わろてんかで伊能製薬会社のモデルは?高橋一生実家のモデルの原作との違いは?

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「わろてんか」の癒し系といえば高橋一生(たかはしいっせい)さん演じる伊能栞ではないでしょうか。

優しくて上品で、頭も良くお金持ち!
なによりあのステキな笑顔に癒されます( ´ ▽ ` )ノ

この伊能栞ですが、ある人物がモデルと言われていますよね。
そのモデルとされる人物との違いとはなんでしょうか?

また伊能製薬にもモデルとされる会社はあるのでしょうかー?

伊能栞に関する二つの「?」について調べてみました。

 

わろてんかで高橋一生演じる伊能栞のモデルは誰?

「わろてんか」で伊能栞は東京で生まれ東京で育った大阪の「伊能製薬」の社長の息子です。

ですが正妻の子供ではないため実家とは距離を置き、神戸で貿易会社を経営している青年実業家という人物。

この伊能栞のモデルと言われているのが小林一三(こばやしいちぞう)さんです。

小林一三さんとは阪急東宝グループの創業者であり、宝塚歌劇団を立ち上げた人物でもあります。

ドラマの伊能栞は現在貿易会社の社長ですが、興行界にも興味を持っており、今後ショービジネスへ、そして映画界へと深く関わってきます。

そういった意味でモデルとされているのが小林一三さんのようですね。

 

伊能栞のモデルとドラマの違いは?

本当に小林一三さんがモデルなのか、ドラマとの違いについて検証してみました。

まずは生まれです。

小林一三さんは山梨県の商家に生まれています。
ですが生まれてすぐに母親が亡くなってしまい、叔父夫婦に引き取られて育てられます。

山梨と大阪、商家と製薬会社、ここは大きく違いますね。

その後小林一三さんは慶應義塾大学に入り、卒業後は現在の三井住友銀行で働くようになります。

この過程も全く違います。

そして小林一三さんは電鉄事業の業界へと足を踏み入れ、動物園、大浴場、宝塚歌劇団、そしてターミナルデパートなどを次々に創り上げ、東宝映画を開設します。

ようやくリンクする「映画」というワードが出てきました。

なので伊能栞と小林一三さんの共通点は青年実業家であり、映画に関するビジネスを始める、という部分ですね。

実の親と縁が薄い、というところも似ているといえますが、伊能栞のモデルは小林一三さんや、他の人物の一部分であって、実際にはいないのでは?と思います。

 

わろてんかで伊能栞の実家、伊能製薬とは?

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伊能栞に実際のモデルがいないとなれば、伊能栞の実家にはモデルがあるのかな?と疑問に思いました。

伊能栞の実家は大阪にある製薬会社です。

 

実は大阪には「くすりの町」と呼ばれた場所があるんです!
道修町(どうしょうまち)という町で大阪市の中央区にあります。

江戸時代にオランダなどから入ってきた薬が、この道修町に集められて全国へと流通していたため、現在でも製薬会社が多く存在しています。

 

もしかしたらどこかの製薬会社が伊能製薬のモデルかも?と思って明治の頃に実際にあった製薬会社を調べてみました。

・大阪製薬株式会社(現・大日本住友製薬) 
道修町の薬業家21人で設立され、1898年に大阪に製薬工場を作っています。

・武田長兵衛商店(現・武田薬品工業)
明治4年には洋薬の輸入を始め、明治28年に自社工場を設立しました。

・塩野義三郎商店(現・塩野義製薬)
和漢薬問屋から明治19年に洋薬問屋へと移行しています。

・田辺製薬(現・田辺三菱製薬)
明治3年に洋薬の扱いを始めています。道修町の店舗に「製薬小工場」ができたのが明治10年です。

・伏見屋市兵衛(現・小野薬品工業)
明治のまだ前の享保2年に薬種仲買人として創業しています。

伊能製薬があったと思われる時代に、大阪の「くすりの町」に実際にあった製薬会社は、今でもこんなに残っているんですね!

さて、伊能製薬のモデルは・・・

わかりませんでした m(_ _)m

今後伊能製薬がもう少しお話しに絡んできたら、何かヒントが見つかるかもしれません。

ぜひ伊能栞のお父さんである南条好輝(なんじょうこうき)さん演じる伊能忠春にももう少し登場願いたいと思います( ´ ▽ ` )ノ

 

まとめ

ということで、今回は高橋一生さん演じる伊能栞のモデルとされる人物との違い、それに実家である伊能製薬のモデルについてご紹介させていただきました。

これからストーリーにグイグイ食い込んできそうな伊能栞、今後の活躍に期待です!

 

 

 


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