コードブルースピンオフ1話ネタバレ感想!有岡大貴出演もう一つの日常

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7月27日から映画が公開された「コード・ブルー」

映画公開を記念して、スピンオフドラマ「コード・ブルー もう一つの日常」が放送されました。

コード・ブルーファンにとっては嬉しいスピンオフ! 映画を見に行く前に見てみたい方をも多いのではないでしょうか?

今回は、有岡大貴(ありおかだいき)さん、成田凌(なりたりょう)さんらが出演するコード・ブルースピンオフ第1話のネタバレ感想を紹介します。

 

 

目次

コード・ブルースピンオフ1話の内容は?

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(内容)
3rd Seasonでは地下鉄トンネル崩落事故など数々の壮絶な救命救急の現場で経験を積んできた救命救急フェローの名取颯馬(有岡大貴)、灰谷俊平(成田凌)、横峯あかり(新木優子)そしてフライトナースの雪村双葉(馬場ふみか)。このスピンオフドラマではそんな彼らに焦点をあてた救命救急の日常を5夜連続5エピソードで描きます。

◯7/23・第1回
ネットの情報が全て正しいとは限らない。何百冊と医学書を読み、何人もの患者を診てきた彼らが選択し、出した答えとは。

 

救命救急の日常を5夜連続で描いたこのスピンオフドラマ。

関東ローカル放送だったみたいですね(/ω\)

第1話のメインはHey! Say! JUMPの有岡大貴さん演じる名取。

以下で、あらすじ感想を追記します。

 

誰が描いたか分からないネットの情報なんてほっとけ!

 

 

「30年後医者の仕事は人工知能に置き換わるんだって」

スマホをいじる名取が横峯に言うと・・・

「まあ、私は大丈夫か!」

 「お前よりずっと役に立ちそうだ(笑)」

そんなやりとりの横では、灰谷がコウタという患者の父親に治療方針を説明中。

灰谷の判断が間違っている?と指摘する父親。

この場合は手術が必要と灰谷が説明するも・・・

「ネットで調べたら基本は保存的治療が良いのでは?」

詰め寄る父親の押しに負け「もう一度検討する」という灰谷。

その様子を見た名取はため息。

調べ直す灰谷に「まさか真に受けてる??」と言っていると、そこにコウタの異常を知らせる連絡が。

名取「すぐに手術が必要。お前が見立てた通りだ!俺たちは医学部で6年、研修医で3年。医学書を読み、患者もみてきた。誰が書いたか分からないネットの情報なんてほっとけ。コウタ君の体を誰よりも分かっているのはお前だろ!」

名取の言葉で手術を決意する灰谷。

コウタの容体は手術をして安定しました!(^^)!

そこに現れた父親。「腎臓を切除?保存的治療じゃだめだったんですか・・・」案の定灰谷に詰め寄ります。

しかしそこで名取が一言!

「スマホに見てもらえばよかったんじゃないですか?今回コウタ君を救ったのはスマホじゃない。灰谷先生です!」

何かスカッとしましたね(#^.^#)

しかし、その様子を見ていた椎名桔平さん演じる橘は・・・

「あの言い方は無い。父親に謝って来い。親はいつも不安になる。子供のために若い医者を疑うのは自然な事。たとえ正しくても親を責めるべきではない・・・。だが、同僚のために熱くなることは悪くない。緋山に影響され過ぎたんじゃないか?」

名取の肩を叩き去っていく橘(#^.^#)  

緋山とは戸田恵梨香さん演じる先輩医師です!

その様子見つめていた灰谷。何か嬉しそう(*´▽`*)

灰谷にも「医者は人工知能にとってかわられる」というネットの情報を伝える名取。

「信じてんじゃねーよネットの情報なんか!」と言って歩いていきました。

おそらく父親に謝りに行ったんのでしょうね!!

 

まとめ

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有岡大貴さんの一言に何かすかっとしましたね!

しかし、子供の親の立場になってみると、若い医者を不安に思ってしまう気持ちも分かりますよね(*_*)

何か研修医だったのに、大分成長した名取や灰谷!!頼もしい限りです。

きっと映画でも、同僚を思い活躍するんでしょうね!!

10分の短いお話でしたが、まとまった興味深いお話でした。30年後、本当に医者はどうなっているんでしょうかねー??

 

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