弁護士ソドム【牧師】で黒幕は竹中直人!光石研も怪しい?

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2023年4月からテレビ東京「ドラマ8」のドラマ「弁護士ソドム(べんごし・そどむ)」が始まりました!

主演は福士蒼汰(ふくしそうた)さんで、詐欺師を専門に弁護する”詐欺加害者専門弁護士”になったのはなぜなのか真相に迫っていくリーガルサスペンスドラマ。

弁護士の味方だと思ったのですが、クロサギのように、最終的には弁護士を騙すストーリーでした。

初回では、主人公の小田切渉(おだぎり わたる)の自殺したと思われていた、弁護士の母親・小田切翔子(高岡早紀)が、ある黒幕を追っていたことから、黒幕に殺害されていた?という展開に。

その黒幕が「牧師(ぼくし)」と呼ばれていることがわかりました。

そんな黒幕である牧師の正体は誰なのか?牧師役のキャスト俳優は誰なのか?気になるところですが、1話で電話の「声」だけで登場したのは・・・あの大物俳優の竹中直人(たけなかなおと)さん!?と話題になっています。

また、主人公の渉を心配する、親代わりに見守る光石研さん演じる弁護士の曽我一馬も怪しい!!と話題に。もしかしたら、黒幕である牧師の味方??

今回はドラマ「弁護士ソドム」で牧師の正体は竹中直人さんで犯人なのか?についてまとめていきます。

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また先日亡くなられた三浦春馬さん出演の「おカネの切れ目が恋のはじまり」「ブラッディマンデイ1、2」「恋空」「こんな夜更けにバナナかよ」「君に届け」「ツーリスト」なども視聴可能です。

上記の情報は2023年5月1日現在の情報です。最新情報はParavi公式ホームページからご確認ください。

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目次

【最新追記】弁護士ソドム【牧師】で黒幕は竹中直人で五条紀明!

牧師がついに登場し、五条紀明という大企業グループの代表であることが判明しました。

そんな中、まどかは、なんと曽我一馬(光石研)から、自分とは長い付き合いだと言う、五条紀明を紹介されて、五条の会社の顧問弁護士にならないか?と打診されます。

これは、渉の近しい人物であることを知っていて、まどかに近づいたのか?

そして、五条紀明と曽我一馬(光石研)が長い付き合いなのは、偶然なのか?それとも、渉や渉の両親の味方だと思っていた曽我が、実は牧師の協力者??という疑惑が深まりました。

一方で、渉が父親が残したと言うUSBを手に入れて、中を見ると、牧師の名前は「津田山賢」と書かれていて、違っていました。しかも、津田山の自宅アパートに行くと、すでに死亡していました。

情報ミスなのか?罠なのか?

新たなことが判明しましたら情報更新していきます。

【追記】弁護士ソドム【牧師】で黒幕は竹中直人に確定!新レギュラーとしてついに登場

ずっと声から、竹中直人さんだとほぼ判明していた牧師役のキャスト俳優ですが、ついに新レギュラーとして竹中直人さんが登場することを公式から発表!

牧師役の竹中直人さんも登場し、ストーリーも大きな山場を迎えそうです。

渉の父親の会社の横領問題で、渉の母親が自殺したことにされていて、なぜか父親が行方不明になっていた渉。

ところが、渉が父親がおそらく牧師によって、ある病院に母親が死んだ後、病院に入院させられたいたことが判明。

しかし記憶喪失になっていた父親と母親の身に何が起こったのか?更に謎が深まる展開でした。

また、事件の前に仲が良かったはずの渉の父親と母親が言い合いをしていたと言う目撃証言も見つかり、事件の真相が気になる展開です。

牧師に関して新たなことが判明しましたら情報更新します。

弁護士ソドム【牧師】で黒幕は母親を殺した犯人?

【弁護士ソドム】ネタバレ!原作の犯人・黒幕は竹中直人で母親を殺した?

ドラマ「弁護士ソドム」のストーリーは?

人情に厚い篠崎誠(でんでん)の法律事務所に所属する若手弁護士・若松まどか(玄理)のもとに、友人の水元沙耶(秋元才加)が結婚詐欺にあったと駆け込んでくる。マッチングアプリで知り合った男性に300万円を騙し取られたという。結婚資金として貯めたお金だと涙ぐむ沙耶を救うため、まどかは弁護を引き受けることに。

ところが相手側の弁護士は、SOGA法律事務所の“法曹界のソドム”と呼ばれる小田切渉(福士蒼汰)。「ソドム」とは旧約聖書に登場する街の名前で、「退廃」や「悪徳」の象徴とされる言葉。その名の通り、詐欺加害者専門の悪徳弁護士として知られ、篠崎は気をつけるよう忠告する。

裁判所の日。渉は高級ブランドのスーツに身を包み、顔見知りの事務官への気配りも欠かさない。その反面、定年退職する裁判官には挨拶ナシ、風船が木に引っ掛かり泣く子供にも手を差し伸べない。すべての基準は“利用価値”なのだ。一方そんな子供を助けたまどかは、伝線したストッキングと汚れた靴で慌てて裁判所に現れて…。

まどかは被告・大森琢磨(おばたのお兄さん)が最初から結婚詐欺目的で近づいたのは明らかだと訴えるが、渉は言葉巧みに追い詰め、最終的には沙耶の妄想ではないかと主張。渉の理路整然とした弁護によって傍聴席にも「沙耶の思い込みでは」という声が。傷ついた沙耶は裁判後、渉につかみかかろうとする。警察を呼ぼうとする渉に、まどかは「今は普通の状態ではない」とフォローするも、「騙されるほうが悪い」「だから金のない奴は嫌だ」と一蹴され、思わず平手打ちしてしまう。

心が折れた沙耶は結局訴えを取り下げ、まどかは、裁判所で再会した大手新聞社社会部記者で大学時代の同級生・青柳孝介(古川雄輝)の前で、渉に完敗した悔しさを露わにする。渉は記者の間でも、金のためなら何でもするという噂があるらしい。渉の本性を暴くことを思いついた青柳は、一緒に調べようとまどかを誘う。

事務所に戻った渉は、所長・曽我一馬(光石研)から裁判所で揉めたことを心配される。一馬は亡き両親の宏(勝村政信)・翔子(高岡早紀)と古くからの友人で、大学まで行かせてもらった親代わりでもあった。詐欺被害者を救う弁護士だった翔子の背中を見ていたはずなのに、どうして真逆の道を行くのか真意を聞いても答えようとしない渉に、一馬はため息をつくしかない。渉に一体何があったのか?すべての始まりは、17歳の誕生日に起きたある悲劇やがて彼の真の目的が明らかとなっていく。

そんな折、まどかの元に再び沙耶から連絡が。今度は祖父・水元啓太郎(前田吟)がリフォーム詐欺にあったという。1カ月前に飛込みで訪問に来たリフォーム会社社長・上野原豊(池田成志)の無料診断を受け、家が深刻な状態だと言われた挙句、契約書にサイン。さらに工事費の半額500万円を支払ってしまった。騙されたのは明白だが啓太郎は認めようとしない。まどかは弁護を請け負うが、相手側の弁護士がまたも渉で、図らずも再び対峙することに…。

引用元:https://mdpr.jp/drama/detail/3712415

1話では、主人公の渉が、詐欺師専門の弁護士になった理由が、父親が会社の金を横領の罪を犯したことで自殺したとされていた弁護士だった母親を死に関係している黒幕を探すためであることが判明。

母親は詐欺師の被害者を救済していた弁護士だったが、隠し持っていた手帳から、とある人物から「脅迫状が届いていた」ことが判明。

ある事件を調べていて、その黒幕は牧師だったことが、手帳に書かれていました。

この手帳を見て、母親の代わりに、黒幕の牧師を探すと決意した渉は、詐欺師専門の弁護士になったのでした。

自殺だと思われた母親は黒幕・牧師に殺されてた!?

そして1話のラストでは、母親が牧師に殺されていたという決定的な証言が!

1話で弁護をした後に、詐欺で1億円を奪った詐欺師・上野原豊から、牧師が母親を殺しただろう発言が。

電話を切った後、そこに駆け付けた渉は味方のふりをして、何があったのか?聞きます。すると、(黒幕に)見捨てられてしまったから、自分はもう終わりだ。と黒幕の存在を明かします。そしてその黒幕が、過去に、自分にたてついた弁護士を葬ったこともあり、人を殺すことをなんとも思っていない、怖い人物であると言います。

そしてその人物が「牧師」と呼ばれていると言った詐欺師。

自分にたてついた弁護士とは、おそらく渉の母親ですね。

そして上野原豊が、牧師らしき人物と電話をしているシーンの声がある大物俳優そのままだと話題になっていました。

弁護士ソドム【牧師】の正体は竹中直人で黒幕?

【弁護士ソドム】若松まどか役は玄理!女弁護士役の出演作品は?

その大物俳優とは・・・竹中直人さんです。

私もすぐに竹中直人さん??と思ったのですが、ツイッターでも多くの人が反応していました。

ツイートにもありましたが、わかりやすすぎる、竹中直人さんの声。そもそも特徴のある声なので、多くの人が反応。

ここまでバレバレだったら、顔出ししちゃっても良いのでは?と思うくらいでした。

最近は、犯人や黒幕などキーパーソンのキャストを微妙に隠して、あとでサプライズで登場させるドラマが多いのですが、竹中直人さんもそのパターンなのでしょうか?

おそらく竹中直人さんが牧師役のキャスト俳優に決まりだと思うのですが、ドラマを見ていて、もうひとり、怪しい人物がいて気になっています。

弁護士ソドム光石研は牧師の味方?怪しい犯人説も

個人的に、最初から怪しい!と思っていたのは光石研さん演じる弁護士の曽我一馬です。

ツイッターでも多くの怪しいという声が。

上記はほんの一部で、登場した途端(^^;怪しいの声がツイートされていた光石研さん。私も個人的に怪しいと思ってしまいました。

光石研さんは売れっ子俳優さんなので、多くの作品に出ていて、もちろん、普通の良い人の役も多いです。

一方で、悪役も多い俳優さんなので、その時の印象が強いと、怪しいし犯人では?と思ってしまいますね。

最近ではドラマ「純愛ディソナンス」犯人ではないですが、とんでもない悪い男の役を演じていました。

一方で、同じ時期に放送中の「六本木クラス」では、主人公のとってもやさしいお父さん役だったので、視聴者は混乱!?という状況でした。

光石研さんが登場するたびに「この光石さんは良い光石さん?悪い光石さん?」と確認するツイートも多いんです(^^;

また、渉の母親が死んだ時にも、最初に駆け付けたのが光石研さん演じる曽我一馬でした。もしかしたら、母親を殺した実行犯は、光石研さんである可能性もあると思いました。

黒幕は竹中直人さんですが、殺害するように命じられた、黒幕の手下なのかもしれないと思いました。

渉の親のように接しているのも、渉が事件の核心に触れないように、監視しているのかもしれない・・・とすべてが怪しく見えてしまっています。

牧師とともに、光石研さん演じる曽我一馬の言動にも目が離せないと思います。

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