僕の初恋をキミに捧ぐ最終回終わり方にモヤモヤ?死んだの?

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人気原作漫画のドラマ化「僕の初恋をキミに捧ぐ」。

土曜ナイトドラマ枠でテレビ朝日で放送されていたのですが、3月2日に最終回を迎えました。

原作漫画と同じラストを迎えたドラマでしたが、その終わり方に「モヤモヤする」「意味不明」「死んだの?」「生きてるの??」と困惑の声が挙がっています。

今回はドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ」最終回の終わり方についてご紹介。

またツイッターのラストの反響、意見感想などをまとめていきます。

 

 

目次

僕の初恋をキミに捧ぐ最終回の終わり方とは?

僕の初恋をキミに捧ぐ死因は?最後は死ぬのか原作映画は?

以下が最終回のあらすじです。

突然、心臓移植が受けられることになった逞(野村周平)。繭(桜井日奈子)は安堵と喜びを覚えるが、心臓の提供者は脳死状態に陥った昂(宮沢氷魚)だった。逞の病気をよく分かっていた昂は、自分に万一のことが起きた場合に備え、ドナーカードを書いていたのだ。それを知ってしまい、複雑な思いにかられる逞。移植手術を拒否すると書いた手紙を残し、病院から姿を消してしまう。さらに昂の母親も、臓器提供を取りやめると言い出し…。

 絶望する逞の母・えみ(石田ひかり)に、繭は「逞の居場所がわかるのは私だけです」と夜の街へひとりで飛び出し、逞の姿を捜し求める。
 逞は、幼い頃ふたりで一緒に流れ星を見た公園にいた。その思い出の場所で、心からの幸せを感じる逞と繭。
 ふたりは一夜を共に過ごし、真剣に自分たちのこれからについて語り合う。

 翌朝、病院に戻った二人は、移植手術ではなく、前例が数件しかない新しい治療法に挑戦したいと両親を前に話す。父・寛貴(児嶋一哉)と母・えみ、そして主治医で繭の父・穣(生瀬勝久)、母・陵子(真飛聖)はそれぞれの考えをぶつけあう。逞と繭、家族は未来を信じて決断を下すが…。

脳死状態になった昂の移植を断ることを決意し、最終的に逞は困難な手術に挑むことにします。

最初は反対するも、家族たちと繭も逞の決意を後押しします。

そして手術を迎える前に、繭(桜井日奈子)にプロポーズする逞。もちろんOKの繭。

お互いの両親も最初は困惑してものの、祝福します。

家族と学校の友達たちが出席した結婚式を病院で開催。

繭役の桜井日奈子さんのウェディングドレス姿かわいすぎでした!!!

そんな幸せな時間を過ごした後、その日はやってきます。

手術当日・・・逞は繭に「手術中に暇だと思うから読んで」と予め書いておいた「遺書」を渡します。

その「遺書」を手術中に読む繭。

逞は「もし俺が死んだら他の人と恋をして欲しい」と自分が死んだ後に繭が幸せになるように願います。

遺書を読みながら繭は号泣。そして・・・なんとドラマは終了!!

えーーーー逞は死んだの?生きてるの??そう・・・いわゆる視聴者に考えさせるラストだったんです。

でもラスト最後で繭の名前を呼ぶ逞の声と、繭がその声に笑顔で応えるシーンがありました。

このシーンは!?幻?現実!?

「生きてるの?」「死んだの??」「どっちかわからない!!」

とモヤモヤした人も多いと思います。

以降で、ツイッターの反響をまとめていきます。

 

僕の初恋をキミに捧ぐ最終回の終わり方はモヤモヤ?ツイッター反響は?

 

 

そんな「僕の初恋をキミに捧ぐ」の最終回ラストへのツイッター反響です。

やっぱりモヤモヤする人が多数でした。

ちなみに、ドラマ版は原作とほぼ同じラストでした。

また、映画版はドラマや原作とはちょっと違うんです。

以下にラストについては詳しくまとめてあります。

僕の初恋をキミに捧ぐ死因は?最後は死ぬのか原作映画は?

そんなラスト「生きてるのか?」「死んでるのか?」に関してですが、公式がこんなツイートを。

そう・・・おそらくこのツイートを見る限り、ドラマサイドは「生きている」ハッピーエンドを描いたと思われます。

やったーーーー!!

もちろん、確実ではありませんが、個人的には、逞が生きてる説を推したいと思っていたので、このツイートはとっても嬉しかったです。

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