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ダカーポしませんか最終回最後が意味不明？仮面や小切手を破った意味とは？

テレビ東京 未分類
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2023年１月からスタートしたテレビ東京の月曜ドラマ「ダ・カーポしませんか?」ついに最終回を迎えました。

ヒットメーカー秋元康さんが企画・原作・脚本と勤めている話題のドラマで、キャストも武田鉄矢さん、観月ありささん、ジャニーズの人気アイドル・伊野尾慧さん、杉本哲太さんなど豪華な俳優陣がそろっています。

借金を背負った男女が、一発逆転のチャンスを獲得するために、金と命をかけたデスゲームに挑むストーリーで、毎回死んでいくメンバー、そしてその死に方が水死・ギロチンなど残酷すぎるシーンが話題に。

最終回はついに、生き残った真澄が、黒幕・ミスターXである大田原が仕掛けたゲームで二宮と対決！

一体どちらが生き残るのか？のデスゲームが！

今回はドラマ「ダカーポしませんか」最終回のあらすじネタバレ結末の終わり方を考察していきます！

意味不明！！と大きな反響の終わり方の意味とは？最後のシーンの仮面や、小切手を破った意味とは？

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上記の情報は2023年3月25日現在の情報です。最新情報はParavi公式ホームページからご確認ください。

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目次

ダカーポしませんか最終回結末ネタバレ！最後は真澄太一が生き残って強運すぎた？

最終回はミスターXこと会長・大田原善弥（マキタスポーツ）が「運の正体」を知る最終研究のために、真澄と二宮に死の戦いをさせる展開。

生き残るための”解毒じゃんけん”が行われていきます。

その中で、今までのデスゲームは、すべて大田原の研究結果の通りに、人が死んでいったことが判明。

「運の正体」がわかりつつある研究の成果に得意げな大田原。

もちろん、大田原は真澄と二宮のどちらが勝つのか？最初からわかっていたことを話、封筒に勝者には小切手、敗者には名前を書いたものをあらかじめ用意していました。

そして勝負の結果、負けてしまったのは二宮((+_+))

二宮は自分の足で、遺体を処理する場所に行きいつものように「I am dead.　He is　Survivor」と言うのでした。

真澄は自分が勝利したことで、運の正体がわかったので、二宮に解毒剤を打って命を助けるように大田原に訴えますが、それを断る大田原。

しかし二宮は、本来ならば、もっと早くに自殺をしているはずだったのに、大田原に命を救われたこともあり、感謝の気持ちを述べるのでした。

そして二宮が死んだ後、小切手を受け取り、部屋を出ていこうとする真澄に、嬉しそうに運の正体を教えると言う大田原。しかしそれを聞かずに、部屋を出ていきます。

データを見てうれしそうな大田原は、自分の運が、あがっていることに気づいたのか？確実に勝てると思い、真澄を追いかけて言います「真澄くん！ルール変更だ。俺と最後の勝負をしよう。俺が勝ったら賞金没収な。」と。

真澄は何も答えなかったものの、大田原に合わせて振り返らずに出した手はチョキ。そして自信満々の大田原の手はパー。

そう・・・なんと真澄が勝利したのでした。その結果を見て、茫然とし震えだす大田原でした。

大田原はやっと運の正体がわかったと喜んでいたのに、そんなデータを覆してしまった・・・真澄の勝利でした。

そして最後は屋敷から出た１人で街にいる真澄。笑みを浮かべて、大田原から渡された小切手を破ります。

人ごみに向かって歩き出し・・・真澄とすれ違って歩いていく人々は皆仮面をかぶっていて・・・という意味深な終わり方でした。

ダカーポしませんか最終回の最後が意味不明？衝撃の終わり方にモヤモヤ？

最後の終わり方が意味不明・・・わからないと多くの声が。

最後の終わり方の意味がわからない・・・という声が多数。おそらく、視聴者にゆだねる終わり方にしているとは思うのですが秋元康さんが手がける作品はこういう最後にモヤモヤする終わり方をする作品が多いので、またか・・・という声もありました。

 

ダカーポしませんか最終回の最後の終わり方の意味①運は分析不可能？小切手を捨てた意味とは？

最後は、真澄が大田原が莫大なお金をつぎ込んだ「運」の分析、研究結果に勝利した結末だったと思います。

真澄は笑みを浮かべた後、小切手を破りました。

その意味とは？いろいろな意見があったのですが

・お金なんて必要ない。南雲洋子のことを好きになったことで、他に大切なものに気づいた。

・お金なんてなくても、強運があるから生きていける

という意見が多かったですね。

個人的には小切手を破ったのは、多くの人たちの命を犠牲にした大田原への反発。そして最後のじゃんけんに勝つことによって、大田原に復讐をしたのかな？と思いました。

結果的に、大田原の研究に反して、真澄がじゃんけんに勝利したのは、それまで「運の研究」に大金・人生を費やしてきた大田原にとって、大きな屈辱・敗北になったと思います。

 

ダカーポしませんか最終回の最後の終わり方の意味②仮面の意味とは？

また仮面の意味も気になりますよね。多くの考察が。

多くの考察があったのですが

・誰も信じないで１人で生きていく真澄

・皆が運に操られて生きている？しかし真澄は自分の道を行く！

と言う意見が多かったです。

ダカーポしませんか最終回結末予告！二宮と真澄太一が最後のデスゲーム？

ミスターXこと会長の正体は大田原善弥（マキタスポーツ）！すべては「運の正体」を知るための研究だった。

実は二宮（武田鉄矢）も最後まで勝ち残った多重債務者で・・・。大田原はそんな二宮と真澄太一（伊野尾慧）によるゲームを提案する。方法は最初に劇薬を打ち、じゃんけんで3勝した者が解毒できる”解毒じゃんけん”。

負ければ死に至るーー生きるか死ぬか？生き残り同士の最終ラウンドがいよいよ始まる！

引用元：https://www.tv-tokyo.co.jp/dacapo/

なんと会長ことミスターXが大田原だったことが判明。すべてのゲームの目的は人の運を研究するためであることもわかりました。

そしてそんな大田原は、二宮と真澄太一に最後の勝負をするように提案。

最終回はどっちが生き残る？どっちが死んでしまうのでしょうか？

ダカーポしませんか最終回結末考察！真澄太一が大田原をやっつける？

最終回は本当に、本宮と太一が対決してどっちが死ぬ？？というのがポイントになってくるのでしょうか？？

太一は、大田原が運について研究をしたいために、デスゲームをしたことに嫌悪感を抱いていたようです。

最後は、太一がデスゲームに挑戦する・・・と見せかけて、大田原をやっつける？死ぬように仕組んでいる成敗する展開になるのでは？と予想します。

ダカーポしませんか最終回結末までのあらすじネタバレ

ダカーポしませんかの原作と脚本家は？

ドラマ「ダカーポしませんか？」は、原作のないオリジナルストーリー。

企画・原作・脚本は、多くのヒット作品を世に送り出している秋元康さん。

テレビ東京の月曜枠で放送され、衝撃のシーン展開が話題になった「赤いナースコール」も秋元康さんが手がけていました。

オリジナルストーリーということで、先が誰にもわからない展開も話題です。

出演している俳優陣も、真相や結末など知らない状況で撮影に臨んでいたそうです。

そんな「ダカーポしませんか」のストーリーです。

金も運もなく、生きていくことができない状況に陥った8人の男女。そんな彼らの前に現れた謎の男・二宮。彼らの共通点は、多重債務者であること。事業の失敗、ギャンブル、慰謝料……“運の悪い”彼らが集められたのは休業中のとあるホテル。人生の一発逆転を掛け生きるチャンスを与えられた彼らが挑むのは、金と命を懸けた“くじ引き”。一体、誰が何のために。このゲームを主宰する“ミスターX”の狙いとは。果たして、最後まで生き残り人生をやり直すのは誰だ。

引用元：https://www.tv-tokyo.co.jp/dacapo/news/

友人の借金を押し付けられた、仕事に失敗して、借金が膨らんだ、死んだ両親の借金を背負ったなどなど、運に見放された人生の８人の男女がまさに自殺しようとしていました。

そんな８人の前に現れたのは謎の男・二宮。

二宮は人生をかけた運試しのゲームに招待。ゲームの主催者はミスターX。その正体は不明で、二宮もあったことがないと言います。

困惑する８人でしたが、ゲームに参加するしか生きる道はなく・・・ゲームに参加することに。

そしてゲームが実行されるたびに、１人ずつ様々な死に方で死亡して脱落していきます。そして生き残ったメンバーには、死んだメンバーのお金が分配されることになります。

一体誰が生き残るのか？そしてミスターXの正体とは？どんな結末を迎えるのか？毎回謎が深まる展開です。

ダカーポしませんか1話あらすじネタバレ

職業も年齢もバラバラな、今まさに命を絶とうとしている8人の前に、突然謎の男・二宮辰之助（武田鉄矢）が現れ命を救う。後日、休業中のホテルに集められた8人は、二宮から「ここにいる全員が借金で首が回らず自殺を図ろうとした多重債務者で、この集いの主催者は、国内外に不動産を多く所有する謎の人物“ミスターX”だ」と説明。そしてこの集いの目的は、自らの運で金を手に入れることができる命を賭けたデスゲームだと言う。1人が死ぬとミスターXと生き残った者に1億円が分配されるルールで、生死を決めるのは“クジ引き”。クジ運が悪ければ命はない。あまりに不平等で運任せな方法に8人は困惑するが、『人生をダ・カーポ＝最初からやり直す』ゲームの契約書に、結局全員サインしてしまう。果たして死ぬのは誰だ…!?

引用元：https://www.tv-tokyo.co.jp/dacapo/story/202301/27261_202301162306.html

ダカーポしませんか2話あらすじネタバレ

毒入りグラスを選んだ最初の脱落者は、四門英治（迫田）だった。袋に詰められた遺体はランドリーシュートへ。謎の男・二宮辰之助（武田鉄矢）は、このあと地下で業者に回収されると説明した。

　第2話では、第2デスゲームに進む。残った7人には、分配金1285万円が配布され、前山恵理子（平田）は借金がチャラに。ここで離脱することもできたが、なぜかこのまま残ってゲームに参加すると言い出した。

　恵理子、三橋愛菜（小林）、櫻木駒希（長谷川）は、みんなで生き残ろうと誓い合う。しかし、稲葉忠康（杉本）は、南雲洋子（観月）の隣で、分配金は館内に保管されているはずだと何か企んでいる様子を見せる。

　大田原善弥（マキタスポーツ）自分の部屋で何やら怪しい動きをする。真澄太一（伊野尾）は、不安に駆られたのか周囲を警戒しながら館内を歩きまわる。大金を手にした7人は、いつ始まるかわからない次のゲームを前に、思い思いに時を過ごす。

　翌日、午後5時5分、デスゲーム第2ラウンドの始まりを意味する時計の音が鳴り響く。なぜか枕を持ってくるよう言われ、不安にかられる7人。二宮があるものを配り、運が悪ければ複数人が命を落とすことになる恐怖のデスゲームが始まった。

引用元：https://www.tv-tokyo.co.jp/dacapo/story/202301/27261_202301232306.html

ダカーポしませんか3話あらすじネタバレ

迫田孝也が演じる四門英治は第1ラウンドで脱落した。

　デスゲーム第2ラウンドの脱落者は、ロシアンルーレットによって決定した。犠牲となったのは一体誰なのか。今回の1人当たりの分配金は、トータル1714万円。再び大金を手にし、参加メンバーはさまざまな反応を示しながら解散した。

　自分たちを「一度死んだ人間」だと豪語し、生き残ったら無茶をやると開き直る者もいれば、残った者同士で良からぬ計画を企てる者も。いずれにせよ、ほとんどがゲームの勝利に狂喜乱舞し、脱落者の死を悼んだのはただの1人。しかし、そんな参加者の言動や行動は、全て何者かに監視されていた。

　しばらくして再び柱時計の音が響き渡る。集合したメンバーは、二宮辰之助（武田鉄矢）の誘導でなぜか館内のある場所に連れて来られる。そこで6人が目にしたのは、異様な光景だった。それぞれの思惑が交錯する中、これまでで最も苦しいデスゲーム第3ラウンドの幕が開く。

引用元：https://www.tv-tokyo.co.jp/dacapo/story/202301/27261_202301302306.html

ダカーポしませんか4話あらすじネタバレ

第3ラウンドの脱落者は、大田原（マキタスポーツ）に決まった。今回の分配金は1人当たり2399万円。残る5人は既にかなりの高額を手にしたが、リタイアする者はまだいない。するとホテルに突然、刑事の内山（塚本高史）がやって来て、脱落した愛菜（小林涼子）の写真を手に「この女性に見覚えは？」と尋ねてくる。

引用元：https://www.tv-tokyo.co.jp/dacapo/story/202302/27261_202302062306.html

ダカーポしませんか5話あらすじネタバレ

ゲームの興奮が忘れられないと飛び入り参加した南郷智也（袴田吉彦）が、早くも第4ラウンドで脱落。分配金は１人当たり2879万円。南郷のおかげで金額が増え、5人にとっては好都合な結果になった。
　さらに、二宮辰之助（武田鉄矢）は、真澄太一（伊野尾）と櫻木駒希（長谷川）が、借金完済額に達したことを告げる。退出を促すが、太一は「ここで生きるか死ぬか、強烈にドキドキしている今のほうが『生きてる』と実感する」と言い、駒希も「これからはお金だけのために生きる」と16歳とは思えぬ発言。2人はリタイアせずに参加続行の道を選ぶ。
　そんな中、二宮に「どこかで会ったことがある」と訳ありな表情で問いただす参加者が出てきた。過去に一体どんな関わりがあったのか。
　刑事の内山（塚本高史）と水川（金沢雅美）は、ホテルを再び訪れる。近所の防犯カメラがホテルに入る三橋愛菜（小林涼子）の姿を捉えていただけでなく、解析チームが「ホテルに入った人間が何人も出て来ない」と奇妙なことを言っているという。いつでも協力すると2人を送り出しつつ、内山に何かをささやく二宮。思わぬ言葉に内山はなぜか驚きの表情を浮かべる。
　柱時計が時を告げ、ダイニングルームに集められた5人の前に並べられた「あるもの」と二宮の笑顔が、第5のデスゲームの開始を物語っていた。

引用元：https://www.tv-tokyo.co.jp/dacapo/story/202302/27261_202302202306.html

ダカーポしませんか6話あらすじネタバレ

第5ラウンドでは、毒キノコを口にした者が脱落する。しばらくは誰の体にも異変が見られず、本当に毒キノコが入っていたか疑うほど。「誰も死ななかったらどうなるんですか？」と真澄太一（伊野尾）が二宮辰之助（武田鉄矢）に尋ねた直後、もがき苦しむ人物が現れる。絶命した脱落者は一体誰なのか。　そんな中、三橋の行方を追う刑事の内山（塚本高史）が再び訪ねて来る。休業中のホテルに入っていく人々を捉えた防犯カメラの写真を見せ、今なお多くの人がホテルから出てきていないことを指摘する。さらに、全員が多重債務者だという情報までつかんでいた。「自分は雇われ」だとはぐらかす二宮に対し、内山はある要求をする。

　やがて第6ラウンドを迎えるが、なぜかダイニングルームに1人だけ姿を見せない。このままだとリタイヤになると思われたその時、新たな展開が起こる。用意された第6ラウンドはこれまでで最も残酷なデスゲームとなる。

引用元：https://www.tv-tokyo.co.jp/dacapo/story/202302/27261_202302272306.html

ダカーポしませんか7話あらすじネタバレ

　第6ラウンドでは、現職の刑事も加わることになった。窓ギロチンの犠牲になったのは櫻木駒希（長谷川百々花）だった。内山（塚本高史）も刑事ながら遺体をランドリーシュートへ落とすことに。今回の分配金は7198万円。6人の死によって大金を掴んだことをしっかり受け入れている南雲洋子（観月ありさ）に対し、後ろめたさが拭い切れない真澄太一（伊野尾慧）は、精神的に追い詰められていく。

　一方、デスゲームに現れなかった稲葉忠康（杉本哲太）は、いまだ行方不明のまま。二宮辰之助（武田鉄矢）を説得して強引に監視カメラを確認する太一と洋子。すると、稲葉が映り込んでいた映像に不自然な編集がされていることに気づく。洋子は、はぐらかすような二宮を疑う。稲葉は一体どこにいったのか。洋子が二宮に2人の過去を語りかける。

　そして、第7ラウンドは3人で挑むことになった。デスゲーム会場に用意されていたのは、古来より使われてきた“武器”だった。これまでのデスゲームの中でも最もギャンブル性の高い第7ラウンドが始まる。

引用元：https://www.tv-tokyo.co.jp/dacapo/story/202303/27261_202303062306.html

ダカーポしませんか8話あらすじネタバレ

クロスボウの矢は、内山（塚本高史）に放たれた。残ったのは、南雲洋子（観月ありさ）と真澄太一（伊野尾慧）の2人に。二宮辰之助（武田鉄矢）は、内山の懐が火の車だったことを明かすが、太一は二宮が内山をデスゲームに巻き込んでいるやりとりを目撃していた。

　次のラウンドに進めば、洋子か太一のどちらかが死ぬ。デスゲームが二宮のシナリオ通りに進んでいると感じている太一は、今回の分配金をもらったら2人でリタイアしないかと洋子に持ち掛ける。しかし、二宮から残酷な知らせを受ける。命と金、果たして2人はどちらを選ぶのか。

　一方、追い詰められた2人を監視するミスターXも不審な動きを見せた。そんな中、稲葉忠康（杉本哲太）の死の真相が明らかになる。そこにはある人物の思惑が関係していた。大詰めを迎える第8話のラストに衝撃の過去が明らかになる。

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ダカーポしませんか9話あらすじネタバレ

「お父さん！」そう叫びながら洋子（観月ありさ）は絶命した。太一（伊野尾慧）は二宮辰之助（武田鉄矢）に洋子が放った言葉の真意を追求。

やがて洋子との過去を静かに語り始める。

一方、デスゲームの勝者となった太一には総額7億8382円の分配金を手に入れる。

その太一にも隠された事実が！ついにミスターXこと会長が登場。果たしてその正体、目的とは？さらに終わりを迎えたデスゲームに衝撃の展開が！

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なんと南雲が最後のゲームで負け死亡。しかし・・・二宮を「お父さん」と呼んで死んでいった南雲。最後の勝者は真澄太一でした。

そしてミスターXの正体とは？？以降で考察していきます。

ダカーポしませんか最終回結末ネタバレ考察①ミスターXの正体は誰？南雲の父親？

ゲームの主宰者であり、ホテル「デスティーノ」のオーナーであるミスターX。案内人の二宮には「会長」と呼ばれていますが、二宮にすべてを任せている。

そして、ホテル内のいたる場所に監視カメラを仕掛けてプレイヤーを監視しています。

そんなミスターXとは誰なのか？多くの考察が。

ミスターXは誰か考察①二宮

最初から一番怪しいのが、皆を集めてゲームを進行している二宮。

ミスターXのことを会長と言っていて自分は雇われているだけだと言っていますが、本当なのか？怪しい。しかもミスターXを見たことないとも。

ただ、二宮がミスターXだと、ありそうなので、ひねりがなく、こんなに単純なのかな？という疑問もあります。

ミスターXは誰か考察②南雲の父親

物語の後半で、南雲（観月ありさ）が二宮のことを、子供のころに知っていたことが判明。二宮のことを「古郡のおいちゃん」と話しかけるけど、二宮から「過去に触れないほうが良い」と言われているシーンが。

二宮は母子家庭であった南雲の家に、クリスマスには周りが羨ましがるようなプレゼントを届けていたこともわかりました。

また南雲には父親がいて、二宮と南雲の父親が親友であるという発言も。

と言うことで、南雲の父親がミスターXで、南雲を助けるためにゲームを操作している可能性があります。そうなると、生き残るのは？南雲？？

二宮が南雲の父親であることが判明！しかし南雲はゲーム脱落で死亡。なのでミスターXが南雲の父親である可能性は低い展開になってきました。

しかし、ミスターX＝南雲の父親＝二宮という可能性もあるかもしれません。

ミスターXは誰か考察③真澄太一

最後の方まで生き残っていることもあり、真澄太一がミスターXでは？と言う声もあがっています。

しかし8話の洋子のリタイアしようと持ち掛けていることを考えるとミスターXでない気もしますが、ミスリードの可能性もあります。

9話の予告動画で生き残った太一が会長に対面しているだろうシーンがあったので、会長は別人かと思われます。

ミスターXは誰か考察④一番最初に死んだ四門

何人も死んでしまう殺人事件がありがちなのが、実は死んでなかったパターン。

順番に死んでいった人たちの中で、その死をごまかせそうなのは、迫田孝也さん演じる四門とギャンブル依存症の前山恵理子かな？と思いました。

後は、ギロチン、水死、銃殺など目の前で死亡していたので、その死をごまかすのは難しい気がします。

そうなると、怪しいのは四門？という声が当初からあがっていました。

また、こんなツイートも気になります。四門演じる迫田孝也さんがこんなツイートを。

「できることならリベン…いや、なんでもありません。」って、再登場のにおわせ！？

9話の予告で太一が会長と対面したとき、知っている人なのでは？と思われる反応をしている気が。そうなると四門の可能性が高くなってきました。

四門のミスターXとしての再登場もあるかもしれません。

 

ダカーポしませんか最終回結末ネタバレ考察②最後は誰が生き残る？

そしてミスターXが誰なのか？にもよると思いますが、一体どういう結末を迎えるのでしょうか？

現在生き残っているのは、南雲洋子と真澄太一。個人的に南雲はミスターXと関係しているので、生き残るのでは？？と思います。そうなると太一が死亡する？？

太一も何か怪しいんですよね。なんだか達観したような発言も多く、ミスターXでないにしても、ミスターXの協力者、もしくは関係者・またミスターXが主宰の今回のゲームをもともと知っていてすべての謎、ミスターXの正体を解き明かす役割を担っているのでは？と思っています。

なので最終的に、南雲・太一が2人でゲームの主宰者・二宮？との対決をする展開になるのでは？と予想します。

南雲が死んでしまい、予想は外れてしまいましたが、太一が生き残り、会長と対決するラストを予想します。

ダカーポしませんかキャスト登場人物一覧

二宮辰之助（にのみや たつのすけ）：武田鉄矢

謎の男。ミスターXの代理人で、ゲームの進行を担っている。

真澄太一（ますみ たいち）：伊野尾慧

飲み屋で大学時代の部活の先輩に泥酔させられた際に借金の連帯保証人にされ、その先輩が借金を踏み倒したことで多重債務者となり、自殺しようとしているところを二宮に止められゲームに誘われる。

大田原善弥（おおたわら ぜんや）：マキタスポーツ

医師だったが、タクシー運転手に暴力をふるって失明させ、傷害罪で実刑となり医師免許をはく奪。民事裁判で賠償金も請求されて多重債務者となり自殺をしようとしていたところ、二宮にゲームに誘われる。

四門英治（しもん えいじ）：迫田孝也

教師でフィリピンパブのホステスにお金を貢ぎ、ローン会社からの借金が積もり積もって多重債務者となって学校で自殺をしようとしたところ二宮にゲームに誘われる。

前山恵理子（まえやま えりこ）：平田敦子

ギャンブル依存症でパチンコで借金を重ね、多重債務者となり自殺をしようとしていたところに、二宮が現れゲームに誘われた。

三橋愛菜（みはし まな）：小林涼子

幼稚園教諭で、園児の父親との不倫。不倫相手の妻から慰謝料の代わりに霊感商法まがいのマルチ商法で大量の「だるま様」を買わされ、多重債務者となり自殺をしようとしたところ、二宮に止められゲームに誘われる。

櫻木駒希（さくらぎ こまき）：長谷川百々花

交通事故で亡くなった両親が抱えていた借金を無理矢理に背負わされた高校生。自殺して未遂に終わったが、ベッドで目を覚ますと二宮がいてゲームに誘われる。

稲葉忠康（いなば ただやす）：杉本哲太

南雲洋子（なぐも ようこ）： 観月ありさ

南郷智也（なんごう ともや）：袴田吉彦

内山悠斗（うちやま ゆうと）： 塚本高史

 

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