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【ジャンヌの裁き】原作ネタバレ結末！裏切り者の考察は根津も高岡早紀もミスリード？

テレビ東京
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玉木宏さん主演のテレビ東京のドラマ「ジャンヌの裁き」は検察審査員に任命された主人公が事件に隠された巨悪に立ち向かう物語ですが原作ネタバレは？「ジャンヌの裁き」の原作あらすじネタバレを結末までご紹介！黒幕のココリコ田中さんが桜井ユキ【近藤】の姉の事件のもみ消し？

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目次
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【ジャンヌの裁き】原作ネタバレや脚本家は？

ジャンヌの裁き1話キャストゲスト！子役と若林沙織役の谷村美月や深澤嵐など

玉木宏さん主演のテレビ東京ドラマ8「ジャンヌの裁き」が2024年1月12日からスタートします。

物語は、裁判所の検察審査員に任命された、そこそこ人気の少女漫画家の主人公が、『圧倒的強者の検察』に『弱者である一般人の検察審査会メンバー』とともに、ジャンヌ・ダルクが革命を起こしたように立ち向かい、事件に隠された巨悪の存在に迫っていくエンタメ司法ドラマ。

今回はそんな「ジャンヌの裁き」の原作あらすじ、脚本家、キャストについてご紹介します。

原作ネタバレ

「ジャンヌの裁き」は、原作のないオリジナルドラマです。

主人公は、そこそこ人気の少女漫画家・越前剛太郎（玉木宏）。

検察が下した不起訴処分などを審議する『検察審査会』を舞台に、少女漫画家のシングルファザーや、一般市民から選ばれた検察審査員が、ジャンヌ・ダルクのように、事件に隠された巨悪の存在に立ち向かう姿を描いた痛快エンタメ司法ドラマとなっています。

あまり耳にしない”検察審査会”ですが、実際に存在する司法機関で、一般市民から抽選で選ばれた人のもとに実際に裁判所から通知が届くというもの。決して他人事にはできないことなんです！

番組プロデューサー・北川俊樹さんコメント

「検察審査会」をご存知でしょうか。恥ずかしながら、私自身詳しくは知りませんでした。この企画に携わるにあたり検察審査会の事例をリサーチしてみたところ、数ある事件の「不起訴」判決を「不起訴不当」、あるいは「起訴相当」としてきた事実を知りました。つまり、「ちょっと待って。この事件、もう一度話し合ってみましょうよ」と、市民が法曹界に物申す。一般の人々が、司法機関の下した「不起訴」という判決を覆すという事態が実際に起きている事実に驚きました。司法の素人だからこそ、気づけること、気になること、見逃すわけにはいかないこと、というのがあるのかもしれません。このドラマでは、そんな司法の網目からこぼれ落ちてしまった人々の思いを丁寧に描いていきます。そして、個性豊かな審査会メンバーのまとめ役として悪戦苦闘する主人公を演じていいただくのが、主演の玉木宏さん。すごく凛々しくて落ち着いた雰囲気のある玉木さんですが、そんな雰囲気とはかけ離れた、ちょっと優柔不断で流されやすいチャーミングな役柄を演じていたただきます。これまであまり注目されてこなかった司法機関を舞台に、かつてない新しい司法ドラマを目指します。ご期待ください。

引用元：公式サイト

以下では、「ジャンヌの裁き」の脚本家についてご紹介します。

脚本家

「ジャンヌの裁き」を担当する脚本家は、以下の3名です。

泉澤陽子

泉澤陽子（いずみさわようこ）さんは、2009年にデビューした脚本家。

数多くの映画監督や脚本家、小説家などクリエイターが所属する『株式会社アンドリーム』に所属しています。

泉澤さんはこれまで、ドラマ「安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜」や「家族狩り」、「オトナ女子」、「いつまでも白い羽根」、「ブラックスキャンダル」、「大恋愛〜僕を忘れる君と」、「リコカツ」、「Sister」、「弁護士ソドム」、「転職の魔王様」、映画「一週間フレンズ」など、大人の恋愛ドラマからお仕事ドラマまで、幅広い作品で脚本を担当しています！

大北はるか

大北はるか（おおきたはるか）さんは、日本脚本家連盟スクール出身の脚本家。

2014年に自身が脚本を手掛けた「爆弾を訊ねて」が、『TBS連ドラ・シナリオ賞』に入選。

翌年にはドラマ「テディ・ゴー！」で脚本家デビューを果たし、以来、「好きな人がいること」、「グッド・ドクター」、「鈍色の箱の中で」、「ナイト・ドクター」、「ユニコーンに乗って」、「女神の教室～リーガル青春白書～」、「ペルソナの密告 3つの顔をもつ容疑者」、映画「午前0時、キスしに来てよ」、「なのに、千輝くんが甘すぎる。」など多くのヒット作を生み出しています。

中でも、「ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜」はドラマシリーズが人気を集め、映画も大ヒット！さらに今月スタートするフジテレビ木曜劇場「大奥」も手がける売れっ子脚本家です！

いとう菜のは

いとう菜のは（いとうなのは）さんは、泉澤さんと同じくアンドリーム所属の脚本家です。

2007年頃から脚本家として活動をスタート。

これまでドラマ「メンズ校」や「きよしこ」、「ユーチューバーに娘はやらん！」、「受付のジョー」、「さよならの向う側」、「しょうもない僕らの恋愛論」、「SHUT UP」などで脚本を担当。

さらに、2019年には「蜘蛛の糸」で橋田賞新人賞を受賞。翌年には、「天国からのラブソング」でギャラクシー賞奨励賞受賞。「我が家の夏～リバー・サイド・ファミリー～」は、東京ドラマアウォード・ローカルドラマ賞を受賞するなど、多くの受賞歴を持つ脚本家です！

以下は、そんな3名の人気脚本家が手がける「ジャンヌの裁き」のあらすじをご紹介します。

【最新追記】裏切り者の考察は根津も高岡早紀もミスリード？

検察審議会のメンバーの中に、桧山に通じている、情報を流している内通者・裏切者がいることが判明しました！

そんな中、弁護士の近藤が投票で細工をして、審議会のメンバーの1人である根津（長谷川純）が裏切者？という展開に。

また、越前剛太郎（玉木宏）を接触を図ってきた高岡早紀さん演じるネイルサロン経営者の甲野美弥も怪しい！という展開になり、裏切者は誰なのか？注目が集まっています。

本当に2人が裏切者なのか？疑問の声があがっていますが、個人的には2人は裏切り者じゃない、ミスリードな気がします。

根津は、桧山が事件にしたくない案件に1人だけ不起訴不当の反対意見だったので、怪しいと言う流れでしたが、どう考えても、他のメンバーが不起訴不当に投票する流れだったので、本当の裏切り者だったら疑われないように、皆と同じ意見の不起訴不当にする気がします。

1人だけ反対意見を入れても、どっちにしても自分の意見は通らないことがわかっているので。なので、根津が1人だけ意見が違ったのは、純粋に不起訴不当に何かしらの疑問を持ったことで、1人くらいそういう人がいても違和感はありません。

と言うことで、2人は裏切者ではないと予想します。

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追記【ジャンヌの裁き】ネタバレ結末！黒幕のココリコ田中が桜井ユキ【近藤】の姉の事件のもみ消し？

黒幕のココリコ田中【桧山】と対峙？

まだ全貌がわからないドラマ「ジャンヌの裁き」ですが、おそらくある死亡事件を不起訴にしなくてはいけない事情を抱えている黒幕がココリコ田中さん演じる検察の桧山卯之助だと思います。

ある男性に因縁をつけた泥酔状態の会社員が、殴り返された拍子に頭を強く打ち死亡するも不起訴となった事件。大半が「不起訴相当」

しかし主人公たち検察審査員のメンバーたちは、不起訴にはできない事情を知り、不起訴にしたい検察の黒幕と戦っていく展開になると思います。

結末は、裁判を通して、事件の真相が明らかになり、検察に打ち勝つすっきりとして結末になるのでは？と予想します。

詳しいあらすじネタバレがわかりましたら情報更新していきます。

【最新追記】桜井ユキ【近藤】の姉の事件のもみ消し？

回想シーンでは、桜井ユキさん演じる近藤ふみ弁護士の姉が何等かの事件で死亡した事件があり、その事件を不起訴にした桧山に「不起訴ってどういうことなんですか？」と訴えています。

すると桧山は不敵な笑みを浮かべ「不服なら検察審査会にでも申し立てたらいかがですか？」と返します。

おそらく姉の事件を桧山がもみ消した可能性が。

その事件とは、ふみの姉もセクハラを訴えた後、証拠が消えてしまったこと、そして自殺したのでした。

近藤ふみが検察審査会に関わっていくのも、姉の事件が大きく関係していると思われます。

ドラマ「ジャンヌの裁き」あらすじネタバレ最終回まで

極主夫道の年齢設定！娘と川口春奈の年齢差や玉木宏も違和感？

1話あらすじネタバレ

少女漫画家さんぷう・みなみ。本名・越前剛太郎（玉木宏）。世間的には女性と思われているが実は2人の子がいるシングルファーザーだ。忙しい日々を送る剛太郎はある日、検察審査員に任命された。漫画の〆切が迫る剛太郎は辞退を申し出るも、特別な事情ではないため裁判所に却下される。しかも編集者に「さっさと終わらせる」と説明しているのを弁護士の近藤ふみに聞かれ、「さっさと終わらせるようなものではありません」と叱責されてしまう。

集められた審査員11人は個性的な上、一様に早く終わらせたいという空気を放っている。さらに審議を進行する審査会長に選ばれてしまった剛太郎は、右も左もわからぬまま、みんなに急かされるように一つの事案を手に取った。それは、ある男性に因縁をつけた泥酔状態の会社員が、殴り返された拍子に頭を強く打ち死亡するも不起訴となった事件。大半が「不起訴相当」とするが、やがて“さっさと終わらせる”わけにはいかない裏事情が浮かび上がる。

引用元：公式サイト

「新宿区 サラリーマン暴行事件」について、死亡したサラリーマンが酔っていて因縁をつけたという証言があったとから「不起訴相当」にしようという流れでしたが、のとりあえず被害者である若林省吾の妻の話を聞くことに。

夫は絶対に、そんなことをするはずないと主張する妻でしたが、根拠はありませんでした。

最初はやる気がなかった越前剛太郎（玉木宏）でしたが、被害者の幼い息子が父親がウソつきなのか？と傷ついて泣いているのを見て抱きしめ、自分の立場の重さを実感するのでした。

そして、事件の証言をした証人で近くのコンビニのアルバイトだった長谷亮介の話を聞くことに。すると、長谷亮介が大手のヘビーフォレスト製薬勤務していことが明らかになります。

そしてヘビーフォレスト製薬は、被害者を死なせた重森拓斗の父親がが社長を務める会社であることがわかり、自分の有利な証言をすることを条件に父親の会社に入社させたことが明らかになります。

越前たちが追求すると、当初は証言をした長谷亮介が最初に重森拓斗に絡まれていたのを、若林省吾に助けられた。そして今度は若林省吾が重森のターゲットになり、殴られて死亡してしまったのでした。

若林に助けてもらったのにもかかわらず、重森から自分に有利な証言をして大手会社の社員にすると言われ、アルバイト生活から抜け出したい長谷は受け入れてしまったと告白するのでした。

この証言を受けて、検察審査会は満場一致で起訴相当が決定するのでした。

2話あらすじネタバレ

人気少女漫画家の婚約会見を見ていた剛太郎（玉木宏）は驚く。お相手が次の検察審査会で取り上げる妻殺しの容疑者・瀬川（田島亮）だったからだ。事件は遡ること１年前の朝。瀬川が首を吊った妻しのぶ（朝見心）を自宅リビングで発見した。嫌疑がかかった瀬川は不起訴に。しかし、しのぶの母・照美（藤田朋子）は自殺ではなく殺人だと訴え再審査を申し立てた。審査会メンバーは２人から話を聞くが双方正反対の主張をしていて…

引用元：https://www.tv-tokyo.co.jp/jeannenosabaki/lineup/202401/27549_202401192000.html

しのぶ（朝見心）の死亡事件について取り上げることになった検察審議会。しのぶの母・照美（藤田朋子）は夫だった瀬川（田島亮）が怪しい、不起訴になった後、死んでまで迷惑をかけられたと言い、悲しそうなそぶりを見せなかったと言います。

ところが夫の瀬川に話を聞くと、2人はうまくいっていたと言い、しのぶは母親とうまくいってなくて、しのぶがモデルとして働いていたお金は母親が搾取していた、そしてしのぶを守るために結婚したと言う瀬川。2人の意見は食い違っていました。

しかし真相は、瀬川がしのぶにDVを行っていて、自殺を考えていしのぶを助けようとしたのは、宅急便配達の男性。2人で逃げようとしたところ、瀬川に見つかり、自殺に見せかけて殺された可能絵が高いことが宅急便配達の男の証言から判明。

検察審査会では、不起訴不当とすることに。再び検察で事件を考え直すことになるのでした。

一方、検察審議会の審査補助員を解任されてしまった木村。おそらく東京地検特捜部長の桧山の仕業で、検察審査官に対する宣戦布告だと言う言うふみ（桜井ユキ）。

そんなふみは、過去に姉が何らかの事件で死亡。しかしその事件を桧山によって不起訴にされた過去があったようでした。

3話あらすじネタバレ

ふみ（桜井ユキ）が新たな審査補助員に着任した。剛太郎（玉木宏）らは広告代理店で働く岡崎夏菜（永井理子）が会社と直属の上司をセクハラで告訴した末に証拠不十分で不起訴になり、自ら命を絶ったとされる事件の捜査を開始。夏菜の両親の話から、彼女のSNSに投稿された謎の言葉「イーダスの弓矢」や、証拠の音声が見つからないなど、不可解な点が浮上する。その時、いつも冷静なふみが動揺していることに剛太郎は気がついて

引用元：https://www.tv-tokyo.co.jp/jeannenosabaki/lineup/202401/27549_202401262000.html

自殺した広告代理店で働く岡崎夏菜（永井理子）の加害者とされたものの、不起訴になった江口の「迷惑」だと言う態度に怒りをぶつける、ふみに違和感を感じる、審査会のメンバーたち。

そんな中、ふみの姉も岡崎夏菜と同じようにセクハラを訴えた後、証拠が消えてしまったこと、そして自殺したことが判明。

ふみにそのことを訪ねた剛太郎。するとふみは当時、仕事で忙しくて姉の話を聞いてあげられなかった自分を責めていたのでした。

そして、岡崎夏菜の事件について剛太郎は記者の元妻の佐和子に話を聞いたり、調べ始めます。

すると岡崎夏菜と仲の良かった同期の宮本由理香が屋上で夏菜と何やら揉めていたという情報が入ります。

由理香に話を聞くと、夏菜が任されていた仕事を、セクハラを拒まれたことで江口が宮本由理香が担当させることに。

事情を知らない由理香が夏菜に報告したところ、夏菜がどうして早く言ってくれなかったのか？と怒ったと言います。

そして2人は仲が良かったことから、SNSに投稿された謎の言葉「イーダスの弓矢」の意味を知っているのでは？と思った剛太郎たち。

夏菜がセクハラの証拠の音声をどこかに隠したと思ったのでした。すると２人で一緒に、星を見たことを思い出した由理香。

SNSのページの暗号を解いて、証拠の音声にたどり着きました。夏菜がセクハラの証拠の音声を隠したのは、由理香もセクハラの被害にあっていると思い、自分の意志だけでは、証拠を提出できないと思ったのでした。

その後、その証拠から、検察審査会では不起訴不当とすることに。そんな中、佐和子（優香）が社長の息子だったことからかばわれていた、江口を告発する記事を発売し、ついに江口のセクハラが世間に知られることに。

佐和子は、剛太郎に迷惑をかけないように、剛太郎からの情報ではなく、自分の取材で江口を追い詰めたのでした。

4話あらすじネタバレ

剛太郎（玉木宏）のもとに佐和子（優香）から桧山（田中直樹）に遭遇したとの連絡が。その会話で自分たちの情報を知りすぎていることが気になったという。しかも寿（音尾琢真）の話では、審査会の中に内通者が紛れているとも…。裏切り者は一体誰なのか？剛太郎が10人に疑いの目を向ける中、人気パティシエ淡路宗一郎（前田拳太郎）の、父親殺害の不起訴事件を審査することになった時、1人の審査会メンバーに異変が…！

引用元：https://www.tv-tokyo.co.jp/jeannenosabaki/

人気パティシエ淡路宗一郎（前田拳太郎）が父親の殺害が不起訴になった事件を審議することになったのですが、1人だけ審議をすることに猛反対だったメンバーが神山。

なぜ反対するのか？この事件を扱われては困ると圧力をかけてきた桧山の内通者、裏切者が神山では？と思われたのですが、神山は淡路の幼馴染で、淡路に好意を持っていたことが判明。

そして事件の真相が明らかに。淡路の医師だった父親は教育虐待を受けていて、医者になれないことでヒドイ虐待を受けていました。そこから逃げ出してパティシエになった淡路でしたが、なんと自分が逃げ出したことで、今度は弟が教育虐待を受けていたことが判明。

そして弟が虐待に耐え切れず父親を殺害してしまったことから、自分の責任もあると、弟をかばったのでした。

この事実がわかり、審議会では投票の結果、不起訴不当とすることに。

そんな中、弁護士の近藤が細工をして、1人だ不起訴不当に異を唱える投票をした人物がわかります。それは、根津。根津が裏切者？と思った矢先、剛太郎に接触を図ってきた人物が・・・メンバーの甲野美弥（高岡早紀）でした。

5話あらすじネタバレ

ふみ（桜井ユキ）の細工で桧山（田中直樹）と繋がる人物として根津（長谷川純）が浮上。さらに桧山を追い詰めるべく無茶をするふみを、剛太郎（玉木宏）が心配する中、審査会には新たな審査員・鈴女（関智一）が加入することに。この日の事案は駒村学園教諭・葛城修治（小南光司）の転落死だ。当日学園では食中毒騒ぎが起きており、修治も体調を崩して階段を踏み外したと遺族が主張し学園の責任を追及するも不起訴になっていた。

引用元：https://www.tv-tokyo.co.jp/jeannenosabaki/

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【ジャンヌの裁き】キャスト・登場人物は？

のだめカンタービレ玉木宏の年齢やネタバレはエリート音大生！

越前剛太郎（えちぜん ごうたろう）：玉木宏

そこそこ人気の少女漫画家“さんぷう・みなみ”。本名は越前剛太郎。

世間的には女性と思われていますが、その正体はちょっと優柔不断なシングルファーザー。

ある日、検察審査員に選ばれる。

引用元：公式サイト

玉木宏さんコメント

誰かを想う優しさ、誰かを心から思い遣る事が出来れば、自ずと強くなれるのかもしれません。【自利】と【利他】、そんな事を考えるきっかけになるドラマになればと思います。

近藤ふみ（こんどう ふみ）：桜井ユキ

審査補助員として剛太郎をサポートしていく生真面目な弁護士

引用元：公式サイト

桜井ユキさんコメント

なんだか難しそうなテーマだな、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、玉木さん演じる剛太郎の恋愛漫画家「さんぷう・みなみ」としての成長、奮闘もとても見応えがあると思います！一体どんな漫画を書かれるんでしょう・・・そんな見どころ満載のドラマになっていますので、是非ご覧いただけたら嬉しいです。

寿就一（ことぶき しゅういち）：音尾琢真

剛太郎の小学校の同級生である刑事

音尾琢真さんコメント

週末の放送を楽しみにしていただくことで、仕事や学校など日々の生活の活力となれるよう励みますので、どうぞよろしくお願いいたします。

草壁佐和子（くさかべ さわこ）：優香

離婚した剛太郎の元妻で、新聞記者 

優香さんコメント

もし自分が検察審査員に選ばれたら。と考えながら、一緒になって楽しめるドラマでもあると思います。
剛太郎と佐和子の元夫婦の関係性も素敵だなと思ってもらえたら。お楽しみください！

甲野美弥（こうの みや）：高岡早紀

検察審査会の一員で、ネイルサロンを経営する高飛車な女性 

高岡早紀さんコメント

どうぞ、ご自身も審査員になった気分でお楽しみいただけたらと思います。

桧山卯之助（ひやま うのすけ）：田中直樹（ココリコ）

裏で色々と画策し、検察という国家権力を私物化している東京地検特捜部長

田中直樹さんコメント

人としての正しいあり方を教えてくれる作品だと思います。自分にとって得などなくても誰かの為に動ける人はやはり素晴らしいですね。私が演じる桧山はそうではなさそうですが、、。

塩川学（しおかわまなぶ）：金子昇

剛太郎らと対峙する桧山卯之助（田中直樹）直属の部下で東京地検特捜部事務官

高森健一（たかもりけんいち）：入江甚儀

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検察審査会メンバー

“コウモリ”の如くみんなにいい顔をする証券マン

根津信也（ねづしんや）：長谷川純

（上段中央）

検察審査会メンバー

いつも何かに怯えている“ネズミ”のようなゲームプログラマー

蛇塚保（へびづかたもつ）：山本龍二

検察審査会メンバー

“ヘビ”のような目をしたメンバー最年長の寿司職人

神山わこ（かみやまわこ）：糸瀬七葉

検察審査会メンバー

“ワンコ（犬）”みたいにキャンキャンやかましい看護師

豹谷誠（ひょうたにまこと）：スチール哲平

検察審査会メンバー

ゲイバー「瓢箪(“ひょう”たん)」のママ

虎本守（とらもとまもる）：与座よしあき

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検察審査会メンバー

“虎”党＝阪神ファンの電気配線工

兎川うさ美（とがわうさみ）：松本海希

検察審査会メンバー

 “ウサギ”のように優し気な雰囲気を持つ主婦

鳥井千加子（とりいちかこ）：おしの沙羅

検察審査会メンバー

自称・演劇関係者で何かと事件の再現を演じたがるパート主婦

馬木志摩夫（うまきしまお）：坂井翔

検察審査会メンバー

 喋りも風貌もチャラい DJ

【ジャンヌの裁き】の主題歌は？

神の子はつぶやくネタバレあらすじ！モデルはエホバの証人の実話？

「ジャンヌの裁き」の主題歌は、ケツメイシの『We GO』です！

ケツメイシは、2001年にメジャーデビューした男性4人組ヒップホップグループ。

2002年にリリースした『トモダチ』が大ヒットし、一躍人気を集め、その後は、春うたでお馴染みの『さくら』や『出会いのかけら』、映画「クレヨンしんちゃん 爆睡！ユメミーワールド大突撃」の主題歌『友よ 〜 この先もずっと…』など多くの楽曲をリリースしています。

さらに、メジャーデビュー20周年を迎えた2021年には、「NHK紅白歌合戦」に初出場！リリース当時から長く愛され続けている名曲『ライフイズビューティフル』をテレビ初披露し、話題となりました！

今回は、そんなケツメイシが、ドラマのために書き下ろした主題歌『We GO』をリリース！

メロウなリズムに乗せて、思わず口ずさんでしまう「We GO」のフレーズが印象的な応援ソングで、まさに弱者の寄せ集めである審査会メンバーを勇気づけてくれるような、温かい主題歌となっています。

大蔵さんコメント

新曲「We GO」は今回のドラマ『ジャンヌの裁き』の世界観を表現し、書き下ろしました。

1人1人は小さな力だけど、その力が集まれば大きな壁や困難を共に乗り越えられる、という場面は日常で誰にでも思い当たることで、この曲を聴いて前に向かって進んでいこうと、少しでも多くの方に共感いただけたら幸いです！

2024年良いスタートを切れますように。

引用元：公式サイト

玉木宏さんコメント

『We GO』聴かせていただきました。

主人公の剛太郎や、登場人物の【自分を信じて、一歩一歩ゆっくりと前に進めば良いんだ】という気持ちに寄り添い、歩度を合わせ、そっと背中を後押ししてくれるような、優しく、力強く、心強い、ケツメイシらしいハートフルな楽曲で、心がじんわりと温かくなりました。

2024年のスタート。勇気を出して、前に進もうとしている人への応援ソングになると思います。

ドラマ「ジャンヌの裁き」と共に、楽しみに待っていてください！

主演の玉木宏さんも絶賛の『We GO』は、初回放送日の2024年1月12日から先行配信スタートです！

ぜひチェックしてみてください♪

まとめ

健康で文化的な最低限度の生活赤嶺の原作ネタバレ！音尾琢真演じるアル中の結末は？

今回は「ジャンヌの裁き」の原作あらすじや脚本家、キャストについてご紹介しました。

「ジャンヌの裁き」に原作はなく、「リコカツ」の泉澤陽子さん、「ラジエーションハウス」の大北はるかさん、「しょうもない僕らの恋愛論」のいとう菜のはさん、3名の脚本家によるオリジナルドラマです。

主演はテレ東のドラマ主演が5年ぶりとなる、玉木宏さん！

少女漫画家のシングルファザーが選ばれし一般市民の検察審査会の一員として、絶対権力を持つ検察に立ち向かい、ジャンヌ・ダルクのように革命を起こしていきます。

放送は、テレビ東京系毎週金曜夜8時〜！初回は15分拡大です！お楽しみに♪

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