伊勢谷友介がボイスで犯人役?韓国版ネタバレキャストも【110緊急指令室】

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日本テレビの土曜ドラマ「ボイス110緊急指令室」の第2話が7月20日に放送されました!

唐沢寿明さん演じる主人公・樋口の妻を殺した凶悪犯は誰なのか?

第2話では、その犯人が真木よう子さん演じる橘ひかりの父親をも殺害していた事が明らかに。

犯人を演じるキャストはまだ公式には明らかになっていませんが、ツイッター上では、声や背格好が伊勢谷友介さんなのでは?と話題になっているんです(^^♪

今回は「ボイス110緊急指令室」の原作韓国ドラマ「Voiceボイス〜112の奇跡〜」から真犯人をネタバレし、犯人役として伊勢谷友介さんの声があがっている件についてまとめてみました!

 

目次

ボイス110緊急指令室の凶悪殺人犯とは?

ボイス110緊急指令ネタバレ!原作脚本家キャスト【唐沢寿明】

主人公である横浜港東署の刑事・樋口彰吾(唐沢寿明)は、妻の未希(菊池桃子)から電話がかかってくるも、犯人を捕まえることを優先し、電話に出ることが出来ませんでした。

未希はそのとき、凶悪殺人鬼に追われ命の危険にさらされており、必死に110番に電話をします。

対応したのは橘ひかり(真木よう子)。しかし電話が切れてしまいコールバックした際の着信音で隠れていた未希の居場所が、殺人鬼に気づかれてしまいます・・・

未希に近づく殺人鬼は「調子に乗るからだ」とつぶやき、鉄製の鈍器で殴られ未希は無残にも殺害されてしまいます(/ω\)

ちょうどそのとき、無線を聞いていた近隣交番の警官が、110番に電話をかけてきました。

その警官はひかりの父親の橘(遠山俊也)で、事件現場に急行すると言うのです。

「一人じゃ危ない」ひかりは制止するも、橘は犯人らしき男を発見し追跡。

一度は見失うも、着替えて現れた殺人犯を発見!

しかし、未希を殺した凶器によって橘も殴られしまうのです((+_+))

その様子を電話越しに聞いてしまったひかり。犯人は電話越しに話しかけます。

犯人「なんだ、娘も警官か?」

ひかり「さっきの犯人ね?話すたびに顎がカチカチなる音聞いたわよ。自首しなさい!」

犯人「面白い。あの音が聞こえたか」

そこに橘の光を呼ぶ声が聞こえます。

犯人「まだ生きてたか・・・顔を見られた」

犯人は鈍器を振り上げ、ひかりの父親・橘をも殺害してしまったのです!!

果たして、樋口の妻とひかりの父親を殺した凶悪殺人鬼は何者なのでしょうか?

以降で、原作韓国ドラマから犯人をネタバレしたいと思います。

一部登場していない人物は、原作ドラマの役名にて記載しています。

犯人を知りたくない方は閲覧注意です!

 

ボイス韓国版ネタバレ!凶悪殺人鬼の正体は?

 

 

樋口をチームに抜擢するひかり!

樋口の妻・未希を殺した容疑で捕まった相良(平原テツ)は、「電話の声は相良ではない」というひかりの証言により釈放。

事件から三年後、ひかりは110番にかかってきた事件の犯人検挙を目的としてチームを立ち上ます。

そのチームの長には樋口を抜擢。

二人はぶつかりあいながらも徐々に信頼関係を構築していきました。

そんなときに、保釈中の相良が殺害され、その目撃者も殺されてしまいます。

さらに樋口は正体不明の組織に命を狙われ、その後サンテという重要人物に接触するも逃げられてしまいました。

 

犯人は運送会社の社長!

一方、ひかりは別の事件の参考人として、運送会社社長モ・テグの声を聴き、テグこそが犯人であると確信。

テグは幼少の頃、父ギボムがライバル会社の男を殺している場面を目撃し、その瞬間を一緒に見ていた母親は精神を病み自殺。

それ以来、テグは快楽殺人に目覚めてしまったのです。

殺人の衝動を抑えられないテグは、父親ギボムと共に安全に人を殺し続ける事が出来るシステムを作りだすのです。

それは、身寄りのないホームレスを集め、地下室に連れて行き殺害するという残忍なもので、その人数は30人を超えました((+_+))

そのホームレスを集めてきたのが、テグの兄貴分だったサンテだったのです!

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凶悪殺人鬼は最後どうなる?

未希はホームレスを支援する仕事を行っていた関係で、真犯人テグの正体を知ってしまい、殺害されてしまったのです。

そして樋口を兄と慕う石川(増田貴久)は、ギボムに強請られ実は樋口を裏切っていました。

そのことが樋口にばれ責任を感じた石川は、殺人鬼テグと対峙しますが、返り討ちにあい瀕死の状態に。

しかしそこに樋口とひかりが現れ、無事石川を救出。

テグは逮捕され、父のギボムは自ら命を絶ってしまいます。

その後テグは精神病院に送られ、同じサイコパスな人物に殺されてしまうという衝撃の結末なんです!

 

ボイス110緊急指令室の犯人キャストは伊勢谷友介?

 

 

原作ドラマで、真犯人のテグを演じるのは「キムジェウク」というイケメン俳優です!

日本版「ボイス」でもイケメン俳優が凶悪殺人犯を演じるのではないでしょうか?

公式にはまだキャストは発表されていませんが、1話、2話の犯人の声や背格好を見て、ある有名俳優を思い浮かべた視聴者が多かったみたいです!

何と第2話放送後、ツイッターでトレンド入りした「伊勢谷友介さん」!!

まだ正式発表ではないのに凄いですよね(;^ω^)

しかも、番組終了時のキャストの名前にも伊勢谷さんの名前はなく、かなりバレバレ?と言われているに、発表はないようです。

これで真犯人が伊勢谷友介さんじゃなかったら、かなり肩透かしですが、2話の声や背の高い容姿からも、伊勢谷友介さんで間違いないのでは?と私も予想しています。

そんな伊勢谷友介さんについて以降で紹介したいと思います!

 

ボイスの真犯人と予想されている伊勢谷友介とは?

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名前:伊勢谷友介(いせやゆうすけ)

生年月日:1976年5月29日

出身地:東京都

身長:180㎝

現在43歳の伊勢谷友介さんは、元々はモデルとして活躍していましたが、現在は俳優、映画監督、美術家として多方面で活躍しています!

ご存知の方も多いと思いますが、伊勢谷友介さんの異母兄は有名な芸術家の山本寛斎さんです。

という事は寛斎さんの娘・山本未来さんは伊勢谷友介さんにとって姪っ子という事になりますが、伊勢谷さんより2歳も年上なんですよねー(;^ω^)

幼いころから絵を描くことが好きだったためか、東京藝術大学に進み、さらに海外留学経験もある為英語もペラペラなんです!

1999年映画「ワンダフルライフ」で映画初出演し、その後もNHKドラマ「白洲次郎」、大河ドラマ「龍馬伝」では高杉晋作を演じたのも話題になりました。

近年ではコミカルな役も多く、映画「飛んで埼玉」、ドラマ「サバイバルウェディング」への出演が記憶に新しい所です( *´艸`)

果たして、真犯人役は本当に伊勢谷友介さんなのでしょうか?

第3話の予告には、一瞬お風呂に入る犯人らしきシーンが映っていましたよ!!

伊勢谷友介さんだったらお風呂のシーンも様になりそうです( *´艸`)

7月27日放送の第3話で、犯人キャストが明かされることを期待したいですね。

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