MENU

カネ恋のショコラひよこはどこで購入可能？ガッキーの切ない真相

おカネの切れ目が恋のはじまり【カネ恋】
  • URLをコピーしました！
#ad #PR #スポンサー

9月15日からスタートした「カネ恋」こと『おカネの切れ目が恋のはじまり』。

三浦春馬さん演じる猿渡のキャラクターがかわいくてキュンキュンしてしまった人も多いと思います。

そして第1話ではもう1人の注目キャラクターが北村匠さん演じるガッキーこと板垣くんが事件を起こしてしまいました。

そんな板垣の事件に出てきたお菓子「ショコラひよこ」が話題です。

今回はドラマ「カネ恋」に登場した「ショコラひよこ」についてご紹介！東京だけでなく他の場所でも買える？？購入場所についてもまとめていきます。

Paraviで動画見逃しを無料視聴する方法はこちら【パラビ】

▲今なら「カネ恋」の見逃し配信とオリジナルストーリー『恋の切れ目がおカネのはじまり？』・三浦春馬さん初主演ドラマ『ブラッディ・マンデイ』配信動画を2週間はparaviで完全無料で見放題で視聴できます▲

また三浦春馬さん出演の「恋空」「こんな夜更けにバナナかよ」「君に届け」「ツーリスト」なども視聴可能です。

paraviは見放題で配信動画が視聴可能です（一部レンタル対象作品あり）

目次

カネ恋のショコラひよこが話題！東京駅限定？

節約家のガッキーこと板垣くんがネットオークションに会社のおもちゃを販売している疑惑が浮上。

しかし・・・経理の玲子が目をつけたのはガッキーくんがいつも持ってくる「ショコラひよこ」のレシート。

そんな板垣が購入していた「ショコラひよこ」が話題です。

東京駅限定かと思ったのですが、上野駅でも購入可能のようです！（念のため、在庫があるか確認してみてください）

■販売場所：
・JR東京駅構内（改札内）　HANAGATAYA グランスタ東京中央通路店
・JR上野駅構内（新幹線改札内）HANAGATAYA 上野駅新幹線口店

■価格：
3コ入 648円（税込）／ 6コ入 1,188円（税込）
特定原材料：小麦・卵・乳・アーモンド・大豆

引用元：http://www.tokyo-hiyoko.co.jp/news/item/11732

これ、見かけたら絶対に購入してしまうかわいいし、美味しそう！！

見た目はいつものかわいいひよこの姿。しっとりとした生地で包まれているのは、独自製法の白雪餡を使用したチョコレート餡。ほろっとほぐれる口あたりの良さはそのままで、カカオの香りをまとったおだやかな甘みが広がります。

東京駅のHANAGATAYA グランスタ東京中央通路店限定「トロワアンプレス ショコラひよ子」

さらに餡の中にはなめらかなチョコレート入り。あっさりとしたノーマルなひよ子とは異なる“濃厚さ”が特徴。生地、餡、チョコが一体となって心和む豊かな風味を作り上げています。

引用元：https://entabe.jp/27992/tokyo-station-hanagataya-chocolate-hiyoko

夜なのに・・・おなかが空いてしまった人多数の追いそうなお菓子♪

ツイッターでも話題になっていました。

食べたい！！という声多数で、食べたことがある人の感想です。

お値段的にも絶対においしいはずの、ショコラひよこですよね。

 

カネ恋のショコラひよこの切ないガッキーの真相とは？

PARAVIではオリジナルストーリーが配信されるほどの注目キャラクターのガッキーの抱えている秘密がさっそく第1話でわかってしまいました。

以下公式の人物紹介です。

板垣純

将来の貯蓄に大きな不安を抱いている「ドケチ節約男子」。
慶太の後輩。お金に関するすべての悲哀を背負う男。工場を営む両親に育てられたが、工場経営が苦しくなり、母は祖母の介護のためほとんど働けず、弟妹はまだ学生で、大学の奨学金の返済も残っているという絵に描いたような貧困人生。25歳にして一家の大黒柱というプレッシャーを抱えている。老後が不安すぎてお金を使うのが怖く、ポイント、クーポン利用など、あらゆる節約術に長けている。安定した老後のためには共働きの妻が必須、と婚活に勤しんでいるが、節約と恋愛の両立のしなさに苦しんでいる。そんな折、玲子に出会い、運命を感じる。

引用元：https://www.tbs.co.jp/KANEKOI_tbs/chart/

営業の板垣は、家の事業がうまくいかず、奨学金も返金できず、おカネのことばかり考えている毎日。

25歳の若さで大黒柱って・・・切ないですね。

そんなガッキーの苦しみに気づいてあげた玲子のやさしさにウルっときたシーンでした。

そんなガッキーくんの「ショコラひよこ」にまつわるエピソードは

東京駅限定発売の「ショコラひよこ」を出張の時にいつも購入していたのに、ある日から新宿でも買える商品に変わっていたんです。経理で、そのレシートの数々をみて、そんな細かいことに気づくすごい玲子。

どうして？？

それは、出張の後に、新幹線を使わずに、深夜バスで行って、新宿に到着していたからでした。

新幹線だと東京行きかえりですが、夜行バスは新宿バスタ？？

それを見抜いた玲子・・・すごい探偵並みですね(^^;

もちろん、猿渡くんは意味わからない？？という感じでしたが、しょうがない。普通わからないですよね。

会社からは、新幹線のチケットが支給され、それを金券ショップで売って、深夜バスを利用して、差額をゲット。

小銭を稼いでいたガッキー。もちろん、微々たるものですが会社から支給されている交通費も同じように、もらって、使わずに、歩いたり、友達の家に泊まったりしていた切なすぎる境遇のガッキー。

奨学金による借金地獄、家の事業がうまくいかず、弟と妹はまだ幼く・・・とおカネに苦しめられているガッキーくんの真相でした。

そんなガッキー君の気持ちを、さりげなく軽くしてくれた玲子のキャラクターが初回から好きになってしまいました。

横領のことを最初からせめずに敬語で「なにかご事情があるんですよね？？」と聞いてあげた玲子でした。

おカネの切れ目が恋のはじまり【カネ恋】
よかったらシェアしてね！
  • URLをコピーしました！

関連記事

目次