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dele【ディーリー】日暮裕司役の野田洋次郎と吉高由里子の関係は？出演ドラマについても

dele【ディーリー】
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2018年7月クール、テレビ朝日土曜ドラマ「dele(ディーリー)」は山田孝之さんと菅田将暉さんのW主演の作品です。

ドラマ「dele」は、会社「dele.LIFE」の社長・坂上圭司（山田孝之）とその会社を手伝う、フリーランスの真柴祐太郎（菅田将暉）が依頼人が死んだ後に依頼人のスマホやパソコンのデーターを消去するという仕事を行い、そこから依頼人が何を望んでいたのか、依頼人の死ぬ前の出来事、時には事件を解明していくストーリーです。

毎週、ゲスト出演が登場するドラマ「dele」ですが、これまで江口のりこさんや水曜日のカンパネラのコムアイさん、ラッパーの般若さんが出演しています。

今回の記事では、8月17日放送の第４話で登場する日暮裕司（ひぐらし ゆうじ）を演じる野田洋次郎（のだ ようじろう）さんのプロフィールや吉高由里子さんとの関係、これまで出演された作品をまとめました。

 

 

目次

野田洋次郎のプロフィールとは？

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現在、33歳の野田洋次郎さんのプロフィールを調べました。

名前：野田 洋次郎（のだ ようじろう）

生年月日：1985年7月5日

出身地：東京都

 

野田洋次郎さんは、俳優ではなく、シンガーソングライターです。

野田洋次郎さんは、映画「君の名は。」の主題歌と劇中歌を担当した「RADWIMPS」のボーカル、ギターを担当しています。

 

主題歌の「前前前世」という楽曲は有名ですよね。

野田洋次郎さんは、幼い時にアメリカに住んでいたようで、英語も堪能のようです。

映画「君の名は。」の海外上演にともない、野田洋次郎さん自身が主題歌「前前前世」の英語歌詞を書き下ろしたそうです。

時々、本人の公式ツイッターでも英語でツイートしていますね。

2016年にはRADWIMPSは紅白歌合戦に出演し、「前前前世」を熱唱しました！

 

野田洋次郎と吉高由里子の関係は？

 

 

野田洋次郎さん、天才と言われるミュージシャンはやはり芸能界でもモテモテですね。

過去には、色々な女性と噂がありました。

ロックバンド「OKAMOTO’S」のドラマー・オカモトレイジさんと2017年に結婚した臼田あさ美さんと2011年にスクープされています。

臼田あさ美さんが司会をしていた音楽番組で出会ったのがきっかけのようで、野田洋次郎さんのマンション近くを２人が腕を組んで買い物に出かける姿を週刊誌に撮られています。

そして、タイトルにもあるように一番大きく報道されたお相手が女優の吉高由里子さんです。

吉高由里子さんは、多くの映画やドラマの主演をされています。

最近出演されたドラマは「東京タラレバ娘」や「正義のセ」で主演を務めました。

野田洋次郎さんと吉高由里子さんは、2013年にスクープされています。

吉高由里子さんがNHKの朝ドラ「花子とアン」に出演中に２人が路上で喧嘩していたのもスクープされています。

朝ドラのヒロインのプレッシャーでストレスが溜まりぶつかることが多かったのではないのかと噂されていました。

2015年には２人の破局が報道されましたが、破局報道後も２人の関係は良好なようで、お互いのツイッターでも意味深なツイッター合戦をしていました。

 

このツイートも多くの憶測が飛び交いましたが、ちょうどその時期にRADWIMPSのツアーが行われており、そのツアータイトルが「胎盤」だったことから、それにかけたのでは？という噂もありました。

また、その後も２人のツイート合戦はありました。

 

RADWIMPSの楽曲「会心の一撃」の歌詞をツイートしてみたり。

なんだか5、6年前にぴゅいんと戻れそうな気持ちになるのは
なんなんだろうね
戻れるわけないのにね
ひしひしと感じております

野田洋次郎さんと付き合ってた頃を思い出したの？それとも復縁？とファンが興奮していました。

さらに、吉高由里子さんのこのツイートの翌日、野田洋次郎さんもこんなツイートをしていました。

このツイートは吉高由里子さんが当時出演していたドラマ「東京タラレバ娘」でロールキャベツを食すシーンを見てからのツイートでは？と２人のツイート合戦にさらなる憶測が飛び交っていました。

個人的には素敵なオーラを放つ２人はお似合いのように見えますが、破局したのは残念ですね。

 

野田洋次郎の過去の出演作品とは？

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RASWIMPSのボーカルとして活動していて、ミュージシャンとしてのイメージが強い野田洋次郎さんですが、俳優としてもいくつかの作品に出演されています。

ここでは、これまで野田洋次郎さんが出演された作品をまとめました。

【ドラマ】

・「100万円の女たち」主演（テレビ東京）2017年

・「ハロー張りネズミ」（TBS）2017年

・「dele(ディーリー)」（テレビ朝日）2018年

【映画】

・「トイレのピエタ」主演　2015年

・「リップヴァンウィンクルの花嫁」カメオ出演　2016年　

・「犬ヶ島」（ニュースキャスター役　声の出演）2018年

・「泣き虫しょったんの奇跡」2018年9月公開

※カメオ出演とは、監督や主演者の友人や、原作者、作品のモデルとなった人物や作品に由縁の深い人物などが端役で出演することを言います。

2017年に放送されたドラマ「100万円の女たち」では、主人公の小説家・道間慎を演じました。

どこの誰か知らない女性たちが道間の家で暮らすことになり、家賃と生活費として毎月100万円を支払います。女たちは何の目的で集まったのか、回を重ねるごとに謎が解明されていきます。

疑問から始まるドラマですが、野田洋次郎さんが演じる道間慎も不思議な雰囲気を持っており、ミュージシャンとは思えない演技をされていました。

同作品が野田洋次郎さんにとって、テレビドラマ初出演で初主演の作品でした。

2015年公開の映画「トイレのピエタ」では、主演を務め、第39回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。

俳優としての実力もあり、しっかりと実績を積んでいっています。

野田洋次郎さん、本当に多才なんですね。

 

野田洋次郎演じる日暮裕司とは？

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8月17日放送のドラマ「dele」第４話に登場する野田洋次郎さん演じる日暮裕司とはどんな人物なのでしょうか。

日暮裕司は、「dele.LIFE」に死後のデーター削除を依頼してきた人物で、かつてサイコメトリー能力を持つ天才超能力少年と世間を騒がせた人物だったのです。

「dele.LIFE」の社長、坂上圭司（山田孝之）はかつてのサイコメトリー能力を持つ天才少年に心酔していたようです。

野田洋次郎さん演じる日暮裕司は公式ホームページでこのように紹介されています。

「dele. LIFE」の依頼人。飛び抜けたサイコメトリー能力を持つ天才超能力少年として、かつて一世を風靡した。まだ10歳だった25年前、行方不明になっていた松井美香の母の居場所を霊視しようとして失敗。世間から猛烈なバッシングを受け、メディアから姿を消した。「dele. LIFE」には、数点の絵を格納したフォルダの死後削除を依頼していた。死を迎える瞬間まで、常人には計り知れない葛藤や孤独を抱え込んでいたようだが…!?

引用元：http://www.tv-asahi.co.jp/dele/story/0004/

日暮の死亡確認に向かった圭司と祐太郎（菅田将暉）は、日暮の死体を見てた２人は、日暮が何を思い死んでいったのかを解明したくなり、日暮の身辺を調べ始めます。

第４話は、今まで依頼人に深入りしない主義だった圭司が祐太郎と一緒に依頼人の死亡確認をしに行ったこと、自ら依頼人のデーターを開いたところが気になりますね。

依頼人が心酔していた日暮だからなのか、それとも祐太郎に感化されてきたのか。

どちらにしろ第４話も見逃せませんね！！

 

まとめ

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8月17日放送のドラマ「dele(ディーリー)」にゲスト出演するRADWIMPSの野田洋次郎さん。

主演もいくつかされていて、演技も俳優さんに劣っていません。

どこか闇を抱えているというか、不思議な雰囲気を出す役柄が似合いますよね。

第４話のゲスト出演、内容も含めめちゃくちゃ楽しみですね！！

 

dele【ディーリー】
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