日本テレビの日曜ドラマ「白黒パンダ」こと「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う」は、この世にはびこるグレーな事件を、ミスパンダと呼ばれるヒロインが白黒つけて成敗するという痛快アクションドラマです!
「シロクロ」「白黒つけるパンダ」「シロクロパンダ」など皆さん好きな呼び方で略しているようですね。
ミスパンダこと川田レンを演じるのは清野菜名さんで、毎週披露するアクションシーンもこのドラマの一つの魅力となっています(^^♪
そんな主人公レンは、10年前に悲しい出来事に遭遇し、それ以降弱気でネガティブな性格に変わってしまいました。
その出来事とは火事のようなのですが、そのとき双子の姉であるリコを亡くしてしまいました(/ω\)
しかし、本当に死んでしまったのはリコだったのでしょうか?
もしかしたら、今現実に生きているのはレンではなく、入れ替わったリコである可能性も浮上してきたんです!
今回は「白黒パンダ」の主人公の川田レンの火事の過去、双子のリコについて紹介し、リコがレンになりすましている可能性についてまとめてみました。
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白黒パンダとはどんなドラマ?ミスパンダのレンとリコは双子?
白黒パンダ3話ゲストキャスト!宮澤沙奈恵と北里亜香里ってAKB?
https://www.instagram.com/p/B7x0NcpgswC/「白黒パンダ」の主人公は、囲碁棋士の川田レン(清野菜名)!
過去のとある事件が原因でネガティブ思考になってしまい、定期的に精神科に通っています。
そこで出たった医学生の森島直輝(横浜流星)が、レンに興味を持ち催眠術をかけ「ミスパンダ」と呼ばれるヒロインに変身させてしまうんです。
レンは「ミスパンダ」として、この世にはびこるグレーな事件に白黒つけるため、悪人を次々と成敗していきます!
目を覚ますとレンは、ミスパンダとしての記憶はありません。
現実に戻って、テレビでミスパンダの活躍を見て憧れを抱くレン。
本当は、自分がやっているんですけどね~(^_^;)
これまでに、女性に性的暴行を加えた国会議員、社員を死に追いやったIT企業の社長、そして大学の不正入試を裏で操っていた元官僚を成敗!
3話では、スポーツ界に渦巻く闇に切り込んでいってくれそうです。
https://twitter.com/shirokuro_drama/status/1218903453524582400「白黒パンダ」は川田レンがミスパンダに変身し、世にはびこる法で裁かれないグレーな事件を成敗するという痛快さと先の読めない謎が加速する、新時代のシニカルミステリードラマなんです!
白黒パンダのレンのネタバレは?リコという双子と火事の過去
https://www.instagram.com/p/B7dWQIVA2A1/ミスパンダに変身する川田レンは、かつて天才美少女囲碁棋士としてもてはやされましたが、10年前のとある事件をきっかけにネガティブで弱気な性格になってしまいました。
ドラマの中ではまだはっきりとは明言されていませんが、
アルバイト先の喫茶店でライターの火をみて、過去の火事を思い出すシーンが有ったので、過去の事件とは火事で間違いないと思われます。
そして火事を思い出した時思わず「お姉ちゃんが燃えて・・・」と呟いていました。
この発言からレンには姉がいることが予想できますよね〜
さらに気になるのは、レンの母親の存在。
実は、火事がきっかけで精神を病んでしまったのか入院中。
母親の麻衣子を演じるのは、山口紗弥加さんです!
https://twitter.com/sayaka_flamme/status/1218654489093099520麻衣子の部屋には、レンと姉らしき女の子とのスリーショット写真が飾られているのですが、何故か写真左の女の子が塗りつぶされているんです!
そしてレンの部屋にも同じ写真が飾られていて、こちらは右の女の子が塗りつぶされています。
この女の子はよく似ているので、おそらく双子。
どちらかがレンでもう片方が姉のリコである可能性が高そうです。
さらに、レンはこの写真を見て「リコごめんね。私だけが生きて」と言います。
という事は、姉のリコは火事によって命を落とし、母親の麻衣子はそれをきっかけに心を病んでしまったのではないかと推測できます。
白黒パンダ母親の麻衣子は虐待していた?レンは本当は入れ替わっているリコ?
ミスターノーコンプライアンスの正体ネタバレは父親の仇?白黒パンダ
第2話のラストでは、母親の麻衣子が衝撃の発言をします!
「私にはもう一人娘が居たの。ほんと・・・リコが死んでくれて良かった」
何故母親が娘を失ってそんなことを言うのでしょうか(・_・;)
そう、麻衣子はレンをことのほか可愛がっていましたが、リコの事はオリに閉じ込め食事もろくに与えないネグレクトのような虐待をしていたんです!
食事はバナナを投げつけるとか・・・本当にひどい母親です(# ゚Д゚)
レンの事は将来有望な棋士として可愛かったのでしょうが、リコは愛すことが出来なかった。
これって、パンダの親みたいです。
実はパンダの親は双子を産むと、片方しか育てない事があるらしいです。
だからレンは変身して「ミスパンダ」になるのかも?なんて深読みしてしまいましたが(^_^;)
もう一つ注目のシーンが第2話にありました。
それは、直輝がレンに初めて会った時「私をオリから出して」という声が聞こえた事。
オリから出してって、過去の母親からの仕打ちを思い出していたのでしょうか?
でも、火事で死んだのは虐待されていたリコのはずです(・_・;)
もしかしたら、二人は入れ替わっているのではないでしょうか?
ツイッター上でも、レンとリコの入れ替わりを疑う声が結構ありました。
白黒パンダ。
レンとリコ入れ替わってる説
— てつ (@tetsu_x) January 19, 2020
レンとリコがお互い意識して入れ替わりをしていたとしたら、さらに面白いんだけどなあ。
たまたま入れ替わってるときに、どちらかが死んでしまった、、とか、、 #シロクロ— アユミデ☆戦国鍋TV再始動おめでと (@ayu31de) January 19, 2020
【シロクロ考察】
①レンとリコは双子の姉妹
②檻に閉じ込められてたのはリコで火事で死んだのはリコではなくレン
③レンは姉で リコは妹
今 レンとして生きてるのは
リコ④虐待されていたトラウマから
精神を病んで 何かの記憶操作で 自分がリコという自覚がない#シロクロ— ユウキ (@yuuki10281208) January 19, 2020
レンが麻衣子のお見舞いに行った際に、バナナを持っていたのも気になりましたね。
麻衣子は後でバナナをゴミ箱に捨てていたようですが(・_・;)
レンは幼少時にバナナを与えられた恨みから、持っていったのかも?
と考えるとオリに入れられていたリコが、何らかのきっかけでレンと入れ替わって助かった。
火事で死んだのは本当はレンだったのではないでしょうか?
そう考えると、火事をきっかけにレンの性格がネガティブになったのも納得です。
だって中身が別人になってしまったんですからね(^^;)
白黒パンダ第3話のネタバレは?直輝がレンじゃない事に気づいた!
レンは精神科医の門田(山崎樹範)から「彼氏できた?」と言われて激しく動揺!
頭に浮かべるのはやっぱり直輝の事でした( *´艸`)
レンが診察室から去って行くと主治医の門田は引き出しから資料を取り出します。
その資料のタイトルは「一卵性双生児における記憶の相互関係について」
ページをめくるとそこには川田レンとリコの名前が
「レンとリコ」と意味深に門田はつぶやいていました。
やっぱりレンとリコは双子でしたね~
今回、ミスターノーコンプライアンス(佐藤二朗)が直輝に指令を与えたのは、スピードクライミングの選手・宮澤沙奈恵(秋元才加)が練習中にロープを切られけがをした事件に対する調査。
沙奈恵は突如コーチの鹿野(三浦貴大)と会見を開き「誰かが私を殺そうとした」訴えます。
そこに現れたのは沙奈恵に解任されたパワハラコーチの磯貝(六平直政)
「コーチがロープを切ったの?私がクビにしたから?」
果たして、沙奈恵のロープを切ったのは誰なのか!
後日、沙奈恵の代わりに日本代表に選ばれた北里亜香里(竹内愛紗)の練習が行われ、報道陣が集まります。
そこには海外の有力選手コリーナとコーチのミルコビッチ(フィフィ)の姿も。
そして、突如ミスパンダが現れ亜香里に向かって「あなたがロープを切ったんでしょ?」と脅し、スピードクライミングの勝負を挑みます!
結果は、当然亜香里の勝利で、沙奈恵の数値を上回る記録。
するといつの間にか、ミスパンダの姿は消えていたのです。
実はレンと沙奈恵は中学時代の同級生。
レンはケガをした沙奈恵のお見舞いに行き、二人で死んだレンの思い出を語り合いました。
その帰り道、突如レンは「リコちゃんも生きてたらこんな大人になっていたんだろうね」という沙奈恵の言葉を思い出し、過去の記憶がフラッシュバックし苦しみ始めます。
その光景は炎に包まれたレンとリコの姿でした(/ω\)
後日、レンは直輝に会いに大学に向かい、そこで遂に自らの過去を直輝に話し始めました。
「10年前、母と双子の姉のリコと一緒にキャンプに行ったんです。そのとき私たちの泊ったバンガローが誰かに放火されて・・・」
そう、先ほどレンが思い出していたのはリコと巻き込まれた火事のシーンだったんです。
「早く逃げなきゃって思った時目の前に柱が倒れてきて、それで怖くなっちゃってリコを見捨てたんです。あのときどうしてリコを助けに行かなかったんだろう。どうして自分だけ。ずっと後悔していました。門田先生の治療のおかげで大分落ち着いていたんですが最近になってまた・・・」
そんなレンを温かく抱きしめ直輝は言います。
「俺も一緒だよ。大好きだった父親を失った」
直輝の父親・哲也(田中圭)は元刑事で何らかの事件に巻き込まれて白骨遺体で見つかったという過去があります。
直輝は続けて言いました。
「安心して俺とレンは一緒だよ。じゃあパンケーキ食べに行こうか!」
やっぱり結局そう言う展開になるんですよね〜(笑)
そして、テレビでは沙奈恵と鹿野コーチが交際しているとのニュースが流れ、その頃ミスパンダは亜香里の練習場に向かいます。
その光景はパンダチャンネルでネット上に配信され「あんたも宮澤沙奈恵と同じ目にあってみなよ」と言いロープ亜香里のロープを切ってしまうんです(/ω\)
当然のごとく落下してしまう亜香里!
映像はそこで終了してしまいますが、それを見ていた鹿野コーチは思わずどこかに走り出しました。
さらに終わったと思ったパンダチャンネルは復活!
ミスパンダが次に向かった先はとあるホテル。
寝起きドッキリのように部屋に入ってみると、そこに居たのは二人の男女。
「ミスパンダが亜香里もケガをさせてくれた」
「サンキュー、ミスパンダ」
「宮澤沙奈恵を怪我させたのは僕なんですが約束守ってくれますよね?」
「もちろんよ。あなたには一億円と私の国の次期監督をプレゼントするわ」
そう、そこに居たのは鹿野コーチと海外選手のコーチのミルコビッチだったんです!
亜香里はミスパンダの協力者で、落ちた時直輝がマットをシーていたため無事でした。
金と監督になる為に、自分の選手を怪我させるなんて・・・今回のターゲットもかなりゲスイ(# ゚Д゚)
当然のごとく、ミスパンダと直輝にボコボコにされ成敗完了!
今週も清野菜名さんと横浜流星さんのアクション素晴らしかったですね(^^)/
そしてホテルから出ようとする二人は、テレビ局のディレクター神代(要潤)に見つかりそうになり、急ぎ逃げ出します。
その途中、柵を飛び越えた直輝。レンも飛び越えようとしますが、そのときまたもや過去の記憶がフラッシュバック!
それは幼いころに母にオリに入れられた光景でした。
「お母さん、ここから出してよ〜」
直輝に「大丈夫か?」と声をかけられ我に返り、無事に逃げることは出来ましたが、直輝はこの一件でレンに対する疑いを深めたようです。
事件も無事解決し、直輝が向かった先はレンの主治医でもある大学教授の門田のところでした。
「お尋ねしたいことがあります。川田レンは・・・レンじゃないですよね?」
やっぱりレンはレンじゃない?
遂に横浜流星さん演じる直輝がその事実に気づいてしまったようですね~
レンがレンじゃないという事は、やっぱりリコが火事から生き延びて、レンとして生きているのでしょうね。
そして、その精神的治療をしたのは門田教授で間違いなさそうです。
リコは自分の意思でレンを演じているのか?それとも山口紗弥加さん演じる母親の意向の元なのか?
レンの過去が徐々に明らかになりつつありますので、おそらく第4話でははっきりとレン=リコであることが描かれると思います。
進展がありましたら、随時情報更新していきます(^^♪
白黒パンダ第4話でレンは実はリコだった事が判明!
第4話冒頭で、門田教授の口からレンに関する真実が明かされました。
直輝「川田レンはレンじゃないですよね?」
門田「何故そう思った?」
直輝「単なる憶測です。でも今の先生の表情をみて確信を得ました。彼女は本当は・・・レンの双子の姉川田リコですね?」
門田「厄介なものだな・・・優秀過ぎる教え子と言うのは。仕方なかったんだ!」
やっぱりレンは、実はリコだったのです!
川田教授の元には、以前からレンの母親・麻衣子が足を運んでいました。レンとリコと一緒に。
そのとき幼いリコは門田に尋ねます。
「先生にお願いしたら別の人になれるんでしょ?」
思えばそれが、彼女のSOSだったのでは?と門田は振り返ります。
その後、病院に来るようになったのは麻衣子とレンだけ。
麻衣子曰く「レンは非行に走って手が付けられない。どう接していいか分からない」
そして放火事件が起きた。
助けられたリコをみて、麻衣子は言います。
「レン良かった。生きてて良かった!」
その声を聞いて目を覚ましたリコ。
門田も最初は死んだのはリコだと聞かされていた。
しかし後にリコ本人から「死んだのはレンです」と聞かされ衝撃を受けるのです。
リコ「言えなかったんです私。リコだよってお母さんに。だってお母さんが生きててほしかったのは私じゃない。レンなんです!」
門田「お母さんがどう思おうと、君として生きる権利がある。間違っているよ」
リコ「でも、好きでいてもらえる。愛してもらえるからお母さんにレンになれば・・・お願いします。私をレンにしてください」
門田はリコの思いを受け入れ、リコにレンの人格になる催眠をかけたのでした・・・
直輝はそんな門田を非難しますが「あの親子を救うにはそうするしたか無かった」と言う門田。
「本当ですか?」と問い詰める直輝に「おまえこそ、彼女に何をしている?」と問う門田。
「捻じ曲げられた真実の上に、成り立った幸せ。それは本当に幸せと言えるんでしょうか?」と直輝は返すのでした。
一方その頃、レンはいつもの喫茶店で囲碁で日本一になろうと改めて決意し、父代わりの春男(升毅)に指導を頼んでいましたね(^^;)
という事で、火事で死んだのはレンで、リコが生き残り催眠によってレンんとなって生きている事が分かりました。
しかし母親の麻衣子は本当にレンが生きていると思っているのでしょうか?
実の母親であれば、双子であってもいくらなんでも分かりますよね〜
もしかしたら、生きているのはレンだと分かっていてもそれを受け入れられずに病んでしまい入院しているのかもしれません。
そして今回の事件は、とある中学校で起きたいじめ問題!
いじめを受けたと証言する翔太(杉田雷麟)は、いじめをした同級生・涼介(小林喜日)を人質に取り屋内プールに立てこもるという事件が発生。
手足を縛られた涼介がプールに落ちれば、おぼれ死んでしまうような状態。
いじめを認めない涼介といじめを訴える翔太。
ミスパンダを呼んで白黒つけて欲しいと訴える配信された動画を見た直輝は、ミスターノーコンプライアンスに申し出るも・・・
「呼ばれたから出ていく。そんな前例は作れません。要求を通すために命を取引する。そんな成功体験を与えるべきではありません」
直輝は「それがあなたの子供の命でも同じことが言えますか?」と言うと「何が言いたいんですか?異論は認めない」と電話を切らてしまうのでした。
直輝は父から言われた「助けって言われたら助けに行くんだぞ!」というい言葉を思い出し、彼らを救い出そうと一人動き出します!
そして中学校の立てこもり現場では、校長ら先生とカウンセラーの春香(谷村美月)が必死に説得していました。
そこに突如聞こえたミスパンダの声。
現れたのは、ミスパンダではなく、ミスパンダの動くぬいぐるみでした(笑)
「ミスパンダ参上!」
その声を出しているのは、学校に潜入した直輝でした。
警備員に追われながらも、ぬいぐるみを通じて翔太に訴えかけます。
そして、ミスパンダのぬいぐるみとカウンセラーの春香を屋内プールに潜入させることに成功。
春香は必死に翔太へ説得を試みますが、状況は改善せず。
そこで直輝は「何が有ったのか?いじめってどんなの?」と尋ねると翔太がいじめの内容を語り出しました。
涼介のSNSからダイレクトメールが届いた。その内容はチアリーディング部の衣装の匂いを嗅いでいる翔太の写真が添付されていた。
その写真がばらまかれたくなければ・・・とお金を要求されていたと言うのです!
するとそこにようやく本物のミスパンダが登場!
「お仕置きだよ!」
そう言って支えていたロープを切ってしまい、涼介はプールの中に((+_+))
すると慌てたのは翔太でした。「友達なんだ」と言ってプールの中に入り涼介を助け出したのです。
いじめられていたのに何故助け出したのか?
そう、この立てこもり騒ぎは翔太と涼介の自作自演。
事件を起こせば本当の犯人が名乗り出ると思ったことからの行動だったのです。
実は直輝は動画を見た時点で、二人の言葉から狂言であることを見抜いていたんですね~
それでは誰が、翔太を脅すようなダイレクトメールを送ったのか?
もうお分かりですよね(^^)/
犯人はカウンセラーの春香(谷村美月)でした。
その理由はこの学校が良い子ばかりでつまらなかったから。
わざといじめを発生させて、カウンセラーとして生徒を助ける自分の活躍っぷりを周囲に見せつけたかったんです( ゚Д゚)
そんな春香をミスパンダはプールに突き落とします。
チアリーディング部の衣装を机に置いたのも春香。匂いをかぐくせがある翔太の癖を利用したのでした。酷いですよね〜
今回も無事事件は解決したものの、ミスパンダは自分の活躍が少なく不満気な様子( ´∀` )
そんなミスパンダに「リコ」呼びかけると、ミスパンダは思わずふりむき「私はパンダだよ」と言いました。
その時のミスパンダの表情をみて何かを確信したような直輝。
これは、きっとミスパンダの状態のときは本当のリコの人格になっているのではないでしょうか?
そして直輝の彼女・あずさ(白石聖)のもとにはコアラ男からのメッセージが届き、そこには直輝とレンが抱き合っている写真が添付されていましたね~
怯えてその場にへたり込んでしまうあずさ。
第5話ではコアラ男の正体が明らかになる事を期待したいところです!
コアラ男の正体は父親【田中圭】?白黒パンダのネタバレは自作自演?
白黒パンダ第5話でレンは精神科医門田の研究サンプルだった事が明らかに!
第5話ではミスパンダの偽物が登場!
死刑囚を人質に取り、ネット動画を通じて生かすか殺すか?国民投票をするという展開に(・_・;)
投票の結果世論は、死刑囚を黒と断罪!
なんと偽ミスパンダは死刑囚を殺してしまうのです。
そしてその罪は本物のミスパンダに擦り付けられて、ミスパンダは指名手配に(≧▽≦)
これまでのストーリーとはちょっと違う展開で個人的には面白かったですね!
そして、レンとリコの双子関連の話については、精神科医の門田の真の思惑が明かされました。
「母親に愛されたい」というリコの強い思いに負けて、催眠を施したのかと思われましたが・・・
実はそれは嘘。本当は自らの精神科医としての研究の為。
「レンとリコは貴重なサンプルなんですから。今二人の事をまとめた論文を書いている。これが完成したら私は記憶の塗り替えに成功した先駆者として医学の歴史に名を刻むことができる」
これが門田の本音だったのです(# ゚Д゚)
直輝のことが好きになったレンは治療に来なくなってしまいます。
困った門田は実力行使にでてレンを病院に連れていこうとしますが・・・
「私には先生はいりません」
レンにそう突き放されてしまいどうするのかと思われましたが、誰かと電話で何かを話していましたね~
しかし、その翌朝!
門田は血を流して自宅の書斎で死んでしまったのです(;゚Д゚)
殺したのは、誰なのでしょうか?
レンを実験材料にしていた事を知っている喫茶店マスターの加賀春男(升毅)が有力候補かもしれません。
意味ありげに、流しで手を洗うシーンが有りましたからね~
しかしこれはミスリードかもしれません。
となると、横浜流星さん演じる直輝?それともレン自身が殺した?
さらにレンの母親・麻衣子(山口紗弥加)が犯人の可能性もあるかもしれません(;・∀・)
第5話で門田が死ぬ展開は正直予想できませんでしたよね〜
第6話では、ミスパンダの偽物の正体や、門田を殺した犯人が明かされるでしょうか!
新情報が入り次第随時更新していきます。
白黒パンダ第6話でレンはリコに戻った?
門田の死を知りショックを受けるレン。
父親代わりの喫茶店マスター加賀はそんなレンの事を心から心配しています。
直輝に助けて欲しいとメッセージを送るも、直輝からは「もう会えない」と返事がきてさらにショック(/ω\)
そんな中、突如直輝の彼女・あずさも現れてしまい「直輝をこれ以上もてあそばないで」と言われてしまうレン。
もう直輝と会わないこと決意するのでした・・・
一方、直輝は神代の手を借りながら、ミスパンダの偽物を探し出そうと動き出します。
ある夜、喫茶店にレンを訪ねてきた直輝。
「もう会えない」と言っていたのに(;^_^A
直輝はレンに催眠術をかけてミスパンダに変身させてしまいます!
いつもはパンケーキとシロップが合図でしたが、今回はコーヒーにミルクをかけていましたね〜
シロップでなくても、何かをかけるという行動が催眠術の要素なのかもしれません(;^ω^)
今回は、ミスパンダとさらには法務大臣の佐島を巻き込みパンダチャンネルを流して、偽ミスパンダをおびき出すことに成功!
偽物の正体は警視庁捜査一課の刑事で、実は死刑囚は冤罪。
本当の犯人は自殺した刑事。上からの指令を受けて、無罪を訴えだした死刑囚を口封じのために殺害していたのです(-_-;)
事件は無事解決しましたが、ミスパンダに異変が起こります。
燃える火を見た事で明らかに様子がおかしくなってしまったんです(^^;
直輝が声をかけると・・・
「あなたは誰?どうして私はここに?私はリコ、川田リコです」
なんと火を見て10年前の火事を思い出してしまったのか、レンは催眠が解けてリコに戻ってしまったのです!
リコは自分がミスパンダになってグレーな事件に白黒つけていた事を知り何を思うのか?
第7話以降も見逃せない展開が続きそうです。
白黒パンダ第7話で火事の真相が明らかに!
リコの記憶を戻したミスパンダ!
利用されてミスパンダに変身させられていた事を知ると直輝を殴りつけます。
「レンのままでよかったのに」
門田に催眠をかけてもらおうとするリコに直輝は門田が死んだという事実を告げ、自分もレンに戻すことは出来るがそうすると完全にリコが死んでしまうと話すも、レンはそれでいいと言いました。
「でもその前に恩人でもある門田を殺した犯人を見つけて欲しい」
直輝は一人、門田の家に忍び込み犯人と思われる人物を見つけ出します。
「門田先生を殺した犯人を見つけた。誰が犯人でも後悔しないな?」
と言う直輝にリコは「するわけない」と答え、ミスパンダに変身し真犯人をおびき出しました。
その真犯人とは?
リコとレンの母親の麻衣子(山口紗弥加)
これまでリコが死んだと思っていたのですが、催眠をかけられレンが実はリコだったと知った麻衣子
門田の家を訪ね「リコをこのままレンにして欲しい」と頼むも断られて殺害してしまったのです!
そして麻衣子はリコに向かってこう言います。
「どうしてあんた生きてんの?死んだでしょ!あのとき」
そう、10年前バンガローの周囲にガソリンをまいて火をつけたのは麻衣子でした。
双子が生まれて当初は喜びが二倍になると思っていたのですが、現実は上手くいかず・・・
レン一人を溺愛しリコのことはネグレクト状態。
それも耐えられなくなり、ついにリコの殺害を決意したのだと思います。
しかし、リコのバンガローにはレンが現れ「はやく逃げてお母さんが殺しに来る」と言ってくれたのです。
そしてレン一人が犠牲になり、リコは逃げ出すことが出来た。
その事実を知りリコに向かって「私が死んでほしいのはあんたなんだから!!」と叫ぶ麻衣子。
山口紗弥加さん演じるクズ母親がヤバかったですね〜(・_・;)
結局麻衣子は、門田殺害の罪を認め警察に自首。
リコは全てが終わったらレンを幸せにする条件のもと、今後もミスパンダとして直輝の協力をすることになりました。
そして、ラストでは直輝の父親・哲也(田中圭)が8年前の誘拐事件の犯人コアラ男だという報道がニュースで流れてしまいます。
リークしたのは、おそらくミスターノーコンプライアンスこと法務大臣の佐島源造!
レントリコの火事の真相は明らかになりましが、最終回に向けて、直輝VS佐島という展開が繰り広げられていくのだと思われますね(^^♪
白黒パンダ第8話でコアラ男誘拐事件の真相が明らかに!
レンは捕まった母親・麻衣子に会いに拘置所に行きます。
「レン?リコ?どっちなの!!」
相変わらずの母親ですが(^^;
レンであることが分かると安心し「今すぐ彼氏(直輝)を殺すのよ」と言うのです!
拘置所でもまだ何かを企んでいるのでしょうか?
困惑するレンはさらに衝撃の事実を直輝から聞かされます。
それは自分がミスパンダだっということ。
にわかには信じられない様子のレンですが、直輝から「もう一度力を貸して欲しい」と言われ、ミスパンダになる事を承諾。
直輝は、父親がコアラ男で誘拐を実行していたとは信じられず、真犯人の証拠を探していました。
その証拠となるコアラ男のマスクを、パンダチャンネルで流すことで真犯人をおびき出そうとしたのです!
パンダチャンネルを見て動き出した人物とは?
そう、ミスターノーコンプライアンスこと佐島源造です。
8年前のコアラ男による誘拐事件は佐島が好感度と知名度を上げるための自作自演。コアラ男は当時の部下に金を渡して頼んでいました。
その事実を知った直輝の父・哲也は、証拠の写真を佐島に突きつけたところ射殺されてしまったのです((+_+))
真相を知った直輝は、佐島を殺そうとしますが「何かまだ隠している」と感じて思いとどまります。
しかし、佐島は薬を飲んで自殺・・・
一方でレンはコアラ男に誘拐されてしまい、直輝は一つだけ開けなかった父が残した動画を見ようとしていました。
その動画を開くと、何かを語ろうとする哲也の姿が。
「直輝、お前に伝えておきたいことがある」
果たして直輝の父・哲也は何を語るのか?
そして自殺を図った佐島が隠している事とは?
死をもって隠そうとしたという事は、子供の事では無いかと思います。
ということは、コアラ男の正体は息子の一郎か、娘のあずさなのかもしれませんね〜(;・∀・)
そして、レンはリコとして生きていくのか、母親との関係がどうなっていくのかも最終回に向けての見どころになりそうです!
白黒パンダ第9話でコアラ男誘拐事件の黒幕が判明!
哲也が残した動画には「直輝、復讐なんかするな」と言うメッセージが残されていました。
もっと重要な証拠が残されているかと思ったのに・・・
ちょっと拍子抜けしちゃいましたね(^^;)
そんな直輝のもとにはレンの電話を使ったコアラ男から連絡が入ります。
「こいつの命が惜しければ一億円用意しろ!無理なら一時間以内にここに来い」
あすざの力を借りて拘束場所を特定するも、既にコアラ男は別の場所に異動しており、なかなかたどり着けない直輝。
さらにその途中で、あずさまで連れ去られてしまいます(・・;)
そして遂にコアラ男と対面すると、そこにはレンとあずさの姿が!
無駄口を叩くあずさが見せしめかのように銃で撃たれてしまいます(≧▽≦)
続いてコアラ男がレンに銃を向けたとき、直輝は横に有ったロウソクのろうを垂らして見せます。
それを見たレンはミスパンダに変身!
ろうがパンケーキのシロップ的な役割をしたんですね(笑)
成敗されたコアラ男のマスクをはがしてみると・・・
その正体は佐島の息子の一郎だったんです!
一郎は全ては自分がやった事だと言って、銃で自殺(-_-;)
しかし直輝は気づいていました。もう一人黒幕がいることを。
そう、撃たれたと思っていたあずさが真の黒幕!
中学生のあずさは、仕事が忙しい父親にかまってもらいたくて兄の一郎と共に誘拐を計画。
その事実に気づいた哲也が、佐島に証拠写真を見せると、佐島は当初全てを公にして謝罪しようと考えます。
しかし、あずさはそれを許しませんでした。
一朗に頼んで、銃で哲也を殺害!
佐島はこうなっては公表できないと考えて子供たちのために全てを隠ぺいしてしまったんですね〜
そして前回自殺を図りました。まあ生き延びましたけど・・・
という事で、全ての事件を指示していたのは自分の事が大好きな女・あずさだったのです!
直輝はそんなあずさが許せず、ナイフで刺そうとします(・_・;)
するとそこにリコの意識のミスパンダが割って入り、刺されてしまうのです((+_+))
「復讐なんてやめなって言ったじゃん・・・」
果たして、リコ(レン)はこのまま死んでしまうのか?
たぶん生きていると思いますが(笑)
次回「白黒パンダ」は遂に最終回です!
謎はおおよそ方が付いたので、気になるのはレンがリコに戻るのか?リコのまま生きていくのかというところでしょうか?
是非ハッピーエンドのラストで締めくくって欲しいですね(^^♪
白黒パンダの最終回はレンと直輝が記憶を失うラスト!
「白黒パンダ」の最終回!
みなさん分かっていると思いますが、ミスパンダは生きていました(^^♪
主要登場人物が最後どうなったのか?順を追って見ていきますよう!
まずは直輝の父を殺した黒幕のあずさと佐島源造。
入院中の佐島のもとを訪れ「直輝を私の前から消して」と懇願(・・;)
しかし、佐島はそんなあずさに平手打ちをして「今度こそ罪を償おう」と抱きしめます。
おそらく佐島親子はこののち警察に自首したのではないでしょうか?
そして、要潤さん演じる神代はミスパンダから頼まれて、パンダチャンネルの撮影を協力。
最終的には「グレーなままで良いこともある」と言ってミスパンダについての報道は断念したようです。
続いては、山口紗弥加さん演じる母親の麻衣子。
リコが逮捕された麻衣子に会い「産んでくれてありがとう」と言うと・・・
「生まれてくれてありがとう」と言ってくれたのです!
子供を殺そうとしたゲス母でしたが、最後にようやく改心してくれましたね(^^;
そして気になるリコと直輝のラストです!
傷が治ったものの意識が戻っていないふりをしていたレン。
直輝が罪の意識から、死のうとしていた事を知りミスパンダに変身しパンダチャンネルで直輝に訴えかけました!
案の定、直輝はミスパンダのもとに現れます。
リコ「私はレンに戻るよ。もうなんの未練もない。全部シロクロ付いたからもうオリの中に戻して!」
直輝「ミスパンダ・・・君に出会えてよかった」
最後にキスをして抱きしめると、リコは意識を失っていきます。
そう、リコは消えてレンに最終的には戻ったんです。
しかしリコはミスパンダや直輝の記憶はありません。
何と直輝はレンの記憶を消してしまっていたんです。
それは「自分ではレンを幸せにすることが出来ない」という思いからでした。
そして自らにも催眠をかけて、レン、リコ、ミスパンダの記憶も消してしまいます(・_・;)
そのときの直輝の流す涙・・・泣けましたよね~(/ω\)
レンは囲碁棋士として、直輝は精神科医を目指す学生として新たな人生をスタートした矢先。
偶然二人はカフェで隣会っていました。
当然二人が頼んでいたのはパンケーキ!
シロップを垂らしていると、何かを感じたのかレンと直輝は目が合ってしまいます(*^▽^*)
そんな意味深なラストで「白黒パンダ」は終了となりました!
ハッピーエンドかバットエンドかは解釈にもよりますが・・・
お互い新たな人生に向かって歩き出すという意味ではハッピーエンドなのかもしれませんよね〜ヽ(^o^)丿
レンのために消えてしまったリコが悲しかったですが、きっと直輝はリコを愛していたんだと思います。
そして実は5年後のレンと直輝がHuluで描かれることが決定!
既に前編は公開されていますが、後編は3月22日に公開予定です。
レンと直輝の後日談が気になる方は必見ですね。
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・アナザースカイ
・青の帰り道
・コウノドリ
・暗黒女子
・TOKYO TRIBER
・東京無国籍少女
また現在放送中の
・トップナイフ
・知らなくていいコト
・ランチ合コン探偵
12月に放送された
・「探偵が早すぎるスペシャル」前編
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・「探偵が早すぎる」の連ドラ過去作全話
・また12月19日の「探偵が早すぎるスペシャル」後編の放送終了後に、配信された「探偵が早すぎるHuluオリジナルストーリー」
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そして・・・
地味にスゴイ!
ヤメゴク
奥様は取り扱い注意
アオハライド
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◆俺の話は長い
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◆ニッポンノワール
最近まで放送していた連ドラなど
◆偽装不倫
◆ボイス 110緊急指令室
◆わたし旦那をシェアしてた
◆白衣の戦士!!
◆あなたの番です
◆俺のスカートどこ行った?
◆向かいのバズる家族
◆節約ロック
◆人生が楽しくなる幸せの法則
◆イノセンス 冤罪弁護士
◆ザンビ
◆3年A組
◆今日から俺は
◆ドロ刑
◆PRINCE OF LEGEND
◆ブラックスキャンダル
◆獣になれない私たち
◆高嶺の花
◆サバイバルウェディング
◆正義のセ
◆ラブリラン
◆Missデビル 人事の悪魔・椿眞子
◆崖っぷちホテル
◆ミス・シャーロック
◆トドメの接吻
◆トドメのパラレル(Hulu限定配信)
◆もみ消して冬
◆anone
◆バイプレイヤーズ
こちらも初回から最新話まで見放題で見れます。
そして、おすすめの過去作も
◆深夜食堂
◆奥様は、取り扱い注意
◆先に生まれただけの僕
◆今からあなたを脅迫します
◆過保護のカホコ
◆ウチの夫は仕事ができない
◆愛してたって、秘密はある。
また、こんな懐かしのドラマも♪
◆カルテット
◆SPEC(スペック)
◆Mozuシリーズ
◆恋空(ガッキー主演♪)
◆MOZU Season1 ~百舌の叫ぶ夜~
◆デスノート
◆勇者ヨシヒコと導かれし七人
◆私 結婚できないんじゃなくて、しないんです
◆ぼくらの勇気 未満都市
◆オレンジデイズ
◆14歳の母
◆学校のカイダン
◆ゆとりですがなにか
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そして以下の作品も視聴可能です。
◆絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!(2019年)と「裏も表もお見せしますSP」
◆絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!(2017年)
◆絶対に笑ってはいけない科学博士24時!(2016年)
◆絶対に笑ってはいけない名探偵24時!(2015年)
◆絶対に笑ってはいけない大脱獄24時!(2014年)
◆絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時(2013年)
◆絶対に笑ってはいけない熱血教師24時(2012年)
◆絶対に笑ってはいけない空港24時(2011年)
◆絶対に笑ってはいけないスパイ24時(2010年)
◆絶対に笑ってはいけないホテルマン24時(2009年)
◆絶対に笑ってはいけない新聞社24時(2008年)
◆絶対に笑ってはいけない病院24時(2007年)
◆絶対に笑ってはいけない警察24時(2006年)
◆絶対に笑ってはいけない高校(ハイスクール)(2005年)
◆絶対笑ってはいけない温泉宿1泊2日の旅 in 湯河原(2004年)
◆絶対笑ってはいけない温泉旅館の旅!(2003年)
◆松本1人ぼっち廃旅館1泊2日(2001年)
◆浜田チーム 24時間体育館で鬼ごっこ(2000年)
またバラエティなども
◆マツコ会議
◆月曜から夜ふかし
◆今夜くらべてみました
◆ウチのガヤがすみません!
◆有吉反省会
◆にけつッ!!
◆桐島、部活やめるってよ
◆ちはやふる
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まとめ
コアラ男の正体は父親【田中圭】?白黒パンダのネタバレは自作自演?
今回は「白黒パンダ」で清野菜名さん演じる川田レンの火事の過去と、双子の存在について考察しました。
レンは10年前の火事で姉のリコを失ったショックでネガティブな性格になった?
と見せかけて実は火事で死んだのは「レン」の方で、現在の「リコ」は「レン」に成りすまして生きている可能性が高そうです!
1月26日放送の第3話で、10年前の火事の真相が少しでも明らかになる事を期待したいと思います(^^)/