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ベルトーマス羽生役は広岡由里子！キャスト女優の出演作品は？

朝ドラエール
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NHK朝ドラ「エール」は辛い戦争の時期が終わり、戦後に。しかし多くの人たちがその傷に苦しめられています。

そんな中、戦争の傷から作曲ができなくなったしまった古山裕一の妻の古山音は、前むきに音楽に向き合う決意をします。

そして喫茶店バンブーの常連客のある音楽の先生を紹介されます。

その名前は・・・ベルトーマス羽生（べるとーますはにゅう）です。

名前だけでなく見た目もインパクトのある先生でしたね(^^;

今回は朝ドラ「エール」の音の音楽の先生のベルトーマス羽生役のキャスト女優の広岡由里子さんについて、プロフィールや経歴、出演作品などご紹介していきます。

目次

ベルトーマス羽生役は広岡由里子！キャスト女優のプロフィールは？

ベルトーマス羽生のモデルは実在でベルトラメリ能子？

広岡 由里子
ヒロオカ ユリコ
生年月日 1965年5月31日
出身地 千葉県
サイズ 154ｃｍ
略歴 舞台を中心に、テレビドラマや映画でも活躍。広岡 由里子
2001年よりケラリーノ・サンドロヴィッチ氏とユニット「オリガト・プラスティコ」を主宰。
このユニットでは、脚本選びから演出家ケラ氏と広岡の2人の融合が個性的な作品を生み出している。劇団東京乾電池出身。
資格：　　　普通自動車免許
特技：　　　フラダンス・テニス
趣味：　　　登山、ウクレレ

引用元：https://www.knockoutinc.net/artists/?id=1423247201-603403

年齢は55歳の広岡 由里子さん。

今回の「ベルトーマス羽生」役のファッションとキャラクター、非常にインパクトありましたね(^^;

元々は、柄本明さん主宰の劇団「劇団東京乾電池」で活動していました。

最近では、日曜劇場の「半沢直樹」の出演が話題になった江口のり子さんも「劇団東京乾電池」の所属で、しかも広岡 由里子さんと同じ芸能事務所「ノックアウト」所属です。

そんな広岡由里子さんは、1999年の退団したのですが、ほとんどの「劇団東京乾電池」作品に定期出演していたそうです。

「劇団東京乾電池」とは、現在でも交流があるようで、公式ツイッターでは、度々乾電池の公演をリツイートしています。

また2001年から有名演出家のケラリーノ・サンドロヴィッチさんとユニット「オリガト・プラスティコ」を主宰し活動。

「オリガト・プラスティコ」では、脚本選びから演出家ケラ氏と広岡の2人の融合が個性的な作品を生み出している。

引用元：https://www.knockoutinc.net/artists/?id=1423247201-603403

当初は舞台を中心に活動していた広岡由里子さん。

しかし、徐々に映画、テレビなどの仕事が増えていき、その出演作品数はとんでもない数です。

いわゆるバイブレーター的存在で多くの作品で存在感を出して話題に。以降で、そんな広岡 由里子さんの出演作品をご紹介していきます。

 

 

ベルトーマス羽生役は広岡由里子の出演作品一覧

古関裕而のラジオドラマ【鐘の鳴る丘】の実話の史実とは？

まずは、以下、出演作品一覧です。

映画

■2019年
「生理ちゃん」監督：品田俊介
「さそりとかゑる」監督：毛利安孝
■2018年
「妻よ薔薇のように（家族はつらいよⅢ）」監督：山田洋次
「ハード・コア」監督：山下敦弘
「DTC 湯けむり純情篇 from HiGH&LOW」監督：平沼紀久
■2017年
「家族はつらいよ2」監督：山田洋次
「君の膵臓をたべたい」監督：月川翔
■2016年
「家族はつらいよ」監督：山田洋次
「白鳥麗子でございます！THE MOVIE」監督：久万真路
■2014年
「私の男」監督：熊切和嘉
「オー!ファーザー」監督：藤井道人
「WOOD JOB!」監督：矢口史靖
「母と暮らせば」監督：山田洋次
■2013年
「横道世之介」監督：沖田修一
「半径３キロの世界」監督：菊池清嗣
「ばしゃ馬さんとビッグマウス」監督：吉田恵輔
■2010年
「必死剣鳥刺し」監督：平山秀幸
「悪人」監督：李相日
■2009年
「少年メリケンサック」監督：宮藤官九郎
■2007年
「ゲゲゲの鬼太郎」監督：本木克英
■2006年
「ラブレター　蒼恋歌」監督：丹野雅仁
「オトシモノ」監督：古澤建
■2005年
「ハサミ男」監督：池田敏春
「いぬのえいが」監督：犬童一心
■2003年
「完全なる飼育　秘密の地下室」監督：水谷俊之
■2002年
「明日があるさTHE MOVIE」監督：岩本仁志
■2001年
「狗神」監督：原田眞人
「生霊」監督：池田敏春
「柔らかな頬」監督：長崎俊一
■2000年
「オーディション」監督：三池崇史
「ざわざわ下北沢」監督：市川準
「ＩＳＯＬＡ」監督：水谷俊之
「三文役者」監督：新藤兼人
■1999年
「お受験　OJUKEN」　
「秘密」　監督：滝田洋二郎
「双生児」監督：塚本晋也
「あつもの」監督：池端俊策
■1998年
「生きたい」監督：新藤兼人
「卓球温泉」監督：山本元
■1997年
「鍵」監督：池田敏春
■1996年
「トキワ荘の青春」監督：市川準
■1995年
「東京兄弟」監督：市川準
「BeRLiN」監督：利重剛
「静かな生活」監督：伊丹十三
「学校の怪談」監督：平山秀幸
■1993年
「夜逃げ屋本舗2」監督：原隆仁
「ちぎれた愛の殺人」監督：池田敏春
「卒業旅行ニホンからきました」監督：金子修介
■1992年
「ザ・中学教師」監督：平山秀幸
「病は気から　病院へ行こう2」監督：滝田洋二郎
■1990年
「マリアの胃袋」監督：平山秀幸
■1989年
「バカヤロー！2幸せになりたい」／「ノーライフキング」監督：市川準／「ファンシイダンス」監督：周防正行
■1988年
「会社物語」監督：市川準
■1987年
「ＢＵ・ＳＵ」監督：市川準

舞台

■2020年
「川のほとりで3賢人」演出：平山秀幸／下北沢駅前劇場
■2019年
「喜劇　有頂天団地」マギー演出／小畑欣治 作「隣人戦争」より／京都四条南座
「お気に召すまま」作：ウィリアム・シェイクスピア／演出：熊林弘高／東京芸術劇場プレイハウス
「鎌塚氏、舞い散る」作・演出：倉持裕
■2018年
「音楽劇　マリウス」脚本・演出:山田洋次／大阪松竹座
「喜劇 有頂天一座」作：北條秀司／演出：齋藤雅文
「喜劇　有頂天団地」マギー演出／小畑欣治 作「隣人戦争」より／新橋演舞場
地人会新社第8回公演「金魚鉢のなかの少女」作：モーリス・パニッチ／翻訳・演出：田中壮太郎
■2017年
「鯨よ！私の手に乗れ」作・演出・振付：渡辺えり／シアタートラム
「音楽劇　マリウス」脚本・演出：山田洋次／日生劇場
「サクラパパオー」作:鈴木聡／演出:中屋敷法仁
「ペルセポリス。そして、」作・演出：高見亮子
■2016年
「御宿かわせみ～江戸の子守歌～」脚本・演出：G2（明治座）
■2015年
「スタンドバイユー」演出：堤幸彦／脚本：岡田恵和
「クライムス・オブ・ザ・ハート」演出：田中壮太郎
■2014年
「鎌塚氏、振り下ろす」作・演出：倉持裕
「Ｐａｃｏ～パコと魔法の絵本～」演出：Ｇ2（シアタークリエ）
■2013年
「悪霊」　作・演出：松尾スズキ (本多劇場)
「さらば八月の大地」演出：山田洋次(新橋演舞場)
■2012年
「龍を撫でた男」（本多劇場）（オリガトプラスティコ、作：福田恆存）
■2011年
「ゲゲゲのげ」（座・高円寺）（作・演出：渡辺えり）
「鎌塚氏、放り投げる」（作・演出：倉持裕）
■2010年
「甘え」（青山円形劇場）（劇団本谷有希子）
■2009年
「しとやかな獣」（紀伊国屋ホール）（オリガトプラスティコ、作：新藤兼人）
■2008年
「幸せ最高ありがとうマジで！」（パルコ劇場）（劇団本谷有希子）
「タトゥー」（新国立劇場）（演出：岡田利規）
■2007年
「仲よくなった伯父さん」かもねぎショット（ザ・スズナリ）（作・演出：高見亮子）
■2006年
「漂う電球」（本多劇場）（オリガトプラスティコ、作：ウディ・アレン）
■2005年
「怪談木霊女房」（俳優座劇場）（作・演出：竹内銃一郎）
■2004年
「マダラ姫」（紀伊国屋サザンシアタ）（作・演出：竹内銃一郎）
■2003年
「西へゆく女」（本多劇場）（オリガトプラスティコ、作：岩松了）
■2002年
「喜劇　地獄めぐり」（新橋演舞場／松竹座）（演出：ラサール石井）
「おかしな2人」（パルコ劇場）（演出：鈴木裕美）
■2001年
「カフカズ・ディック」オリガトプラスティコ（本多劇場）
「デジャ・ビュ01」（紀伊国屋ホール・近鉄劇場）（作：鴻上尚史）
「三人姉妹」（シアターコクーン）（演出：岩松了）
■2000年
「カノン」NODAMAP（シアターコクーン）（作・演出：野田秀樹）
■1998年
「本郷菊富士ホテル」（芸術座）（作：マキノノゾミ　演出：栗山民也）
■1997年
「悪霊～下女の恋」（スズキビリーバーズ、作・演出：松尾スズキ）
「ワーニャ伯父さん」（シアターコクーン）（脚色：岩松了）
■1996年
「セツアンの善人」（セゾン劇場）（演出：アレキサンドル・ダリエ）
■1995年
「月影十番勝負　第壱番『ねぇ！キスしてよ』」

テレビ・WEB

■2020年
EX「科捜研の女19」第32話
NHK「戦後75年特集 戦争童画集～75年目のショートストーリー～」
NHK 連続テレビ小説「エール」第92回
■2019年
CX「世にも奇妙な物語’19 雨の特別編『しらず森』」
EX「法医学教室の事件ファイル　スペシャル」
NHK「サギデカ」第2回
■2018年
NHK「志村けんin探偵佐平60歳」
NHK「半分、青い」第5・16回
BSジャパン「多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉13～眼前の殺人者～」
KTV「健康で文化的な最低限度の生活」第5・6話
■2017年
CX「痛快TV スカッとジャパン」
TX「セトウツミ」第6話
Netflix「野武士のグルメ」第7話
NHK「Home Sweet Tokyo」第2回
EX「科捜研の女17」第3話
■2016年
EX「スペシャリスト」第5話
NTV「ヒガンバナ～警視庁捜査七課～」第9話
TX「多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉13～眼前の殺人者～」
TBS「税務調査官 窓際太郎の事件簿31」
■2015年
TBS「わが家」新春ドラマ特別企画
CX「黒い看護婦」
NHK「デザイナーベイビー」第3話
■2014年
NHK「生きたい、たすけたい」
TX「孤独のグルメ　Season4」第2話
■2013年
ＮＨＫ「ヒロシマ復興の夢みた男たち」
ＮＨＫＢＳプレミアム「劇作家・井上ひさし誕生の物語」
■2012年
ＣＸ「家族のうた」
ＥＸ「Ｗの悲劇」レギュラー
ＮＨＫ「はつ恋」レギュラー
■2011年
CX「元泥・助川六郎のご町内防犯パトロール」
CX「霧に棲む悪魔」CXレギュラー
EX「ホンボシ～心理特捜事件簿」
NHK「江～姫たちの戦国」
WOWOW「死刑基準」
■2010年
TBS「ハンチョウ　シーズン3第6話」
TBS「GM～踊れドクター」
TBS「99年の愛」
EX「警視庁継続捜査班」
EX「相棒season9」第12話
NHK「まっつぐ～鎌倉海岸捕物控～」
■2009年
TBS「小公女セイラ」レギュラー
EX「刑事・野呂盆六3」土曜ワイド劇場
NHK連続テレビ小説「つばさ」セミレギュラー
NHKEテレ「時々迷々」 TX「湖に佇む人」
■2008年
CX「事件記者～警視庁記者クラブ」
EX「新聞記者・鶴巻吾郎の事件簿(2)」
EX「刑事・野呂盆六2」土曜ワイド劇場
NHK「クラシックミステリー 名曲探偵アマデウス」
■2007年
TBS「特急田中3号」
TBS「3年B組金八先生シリーズ8」セミレギュラー
CX「花嫁とパパ」レギュラー
CX「暴れん坊ママ」セミレギュラー
EX「白虎隊」
EX「ティッシュ」
EX「犯罪被害者相談室～癒しの事件簿」
■2006年
TBS「ガチバカ」
TBS「トリプル・キッチン」
TBS「大好き！五つ子Go2」セミレギュラー
TBS「銭湯の娘」レギュラー
■2005年
EX「渡り番頭・鏡善太郎の推理」土曜ワイド劇場
EX「おかしな刑事2」土曜ワイド劇場
TBS「ブラザービート」
TBS「タイガー＆ドラゴン」
NHK「愛と友情のブギウギ」レギュラー
CX「仕置き代理人　鏡俊介の痛快事件簿」
NTV「警視庁特殊部隊512」
NTV「いぬのえいが特別版」
■2004年
TBS「砂の器」／TBS愛の劇場「ママは女医さん」レギュラー
TBS「おばさん会長・紫の犯罪清掃日記(6)」
CX「京都祇園入り婿刑事事件簿11」
CX「久本ドラマ」
CX「犬神家の一族」
CX「ほんとにあった怖い話」
NHK「菊亭八百善のびと」レギュラー
BSジャパン「復讐する女(2)」
■2003年
TBS月曜ミステリー「早乙女千春の添乗報告書(14)」
TBS「マンハッタンラブストーリー」
CX「赤ひげ」
CX「買物代行人桃子の事件簿」
CX「クニミツの政」
CX金曜エンタテイメント「トゥルーストーリーズ」
CX「ビギナー」
CX「ダイヤモンドガール」
EX「安楽椅子探偵と笛吹家に一族、出題篇・解決篇」
EX「はみだし刑事情熱系Ⅶ」
EX「珍山荘ホテル」
EX「加賀百万石嫁とり殺人」
NHK「川、いつか海へ」
NTV「よい子の味方」
NTV「ぼくの魔法使い」
■2002年
CX「盤獄の一生」
CX「みのもんたの実録トゥルーストーリーズ」
NHK朝の連続テレビ小説「まんてん」レギュラー
NHK-BS2「なぎさホテルにて、」最終章
NTV「ナースマン」
■2001年
CX「世にも奇妙な物語　SMAPの特別編」
CX「カバチタレ！」
EX「ココだけの話」
EX「オヤジ探偵」第1話
NHK「料理少年Ｋタロー」
MHK「悪意」
NHKE「ズッコケ三人組VS双子探偵光の世界へ翔べ」
BSジャパン「わるいやつら」
■2000年
TBSドラマスペシャル「百年の物語」第二夜
TBS愛の劇場「永遠の１／２」セミレギュラー
TBS「オヤジぃ。」セミレギュラー
CX「ナースのお仕事3」
CX「児童虐待調査官・百瀬なつき事件ファイル」
CX「ナースのお仕事3」
EX「はみだし刑事情熱系Ⅴ」第10話
EX土曜ワイド劇場「温泉若おかみの殺人(8)」
NHK-BS2「おいね・父の名はシーボルト」
NTV「史上最悪のデート」
TX「ハッピー2　愛と感動の物語」第8話
■1999年
TBS「ケイゾク・特別編」
TBS月曜ドラマスペシャル「探偵左文字進(1)」
TBS「24時間だけの嘘」
CX「リング最終章」
CX「OUT～妻たちの犯罪」
EX「京都B級グルメ殺人マップ(2)」
NHK「双子探偵」レギュラー
NTV「甘い生活。」レギュラー
■1998年
TBS「麻意ちゃん、やさしさをありがとう」
NHK金曜時代劇「物書同心いねむり紋蔵」
■1997年
TBS「ぐっどあふたぬ～ん」レギュラー
NHK「寺小屋ゆめ指南」
TBS「涙のアンパンマン・マーチ」
EXクリスマスドラマスペシャル「運命の恋人」
■1996年
TBS「ぐっどあふたぬ～ん」レギュラー
NHK「寺小屋ゆめ指南」
TBS「涙のアンパンマン・マーチ」
EXクリスマスドラマスペシャル「運命の恋人」
■1995年
TBS「きのうの敵は今日も敵」レギュラー
EX土曜ワイド劇場「女教師殺し」
CX「本陣殺人事件」
CX「ハートにS」第10・11話
■1994年
TBS「僕の就職」レギュラー
NHKドラマ新銀河「ゆっくりおダイエット」
TBS「お兄ちゃんの選択」レギュラー
NTV「三軒目の誘惑」
■1993年
TBS「家裁の人」／EX「ひとりっ娘」
■1992年
CX「世にも奇妙な物語　冬の特別編」
EXネオドラマ「たんぽぽ・クラブ」
■1991年
NTV「犬がねらわれた」
■1990年
CX「神谷玄次郎捕物控」レギュラー
CX「文学中毒症」
TBS「時間ですよ新春スペシャル」
NTV「夜の蟻」
■1989年
TBS「時間ですよ・平成元年」レギュラー
CX「あなたが欲しい」レギュラー
NTV「帝都の夜明け～昭和三年の陪審裁判」
■1988年
TBS「だまし絵の女」
NHK「ハートブレイクなんてへっちゃら」
舞台、映画、ドラマなど多くの作品に出演していることがわかります。
以降で、いくつかご紹介していきます。

ベルトーマス羽生役の広岡由里子は朝ドラや大河ドラマに出演

エールでケン役の子役は浅川大治！戦災孤児のネタバレは智彦とラーメン屋台？

広岡由里子さんは、朝ドラに3回、そした大河ドラマにも出演されています。

2003年の 宮地真緒さんがヒロインの「まんてん」にレギュラー出演。

2009年の多部未華子さんがヒロインの「つばさ」では、つばさの親友まりの母親宇津木佑子役でこちらもレギュラー出演。

また記憶に新しい「半分、青い」では、矢本悠馬さん演じるお金持ちのおぼっちゃまで、幼い時はヒロインすずめに意地悪をしていた、「ブッチャー」の母親役でレギュラー出演。この時もお金持ちの派手な服飾を身に着けているママ役で、インパクトのあるファッションでしたね。

旦那さん役は六角精児さんでした。

朝ドラは今回で4日目ということで、朝ドラの常連さんになります。

また上野樹里さん主演の大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」では、岸谷五朗さん演じる秀吉の妹の旭役で出演。

また以下の映画「母と暮らせば」など多くの名作に出演。

その演技と存在感に絶賛の声があがっていました。

 

 

ベルトーマス羽生役の広岡由里子は演劇界ではすごい人！？交友関係に驚き

広岡由里子さんは、ツイッターの公式アカウントをお持ちで、演劇舞台の情報をメインに投稿しています。

最近では、コロナの混乱の中、なんと3人舞台を無事に終えたそうです。

もちろん、今年だけでなく、毎年多数の舞台に出演されています。

たくさんの作品に出演されている広岡由里子さんなだけに、その交友関係にもびっくりです。

以下は、志村けんさんの番組に出演された時のようです。

他にもテレビでも拝見する面々との交友がわかるツイートが。

他にも、広岡さんの公式ツイッターでは、プライベートの様子がさりげなくツイートされていて、人となりが垣間見れます♪

是非見てみてください。

 

ベルトーマス羽生役は広岡由里子！キャスト女優の出演作品まとめ

朝ドラ「エール」で音の音楽の先生役で登場した、ベルトーマス羽生役の女優さん、広岡由里子さんについてのご紹介いかただったでしょうか？

最初は、舞台を中心に活躍していましたが、現在はテレビや映画にも多数出演。

また朝ドラの常連さんで、今回が4回目の出演でした。

戦後に明るい光を照らすようなキャラクターの「ベルトーマス羽生」が音にどんな影響を与えるのか？注目です。

朝ドラエール
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