あにいもうとネタバレ!原作あらすじキャスト脚本家などまとめ【大泉洋主演】

6月25日(月)夜8時からドラマ特別企画「あにいもうと」がTBS系で放送されます(^ ^)

室生犀星(むろうさいせい)さんが1934年に発表した短編小説が原作で、これまで幾度も映画化、ドラマ化されています。

主演は大泉洋(おおいずみよう)さんと宮崎あおい(みやざきあおい)さん。

さて、どんなあらすじでどんなキャストが登場するのでしょうか。

今回はドラマ「あにいもうと」について、あらすじキャスト脚本家などなどまとめていきます!

 

 

目次

あにいもうとの原作脚本家は?

[https://dorama-netabare.com/archives/33164]

原作は室生犀星(むろうさいせい)。

1889年(明治22年)に生まれ、1962年(昭和37年)に72歳でお亡くなりになっています。

詩人としては数多くの詩集を発表、また小説家としても多くの作品があります。

詩集でオススメなのが、全部で24冊ある詩集から選りすぐりの作品を集めたもの。

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小説は半自叙伝ともいえる「杏っ子」や晩年の作品「蜜のあわれ・われはうたえどもやぶれかぶれ」などです。

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また童話や、出身地の金沢や東京などの学校の校歌作詞なども多く残しています。

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今回のドラマ「あにいもうと」は、1934年(昭和9年)の短編小説で、文藝春秋にて発表され、翌1935年に文芸懇話会賞を受賞しました。

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これまでに3度映画化されています。

1936年 竹久千恵子・丸山定夫
1953年 京マチ子・森雅之
1976年 秋吉久美子・草刈正雄

テレビドラマには1958年、1959年、1960年と立て続けに放送。

そして次は1972年の渥美清さんと倍賞千恵子さん、脚本が山田洋次さんという、まさに寅さんそのまんまです(笑)

次が1995年杉本哲太さんと寺島しのぶさんで放送。

今回はそれ以来なので、およそ23年ぶりということになります。

ではどんなあらすじなんでしょうか。

 

あにいもうとのあらすじは?

[blogcard url=” https://dorama-netabare.com/archives/373″]

主人公となる「兄」は伊之、そして「妹」のもん、さらにその下に次女のさん、という3人兄妹です。

父親の赤座、そして母親がりきという家族のお話です。

赤座は勤勉な職人でしたが、息子の伊之は道楽者で、いつも女性関係でトラブルを起こしていました。

そして妹のもんは寺に奉公に出されますが、小畑という学生と恋に落ち、もんは妊娠します。

が、妊娠を知った小畑は実家に帰ってしまい、もんはそこから男遊びを繰り返し酒場などを渡り歩くようになってしまいました(T . T)

その後もんは家に戻りますが、やさしい母親に甘え妊娠をいいことに自堕落な生活を送ります。

赤座は娘を傷物にされたと怒り、伊之はもんを罵倒し続け、ことあるごとにふたりは兄弟げんかをしていました。

そして1年後なんと小畑が謝罪にやってきます。

もんは留守だったので赤座が怒りをこらえながら、もんは流産したと言うと小畑は帰ります。

そこへ伊之が帰宅、すれ違った人物がもんを妊娠させた相手だと知ると追いかけ、「よくも大事な妹にとんでもないことをしやがったな」とばかりに罵倒します。

もんに会って謝りたいという小畑に暴力をふるいました。

それから少しして家族全員が家に揃ったとき、伊之はまたもんにいちゃもんをつけ始め、小畑を殴ったと言い出し、家族全員が凍りつきます。

家族が凍りつく中、沸騰したのがもん。

伊之につかみかかりふたりは取っ組み合いのけんかになりました。

伊之がもんを殴ろうとしたとき次女のさんが泣き始めたので、そこでけんかは終了。

その後りきは預かっていた小畑の名刺をもんに渡しますが、もんは破ってしまいます。

そしてもんは「家族の顔が見たいから」と家に戻ることにしました。

という、心の底では深い愛情を持ちながらも、傷つけあってしまう兄弟を描いた作品です。

ドラマのあらすじは以下の記事にまとめていきます!

[blogcard url=”https://dorama-netabare.com/archives/37868″]

それではキャストをご紹介しましょう。

 

あにいもうとのキャストは?

 

 

キャスト一覧

赤座伊之助:大泉洋

長男で大工職人

赤座桃子:宮﨑あおい

長女でトラック運転手

赤座佐知:瀧本美織

次女で大学生

小畑裕樹:太賀

大学院生

岡村咲江:西原亜希

佐知の同級生

三四郎:七五三掛龍也

赤座工務店の大工見習い

シマ:一路真輝

桃子の行きつけの飲み屋の女将

パティ:シャーロット・ケイト・フォックス

デザイン事務所の海外研究生

赤座 忍:笹野高史

父で赤座工務店の大工棟梁

赤座きく子:波乃久里子

引用元 http://www.tbs.co.jp/aniimouto/chart/

原作と多少名前が違っているようですね。

脚本は山田洋次さん、そしてプロデューサーが石井ふく子さん!

となれば、ご存知寅さんです(^ ^)

ということは、1972年の渥美清さんと倍賞千恵子さんのバージョンに近いのかもしれませんね。

さて、今度のドラマは原作と違うのでしょうか?

 

あにいもうとネタバレは?

[blogcard url=” https://dorama-netabare.com/archives/26901″]

ちょっとネタバレあります。

あわせて読みたい
- YouTube YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たã...

 

引用元 https://www.youtube.com/watch?v=opmOCCqp0uw

この雰囲気からも渥美清&倍賞千恵子の匂いがしませんか?

あらすじはこうです。

東京下町で工務店を営む赤座家。

兄の伊之助(大泉洋)は、父であり棟梁の忍(笹野高史)の下で大工職人として働き、妹の桃子(宮﨑あおい)は大型トラックの運転手をしている。
体力仕事をしている兄妹だけあり、家の中はいつも血気盛んだ。

ある日、桃子が恋人との間に出来た子を流産したことを家族に打ち明ける。
相手の男の事を何一つ話そうとしない桃子に対し、伊之助が激怒。
人一倍桃子を可愛がる伊之助は、居たたまれなくなり桃子を殴ってしまう。

そんな行き過ぎた愛情を有難迷惑に思う桃子は反発。
伊之助の腕に噛みつき、兄妹喧嘩はやがて嵐のような騒ぎとなる。
翌日、桃子が家を出て行ってしまう。
 
それから半年後、赤座家で忍の古希の祝いが開かれる。
計画したのは伊之助だ。
忍のお祝いは表向きの理由で、実はそれを口実に桃子を帰宅させるのが目的らしい。

そのことを妹の佐知(瀧本美織)から聞かされた桃子は仕方なく帰宅することを決める。
半年ぶりに家族が顔を揃える赤座家。
誰もが心待ちに桃子の帰りを待つ中、突然、桃子の恋人だった小畑裕樹(太賀)が訪ねて来て…。

引用元 http://www.tbs.co.jp/aniimouto/story/

プロデューサーの石井ふく子さんは、現在2020年の東京オリンピックに向けて行われている建設工事を見て、日本の伝統技術を守る大工さんを描いてみたいと思ったそうです。

脚本家の山田洋次さんは、もっと膨らませた形の結末を描いて見たいと思ったそうで、家族の在り方を考え直す素敵な作品に仕上がりました。

主演の大泉洋さんは、自身が4歳くらいの頃から寅さんのモノマネをしていたとか(笑)

妹や家族への愛情が詰まっていながら、コメディ要素のある作品、とコメントしています。

宮崎あおいさんも愛に溢れた作品なので家族みんなで楽しんでいただける、とコメント。

そんな「あにいもうと」は6月25日(月)夜8時から10時まで特別企画として放送されます(^ ^)

なんと今回は当時のストーリーにはなかった別の結末なんだとか!

さて、どんな結末を迎えるのかとても楽しみです(^ ^)

 

まとめ

[https://dorama-netabare.com/archives/26791]

兄弟愛や家族愛がテーマの日本ならではのおはなし。

ちょっと年配の方には懐かしく、そして若い世代には新鮮に映るのではないでしょうか。

笑って泣けるホームコメディ、わたしもゆっくり楽しみたいと思っています♪

 

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