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ミステリというなかれ鳴子巽（なるこたつみ）の正体ネタバレ！カウンセラーが黒幕？

月9「ミステリと言う勿れ」
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フジテレビ月9「ミステリと言う勿れ（ミステリというなかれ）」の第11話が2022年3月21日に放送され、3話以降謎とされていた犬堂愛珠（いぬどうあんじゅ）の死にかかわったジュートがついに登場しました！

誰が演じるか視聴者の皆さんもかなり注目していたのですが、北村匠海（きたむらたくみ）さんだったのはかなり衝撃でしたね〜。

女装した姿が美しいと放送中も話題でした(^^♪

そんなジュートこと羽喰十斗（はぐいじゅうと）が黒幕なのか？

しかし、ガロが闇カジノを訪ねた際、出会った女の子が気になることを言っていました。

それは、愛珠がカウンセラーにカジノで働くことを勧められたという事。

このセリフが気になった方も多いと思います。

実は原作漫画でもこのカウンセラーは鳴子巽（なるこたつみ）という名前で登場するんです！

今回はドラマ「ミステリというなかれ」の黒幕はカウンセラーなのか？気になる鳴子巽についてネタバレ紹介します。

かなりのネタバレを含みますので知りたくない方は閲覧ご注意ください。

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目次

ミステリというなかれ鳴子巽（なるこたつみ）が登場？カウンセラーの存在が明らかに！

【ミステリというなかれ】最終回ネタバレ結末！ガロとジュートと２つのエピソードが

まずは「ミステリというなかれ」11話のストーリーを振り返っていきましょう。

久能整（菅田将暉）がライカ（門脇麦）を見送った桜の季節の4ヵ月前。整は、犬堂我路（永山瑛太）から教わった大阪で開催される美術展に行くことを考えていた。

その頃、大隣警察署には新たに発生した連続殺人事件の応援要請が来ていた。青砥成昭（筒井道隆）に指名された風呂光聖子（伊藤沙莉）は、捜査本部が設置された芝浜警察署へと向かう。

すでに3人の犠牲者を出していたこの事件は、遺体を交差点の真ん中に磔のように遺棄する猟奇的もの。さらに、3人目の遺体の傷口から被害者本人のものではない血液が検出される。

血液はDNA鑑定で22年前に殺害された被害者と一致。羽喰玄斗（千原ジュニア）による連続婦女暴行殺人事件の17人目の被害者、辻十岐子だ。

18件目の殺人を犯して以来、姿を消していた羽喰がまた殺害を始めたのかと捜査本部はいろめき立つ。だが、備前島操警部（船越英一郎）は、羽喰の犯行ではない線もあると言う。部下の猫田十朱（松本若菜）も羽喰の事件とは様相が違うと賛同。会話を聞いていた風呂光は、猫田とバディを組むよう備前島に指示された。

一方、我路は妹・愛珠（白石麻衣）の死の真相を求めて、“ジュート”という人物を追っていた。すると、愛珠が生前、タクシーで頻繁に倉庫街に通っていたことを知る。そこでは、不定期で闇カジノが開かれていた。

カジノに潜入した我路は、横田留美（夏子）と知り合い、愛珠がカジノで働いていたことを知らされる。

捜査本部では、遺体が一時的に折り畳まれて運ばれた可能性が上がった。風呂光と聞き込みをしていた猫田は、遺棄現場付近でスーツケースを押しながら歩く少女が目撃されていると報告。

そんな時、風呂光に匿名の人物から事件のタレ込み電話が入った。声の主は風呂光に闇カジノが開催されている倉庫を教え、連続殺人事件とも関係がありそうだと電話を切る。風呂光は気づかなかったが、電話をしてきたのは我路だった。

風呂光は1人で闇カジノに向かう。だがその時、警察の一斉捜査が入って、風呂光まで捕まってしまう。

備前島に大目玉を食う風呂光は、タレコミ電話の件を打ち明けた。

そんなところに、連続殺人事件の新たな報告が入る。被害者女性たち全員が、摘発された闇カジノでアルバイトをしていたことがわかったのだ。周辺の防犯カメラを洗い飛び出す猫田について行こうとする風呂光は、備前島から「お客様体質に気をつけろ！」と注意される。

その日の捜査を終えた風呂光が警察署の道場にいると、猫田が来た。風呂光は、殺人犯が現実に存在することに気づいてしまい恐怖を感じていると猫田に告白。強くなろうとしたところ、備前島に「お客様体質」と言われ悩んでいた。すると、猫田は備前島の言葉の真意を風呂光に教える。

その翌日、我路はハヤ（久保田悠来）と寄木細工ミュージアムへ向かう。愛珠が集めていた寄木細工の箱でどうしても開かないものがあったからだ。2人に応対した学芸員の辻浩増（北村匠海）は、我路を見て愛珠の兄だと気づく。

辻によると、愛珠はこのミュージアムで買い物をしていた。愛珠の死を悼む辻は、寄木細工作家の月岡とも親しかったと言う。また、我路が持ち込んだ箱は月岡でなければ開けられないと、彼の工房も教えてくれた。

そんな時、ミュージアムで流されていたテレビのニュースが連続殺人事件で新たな被害者が出たことを報じる。被害者の名を知って顔色を変える我路。それは、愛珠のことを教えてくれた瑠美だった。

さらに、ニュースは遺体に“羽喰十斗”という署名が残されていたことも伝えていた。

捜査本部は“羽喰十斗”と玄斗の関係を調べ始める。“ジュート”という植物があり、繊維にすると黄色い麻ができるので“コウマ”と呼ばれている情報などがあげられる。

さらに、被害者の携帯から我路の指紋が検出された。風呂光は備前島、猫田と青砥成昭（筒井道隆）にタレコミ電話を聞いてもらう。青砥はバスジャック事件の時の音声は残っていないが我路の声だと思うと告げる。青砥は、できればその声を聞いてもらいたい一般市民がいるが、都合がつかないと言う。青砥の言う一般市民こと整は、大阪に向かっていたのだ。

捜査本部で玄斗、我路、闇カジノ、スーツケースの少女などの関連性がわからないと言う青砥に、備前島は必ず何かの繋がりがあるだろうと言う。そこに、寄木細工ミュージアムに我路が現れたと報告が入った。すぐに、風呂光と猫田はミュージアムへ向かう。

ミュージアムで風呂光たちに応対したのは辻。我路は愛珠の遺品を確認しに来たと話した辻は、職員に呼ばれて仕事に戻ろうとする。その時、猫田は何かあったら連絡が欲しいと辻に名刺を渡した。

ミュージアムを出た風呂光は、なぜ我路が闇カジノの情報を知ったのかに疑問を持つ。そこで、風呂光は猫田と別れ、署に戻って捕まった闇カジノ関係者から話を聞くことに。

一方、1人になった猫田は、思い出したことがあるので夜8時ごろにミュージアムに来てほしいと辻から電話を受ける。

風呂光は、闇カジノで黒服として働いていた男に我路の写真を見せるが、心当たりはないと言われてしまう。仕方なく、写真を捜査ファイルに戻そうとした時、スーツケースの少女を見た黒服が、「それ、占い師だよね？」と風呂光に問いかけた。

カジノに来ていた占い師だと言うではないか。姓名判断でよく当たると女性従業員に評判で、闇カジノでは偽名を使う女性たちも占い師には本名を教えていたらしい。占い師の年齢を尋ねる風呂光に、黒服は20代後半と答える。少女ではなかったのだ。さらに、占い師は少女どころか男だと風呂光に話した。

すぐに風呂光は捜査本部に報告に戻って報告しようとするのだが、出払っていて誰もいない。風呂光は猫田に電話して、状況を伝える。

その時、風呂光は被害者の女性の名前に、“十”が共通で使われていることに気づく。猫田は玄斗の被害者も確認するよう風呂光に告げ、自分は辻に会いに行くと電話を切った。

風呂光が調べると、やはり玄斗の被害者の名にも“十”が使用されていることがわかった。さらに被害者リストには気にかかる名前が…。辻十岐子だ。ミュージアムの学芸員、辻浩増と同じ姓ではないか。風呂光は辻が市職員に“コウマちゃん”と呼ばれていたことにも思い当たった。“コーマ”は“ジュート”という植物の別名。風呂光は、猫田十朱の名には全ての漢字に“十”が入っていると気づき、慌てて電話をかけるが…。

ミュージアムに着いた猫田が建物の裏手に回ると、辻がいた。落としたコンタクトを探していると言う辻を手伝おうとした猫田の身体に衝撃が走る。辻が猫田の腹にナイフを突き立てたのだ。

辻は自分が十斗で玄斗の息子だと話す。身体に力が入らない猫田を残して立ち去った辻は、少女のメイクを施し、スーツケースを押して戻って来た。

すると、猫田は力を振り絞って辻と自分の腕に手錠を固定。辻が怒っているところに、風呂光が駆けつけた。

しかし、恐怖で体が動かない。その時、風呂光は猫田から言われた“お客様体質”の真意を思い出す。それは、お客様ではなくチームの一員として動けというものだった。

風呂光は備前島に電話をかけるが、何者かに口を塞がれ、眠らされてしまう。

それは我路だった。我路は猫田の手首を切断しようとしていた辻の手を掴み、「お前が、ジュートなのか」と対峙する。

そんなことが起きていることをまったく知らない整は、大阪の美術展を楽しんで帰路につこうとしていた。

引用元：公式サイト

愛珠にアドバイスするカウンセラーの存在が

犬堂愛珠（白石麻衣）の死の真相を明らかにするため、ジュートの行方を追っていた愛珠の兄のガロ（永山瑛太）！

愛珠が働いていた闇カジノに潜入したり、自宅に有った寄木細工からジュートの存在にたどり着きました。

ジュートとは寄木細工ミュージアムの学芸員の辻浩増だったのです！

誰が演じるのか放送前から話題になっていましたが、北村匠海さんが演じていたのは驚きでしたよね〜(^^)/

最終回では、ジュートから愛珠との関係が語らわれると思われますが、果たしてジュートが黒幕なのでしょうか？

上記あらすじには記載されていませんが、ガロが闇カジノに潜入したとき、横田留美から愛珠について気になることを聞かされたのです。

愛珠が闇カジノので働いたのはカウンセラーに言われたから。

愛珠は病を抱えながら、カウンセリングを受けていたようです。

カウンセラーは鳴子巽（なるこたつみ）？

それにしてもカウンセラーが、闇カジノで働くようにアドバイスなんかするでしょうか？

何やら、ジュート以外にも愛珠を死に導いた黒幕のカウンセラーがいるような気がしますよね(;・∀・)

そのカウンセラーは、原作漫画では鳴子巽（なるこたつみ）という人物です。

SNSでも話題で、早くもキャスティング予想が(^^;

まだ登場するのか不明なのですが、登場する可能性は高いと思います。

以降で原作漫画からカウンセラーについてネタバレ紹介します！

ミステリというなかれ鳴子巽（なるこたつみ）の正体ネタバレ①カウンセラーで黒幕の疑いが

【ミステリというなかれ】新幹線の絵手紙のネタバレ！高畑淳子の正体とは？

ジュートの秘密と愛珠の彼氏が判明！？

ジュートに襲われた猫田刑事を助けた犬堂ガロたち。

ジュートはガロの所有する船に連れてこられて、愛珠との関係や事件の真相を語り始めます。

父親は過去に起きた連続婦女殺人事件の犯人・羽喰玄斗（はぐいけんと）で、ジュートは正式な子供では無かったものの、父親のことを尊敬していた。

父・玄斗は「十」が名前に入る女を殺しており、ジュートも父を倣って同じように女性を殺害！

そしてジュートが殺人鬼になったのには理由は、父・玄斗が姿を消してしまったからでした。

父がいなくなり「殺してほしい」と言った実の母親を殺したのもジュート。

その後、ジュートは父が元刑事に罪を擦り付けられて殺されたことに気づき、警察に投書を送るも一向に動いてくれません。

だから父の真似をして事件を起こせば、警察が捜査に乗り出し、遺体を探そうとするだろうと期待したのです！

そして、愛珠が自分に殺してほしいと頼んでいたこともジュートは認めます。

あの日、バスの終点の十字路で殺してあげる予定だったことをガロに告げるのです((+_+))

さらに寄木細工職人の「月岡桂（つきおかかつら）」が愛珠の彼氏であること、鳴子巽（なるこたつみ）というカウンセラーを自らが紹介したと言うジュート。

全てを聞き終えたガロは、ジュートを眠らせて連続殺人犯として、警察に引き渡すのでした。

カウンセラーの鳴子巽が愛珠の死の黒幕？

その後、寄木細工職人の月岡のもとを訪ねたガロは、愛珠が持っていた寄木細工の箱を開けてもらいます。

中には山羊座のマークがほどこされた指輪が入っており、生前「先生にもらった」と愛珠が語っていたと月岡は教えてくれました。

ガロは思います。

その先生とは、カウンセラーの鳴子巽では？

闇カジノに行くように仕向けて、愛珠を死に導いた黒幕なのかも。

ガロはその後、鳴子巽について調べ始めるのでした。

ミステリというなかれ鳴子巽（なるこたつみ）の正体ネタバレ②ガロが監視中

【ミステリというなかれ】続編はある？映画化やシーズン2の可能性も

そして犬堂ガロは、いとこのハヤ、オトヤとと一緒にカウンセラーの鳴子巽の住まいを突き止めました。

ガロがコンビニで食料を買った後向かった先は、とあるマンションの305号室。

表札には鳴子巽と書いてあります。

ここは、犬堂愛珠が死を決意する前に会っていたカウンセラーの部屋。

実は、ガロは愛珠と鳴子巽の関係を調べるために、部屋に忍び込み天井裏に住み着いていたのです(;^_^A

ハヤとオトヤは外から鳴子の動向をうかがっていますが、今のところ愛珠との関係性は見つかっていない様子。

鳴子巽とは、都心の一等地にメンタルクリニックを構えるイケメン心理カウンセラーです。

マスコミに登場することもあるが、割と地味に暮らしており、誰かと飲んで帰ってくることもない。

合鍵の所在を確認することもない。

ただ、鳴子巽のパソコンの中には気になる映像がありました。

それは幼いころに妹の命を奪ってしまった女性が悩み苦しみカウンセラーを受けているもの。

鳴子は、第三者が殺したと女性に言い含めます。

そして再び三つ子を妊娠したと現れた女性が、妹のように殺されるかもと不安を訴えると・・・

子供を隠して、入れ替えてはどうかと鳴子は提案したのです。

その映像を見て、「えげつない」と感じるガロ。

やはり鳴子巽には何かあると感じて、引き続き監視を続けるのでした。

原作で描かれているカウンセラー鳴子巽についてはここまでで、実はその全貌はまだ判明していないのでした。

ミステリというなかれ鳴子巽（なるこたつみ）の正体ネタバレ③星座の繋がりとは？

原作はまた鳴子巽の謎・正体がわかっていないので、ドラマでも同じように謎のまま終わり・・・映画・シーズン2・スペシャルドラマの続編があるのでは？？と予想しています。

最終回の放送時間的にも鳴子巽について詳しく描かれる時間がないと思うので、もしかしたら、鳴子巽が出てこない可能性も。

最終回ではジュートの殺人の真相のほかに、原作にも登場する新幹線で起こるあるエピソードが描かれます。

美術展を見終わった久能整（菅田将暉）は東京へ帰る新幹線に乗車。弁当を食べようとした時、隣席に美樹谷紘子（関めぐみ）が座った。何となく気恥ずかしい整は、早々に弁当を食べて寝てしまう。
うたた寝から目覚めた整がふと隣席を見ると紘子が手紙を読んでいた。便箋を見た整は思わず“な、ご、や、に、は、く、る、な”と口にする。驚く紘子に整は謝罪。だが、手紙にそんなことは書いていないので、紘子には意味がわからない。整は文章ではなく、イラストの頭文字を並び替えたのだと教える。すると、紘子は他の手紙も整に見せた。

紘子は整に手紙は父からのものだと話す。両親を幼い頃に亡くした紘子は、亡き母の親友が引き取って育ててくれた。しかし、最近になり紘子は育ててくれた母のクローゼットに古い手紙が隠してあるのを見つける。それが、今読んでいた手紙で父が今の母に宛てたもの。今の母から両親は亡くなったと聞いていたが、父の手紙は紘子を返して欲しいと訴えていた。手紙に書いてあった住所に、紘子が手紙を出してみると返事が来た。結婚を控えた紘子は、父にバージンロードを一緒に歩いて欲しいと頼むため、そこに向かうところだと言う。

しかし、手紙のイラストは解くほどに危ういメッセージが連なる。そんな二人の様子を見ながら徐々に席を移り近づいて来る人物がいた。ついに後ろの席まで来た時、整が声をかける。それはサキ（高畑淳子）という女性だった。
その頃、犬堂我路（永山瑛太）たちは風呂光聖子（伊藤沙莉）らを助け、辻浩増（北村匠海）から愛珠（白石麻衣）の死の真相を聞いていた。だが、そこには新たな謎が…。

引用元：https://www.fujitv.co.jp/mystery/story/story12.html

1時間でこの2つのエピソードのほかに鳴子巽について詳しく描かれる時間はあるのかな？と思います。登場するにしても、チラっと名前が出てくる程度なのでは？と思っています。

しかし「ミステリというなかれ」の原作漫画ではこれまで、星座が刻印されたアクセサリーがたびたび登場しています。

牡羊座のマークの指輪を持っていた爆弾魔の三船。

かに座のマークに似たピアスを付けていた下戸陸太。

そして、山羊座のマークの指輪を持つ犬堂愛珠。

もしかすると、彼らは皆カウンセラー鳴子巽の患者だったのかもしれません。

鳴子巽は患者を操って犯罪に巻きこませるという危険な一面を持っている可能性があり、この謎はぜひテレビでも描いてほしいなと個人的に期待しています。

ミステリというなかれ鳴子巽（なるこたつみ）の正体ネタバレまとめ

【ミステリと言う勿れ】ネタバレ！原作の犯人が多すぎる事件などまとめ

今回は「ミステリというなかれ」で犬堂愛珠の死に関わる黒幕のカウンセラーについて紹介しました。

おそらく最終回で、北村匠海さん演じるジュートから鳴子巽というカウンセラーの存在が明かされることになりそうです。

そのカウンセラーが愛珠を死にたいと思わせた張本人なのかもしれません。

しかし、最終回で鳴子巽は名前だけの登場で、姿は見せないのではないかと思います。

カウンセラー鳴子巽は、シーズン2もしくは映画に登場させるのではないでしょうか？

最終回は拡大版ですが、鳴子巽のことまで描く時間はなさそうですからね(^^;)

「ミステリというなかれ」最終回は3月28日夜9時からの放送です

11話で登場シーンが少なかった、菅田将暉さん演じる主人公・久能整もしっかり登場するのでぜひお見逃しなく(^^)/

 

月9「ミステリと言う勿れ」
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