2017年12月17日夜9時から放送予定のドラマ「ヘヤチョウ」
主人公:釜本(かまもと)役で内野聖陽(うちのせいよう)さんが出演されます。
今回は、内野さんの橋本マナミ(はしもとまなみ)さんとの同棲関係についてや、フライデー衝撃の過去についても調べてみました。
内野聖陽のプロフィールは?
名前:内野 聖陽(うちの まさあき)
生年月日:1968年9月16日
出身地:神奈川県横浜市
身長:177cm
血液型:AB型
現在、年齢49歳の内野さん。
ハンサムですよね~。色気ありのダンディ俳優さん!
内野さんは、大学在学中に演劇のサークルに入っていたそうで、初めての演劇は英語劇で、プレイボーイな役を演じていたそうです!
うんうん。内野さんはプレイボーイ役とかハマりそう。(笑)
しかし、内野さん自身は、嫌だったようで、一時期演じることが嫌になり、裏方で劇を支えていたそうです。
1992年、在学中に「文学座研究所」に入所されます。
同期には、あの大女優の寺島しのぶ(てらしましのぶ)さんがいらっしゃったそうですよ!
最強ですね。
ところで、内野さんが通っていた大学は、早稲田大学政治経済学部。
絶対、勉強も大変でしたよね。
ちゃんと卒業してるんですけど、演劇と勉強の両立、さぞかし大変だったと思います。
スゴイですね~。
頭も良くて顔も良しで、演技も良し。
もうメロメロです♡
そして、内野さんといえば、映画化もされてるドラマ「臨場」ですよ。
主演はもちろん内野さん。
知らない人はいませんよね?(笑)
私は「臨場」の内野さんにドンハマりしました。
カッコよすぎる。
「ヘヤチョウ」では刑事役です。
もう絶対カッコいいです。
日曜は早く帰ってきて9時にはテレビの前ですね。
内野聖陽と橋本マナミは同棲関係?
内野さんと橋本マナミさんが「交際しているのではないか?」とか「同棲しているのでは?」とか「2人は結婚間近!」など噂されています。
しかし、どれも信憑性はないようですね。
こんな噂が立つようになったのは、内野さんと橋本さんが、「ラストキス」という番組で共演したのがキッカケで、この番組では出演者がキスについて語り合うんですけど、橋本さんが、当時交際していた俳優さんとキスをしまくっているという話をされました。
路チューなんて、お手の物の俳優さんだそうですが、一体誰でしょうね。(笑)
その話を聞いて内野さんがかなりニヤけていたそうで・・・
それを見た視聴者が察知したようです。
俳優さんの名前は明かされなかったものの、名前は6文字なんだとか。
でも、内野さんは7文字ですよね。(笑)
内野さんが橋本さんにゾッコンだなんて言われていますが、私は、デマだと思っています。
2人が交際しているなら、それはそれでお似合いだとは思いますけどね!
2人共色気あって、雰囲気似てますもんね。
濃厚カップルになりそう。(笑)
内野聖陽のフライデーの衝撃の過去!
内野さんは、女性関係が結構激しいようです。
フライデー記者には常にマークされているとの噂も!
一体何をやらかしたんですか?と調べてみました!?!?
内野さんは、2006年に当時交際していた元宝塚トップスターの一路真輝(いちろまき)さんとご結婚されました。
お2人の間には長女が誕生し、内野さんも大河ドラマ「風林火山」の撮影が始まり、仕事もプライベートも充実かと思えたのですが、2011年に、まさかの離婚報道。
原因は、内野さんの不倫だったそうです。
で、そのフライデー写真が、かなり大胆!
内野さんと一路さんではない女性がバッチリキスしちゃってるんです。
うえ~。
これは一路さん、ショック。
キスのお相手は女優の河合奈保子(かわいなおこ)さんかと言われていたのですが、実際は河合さんではなくて、河合さんの旦那さんが経営しているお店の元従業員だったようです。
当時、一路さんは、これだけ確信のある写真を撮られているのに「夫を信じています。離婚はしません。」なんてコメントしてたんだそうです。
内野さん、最低ですよ(^_^;)
しかも、家庭内ではかなり亭主関白だったそうで、家に一路さんの友人を招くことも許さない。
お子さんが泣きわめくと、「うるさい!セリフが覚えられないからホテルでも連れて行け」と言われていたそうです。
しかも30万の家賃は一路さんが支払ってたんだとか。
もう、本当に嫌だ。こんな男!(笑)
離婚前は別居されていたそうですね。
別居中の不倫なので、女性と連絡取りやすくなっちゃったんですね。
いやいや、何やってんだよ。
今後も、内野さんの女性関係が気になるところですね。
内野聖陽の「ヘヤチョウ」での役柄は?
内野さん演じる釜本の役柄は以下です。
肩書きは一介の巡査部長に過ぎない警視庁捜査一課の刑事ですが、誰もが認める刑事としての高い手腕で“ヘヤチョウ”として信頼されている男。
やり手の刑事さんのようですね!
女性関係のことを書いた後に、この役柄見ちゃうと、“信頼できる男”ってなに言ってんだってなるんですけど・・・(笑)
役者としては間違いなく力のある方なので、”内野”さんではなく、“釜本”として拝見するとしましょう。
まとめ
俳優として遅咲きでしたが、年齢を重ねるごとに役者としての魅力を感じさせる内野さん。
私生活も、しっかり充実しますよう応援していますよ!(笑)