ハヤブサ消防団は打ち切り?全9話までの理由はなぜ?

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テレビ朝日の木曜ドラマ「ハヤブサ消防団(はやぶさしょうぼうだん)」がついに最終回間近になりました!

このドラマは中村倫也(なかむらともや)さん主演で「下町ロケット」や「半沢直樹」などの作家、池井戸潤(いけいどじゅん)さんが原作の連ドラ!

最終回目前、消防団員の徳田(岡部たかし)が放火犯だったことが判明しましたね!その後遺体となって発見されましたが・・・。

そして静かなハヤブサが、アビゲイル騎士団に占拠された???続きが気になって仕方がありません(≧∇≦)

そんな「ハヤブサ消防団」がついに9話で最終回を迎えることが判明しました!

通常全10話まで放送される連続ドラマが多い中、最終回が早い気がします。もしかして打ち切りなのか??

視聴率も評判も悪くないと思うのですが。

今回はドラマ「ハヤブサ消防団」は最終回が早いのは打ち切りなのか?その理由何なのか?ご紹介していきます。

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目次

ハヤブサ消防団は打ち切り?全9話までと判明!

【ハヤブサ消防団】原作との違い9選!省吾が犯人と彩との恋愛など

ハヤブサ消防団とは

「ハヤブサ消防団」は、池井戸潤さんの小説が原作です!

ドラマファンにもおなじみの池井戸潤さん。これまでに「下町ロケット」「陸王」「ノーサイド・ゲーム」「半沢直樹」など、多くの作品がドラマ化され、大きな話題となってきました。

この「ハヤブサ消防団」は、2021年6月号から2022年5月号まで「小説すばる」で連載。2022年9月に単行本が発売されています。

ミステリー作家の主人公、三馬太郎(中村倫也)がハヤブサ地区にある亡き父の生家に移り住み、そこで誘われハヤブサ消防団に加入することに。

ハヤブサ地区では放火が連続して起こるようになります。

田舎町を舞台に、予測不能なスリリングな展開となるストーリーです。

ハヤブサ消防団は打ち切り?全9話までと判明!

ついにハヤブサ消防団の最終回が判明しました!

今までの最終回までの放送スケジュールを振り返りつつ、ご紹介していきます。

第1話 2023年7月13日
第2話 2023年7月20日
※2023年7月27日は『世界水泳』のため放送休止※
第3話 2023年8月3日
第4話 2023年8月10日
第5話 2023年8月17日
第6話 2023年8月24日
第7話 2023年8月31日
第8話 2023年9月7日

第9話 最終回 2023年9月14日

月刊テレビジョンの情報で「ハヤブサ消防団」の最終回は、9月14日であることがわかりました!

「ハヤブサ消防団」は全9話までの放送となります!

最終回の延長放送時間放送は、残念ながらありません (T_T)ただ、直前に放送時間の延長情報がわかる場合もありますので、わかり次第情報更新します。

ん~~~それにしても全9話までの放送って、ちょっと短くないですか???もしかして打ち切り?

ハヤブサ消防団は打ち切り?全9話までの理由は視聴率?

【ハヤブサ消防団】省吾が犯人は原作と違う!なぜ放火をしたかアビゲイル騎士団信者か考察

「ハヤブサ消防団」は最終回の放送日が9月14日で、全9話であることがわかりました。

これまでの視聴率です。

第1話 7月13日 10.5%
第2話 7月20日 9.4%
第3話 8月3日 7.5%
第4話 8月10日  8.4%
第5話 8月17日 8.8%
第6話 8月24日 9.6%
第7話 8月31日 8.6%

確かに初回よりは落ちましたが(;^^)、それほどの落ち込みではないですよね~。

今夏のドラマと比較してみると、なんと「ハヤブサ消防団」は平均視聴率9.0%で、2位の高視聴率(≧∇≦)

1位は日曜劇場の「VIVANT」で、平均視聴率は13.5%。堺雅人さん主演で、こちらもスリリングな展開から目が離せません!

3位は「シッコウ!!~犬と私と執行官~」の平均視聴率8.0%で、4位が「最高の教師」平均視聴率5.8%と続きます。

「ハヤブサ消防団」は視聴率が悪くて、打ち切りというのは全く考えられません!

ハヤブサ消防団は打ち切り?全9話までの理由を過去作から考察!

ハヤブサ消防団で映子の正体は何者かネタバレ原作!

「ハヤブサ消防団」が放送されている枠は、テレビ朝日系「木曜ドラマ」です!池井戸潤さん原作なので、日曜劇場かと思ったら違うんですね(;^^)

とはいえ、木曜ドラマ枠もただの枠ではありません!あの「ドクターX」や、「BG〜身辺警護人〜」「未解決の女」などのシリーズものや、「ザ・トラベルナース」「六本木クラス」などの話題作を放送してきました。

では木曜ドラマの過去作がどうだったのか、最近のものからみていきましょう!

全9話 「ケイジとケンジ、時々ハンジ。」 2023年4月13日 – 6月8日
全9話 「警視庁アウトサイダー」  2023年1月5日 – 3月2日
全8話 「ザ・トラベルナース」  2022年10月20日 – 12月8日
全13話 「六本木クラス」  2022年7月7日 – 9月29日
全9話 「未来への10カウント」  2022年4月14日 – 6月9日
全9話 「となりのチカラ」  2022年1月20日 – 3月31日
全10話 「ドクターX〜7」  2021年10月14日 – 12月16日
全9話 「緊急取調室4」  2021年7月8日 – 9月16日
全9話 「桜の塔」  2021年4月15日 – 6月10
全9話 「にじいろカルテ」  2021年1月21日 – 3月18日

けっこう放送回数にはバラつきがありますね。でも全9話というのが多いです。

ということで「ハヤブサ消防団」の全9話というのは、この放送枠では最も多い放送回数でした!

なので、打ち切りではなく最初から決まっていた予定していた全9話までの放送だと思われます。

ハヤブサ消防団最終回に向けての見どころは?

ハヤブサ消防団最終回ネタバレ結末!犯人の衝撃の動機と事件の背景とは?

これまでのあらすじは?

「ハヤブサ消防団」主人公は、中村倫也さんが演じるミステリー作家の三馬太郎です。

太郎は田舎町にあるハヤブサ地区の、亡き父親の生家で暮らすことになり、地元のハヤブサ消防団に誘われ、地元の安全を守ることを決意しました。

平穏な田舎町と思われましたが、太郎の初任務である遭難者の捜索中に、浩喜( 一ノ瀬ワタル)の遺体が発見されるという事件が起こります。

太郎は有望視されていた?新人作家でしたが、2作目以降は評判も良くなかったので、売れない作家状態です。

ハヤブサ地区に移住した太郎は、村の美しい景色や、彩(川口春奈)との出会いなどで、心機一転させた太郎。

ハヤブサ消防団からも大いに刺激を受けました。

放火が立て続けに起こり、連続放火犯の疑いが強まります。太郎は怪しい行動をしていた浩喜を疑います・・・が、その浩喜は遺体となって発見。

ハヤブサ地区には、何かの闇があるー?

太郎にハヤブサ地区のPRドラマのための、脚本の依頼がきました。

その依頼を受け、浩喜の事件についても太郎は追っていて、真鍋明光(古川雄大)を尋問します。

そんななか、太郎が執筆を依頼された、PRドラマが立ち消えになりました。さらに消防団員の家が火事に・・・。

太郎のもとに編集者の中山田(山本耕史)がやってきます。中山田が写真に写っていた女性のことが気にかかり、その女性は自殺した展子(小林涼子)では?という情報が得られます。

消防団員の山原(生瀬勝久)の家が火事になりました。

山原も救出され、鎮火しましたが、防犯カメラに消防団員の姿が・・・!

太郎の調査で、家事になった家ではソーラーパネルの会社「ルミナスソーラー」と契約していたことがわかりました。

火災のあと、その土地は「ルミナスソーラー」のものに!太郎は「ルミナスソーラー」の営業マン、真鍋に疑いの目を向けます。

PRドラマを却下した町長、村岡(金田明夫)の案で、ツチノコ採集イベントが開かれます・・が、イマイチ盛り上がらず。

イベントには真鍋も参加していて、どうやら町長と繋がっている?

そこで彩は町長に、PRドラマの再開を交渉し、彩に不信感を持っていた太郎との距離を縮めます。

ところがその翌日、太郎は中山田とのリモート会議の中で、彩がかつて新興宗教「アビゲイル騎士団」に関わっていたことを知ります!

彩はアビゲイル騎士団の信者で、教祖が信者の12人を殺害した件にも、関与していた疑いがありました。

これまでのように彩に接することができなくなった太郎。ハヤブサ消防団の仲間に相談し、直接このことを彩に聞いてみることにしました。

彩は昔、新入社員のときに脚本の仕事でドラマ制作部に異動となり、彩のアイディアでドラマは大ヒットします。

ところがドラマは社長の名前で発表され、それ以来彩はゴーストライターとなってしまいます。

友人に相談したところ、紹介されたのが「アビゲイル騎士団」でした。

アビゲイル騎士団は弁護士を紹介し、彩は給料やボーナスを受け取ることに成功。

さらにアビゲイル騎士団からPR動画の製作も依頼され、教祖と面会します。

ですが教祖が信者を殺害した事件から、アビゲイル騎士団を離れた・・・という告白を彩は太郎にしました。

ハヤブサ消防団では、真鍋について調査することになり、太郎はルミナスソーラーを調べる担当に。

そんなとき、太郎の家の庭で炎が見つかり、無事消火しましたが、物音がしました。

太郎が追い詰めますが、誰かはわかりません。

太郎と彩は住職の江西( 麿赤兒)を訪ね、放火犯はハヤブサ消防団の団員で、真鍋と繋がっている可能性があることを告げます。

太郎はあることから、犯人に目星をつけました。

太郎は東京に行き、新刊のサイン会をしています。客はまばらでしたが、なんとハヤブサ消防団の5人がサインを求めに来ていました。

そこにアビゲイル騎士団の顧問弁護士、杉森(浜田信也)がやってきて、近いうちにハヤブサに行く、と言って立ち去ります。

太郎はハヤブサ消防団のみんなと東京観光に。そのときに太郎は自分の推理を述べ、団員の徳田(岡部たかし)を疑っていることを教えます。

徳田はあいまいな態度で立ち去っていきました。

翌日徳田の遺体が海から発見されます!

太郎がハヤブサに戻ると、静かな村に多くの人が集まっていました。

彼らは紫のスカーフをつけていて、太郎はアビゲイル騎士団の信者であると気づきます。

徳田の生前の動画がアップされました。徳田は「ハヤブサ消防団より大切な使命があった」と言ってます。

こんなことが、これまでに描かれてきました。

最終回に向けてどうなるのでしょうか??

東京から戻り、多くの人でにぎわうハヤブサ地区に驚いたミステリ作家・三馬太郎(中村倫也)は混乱しながらも、映像ディレクター・立木彩(川口春奈)の家へと急ぐ。ところが、太郎の前に現れたのは、“アビゲイル騎士団”の後継団体、“聖母アビゲイル教団”の弁護士・杉森登(浜田信也)と太陽光発電企業“ルミナスソーラー”の営業員・真鍋明光(古川雄大)だった。杉森は、彩は自分たちの仲間であり、もう太郎には会わないと宣言。当の彩も一瞬だけ姿を見せるが、太郎から目をそらしてすぐに扉の向こうに消えてしまう。
 ハヤブサ地区に集まっているのは、単なる観光客ではなく、聖母アビゲイル教団の信者たちであることは明白だった。すでにハヤブサ地区の空き家に多数の信者が入居をはじめており、その浸食の速さに消防団のメンバーは驚愕。このままではハヤブサが教団に乗っ取られてしまう…。危機感を募らせた消防団は、八百万町の町長・村岡信蔵(金田明夫)に働きかけるが…!? そして、太郎は教団がなぜハヤブサという土地を選んだのかが腑に落ちないでいて…。
 そんな中、太郎の家に突然、ハヤブサ地区に住む白髪の女性・映子(村岡希美)が現れ…。その後、映子を追うかのように彩が太郎に会いにやって来る。久々に対面した彩に、太郎は「ぜんぶ嘘だったんですか」と問いかけるが、彩の返答は…!?

引用元 テレビ朝日

最終回への見どころ

ここにきてアビゲイル騎士団の信者たちが、ハヤブサにやってきた理由が気になりますよね~。一体何が目的なのでしょうか?

連続放火はソーラー事業のためで、黒幕はルミナスソーラー?徳田を殺害したのは誰?

これらの犯人探しも、最終回に向けての大きな見どころとなりますね。太郎がどう推理していくのかも楽しみです。

太郎と彩の関係も気になりますね♪彩はアビゲイル騎士団とは、もう本当に関係がないのでしょうか?

そしてアビゲイル騎士団の信者たちが押し寄せたハヤブサ地区!村の行方も見どころのひとつとなりましたね。

残り2話となった「ハヤブサ消防団」!どうぞ最終回までお楽しみください!

ハヤブサ消防団は打ち切り?全9話までの理由のまとめ

【ハヤブサ消防団】原作ネタバレ!犯人・黒幕が二転三転の放火と沙うt人事権!

「ハヤブサ消防団」は、「半沢直樹」や「下町ロケット」などの池井戸潤さんの小説が原作です!

ミステリー作家の太郎が田舎にあるハヤブサ地区に移住し、消防団に入り村のために奔走するストーリー。

「ハヤブサ消防団」の最終回の放送日がわかりました!

9月14日 9話 最終回
※月刊ザテレビジョン調べ

今夏視聴率第2位の「ハヤブサ消防団」!全9話は短いのでは?と思いましたが、最終回が早いのは、放送枠であるテレビ朝日系「木曜ドラマ」では一般的。

「木曜ドラマ」は全9話が最も多いのです。

視聴率からも、打ち切りということは考えられなく、最初から全9話で制作されたと思われます。

「ハヤブサ消防団」第8話は、2023年9月7日(木)よる9時からです!どうぞお見逃しなく!

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