作と漫画はヨンチャン(よんちゃん)さん。

ヨンチャンさんは運動大好きな筋肉オタク男子で、プロテインが好き♪とのこと。スポ根╳ラブコメボート漫画『ベストエイト』でデビューし、『ヤフ島』で「第4回THE GATE」大賞を受賞しました。

コメント

作中に登場する人々の苦悩や置かれた状況は、私たちのすぐそばにあるかも、あるいは自分のことかもしれない。そうやって少しでも理解が広がり、彼らに寄り添うきっかけになれば、と思います。

原作はもうひとり。竹村優作(たけむらゆうさく)さんです。本業はライターとのこと。『キル・ブロディ・ジョンソン』が「週刊少年マガジン╳モーニング 第1回漫画脚本大賞」奨励賞を受賞し、この「リエゾン」でデビューしました。

コメント

目には見えにくい様々な葛藤や生きづらさを抱えた人々がいるということを、実写化をきっかけに多くの人に知ってもらう。そんな機会になることを願っています。

コメント引用元 テレビ朝日

そんな黄金コンビによる「リエゾン」は、男性サラリーマンの読者が多い「モーニング」でも、女性読者から大きな反響を呼びました。

遠野志保は小児科の研修医。遅刻や忘れ物の常習犯だ。見かねた研修担当医から、系列の小さなクリニックに“飛ばされる”。

そこで志保を待ち受けていたのは風変わりな児童精神科医・佐山だった。志保は唐突にある診断を下されて……。

大人も子供も生きづらさを抱える現代——。悩める親子に向き合う“児童精神科医”を描く、新たな医療漫画がスタート!!

引用元:https://morning.kodansha.co.jp/c/liaison/

失敗だらけの落ちこぼれ研修医の遠野志保が、系列の小さなクリニックに飛ばされます。そこでは風変わり精神科医の佐山がいて、ある診断を下されます。

それまでの人生で辛さを抱えていた遠野志保が、佐山と一緒に患者に向き合うことで、自分にも向かい、成長していくストーリーです。

脚本家

「リエゾン」脚本家は2022年12月に公開された『Dr.コトー診療所』の吉田紀子(よしだのりこ)さん!

最高の医療ドラマになること間違いなしですね!

映画の公開にあわせ『Dr.コトー診療所』のドラマも一気に再放送されましたが、毎回泣かされました(;^^)

何度も見てるのに(笑)そんな感動のドラマとなりそうです!

吉田紀子さんはほかに「その女、ジルバ」や「ミストレス」「浪花少年探偵団」などを手がけています。

主題歌

「リエゾン」主題歌は コブクロの「エンベロープ」♪ドラマに寄り添う温かくも力強いバラードナンバー♪

『Dr.コトー診療所』は中島みゆきさんの「銀の龍の背に乗って」でしたが、この曲でも泣かされましたね(;^^)「リエゾン」はコブクロということで、また心に沁みる楽曲となりそうです♪

この楽曲はドラマのために書き下ろされました!タイトル「エンベロープ」とは包み込む、という意味だそうです。

コメント

ドラマ「リエゾン」の主題歌として「エンベロープ」という楽曲を作らせていただきました。
エンベロープ(envelop)=「包み込む」という意味のタイトルです。
「リエゾン」の中で描かれている、自閉スペクトラム症など発達障害の子ども達、そのまま大人になったという境遇は、そう珍しいものではなく、この社会に多く存在するものだと思います。
実際、周りにもそういった方が自然に存在し、見てきたので、とてもリアルに感じました。
しかし、他人(ひと)に気付かれず、本人も気付いていない事が多いのも事実。
他人(ひと)と違ったり、足りない何かが有ると、それを補い、揃えようと周りは必死になりますが、元々、その中で生きている本人にとっては、足並みを揃え、同等に振る舞う事の方が窮屈である事に、まず気付いてあげる事の方が大事なのかなと思います。
見守り、理解し、その本人が行きたい方の先で待っててあげる。そこに誰も居ないのではなく、誰かが居る事で生まれる安心。そこから、何度も一緒に歩く。
簡単に道を変えれば、いつかその子は歩けなくなります。
繊細な心を持つ人ほど、生きづらい世の中。
そこに隠れた、声なき声に耳を澄ますように、温かく包み込むようなメッセージが届くと良いなと思います。

引用元 ナタリー

引用元 YouTube

この曲は近日中に先行配信され、3月1日にシングルとしてリリースされます。

挿入歌は MOMO SANA MINA from TWICE「Bouquet」です!

この楽曲はTWICEの日本人メンバーで、それぞれの頭文字をとって“ミサモ”の愛称でも親しまれる、MOMO SANA MINA初のユニット曲です♪こちらもどうぞお楽しみに!

【リエゾン】原作ネタバレは発達障害の医師が患者に向き合う【閲覧注意】

そんな漫画「リエゾン」のあらすじネタバレをご紹介していきます。

失敗ばかりの研修医・遠野志保に驚きの事実が!

遠野志保は小児科の研修医。遅刻や忘れ物の常習犯だ。見かねた研修担当医から、系列の小さなクリニックに“飛ばされる”。

そこで志保を待ち受けていたのは風変わりな児童精神科医・佐山だった。志保は唐突にある診断を下されて……。

大人も子供も生きづらさを抱える現代——。悩める親子に向き合う“児童精神科医”を描く、新たな医療漫画がスタート!!

引用元:https://morning.kodansha.co.jp/c/liaison/

大学病院で小児科の研修医をしている遠野志保は遅刻や忘れ物の常習犯で、大失敗をしてしまい、担当医師から、医師にはなれないと言われ落ち込みます。

そして遠野志保は系列の小さなクリニックに飛ばされ、落ち込みつつ、挽回して大学病院の戻れるように頑張ろうとします。

そして風変わりな児童精神科医・佐山に会い、佐山から告げられたのは・・・志保が「凸凹(でこぼこ)」発達障害・ADHD(注意欠如・多動症)の可能性があると言うことでした。

佐山は、研修担当医から連絡を受けていて、志保の特性を知っていました。

実は、研修の担当医も志保が発達障害ではと疑っていて、その治療のために、診療所に行かせようと佐山に相談。すると佐山が、志保を患者としてだけでなく、医師として受け入れてみれば?と提案したのでした。

最初はいきなり発達障害では?と言われ、動揺し「失礼な!」と思う志保ですが、次第にその事実を受け入れます。

佐山は、志保の立場から患者に寄り添ってほしい、むしろ志保が必要な存在だと言うのでした。

志保は診療所で働き、やりがいを見出します。そして、大学病院に戻れる状況になりましたが、その打診を断り、残りの研修期間も診療所で佐山と一緒に働くことに決めたのでした。

精神科医・佐山卓は発達障害!?家族問題も浮上

一方で、診療所の佐山は風変りな医師でしたが、自らも発達障害・ASD(自閉スペクトラム症)でした。

この診療所、発達障害の医師だらけですが(^^;だからこそ気持ちや辛さが理解できるのかもしれません。

大病院「さやま記念総合病院」の御曹司で、実家を出て1人クリニックを経営。兄である佐山茂は、「さやま記念総合病院」の医師で弟の卓を実家である同病院の精神科で働かせたい、という願望はあり、時々登場します。

どうして診療所にいるのか?それは居心地がいいから、楽だからと話す佐山でした。

遠野志保の子供のころの過去!小児科のやさしい女医の驚きの真実とは?

遠野志保は子供のころ発達障害で、父親は仕事ばかりで過程を顧みず、母親は志保の育児でワンオペ。これは志保の家庭だけでなく、多くの発達障害の家庭でよくあること。

志保は母親から虐待・育児放棄を受けていました。

それがわかったのは、志保が家庭内で処置できるレベルの怪我で病院に1人で行かせられていたから。

当時、志保は近くの小児科に1人で通っていました。そこの小児科のやさしい医師に、いつも話を聞いてもらっていた志保。

この医師とのふれあいが医師になりたいと思ったきっかけでした。しかしその医師は実は、志保の話を聞いていただけで、治療をしていませんでした。

保護者もいなくて、保険証もない子供の治療はできないので、仕方なく絆創膏を渡して、話を聞いていた医師。しかしカルテをつけていた医師。

佐山はその医師を訪ねて、志保のことを聞いて、志保の治療に役立てたのでした。

その話を聞いて泣き出す志保。佐山に「君は発達障害かもしれない。それゆえに、不得意なことがあるけれど、君しかできないことがある。あなたの凸凹にぴったりはまる生き方がある、必ずある、何を隠そう、僕も発達障害だからです」と言われ、泣き出し、佐山に抱き着く志保。

それまでの苦しみを吐き出して、佐山に抱きしめてもらった志保でいた。

様々な事情を抱える患者と家族に寄り添う志保と佐山

そして志保は佐山と一緒に、ネグレクトなどの虐待、ヤングケアラー、学校に行けない子供達について、子供への性教育・・・などなど様々な境遇の患者と家族に寄り添っていきます。

発達障害の患者は子供なので、苦しんでいる親のケアも非常に重要です。また親がうつで子供が親の世話で学校に行けないなど、子供を救うための手助けもする2人。

そして、漫画「リエゾン」はまだ進行中で完結していません。

ドラマ【リエゾン】あらすじネタバレを1話~最終回まで!

ほん怖2019机と海【松本穂香】ネタバレ感想!あなたの番です赤池登場?

ドラマ【リエゾン】1話あらすじネタバレ

「リエゾン」第1話 「感涙必至の医療ヒューマンドラマ誕生」

郊外にある児童精神科、さやま・こどもクリニックの院長・佐山卓(山崎育三郎)は、臨床心理士の向山和樹(栗山千明)とともに、発達障害など心に生きづらさを抱える子どもとその家族たちの診察を行い、向き合う日々。

同じころ、大学病院の小児科で研修を受けていたドジな研修医・遠野志保(松本穂香)は、またしても遅刻をしてしまい、教授に呼び出される。

そこで遅刻したことを怒られるかと思いきや、実は志保が重大な医療ミスにつながり兼ねないミスを犯していたことが判明。

教授から医者になることを諦めろと告げられてしまう。

ショックでがく然とする志保は、気づけばある場所へ向かっていた…。

そこはかつて幼い頃に住んでいた郊外にある小児科・心療内科の「りえ・こども診療所」。

怪我をしては親には内緒で訪れて院長の佐山りえ(風吹ジュン)に優しく対応してもらっていたのだ。

ところが志保がたどり着いた先は、「さやま・こどもクリニック」となっていて…。

 中ではクリニックに通う子どもたちやその親たちが集まってクリスマス会が催されており、堀 凛(志田未来)や川島雅紀(戸塚純貴)らに招かれるままに志保も参加することに。

 クリスマス会が落ち着いた頃、志保は佐山からりえ先生が約2年前に亡くなって、佐山がクリニックを継いだことを知る。

 そんな佐山に志保はあることを言おうか迷っていた時に、参加していた患者の子どものひとり、長谷部未依(佐藤恋和)が道路へ飛び出し、危うくトラックに轢かれかける。

 実は未依は、柚木涼太(川原瑛都)という男の子が描いていた絵を見たかったのだが、拒絶されたためにスケッチブックを奪って飛び出してしまったのだ。

 なんとか急ブレーキが間に合い事故は免れたものの、未依は念のため大きな病院で検査をしてもらうことに。

 クリニックに救急車が到着すると、そのサイレンの音を聞いた涼太は突如パニックを起こし、さらに未依までも泣き出し…!

引用元 テレビ朝日

原作とは少し違う導入でした。

原作では、遠野志保(松本穂香)が佐山卓(山崎育三郎)から発達障害だと指摘され「失礼な!」と最初は憤慨するのですが、最初から素直に受け入れた展開でした。

現在は、発達障害についてネットにも多くの情報が出ていて、医師だったら本人が気づく可能性が高いかもしれないので、この設定でも自然なのかな?と思いました。

柚木涼太(川原瑛都)がお母さんに絵を見せずに、お父さんに見せていた理由は、発達障害ゆえに、お母さんの「うまくできたら見せてね」と、真剣に「うまくできるまで見せてはいけない」と判断してしまったというエピソード。

ラストは、感動の展開でしたが、原作漫画にも登場する切ないけれど、ラストでは、子供のお母さんに対する、本当の気持ちがわかる、素敵なエピソードだと思います。

ドラマ【リエゾン】2話あらすじネタバレ

院長・佐山卓(山崎育三郎)のもと、遠野志保(松本穂香)は「さやま・こどもクリニック」で研修することになり、向山和樹(栗山千明)や産休明けで戻ってきた受付担当の市川渚(是永瞳)も揃ってクリニックは賑やかに。そんなある日、川島雅紀(戸塚純貴)が佐山のもとに相談にやってくる。川島が訪問介護を行っているうつ病患者の滝川治(岡田義徳)は小学4年生の娘・悠里(浅田芭路)と2人で暮らしているのだが、どうやら悠里は学校に行っていないようで、また発達障害の疑いもあるという。佐山の指示で、川島とともに滝川の家を訪ねることになった志保は、そこで衝撃の光景を目にする。家の中はゴミで溢れかえっており、その中で悠里がひとりご飯を作っていたのだ。さらに、万年床から出てきた様子の治はボサボサの髪に無精ひげを生やして、お世辞にも清潔とは言い難い。悠里は人懐っこく明るい印象ながらも、多動傾向が見受けられたこともあり、志保はなんとか治を説得してクリニックの予約を取り付ける。

 後日、悠里を連れてクリニックへやってきた滝川は、先日とはまるで別人のように身なりもきちんとしてスッキリした表情で現れる。佐山は悠里がADHD=注意欠如・多動症の可能性があることを伝えると、滝川は悠里のために頑張るという前向きな言葉とともに、クリニックへ通わせることを約束してくれたのだが、佐山はなぜか心配そうな表情を浮かべる。その数日後、クリニックに警察署から連絡が入り…!?

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/liaison/story/0002/

原作漫画にも登場した、衝撃のエピソードです。お父さんがうつ病であることで、学校に行けない女の子の本当の気持ちは・・・やっぱり学校に行きたい!!お父さんとは暮らしたくないという切ない思いでした。

でも自分がいないと父親が自殺してしまうと苦しむ娘。そんな悠里(浅田芭路)は万引きをしてSOSを出すことしかできませんでした。

原作漫画通りの展開で、遠野志保(松本穂香)が悠里を守るために、奔走する姿に感動の2話でした。

ドラマ【リエゾン】3話あらすじネタバレ

 遠野志保(松本穂香)は佐山卓(山崎育三郎)から、診察する前に患者が来院した経緯などを聞き取る予診を任される。やってきたのは6歳の女の子・柿崎希(沢田優乃)。希は誰彼構わず話しかけては、一方的に話し続けてしまう傾向があり、後日、志保は診断の結果、ASD・自閉スペクトラム症であることを伝え、さらに支援学級の話にも触れると、母の柿崎貴子(黒川智花)は激しく動揺して、通常学級に入れるつもりだと言い切って診断書を断る。そんな貴子の様子を見ていた佐山は、まずは療育を受けることを提案する。
 療育を担当する言語聴覚士・堀凛(志田未来)を紹介された志保は、普段はロリータファッションに身を包んだ見た目とはかけ離れたその強気な性格に一瞬怯むが、志保も一緒に希の療育に立ち会うことに。凛は希に、ボールを使ってゲーム感覚で人の話を聞きながら話をすることを教え始めると、徐々に成果が出てくる。志保や凛に褒められて嬉しかった希は、ある日、貴子が目を離した隙にボールを持ってひとりで公園へ遊びに行ってしまい、そこで見ず知らずの小学生の子どもたちにいきなりボールでの会話遊びをしようと誘う。嬉々として話しかける希だったが、小学生たちからは相手にされないどころか、邪魔だと突き飛ばされてしまい…。
 一方で佐山は、とある日曜日の昼下がり、叔母の佐山りえ(風吹ジュン)が生前佐山に語ったある言葉を思い返していた。そこに秘められた想い、そして明らかになる「さやま・こどもクリニック」設立の秘密とは…?

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/liaison/story/0003/

ドラマ【リエゾン】4話あらすじネタバレ

 過度なダイエットをしていた女子高生・古川朱里(片岡凜)が、自宅で倒れてしまう。内科からの紹介でさやま・こどもクリニックにやってきた朱里に、佐山卓(山崎育三郎)は摂食障害の疑いがあることを伝えるが、朱里は、自分はむしろ太っていると言い張り、ダイエットをやめることも治療を受けることも拒否する。実は朱里は高校受験に失敗しており、そのことをきっかけにダイエットを開始。ダイエットをすることで数字にハッキリと成果が現れるため、一度は失った自信を取り戻していた。さらに、痩せたことで同級生のしずく(鈴木梨央)たちに声を掛けられ、友達が増えたことにも喜びを感じていたのだ。そのため、頑なに治療を拒む朱里に、佐山は食べたものの記録だけでもしてほしいと約束する。
 朱里はしずくたち友達の前ではダイエットをしていることを隠し、一緒にケーキを食べて楽しんでいる様子を見せるが、内心は太ることに恐怖を感じていた。そんな中、朱里はついにある行動に出てしまう…。
 一方、遠野志保(松本穂香)は学生時代にアルバイトをしていた映画館が閉館することになり、久しぶりにアルバイトの仲間たちと集まることに。志保はそこで発達障害であることをカミングアウトしようと思っていることを、佐山と向山和樹(栗山千明)に相談する。当時、たくさん迷惑をかけてしまったのに、温かく受け入れてくれたアルバイト仲間たちにきちんと伝えておきたいという志保の思いを聞くが、佐山と向山は心配の表情を浮かべる。当日、発達障害であることを伝えた志保は、皆からの思いもよらぬ反応に戸惑い…。

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/liaison/story/0004/

ドラマ【リエゾン】5話あらすじネタバレ

 向山和樹(栗山千明)は、佐山卓(山崎育三郎)のもと「さやま・こどもクリニック」で働くかたわら、小学校でスクールカウンセラーを務めている。向山は、ある日の教師たちとの会議の席で、6年生の足立茜(古川凛)の話を聞く。担任によると、茜は脳梗塞で右半身に麻痺が残ってしまった母・足立由香(奥菜恵)をひとりで面倒を見ており、もともと成績は良かったのだが、塾にも通えなくなり受験に失敗してしまったという。ヘルパーさんには毎日来てもらっていることや、茜がしっかりした子だということで、教師たちはあまり気に留めないが、向山は茜との面談を申し出る。しかし、いざ面談をしても、茜は自分がヤングケアラーだという認識はなく、特に困っていることはないと言って、そそくさと切り上げてしまう。学校側は家庭にあまり立ち入ることができないという理由で放置のスタンスだが、向山は気がかりだということを遠野志保(松本穂香)に話していたところ、それを聞いていた佐山から後押しされ、茜との面談を継続することを決意。向山がこれだけ茜のことを気にかけるのには、スクールカウンセラーとしてだけではなく、向山のある過去にも関係していた――。
 そんなある日、茜はヘルパーさんから洗濯物を取り込むように言われるが、いつの間にか寝落ちしてしまう。夜中に目覚めた時には、雨風で洗濯物は泥だらけになっており、さらにベランダには物が散乱。しかし、片付ける間もなく母の介護が待っていた。翌日、向山は茜が学校を休んでいると聞き、心配になって茜の家を訪ねたところ、家の中から大きな物音が聞こえる。向山が急いでベランダに向かうと、茜がぐったりと倒れていて…!?

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/liaison/story/0005/

ドラマ【リエゾン】6話あらすじネタバレ

 「さやま・こどもクリニック」で佐山卓(山崎育三郎)が遠野志保(松本穂香)たちと昼食を取っている時に、佐山は堀凛(志田未来)から従姉の宮内春香(山田真歩)のことで相談を受ける。子連れ同士で再婚した春香は、新たに息子となった優太(石塚陸翔)との接し方に悩んでいた。
 さらに佐山が診察や検査を行った結果から、優太は読み書きが苦手なSLD・限局性学習症であることが分かる。凛から教わった方法で優太はトレーニングを始め、少しずつ効果が出てきたものの、それでも学校の授業にはついていけず…。そこで、佐山からタブレットを活用する方法を提案された春香は、早速学校にタブレット使用を相談するが、許可は下りなかった。そんな中、優太は、散々なテスト結果を同級生にからかわれたことで、喧嘩に発展してしまう…。
 一方、佐山が往診で不在にする中、「さやま・こどもクリニック」にひとりのイケメン男性(塩野瑛久)が佐山を訪ねてくる。対応した志保に「秀が来たとお伝えください」とだけ言い残し去っていってしまい…。はたして、この男性は一体誰なのか。やがて、この一件が「さやま・こどもクリニック」を大きく揺るがすことに――!?

引用元:https://www.tv-asahi.co.jp/liaison/story/0006/

【リエゾン】キャスト登場人物まとめ!

【六番目の小夜子】津村沙世子のネタバレ正体は?栗山千明演じる謎の転校生

佐山卓(さやま・たく)39 / 山崎育三郎

郊外にある児童精神科、さやま・こどもクリニックの院長。佐山自身も発達障害(ASD)をもつ。大病院を実家に持ちながら、叔母が経営していた小さなクリニックを引き継いだため、一族の間では変わり者と捉えられている。だがその裏には佐山の、患者やその家族と触れ合う時間を大切にしたいという信念があった。さやま体操と呼ばれる風変わりな体操など、毎朝決まったルーティーンをこなす。チェロが趣味。

コメント

出演が決まった時の心境

初めて原作を読ませて頂いた時、今、自分自身が子育てで感じていることや想いが重なる部分が多く涙が溢れました。今回演じる佐山は、どんな子どもに対しても受け止め寄り添いながら、医師と患者の枠を越えた佐山流の診察がとても斬新です。読んだ後に子どもを抱きしめたくなるような温かい気持ちになりました。今の自分だから挑める大切な役との出会いとなりました。

佐山卓という役の印象

佐山は発達障害を凸凹と呼び、佐山自身も凸凹を抱えている医師です。医師としては丁寧で誰もが認める存在ですが、普段は抜けている部分もあり、様々な面が見られる魅力的な役だと思っています。また、佐山は趣味でチェロを弾くので、チェロの練習も頑張っています。

松本穂香の印象

松本さんは綺麗な目が印象的で、以前、別の作品でご一緒した時も役に対してストイックで、限界まで自分を追い込んで挑む姿を近くで見ていました。松本さんが演じる志保をとても楽しみにしています。また共演出来ることが光栄です。

視聴者へのメッセージ

佐山が子どもと向き合う姿を見ていると、人に寄り添うことやただ話を聞いてあげること、何も言わず抱きしめてあげることの大切さや、人生を豊かにするヒントが隠されている気がしています。大切な人に会いたくなるような、そんな心温まる作品をお届けしたいと思っています。リエゾンどうぞ宜しくお願いします。

ミュージカル界のプリンスこと山崎育三郎さん。窪田正孝さん主演の朝ドラ「エール」で、主人公の友人役を演じ話題になりました。

「殴り愛、炎」などの主演ドラマがあります。「ほんとにあった怖い話」2021「事故物件A」などでも主役を演じました。大河ドラマ「青天を衝け」では伊藤博文役を演じています。

1月13日から公開されている映画「イチケイのカラス」でもドラマと同じ井出伊織 役でご出演されています。

また2021年から放送されているバラエティ番組「おしゃれクリップ」のMCでもおなじみですね。

遠野志保(とおの・しほ)26 / 松本穂香

寝坊、遅刻、忘れ物は日常茶飯事のドジな研修医。大学病院で小児科の研修を受けていた時に、子どもが大好きで患者の子どもたちからも慕われていたが、ミス連発のうえ、重大な事故に繋がり兼ねない失敗をしてしまい、教授から医者になることは諦めろと言われてしまう。そんな中、自身の発達障害(ADHD)を知り、一度は医者になることを諦めようとするが、佐山との出会いが背中を押すことに。

コメント

出演が決まった時の心境

初めてお話を聞いた時は、原作で描かれているように、発達障害で悩んでいる親御さんやご家族もたくさんいらっしゃると思いますし、演じる上で生半可な気持ちでは向き合えない作品だなと感じました。

遠野志保という役の印象

私が演じる遠野志保は、目の前にあることに、とにかくまっすぐな気持ちで向き合える人物で、とても魅力的な役をいただいたので、私もまっすぐ作品に向き合っていきたいです。ドジな一面もありますが、それも彼女の個性だと思っています。扱う題材を見つめていくと、辛い部分もたくさんあると思いますが、見終わった時には温かい気持ちになるような、1人1人違っていいんだなということを皆が認めて前に進んでいけるような、そういう強さのある作品になればいいなと思います。

山崎育三郎の印象

山崎さんはとても優しくて、気さくで、全てを優しく包んでくれるような、お兄さんという印象で、またご一緒できて嬉しいです。

視聴者へのメッセージ

この作品では、志保が自分自身と向き合って成長していく姿が描かれますが、私も彼女と同じように、作品に取り組む中で自分自身と改めて向き合って、いいドラマにしていきたいです。毎週、見ている方の癒やしにもなるような、温かいドラマを作っていきたいと思いますので、ぜひ楽しみにしていてください。

2015年に女優デビューした松本穂香さん。2016年のドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』や、朝ドラ「ひよっこ」での有村架純さんの同僚役で話題になりました。

テレビドラマは「この世界の片隅に」「ペットにドはまりして、会社辞めました」などの主演ドラマがあります。1月6日から公開されている「恋のいばら」でも主役を演じています!

堀凛(ほり・りん)33 / 志田未来

さやま・こどもクリニックや小学校の支援学級など、さまざまな現場に出向いて働く言語聴覚士。元小学校の教師。普段はロリータファッションに身を包むが、その見た目とはかけ離れた強気な性格で姉御肌。実は人一倍熱い志を持っている。妹分として志保を可愛がる。

コメント

原作を拝見して、すべてを肯定してくれる温かく優しい作品だと思いました。また、台本も原作を読んだ時に感じた「人の温かさ」をしっかりと感じることができ、出演させていただけることを嬉しく思いました。私が演じる堀凛は、少し口が悪いところもありますが、言語聴覚士としてはとても優秀です。小学校の先生から言語聴覚士に転身し、自分自身としっかり向き合って生きてきた女性なので、志保さんにとって頼れる先輩に見えるように演じていきたいと思っています。
こころの健康は、生きていく上で一番大切です。見てくださる皆様の心が少しでも軽くなるような、そっと手を差し伸べるようなドラマになればと思います。丁寧に向き合って演じていくので、ぜひ楽しみにしていてください。

川島雅紀(かわしま・まさき)32 / 戸塚純貴

富士見坂訪問看護ステーションで働く看護師。サーフィン好きで、季節を問わずアロハシャツ姿。見た目もノリも軽いが、仕事には誠実に向き合っており、付き合いの古い佐山は信頼を寄せている。さやま・こどもクリニックと連携しながら訪問看護を行う。

コメント

原作は、誰しもが身近にあるかもしれない問題に他人事では見られませんでした。同時に、目を背けたくなるような現実も、大人や子どもの垣根を超えた人との繋がりで温かく包み込んでくれる作品だと感じました。センシティブな部分も監督や主演の山崎育三郎さん、作品を信じて、真摯に向き合います。今回演じさせていただく川島は、原作でも見た目とのギャップがあるキャラクターなので、全体や個人で見た時の中身の違いを表現できたらなと思います。冬でもアロハシャツを着ていますが(笑)、中身は熱くて芯の強い男なので、そこはぶれずに演じたいと思います。
『リエゾン』に出合って初めて知ることがたくさんありました。子どもの純粋さに間違っていることなんて、ないんだと思います。この作品には個性豊かな才能が溢れています。この冬はこたつとみかんと『リエゾン』で、身も心も温かい気持ちになっていただけたら幸いです。

市川渚(いちかわ・なぎさ)29 / 是永瞳

さやま・こどもクリニックの受付担当。ワケあってシングルマザーとなり、産休明けで職場に復帰。生後4カ月の息子・賢を溺愛している。

コメント

『リエゾン』に出演させていただく事が決まった時は、とても嬉しかったと同時に、久しぶりのドラマ出演だったので、ものすごく大きなプレッシャーで押し潰されそうでした。原作の漫画を拝見した時は、全てのエピソードで泣いて、翌日は目が腫れ上がり、痛くて大変でした(笑)。市川渚役を演じさせていただくにあたり、どういう性格なのか、過去に何があってシングルマザーになったのかなど、事細かにノートにまとめて役作りをしました。渚の子どもの賢ちゃんもとっっっても可愛いですし、賢ちゃんの事が世界で一番大好きな渚の愛情表現にも注目して欲しいです。

佐山りえ(さやま・りえ)(享年68) / 風吹ジュン

佐山卓の叔母で、かつて小児科・心療内科「りえ・こども診療所」を営んでいた。志保は幼少期にこの診療所の近所に住んでおり、怪我をしては、親には内緒で度々優しいりえ先生の元を訪れて世話になっていた。

コメント

オファーはとても嬉しく、フィクションでありながら現代に欠かせない心の病と優しさ、そして勇気を貰えるドラマに違いないです。また、放送される時間帯が魅力的! 夜長に集中して楽しめそうですね。私が演じる役は、原作とは少し違うのですが、ヒーロー&ヒロインの心のルーツを柔らかな糸と糸で結ぶ様な役割で、遠い記憶の素粒子となった存在です。時々姿を取り戻し、彼らを温かく見守りたいですね。
『リエゾン』は見ているあなたを独りにしない、素敵なドラマになると思います。

向山和樹(むかいやま・かずき)37 / 栗山千明

さやま・こどもクリニックに勤務する臨床心理士。クリニックで働くかたわら、小学校で先生や生徒の相談を受けるスクールカウンセラーも勤める。佐山の独特な行動やペースにも動じることなく、常に冷静沈着。一見クールだが、誰よりも優しい心を持っている。佐山のよき理解者で、女房役としてクリニックを支えている。

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本作への出演が決まったときの心境

最初に原作である漫画を拝見したのですが、今現在、関心が高まっている大切なことが描かれている作品で、とても魅了されました。お話自体もぐっと胸を掴まれるような、そんなハートフルなストーリーが沢山詰まっていて、実際にこれを私が演じさせていただけることに、とても光栄な気持ちになりました。映像としてどう描かれるのかとても楽しみですし、まだ『リエゾン』を知らない方々からどういう反響をいただけるのか、出来上がりを想像しながらワクワクしています。また、私自身この役を通してとても勉強になると思うことがストーリーの中に多く含まれていますので、そういった意味でも今作に挑めることが楽しみです。

向山和樹という役の印象

向山は、みんなを見守る優しいお姉さんというイメージがあります。さりげない優しさを見せる一方で、物事を客観的に見ていて、一見、感情が表に出ないクールな女性でもあるので、その内に秘めた熱意がちゃんと役として表現できたらいいなと思っています。たまたまなのですが、私はこのお話をいただく前から、今作のお話のような題材のドキュメンタリーを多く拝見していまして、そんな中、今作に携わることになったので、また改めて見直しながら、勉強というほどではありませんが少しずつ知識を身につけるようにしています。

山崎育三郎、松本穂香の印象

山崎さんとは、それこそ最初は二十数年前から共演していて、これまでも何度か共演させていただいているので、今回もとても安心しています。ただ、久々に一緒にお芝居をさせていただくので、佐山先生をどう演じられるのかを含め、とても楽しみですね。松本さんと一緒にお芝居させていただくのは初めてですが、原作漫画の雰囲気にぴったりだなと個人的に感じていました。可愛らしい遠野先生をどう演じられるのか、楽しみにしています。

視聴者へのメッセージ

センシティブなテーマで、見てくださる方の中には身構えてしまう方がいらっしゃるかもしれませんが、とてもハートフルなお話で、生きにくいと感じている方を少しでも生きやすくなるようにクリニックを通してサポートしていく中で、前向きになれたり、自分自身と向き合っていこうと思えたりする作品ですので、ぜひ楽しんで観ていただきたいなと思います。

主演の山崎育三郎さんとは20数年前から共演されてきたという栗山千明さん。1999年の映画「死国」で女優デビュー。

「バトルロワイアル」の出演がタランティーノ監督の目に留まり、『キル・ビル Vol.1』にご出演!大きな話題になりましたね♪

「晩酌の流儀」「ラブコメの掟」などの主演ドラマがあります。

子役

「リエゾン」佐山卓や遠野志保らが向かい合うことになる、凹凸を抱える子供たちです!難しい役どころということで、実力派の子役たちが揃いました(≧∇≦)

鈴木梨央(画像左上)

『Woman』『明日、ママがいない』連続テレビ小説『あさが来た』『最高の人生の見つけ方』『ひきこもり先生』など

浅田芭路(画像右上)

朝ドラ「なつぞら」「ちむどんどん」「舞いあがれ!」『MOTHER マザー』『約束のネバーランド』など

川原瑛都(画像下中央)

連続テレビ小説『とと姉ちゃん』『カンナさーん!』『コタローは1人暮らし』『未来への10カウント』など

佐藤恋和(画像左下)

大河ドラマ『西郷どん』朝ドラ「なつぞら」『イチケイのカラス』『99.9-刑事専門弁護士- THE MOVIE』など

沢田優乃(画像右下)

大河ドラマ『晴天を衝け』『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』『NICE FLIGHT!』など

片岡凜(画像上中央)

『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』『ボーイフレンド降臨!』など

第1話ゲスト

柚木雪枝:星野真里

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涼太の母。

長谷部沙知子:朝倉あき

未依の母。

キャスト引用元 テレビ朝日

コメント引用元 テレビ朝日

【リエゾン】ネタバレ!原作あらすじキャスト脚本家のまとめ

コウノドリ2の感想と評判は志田未来の演技が上手い?心室中隔欠損症に衝撃?

『リエゾン -こどものこころ診療所-』原作は『モーニング』で大ヒット連載中の同名漫画です。原作はヨンチャンさんと竹村優作 さん、漫画はヨンチャンさんが手がけています。

現在連載中ということで原作ネタバレはありません。脚本家は『Dr.コトー診療所』などの吉田紀子さん。良質な医療ドラマになりそうです!なぜ深夜枠で放送されるんでしょうね?(;^^)

主演は山崎育三郎さん!松本穂香さん、栗山千明さん、志田未来さんらがキャストとして登場します♪

発達障害を抱える児童精神科医と研修医が、生きづらさを持つ親子と正面から向き合う、泣けるヒューマンドラマ。

放送は1月20日からテレビ朝日系「金曜ナイトドラマ」にてよる11時15分から!どうぞお楽しみに!

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