森島直輝ネタバレ!父親の死の過去など【白黒つけるパンダ】

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日本テレビの日曜ドラマ「白黒つけるパンダ」こと「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は2月2日放送が第4話となります。

「シロクロ」「白黒パンダ」などなど、タイトルが珍しく長いのでいろいろなハッシュタグがツイッターで出現していますね。

清野菜名(せいのなな)さん演じるミスパンダが、世にはびこるグレーな案件に白黒つけて、悪人を成敗する痛快シニカルミステリードラマです。

そんなミスパンダに指令を与える飼育員さんこと森島直輝(もりしまなおおき)を演じるのは横浜流星(よこはまりゅうせい)さん(^^♪

大学で精神医学を学ぶ一方メンタリストNとしてテレビにも出演するイケメンです。

そんな直輝には、幼いころに父親を失っているという悲しい過去が(/ω\)

今回は「白黒つけるパンダ」で横浜流星さん演じる森島直輝について紹介し、父親の死の過去などネタバレしていきたいと思います!

目次

「白黒つけるパンダ」とは?森島直輝とミスパンダが悪を成敗?

「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」は主人公の川田レン(清野菜名)がミスパンダに変身し、世間のグレーな事件に鋭く切り込み、悪事を暴き成敗していくという痛快なストーリーです!

川田レンは普段はネガティブ思考の囲碁棋士なのですが、催眠術にかけられるとミスパンダに変身。

毎週、パンケーキにシロップをかけるシーンを見ると、コロッと催眠術にかかってしまうんですよね〜(^_^;)

レンに催眠術をかけるのは、このドラマのもう一人の主人公でもある医学生の森島直輝(横浜流星)です!

直輝は、謎の男ミスターノーコンプライアンス(佐藤二朗)から白黒つけるグレーな事件の情報を得て、ミスパンダに指令を与えます。

ミスパンダの前では、直輝は飼育員さんという設定です(^^♪

ミスパンダはアスリート張りの力を発揮し悪人たちを成敗!

ときには直輝もその場に居合わせ、悪人たちをやっつけて行くのです。

清野菜名さんと横浜流星さんのアクションシーンはとっても見ごたえがあって、視聴者からの評判も上々みたいですよね〜

今回はそんな二人の主人公のうち、直輝をピックアップして詳しくご紹介していきたいと思います(^^)/

 

 

「白黒つけるパンダ」で横浜流星が演じる森島直輝とは?

https://www.instagram.com/p/B7x58vtgxxA/
森島直輝[23]/飼育員さん
大学で精神医学を学ぶ一方、メンタリストNとしてテレビにも出演。
裏では、【Mr.ノーコンプライアンス】の指示で、世の中の“グレーゾーン”にシロクロつける活動を行っている。
卓越した記憶力・観察力・洞察力・推理力で、対峙している相手のほんの少しの心の揺れを敏感に感じ取り、考えている事、思っている事を瞬時に把握する事が出来る。また対象者の眠っている記憶や力を呼び起こしたり、上手く同調できれば別の人格を刷り込み相手の行動をコントロールする事が出来る。
【ミスパンダ】には、自分を【飼育員さん】と呼ばせているが、しばしば言うことを聞かず自由気ままな行動をとるミスパンダに手を焼いている。

引用元:公式サイト

森島直輝は大学で精神医学を学んでいる学生です。

大学ではゼミ仲間の小園武史(中田佳祐)や前川雪乃(祷キララ)と一緒にいることが多いですね。

大学で学んでいる精神医学の知識を生かしてか、テレビ局に勤める彼女の佐島あずさ(白石聖)に頼まれて「心を操るメンタリストN」としてテレビ番組にも出演!

「大切なのは本能に従う事。考えるな感じろ」

なーんて決めゼリフをかましていましたよね〜

直輝本人は、あまりテレビ出演は乗り気ではないようですけど(^_^;)

自宅では肉体を鍛えるためトレーニングを欠かしていないようで、第3話では部屋の中で上半身裸でトレーニングするシーンが有りました!

横浜流星さんの肉体美に見とれてしまった視聴者も多かったのでは?

そして、直輝とレンの気になる出会いですが

ある日、直輝はゼミの教授・門田明宏(山崎樹範)のもとに診察を受けに来ている川田レンと遭遇。

「私をオリから出して!」

そんな声が聞こえたような気がして、レンに興味を抱きます。

レンの過去をカルテから調べて、衝動的にパンケーキにシロップをかけるという方法で催眠術をかけミスパンダに変身させました。

君の名前はミスパンダにしよう。僕は君の飼育員。これから一緒に世の中のグレーゾーンに白黒つけるんだ

レンはその言葉に乗り気になり、二人は以後ミスパンダと飼育員さんという関係で世にはびこる悪人どもを次々と成敗していくのです!

それにしても何でパンダなのか?気になりますよね〜(^^♪

それは、直輝にとってパンダが子供の頃からずっとヒーローだからです!

パンダは直輝にとって父親との思い出。

以降で、直輝の父親について詳しく紹介したいと思います。

 

 

「白黒つけるパンダ」直輝の父親の死の過去は?

白黒つけるパンダ視聴率1話~最終回までとネタバレまとめ

直輝の部屋にはパンダのぬいぐるみが置いてあります。

それは、父・哲也から幼い時に誕生日プレゼントにもらった思い出の品でした。

「いつでもこのパンダがお前のこと守ってくれるからな。パンダもパトカーと同じ白と黒だからね!」

といって哲也は直輝にプレゼントしてくれたんです。

父親の哲也を演じるのは、田中圭さんです!

横浜流星さんと田中圭さんと言えば「あなたの番です」が思い出されます(*^▽^*)

今回田中圭さんは、友情出演という形できっと出演してくださっているんでしょうね~

https://twitter.com/shirokuro_drama/status/1223546560895582208

哲也は、敏腕刑事として様々な事件を解決し、20代で結婚するも三年で離婚しその後男手一つで直輝を育ててきました。

しかし、8年前にとある事件を追っている最中に失踪。

後に直輝はTVのニュースで父親が白骨死体として見つかった事を知るのでした(/ω\)

直輝は、父の死後パンダのぬいぐるみの目の中からUSBを発見します。

その中に残されていた映像は三つありました。

一つ目は中学生の女の子を拘束し、銃を突き付けて脅迫するコアラの被り物をつけた男の映像。

実は、この女の子は現在直輝が付き合っている佐島あずさです!

そして2つ目の映像には、あずさの父親が「娘を助けてください」と訴えているものでした。

あずさの父親とは、現在の法務大臣の佐島源蔵。

そして佐島の裏の顔は、直輝にグレーな案件を提供するミスターノーコンプライアンスだったのです!!

直輝は、父親の死にこの映像が関与していると考え、佐島親子に近づいているのかもしれませんよね〜

気になる3つ目の映像ですが、こちらは第3話時点では明らかになっていません。

父の死に関わる重要な映像であることは間違いないのではないでしょうか?

まとめ

コアラ男の正体は父親【田中圭】?白黒パンダのネタバレは自作自演?

今回は「白黒つけるパンダ」で横浜流星さんが演じる森島直輝についてネタバレ紹介しました!

直輝がレンに催眠術をかけてミスパンダに変身させている理由はまだよく分かりませんが、死んだ父親が関係している可能性が高そうです。

そして父の死の真相に疑問を抱く、直輝はミスターノーコンプライアンスこと佐島源蔵と娘のあずさに近づき探りをているのではないでしょうか?

公式ホームページの人物紹介を見ると、ミスターノーコンプライアンスと直輝の父・哲也との間には「因縁?」という文字が書かれています。

もしかすると、ミスターノーコンプライアンスは、かつて哲也にグレーな事件に白黒つける指令を出していたのかもしれません。

その過程で哲也は死んでしまったのではないでしょうか?

第4話以降、徐々に直輝と父親の過去の事件が明らかになっていく事を期待したいですね(^^♪

そして2月2日放送の第4話ではメガネ姿で登場!

横浜流星さんのカッコイイ姿にも注目です( *´艸`)

 

 

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