斉藤由貴の過去の恋愛遍歴や若い頃のアイドル時代まとめ

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火曜ドラマ「カンナさーん」で渡辺直美さん演じるカンナの義母で要潤さん演じる夫の礼のお母さん役を演じる斉藤由貴(さいとうゆき)さん。

そんな斉藤由貴さんですが、かつては大人気アイドルだったって知ってますか?

とってもかわいくて大人気だったんですよ~!!

斉藤由貴さんのアイドル時代の若い頃の人気や活動についてや、現在結婚をされていますが、過去の熱愛の話もまとめてみました。

 

 

目次

斉藤由貴のプロフィールは?

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氏名:斉藤由貴(さいとうゆき)

本名:小井 由貴

生年月日:1966年(昭和41年)9月10日

出身地:神奈川県

サイズ:161cm 靴24cm

学歴:神奈川県立清水ヶ丘高校 1985年卒業

趣味:絵画、詩や小説を書くこと

引用元:https://www.toho-ent.co.jp/actress/profile.php?id=1293

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現在年齢は50歳の斎藤さんって、え~50歳って、改めて調べてみてびっくりです!

やっぱり芸能人って綺麗で若いですよね~。

まあ、もう3人のお子さんのお母さんですし、おかしくないですよね~。

そんな斉藤さんですが、結婚出産をして一時期少し太ってしまったことが話題になりました。

個人的には2006年のTBS系の昼ドラ「吾輩は主婦である」で久々に斉藤さんの姿を見てびっくり!?

ひぇ~あんなに昔はかわいかったのに、超太ったじゃん(>_<)と、アイドル時代のかわいい姿を知ってるだけに、ショックだったのを覚えています。やっぱり3人も出産してたらしょうがないか・・・と。

しかーし、数年経って気付いたら突然痩せて美しくなってびっくり!

斉藤さんに何があったのでしょうか?!

綺麗な女性に変わっていて、その美しさが今では話題です。

そんな斉藤さんですが、大河ドラマ「真田丸」の怖い女、阿茶局役やNHKドラマ「お母さん、娘をやめていいですか?」で娘に執着する毒母役などの熱演が話題になっていました。

 

斉藤由貴の若いころってどんなだったの?

 

 

1984年 少年マガジン(講談社)第3回「ミスマガジン」でグランプリに選ばれる。
テレビドラマでは「スケバン刑事」(CX)、「はね駒」(NHK)、「はいすくーる落書」(TBS)他、映画では「雪の断章〜情熱〜」、「恋する女たち」、「優駿-ORACION-」、「あ、春」など、舞台は1987年「レ・ミゼラブル」、1995・1997年「君となら」、2001・2002・2003年「フレンズ」、2006年「クラウディアからの手紙」、2009年「ゼブラ」、「斎藤幸子」、2010年「奇跡のメロディ〜渡辺はま子物語〜」などが代表作。女優活動のみならず、詩、小説、エッセイなど著作も多い。歌手活動も行っており「卒業」、「夢の中へ」などのヒット曲も持つ。2006年「吾輩は主婦である」(TBS)の主演が評判を呼び以降、2007年「歌姫」(TBS)、2008年「バッテリー」(NHK)、2009年「小公女セイラ」(TBS)、2010年「同窓会」(EX)、2011年「おひさま」(NHK朝ドラ)、「陽はまた昇る」(EX)2012年「浪花少年探偵団」(TBS)、「遺留捜査2」(EX)にレギュラー出演。ナレーションでは2001年からの「小田和正 クリスマスの約束」(TBS)を担当するほか、ドキュメンタリー番組など、数多くの番組を務めている。

引用元:https://www.toho-ent.co.jp/actress/profile.php?id=1293

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上記は公式ホームページのプロフィールですが、斉藤さんのブレイクのきっかけになったのが1985年の「スケバン刑事」と1986年の朝ドラ「はね駒」。

当時、本当にかわいかった~♡

そう、斉藤さんは朝ドラ女優だったんですね。そう考えると斉藤さんって1984年にデビューしてすぐに売れっ子になっているので、苦労時代とかないんですね~。

スケバン刑事は斎藤さんは1代目だったのですが、二代目は南野陽子さん、三代目は浅香唯さんとブレイク。

これも斉藤さんの功績があったからですよね~。「おまんら許さんぜよ!」の決め台詞とともに、大人気となり子供から大人までおもちゃのヨーヨーが流行して、私も小学生の時学校でヨーヨーで遊んだのを覚えています(笑)

そして朝ドラヒロインで人気が更にアップ!ここから売れっ子アイドル街道まっしぐらでした。

ドラマ、映画で数々の主演を務めてテレビで見ない日はなかった気がします。

映画「トットチャンネル」では黒柳徹子さん役を演じていました。

当時とっても忙しかったんじゃないかな~と思います。

歌も数々のヒットを飛ばして「卒業」は有名ですよね~。NHKの紅白歌合戦にも出演しました。

「あ~あ~卒業式で泣かないと~冷たい人と言われそう~」って最近では唐沢寿明さん主演ドラマ「ラストコップ」で長い間記憶を昏睡状態だった京極が目覚めるきっかけが斉藤由貴さんの卒業だったというシーンがありました。

最終回では子役ちゃんたちが、戦いで昏睡状態になってしまった京極を目覚めさせるために「あ~あ~卒業式で泣かないと~」と何回も歌わされているシーンがシュールで面白かったです(笑)

正直歌唱力が高くはなかったのですが(^_^;)それはかわいらしさでカバーって感じでしたね♪

なんと現在までロングランで何回も再演されている帝国劇場のミュージカル「レ・ミゼラブル」にもコゼット役で出演していたんです。

まあ、当時は確か初演だったので「レ・ミゼラブル」ってそれほど人気じゃなかったので、客寄せのために採用されたのかな??と思いますが、斉藤さん効果も多少あったと思いますが、結果大人気ミュージカルになりましたね。

私も当時「レ・ミゼラブル」チケットゲットして見に行きました。正直、歌が上手って感じじゃありませんでしたが、生で見た斉藤さんかわいかった~♪

ちなみにアイドル時代から少し成長した斉藤さんの代表作と言えば1989年の「はいすくーる落書」ですかね。工業高校のヤンキー達に囲まれて奮闘する先生役でドラマは大ブレイク。でも当時1989年ってわずか3年しか経ってなかったんですね~。

随分たっていたと思ったのは、それまでにすごい数の作品に出ていたからだと思います。

そして更に時を経て1993年のドラマ「同窓会」では主演だったのですが、衝撃のゲイドラマで話題になりました。

西村和彦さんと高嶋政宏さんの濃厚なキスシーンがあったり、TOKIOの山口達也さんと国分太一さんがゲイ役だったりと今考えるとあり得ないドラマでした(笑)

そんな忙しい芸能活動をこなしていた斉藤さんですが、一方でモルモン教という宗教の信者であることは有名です。そして1994年に結婚したのですが、お相手はモルモン教徒の方だったと言われています。

そして結婚して出産という過程で一時期芸能界の露出が減って行きましたが、子育てがひと段落したことが理由なのか、最近また多くの作品で見ることが増えました。昔のファンとしては嬉しいですね♪

 

斉藤由貴の恋愛遍歴って?

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そんな昔からかわいらしい斉藤由貴さんの結婚までの恋の噂はどうだったのでしょうか?

なんと清純なアイドルのイメージからかけ離れていて、2016年大ブレイクの(笑)不倫をスクープされていたんです。

しかも大人気アーティストの尾崎豊さん。1991年には不倫旅行をすっぱ抜けれて不倫が発覚して騒ぎになります。私も当時ショックだったのを覚えています(>_<)

そしてなんと斉藤さんは釈明会見をしてるんです。そう考えるとすごいですね・・・。

しかも不倫したのは尾崎さんだけじゃなかったんです。

あの、俳優で元アイドルの川崎麻世さんとも1993年に不倫をしてフライデーされます。

斉藤さん・・・これは、いけない(>_<)2人連続不倫って・・・。

当時、まだブレイク前(笑)の妻カイヤさんが、見守る中で川崎さんが釈明会見をしたのが印象的でした。

カイヤさん、当時は元モデルってことで芸能界デビューはされていませんでした。ホッソリしていて、美人な人だな~っていう印象だったのに、今や太ってしまった残念ながら当時の面影はないですね(笑)

それにしても斉藤さん、なかなかやらかしてたんですね~(^_^;)

そんな斉藤さんも現在では3児の母親。2016年のベッキーさんの不倫騒動や最近では渡辺謙さんの不倫釈明会見をどんな気持ちで見ていたのか、個人的に気になるところです。

 

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