【ゲットレディ】ネタバレ原作はブラックジャック?闇医者になった理由はなぜ?

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人気枠のTBS日曜劇場で2023年1月から、『Get Ready!(ゲットレディー)』が始まります!

主演は最近ではテレビドラマとしてはレアな妻夫木聡(つまぶきさとし)さん♪

共演は藤原竜也(ふじわらたつや)さんや松下奈緒(まつしたなお)さんなど、かなり豪華なキャストが揃っています(≧∇≦)

妻夫木聡さんが天才的な執刀医の波佐間永介(はざま・えいすけ)に扮し、永介率いる闇医者チームが多額の報酬と引き換えに、手段を選ばず患者の命を救うダークな医療エンタテインメントドラマ。

そんな楽しみな『Get Ready!」ですが、原作はあるのでしょうか??闇医者が主人公ということで、手塚治虫さんの漫画「ブラックジャック」が原作??と話題になっていますが、本当にそうなのでしょうか??

今回はドラマ「Get Ready!(ゲットレディー)」の原作やあらすじネタバレをご紹介していきます。

主人公たちが闇医者として患者の命を救う理由とは?なぜ闇医者チームが結成されたのか??登場人物たちの過去とは??

また合わせキャスト登場人物、脚本家についてまとめました!1話完結の「Get Ready!」とは、こんなドラマです!

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・ブラックジャックによろしく

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・花のち晴れ〜花男 Next Season〜(平野紫耀出演)

・花より男子(松本潤・小栗旬)

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・君の花になる

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・差出人は誰ですか?

・石子と羽男

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◆鬼滅の刃

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また先日亡くなられた三浦春馬さん出演の「おカネの切れ目が恋のはじまり」「ブラッディマンデイ1、2」「恋空」「こんな夜更けにバナナかよ」「君に届け」「ツーリスト」なども視聴可能です。

上記の情報は2023年1月5日現在の情報です。最新情報はParavi公式ホームページからご確認ください。

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目次

【ゲットレディ】原作ネタバレはブラックジャック?

乱反射ネタバレ!原作キャストあらすじと脚本家【妻夫木聡×井上真央】

原作ネタバレはブラックジャック?

ドラマのストーリー紹介です。

多額の報酬と引き換えに手段を選ばず患者の命を救う
正体不明の闇医者チーム!
チームを率いるのは妻夫木聡が演じる
孤高の天才執刀医・エース!
エースが患者を選ぶ基準はただひとつ・・・
“お前に生き延びる価値はあるのか?”

主演・妻夫木聡 × 藤原竜也 × 演出・堤幸彦

1話完結、完全オリジナル!

“生きる意味を問う”異色のヒューマンドラマ
ダークな医療エンタテインメントが、いま始まる・・・・・・!

妻夫木聡が演じるのは、孤高の天才執刀医・波佐間永介(通称:エース)。昼間は自身の店であるパティスリー「カーサブランシェ」でパティシエをしており、手術と同様にその器用さと大胆なアイデアで繊細なケーキを作り販売している。しかしそれは表の顔で、裏では法外な報酬と引き換えに超人的なオペ技術でどんな手術も請け負う闇の最強医療チームを率いる絶対的存在である。
パティスリーの地下には最新機器を取り揃えたオペ室があり、他で見放された患者を対象にオペを行っている。

松下奈緒が演じるのは、凄腕オペナース・依田沙姫(通称:クイーン)。過去は謎に包まれているが、オペナースとしての腕は超一流。相手が誰であろうと自分の言いたいことをストレートにぶつける強い女性で、エースには皮肉も言える間柄であり、ジョーカーとも友好的な関係を築いている。

クイーンは腕も知識も確かな完璧なオペナースのため、松下も数か月前から医療指導を受け、クランクインを迎えた。また、患者のオペはエースとクイーンの2人のみで行い、オペシーンの撮影時、妻夫木と松下は朝から晩まで医療チームの指導の下で臨んでいる。

日向亘が演じるのは、若き万能ハッカー・白瀬剛人(通称:スペード)。闇医者チームに加担する最強のハッカーで、カルテ情報の盗み出しは勿論、闇医者チームを狙う監視カメラやNシステムなどをことごとくダウンさせる技術を持つ。さらにドローンの操縦も天才的。AR技術を駆使し、罠が仕掛けられているような場に交渉に行かねばならないときなどは、ドローンから立体映像を投影しエースやジョーカーたちがその場にいるように見せかけたりもする。

また、闇医者チームが集まるアジトはまるでスペードの秘密基地。3台のパソコンと8つのモニター、そしてスペードの席には日向の特技でもある六面体立体パズルが置いてあり遊び心満載だ。

そしてエースの相棒ともいえる存在が、藤原竜也演じる下山田譲(通称:ジョーカー)。表の顔は優秀な国際弁護士で、エースとのとある出会いをきっかけに、エースがオペを行う患者と交渉する役割を担っている。

引用元:https://www.tbs.co.jp/getready_tbs/about/

「Get Ready!」は多額の報酬と引き換えに、手段を選ばず患者を救う闇医者チームを描いた医療ドラマ。主演は妻夫木聡さんで、1月8日からTBS系日曜劇場で始まります。

演出は映画監督の堤幸彦さんなど、脚本家は5人の精鋭たちが揃いました。共演は藤原竜也さん、松下奈緒さんなどのほか、第1話のゲストキャストが池松壮亮(いけまつそうすけ)さんという、映画並みの豪華キャストです(≧∇≦)

闇医者と言うことで思い浮かぶのはこの作品ですね。

手塚治虫さんのあまりにも有名な名作・漫画「ブラックジャック」。

アニメ化もされていますね。

主人公は無免許の闇医者・天才外科医ブラック・ジャックこと間黒男。

上記の1話のアニメを見てもらうとわかると思いますが、大金を要求して、患者を治療し、命を救います。

確かに、似ている設定ですよね。

ツイッターでも多くの声が。

ツイッターでは、妻夫木聡さんが若かりし頃主演を務めたドラマ「ブラックジャックによろしく」について触れている人も多いですが、「ブラックジャックによろしく」はタイトルにブラックジャックが入っているだけで、闇医者のストーリーではないので、今回のドラマとは全く関係ないと思います。

ということは、原作はブラックジャックなのでしょうか??上記の公式サイトでも明言されている通り、「Get Ready!」は1話完結の完全オリジナルストーリーです。原作はありません。

ただ、ブラックジャックに影響を受けた設定にした可能性は大いにあるのでは?と思います。ツイートにもある通り、妻夫木さんのキャラクターもブラックジャックの主人公を意識しているのでは?と思われます。

原作がないとのことで、誰にも先が読めないストーリーなので、考察が盛り上がる可能性もありますね。

初回放送は25分拡大!よる9時からの放送です!

演出

演出を手掛けたのは、映画監督としてもおなじみの鬼才、堤幸彦(つつみゆきひこ)さん!映画は『20世紀少年』3部作、『BECK』トリック劇場版シリーズ 、劇場版SPECシリーズ などを手がけてきました。

テレビドラマでもご活躍の堤幸彦さん。劇場版と同じTRICKシリーズなどのほか、金田一少年の事件簿シリーズや「池袋ウエストゲートパーク」、『世界の中心で愛を叫ぶ』などを手がけています。

堤幸彦さんのコメント

『ケイゾク』以来、TBSで沢山のドラマを演出させていただきましたが、今回は久々の医療モノ、そしてなんと日曜劇場! かなり気合いが入っております! エッジが効きながらも人間味溢れる脚本、最高のキャスト陣、息の合ったスタッフのパワーが結集して、毎日興奮の撮影が続いています。妻夫木さんは、早い段階からオペの手技練習を重ねて役柄と真摯に向き合う姿勢がとても頼もしく、初日の現場には<エース>というドクターの姿が出来上がっていました。藤原さんはさすがの安定感で、彼が演じるジョーカーには思わず無茶振りをしたくなります(笑)。仮面を被った闇医者チームとゲスト陣によって、ケレン味とリアルが混じり合った全く新しい医療エンタテイメントをお届けします! どうかお楽しみに!

引用元 オリコン

ほかに演出はおふたりいます。「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」「クロコーチ」などの武藤淳さんと、「妻、小学生になる。」「最愛」などの山本剛義さん!

堤幸彦さんだけでもすごいのに、さらにヒット作を出し続けているおふたりも加わり、日曜劇場の本気度が伝わりますね。

脚本家

「Get Ready!」脚本家はなんと5人!1話完結なので、いろんな脚本が楽しめそうですね。

飯野陽子:「いま、会いにゆきます」「救命病棟24時・第五シリーズ」など

山田能龍:「全裸監督」「サ道2021」など

川邊優子:「金田一少年の事件簿」「ハケンの品格第2シリーズ」など

金沢知樹:「新・信長公記〜クラスメイトは戦国武将〜」「半沢直樹」など

渡辺 啓:「警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 」「女はそれを許さない」など

主題歌

「Get Ready!」主題歌は発表されていません。前回の日曜劇場「アトムの童」も主題歌はなかったので、今回もインストの楽曲だと予想されます。

音楽を担当されたのはノグチリョウ(のぐちりょう)さん。「逃亡医F」挿入歌や映画『ザ・ファブル』の音楽などを手がけてきました。

【ゲットレディ】闇医者になったのはなぜ?理由は?メンバーの過去とは?

そして気になるのが、なぜ、主人公たちが闇医者として活動しているのか?と言うことだと思います。

また、主人公だけでなく、他のメンバーたちもどうして、闇医者チームに加わったのか??

おそらくその理由や過去が徐々に明らかになってくる展開なのでは?と思います。

この闇医者チームは、ターゲットとなる患者の前では仮面で顔を隠し、その正体は世の中には知られていない。素顔を隠し、秘密裏に医療行為を行う理由はいったい何なのか?

現在の医療界では不可能な医療も可能に変えてしまう彼らのオペは、エースの「Get Ready」という言葉で始まる。孤高の天才外科医が、最強チームを引き連れて患者の人生に鋭くメスを入れていく!

引用元:https://www.tbs.co.jp/getready_tbs/about/

そのポイントは、闇医者のエースが患者に「お前に生き延びる価値はあるのか?」と問いかけるところにあるのでは?と思います。

なぜこの質問を投げかけるのか?この質問の意味とは?

またプロデューサーのこちらのコメントにも注目です。

人間、特に若い人たちは、人生がいつまでも続くと思ってしまいがちです。しかし、実際にはそうではない。私自身一度死を実感したことがあり、そこで意識がガラリと変わるのを感じました。強烈に「死」を感じたことで、「命が有限である」という当たり前のことにやっと気づけたんです。人生のゴールを意識するようになると、「今」を大切にすることができる。明日があることって、本当に奇跡なんだと思います。
このドラマは、そんな「命の価値」についての物語です。

引用元:https://natalie.mu/eiga/news/498654

「命の価値」について考える、そんな背景が隠されているのでは?と思います。

【ゲットレディ】あらすじネタバレ1話~最終回まで!

リバースの意味とは? 湊かなえ原作ドラマで気になる藤原竜也主演作のタイトル

【ゲットレディ】1話あらすじネタバレ!悪徳投資家に救う価値はあるのか?

「Get Ready!」第1話のあらすじです。

エースこと波佐間永介(妻夫木聡)は、表の顔はパティスリー「カーサブランシェ」のパティシエ、裏の顔は法外な報酬と引き換えに違法なオペをする闇医者チームの執刀医である。

ある日、副総理の羽場(伊武雅刀)が脳神経を断裂し大学病院に運ばれた。一命は取り留めたものの、院長の剣持(鹿賀丈史)から「二度と歩くことはできない」と告げられる。

憤慨する羽場の前に、ジョーカー(藤原竜也)が現れた。彼は患者にエースのオペの条件を提示する交渉人だ。交渉が成立するかと思った矢先、エースが現れ「お前に生き延びる価値はあるのか?」と問う・・・。

その様子を、闇医者チームのメンバーである凄腕オペナースのクイーン(松下奈緒)と若き万能ハッカーのスペード(日向亘)がモニターで見守っていた。

闇医者チームの次なるターゲットとなったのは投資家の渋谷(池松壮亮)。渋谷は、突然の余命宣告を受け人生に絶望していた。失意の渋谷に、エースら4人の闇医者チームは……!?

引用元 TBS公式サイト

ジョーカーはエースこと波佐間にガンを治して命を救ってもらった過去があることを告白。ゆえに扱いにくいエースのサポートをしていたのでした。

オペ看のクイーン(松下奈緒)も、命を助ける患者の選別をするエースに不満を漏らすものの、エースに助けられた過去があると言います。

エースは、大金を用意できる副総理の羽場(伊武雅刀)と話をして、ジョーカーの説得も聞かずに「治す価値がない」と、手術をしないと決めるのでした。

そんなジョーカーが声をかけたのは、投資家の渋谷(池松壮亮)。渋谷は総資産の8割である「800億円」という法外な金額を提示され、躊躇するも仕方なく応じます。

しかし渋谷は投資家として詐欺まがいの投資行為を行ってきていて、多くの人を死(自殺・家族心中など)に追いやっていた悪どい人物だとわかります。それでもジョーカーは助けるべきだとプレゼンしますが、エースは「助ける価値がない」と治療をしないと言います。

渋谷は、エースに断られて、死を決意して自殺を図ろうとして、同じ会社の部下だった才津(入江甚儀)が助けます。

そして、才津は渋谷に昔は夢があったこと、2人の夢を懸命に叶えるために、頭を下げて資金を集めた時のことを思い出してほしいと言います。

渋谷は、才津と一緒に必死にお金を集めていた日々を思い出します。そして当時、日本の深刻な後継者問題がわかったと話す才津。

技術者たちを守りたいと、純粋に思っていた当時の渋谷。

渋谷は才津と一緒に当時の夢を叶えるために、死ぬ日までに必死に起業を回って、営業をするのでした。

そして、必死に営業を重ねていた渋谷が客先で倒れてしまった時、クイーンとスペードが駆け付け、渋谷を運びだしアジトに搬送。

エースは渋谷が生きる価値があるのか?を再び熟考し、手術をする決意をし、斬新な手法で見事、渋谷の命を救うのでした。

【ゲットレディ】2話あらすじネタバレ!裏口入学

ジョーカー(藤原竜也)と深く関わる、千秋(市川由衣)が、一人息子を城和大学附属小学校に裏口入学させるため、2億円を用意しろと訪ねて来る。
その城和大学は近年、坊城理事長(柄本明)による裏口寄付金プロジェクトで莫大な金を得ていた。
金の亡者となった坊城理事長は、副理事長で息子の康之(三浦貴大)にその座を降ろされた上、ガンで余命数か月と宣告される。
しかし、交渉のため現れた闇医者チームのジョーカーに、自分が死ぬとしても2億円以上は払えないと断る。
「金のない‘理想’は無意味」と語る坊城理事長に隠された秘密とは?そしてその言葉に引っかかったエース(妻夫木聡)は、果たして坊城の命を救うのか!?

引用元:https://www.tbs.co.jp/getready_tbs/story/

エースが坊城理事長(柄本明)について調べていくと、意外な真実が判明。

息子からは、母親が病気で死んだ時も、母親を気にかけていない様子だったが、実は母親は理事長の夢を知っていて応援していて、妻のためにも理想を実現しようと奔走していた。

そんな坊城の前に現れたジョーカー(藤原竜也)は坊城の理想を知ってエースが手術をすると言っていると伝え、皆に伝えるべきだと主張します。そして、学生たちにオンライン授業で伝えるように勧めます。

その後、坊城の前に現れたエースは、過去にエースが、坊城に選んでもらい、アメリカの大学で修行させてもらい今の技術につながっていると言うのでした。

そして坊城の理想にのったから、命を救った。オペの代金は10億で、父親を軽蔑していた息子が支払ったと伝えるのでした。

立ち去ろうとするエースに坊城は「君はそれでいいのか?今の君は間違ってる。君なら、表の世界でもっとたくさんの人を救えるはずだ」と言うのですが「俺には関係ない話。」と言うエースでした。

【ゲットレディ】3話あらすじネタバレ

闇医者チームは、とある連続殺人事件を追いかけていた。
警察の捜査が近づく中、ジョーカー(藤原竜也)やクイーン(松下奈緒)の反対を押し切って事件の被害者たちを救い続けるエース(妻夫木聡)。
実は犯人の安達(杉本哲太)もまたエースの患者であり…彼が連続殺人犯になった隠された理由とは?
そして闇医者チームは警察の目を盗んで、安達を救うことができるのか?

引用元:https://www.tbs.co.jp/getready_tbs/story/

安達(杉本哲太)が殺害しようとした3人の男たちは、安達の娘を殺害した犯人たち。

10年間に女子高生だった安達の娘は、ある日、父親に傘を届けようと、夜道を歩いていて、3人の男たちに襲われ、暴行され、泣いて「やめてください」と言う娘を、3人で笑いながら、土に埋めて生き埋めに。

その後、服役した3人でしたが、出所したのを待って、安達は1人ずつ復讐のために殺そうとしたのでした。

3人は10年後も、安達の娘を殺したことを、全く反省していませんでした。

しかも安達は「原発性脊椎(せきつい)腫瘍」を患っていて、エースたちの治療を受ける予定でした。

エースは、安達が3人を殺そうとしている現場を突き止め、安達がそれぞれを刺した直後にかけつけ処置をして、どうにか、3人とも命が救われます。

3人目を殺そうとした時もエースが現れ処置をして一命をとりとめます。

その後、安達の前に現れたエース。安達はエースにどうしてこんなクズたちを助けるのか?と問います。すると「復讐があんたの生きる目的だとしてもそれを否定する気はない。たが、娘さんはあんたを人殺しにするために生まれてきたんじゃないだろ」と言います。

3人目に手を下した後、安達の病気の体も限界で、瀕死の状態になる安達。

闇医者チームの車に乗せられる。意識が遠のきながら、このまま死んでもいいという安達。

しかし、ジョーカーは「娘さんを思うなら生きてください」と声を掛け、そしてエースとクイーンでいつものように華麗に処置。安達は一命を取り留めます。そしてその後自首した安達。

一方、エースの治療のおかげで瀕死の重傷から回復した3人の男たちは相変わらず全く反省していません。するとエースが3人にメッセージを送ります。

エースは3人の命を助けたのは自分だと言い3人に施したのは1年限りの延命処置で、1年後に死ぬという衝撃の事実。「じっくりと死の恐怖を味わうがいい」と言いエースのメッセージは終わり、おびえる3人でした。

そしてラストは、闇チームに協力する、謎の「運び屋」が登場します。

その運び屋役は、なんと鈴木亮平さん。登場シーンは少しだったものの、告知のない大物俳優の登場に視聴者の驚きが止まらなかったラストでした。

【ゲットレディ】4話あらすじネタバレ!彫刻家の衝撃の命の選択とクイーンの過去判明

天才彫刻家の洋子(美村里江)は、脳腫瘍の摘出手術は不可能であると医師から告げられ、残された時間で最期の最高傑作を作ろうと決意する。
そこにジョーカー(藤原竜也)が現れ、6億円で腫瘍の摘出手術をしてもらう契約を結ぶ。
ところが、洋子のMRI画像を確認したエース(妻夫木聡)は、彼女が腫瘍が原因で発症した後天性サヴァン症候群であることを見抜く。
腫瘍を取り除けば命は助かるが、彫刻家としての才能は失われてしまう。
命か、才能か・・・。
唯一無二の才能を持った洋子の迷いを、クイーン(松下奈緒)は自分のことのように受け止めていて・・・。

引用元:https://www.tbs.co.jp/getready_tbs/story/

天才彫刻家の洋子(美村里江)は、エースから命は助かるが、病気が治ると後天性サヴァン症候群によって生まれた彫刻の才能もなくなってしまうと言われ、命か才能かで迷います。

そんな洋子に会いに来たクイーンは自分の過去を話します。

クイーンは、大手ジュエリーメーカーのデザイナーをしていたこと、そこで人工ダイヤの研究をしていた。しかしクイーンの作った人工ダイヤは精巧すぎたため、市場価格の暴落を恐れた裏社会の人間に狙われるようになります。

命を守るために、自分の夢を捨てて、クイーンに顔を整形してもらい新たな人生を手に入れた。この人生も悪くない、でも人それぞれだと話します。

その話を聞いた洋子は、悩んだあげく、命を取ってほしいという恋人の意志に反して、命よりも、少ない時間で彫刻を制作する方を取った。

エースは手術をしたが、それは、少しだけ余命を長引かせるもの。

洋子は最後まで彫刻を作り続けて、この世を去って行ったのでした。

【ゲットレディ】5話あらすじネタバレ

町工場「石川精機工業」の職人・石川智明は、通称クローバー(小林勝也)。
エース(妻夫木聡)との付き合いも長い、闇医者チームの特殊機械担当だ。
仮面のメンテナンスを頼みに行ったスペード(日向亘)は、クローバーからエースとの出会いや、エースとジョーカー(藤原竜也)の関係を聞く。

そんな折、若年性アルツハイマーを患う渚(小島藤子)とその夫・健二(高橋光臣)と出会ったエースは、手術の交渉をジョーカーに依頼する。
夫婦は資産家ではないためジョーカーは乗り気ではなかったが、2人に会い、思ってもいなかった事実を知ることに・・・。

引用元:https://www.tbs.co.jp/getready_tbs/story/

若年性アルツハイマーを患う渚(小島藤子)とその夫・健二(高橋光臣)の手術、当初は渚の手術だと思ったが、手術の対象は、夫の健二。しかも「急性壊死性膵炎」。実は、この病気は、過去にジョーカーが、エースに手術をして助けてもらった病気だった。

エースと出会ったとき、ジョーカーは病気で余命1カ月を宣告され、お金目当ての妻にも病気のことはいえず、自暴自棄になっていました。

一方、現在、ジョーカーは健二に手術の打診をすると、自分は治らなくてもよいと手術を拒否。

「生きていても仕方がないので。もし本当に病気が治ったとしても、渚は僕のことを忘れてしまいます」という健二。

そして、渚を見ながら、健二は「もう何もできなくなるんですよ。一緒に映画を見たり泣いたり、汗を流しながら、野球を応援したり……いつも一緒だったのに、あんなに楽しそうにしていたのに、こんなのもう、耐えられません」と言います。

そんな健二を「あなたがいなくなったら(渚は)どうなるのか?」「渚を絶望の淵に置いてもよいのか」?とエースが説得して手術をすることになった闇医者チーム。

健二の手術と同時に、エースがジョーカーを手術するまでの回想シーンが。

偶然、飲み屋で知り合った2人。会話からジョーカーはエースが医療の知識があるとわかり、自分を診てほしいといいますが、断るエース。

しかしエースの目の前でジョーカーは、弁護士の仕事で有罪となった犯罪者の親族の女性にに恨みを買い刺されてしまい、瀕死の状態に。刺されたジョーカーは悔しそうにしつつも、エースに「生きろよ」と言い残し死を覚悟したのですが・・・

そんなジョーカーを助けたエース。

そのあと、ジョーカーは、エースを呼び出し、自分の生きる道を見つけたといい、現在の闇医者チームの手術の場所を用意し、エースを驚かせます。そして、2人で人の命を救っていこうというのでした。

そんな闇医者チーム結成秘話とともに、健二の手術が成功をおさめます。

健二が妻の渚に会いに行くと、渚はすっかり健二のことは忘れていて、健二を素通りして歩いていく渚。

転んでしまった渚に駆け寄ると笑顔でお礼を言う渚を、悲しそうに笑顔で見つめる健二でした。

【ゲットレディ】6話あらすじネタバレ

ジョーカー(藤原竜也)が挙げた次の患者候補は、パティシエの嶋崎(鶴見辰吾)。
人生の苦難を乗り越え世界的なパティシエとなるも、病に侵され余命宣告を受けた嶋崎。
彼は、エース(妻夫木聡)の店の常連客・水面(當真あみ)の父親でもあった。

水面の様子に異変を感じていたエースは、その原因を探るため、クイーン(松下奈緒)に調査を依頼する。
そして事情を知ったエースは、嶋崎に“生きる価値”があるのか、娘である水面に命の選別を迫るのだった・・・。

引用元:https://www.tbs.co.jp/getready_tbs/story/

今回のターゲットは、エースのファンである常連客・水面(當真あみ)の父親の嶋崎(鶴見辰吾)

余命わずかな嶋崎のことを調べたところ、娘の水面に虐待・暴力をふるっていることが判明。

以前はやさしい父親だったが、病気で手が使えなくなりパティシエとして働けなくなったことをきかっけに、性格が変わったように、水面に暴力をふるうように。

また、余命わずかな病気になってから、さらにひどくなっていたのでした。

水面はクイーンに「死んでほしい」と本音を漏らし、クイーンは、あんな男を助ける必要はないといいますが、なぜかエースは、嶋崎を助けることは決まっている。ただし、その判断を水面にゆだねるといいます。

判断を聞かれた水面は、嶋崎の命を助けない選択をしますが、選択をした後、苦しみます。

その判断を嶋崎に伝えると、嶋崎は病を押して病室を抜け出し、ケーキを作って手紙を添えた。

しかし謝罪と水面への思いが書かれた嶋崎の手紙を読んだ水面は涙を流し、エースの店で「暴力を振るうお父さんが許せなくて、自分が楽になるために、生きるために父の未来を奪った」と後悔します。

そんな水面を見て、エースは嶋崎を助けることに。手術は無事に成功するのでした。

【ゲットレディ】7話あらすじネタバレ

スペード(日向亘)の初恋の人・望月遙(畑芽育)が、校舎から飛び降りて意識不明の重態となった。
遙の友人・岡田夏美(池間夏海)は、自殺の原因がクラスメイトからのいじめだったとスペードに伝える。
仮面ドクターズに救いを求める夏美だったが、「自ら死を選んだ人間を救う必要はない」とエース(妻夫木聡)は無慈悲にもオペを断る。
猛反発したスペードは、遙を救おうと単独行動を始めるが、そこで思いもよらない真実と向き合うこととなり・・・。

引用元:https://www.tbs.co.jp/getready_tbs/story/

望月遙と岡田夏美はかつて、同じ学校の同級生。遙はスペードのことを気に掛けてくれた初恋の相手でした。

夏美から話を聞いて、遙が学校の学長の娘・西島里佳(竹内カンナ)からのいじめだと聞かされます。

夏美からの遙を救ってほしいという願いを断ったエースに納得がいかないスペードは、遙のいじめについて調べ、西島里佳が、夏美をいじめている現場を発見!

夏美を問いただすと、当初は夏美がターゲットだったが、そのあと、対象が遙になってしまったと言います。

更にスペードが事件について調べていくと、意外は真相が明らかになります。

遙をいじめていたのは、なんと教師の林(前田亜季)。

林は、当初は夏美をいじめていたのだが、夏美は学校に来なくなります。

すると、遙が夏美のことをかばったことから、今度のターゲットは遙に。

林は、西島里佳の父親である学長と不倫していたことから、文句を言われることなく、強い力を持っていて、好き勝手やっていたのでした。

そんな遙を助けるために、夏美と西島里佳が組んで、西島里佳がいじめたことにして、父親から手術代金を脅し取ろうとしたのでした。

その事実をふまえて、エースはスペードに、遙の命を助けたとして、この後、遙は生きていけるのか?と問います。

するとスペードは、こんなバカなことをする友達がいるから、生きていけるはずだと主張します。

その言葉を受けて、手術をスタートしたエースは見事に遙の命を救うのでした。

そして遙は松葉づえをつきながらも、学校に登校します。

すると・・・遙は教師の林に声を掛けます。林が心配したふりをして遙に近づくと・・・遙は手に持っていたナイフで林を刺すのでした。

幸い林は軽傷でしたが、ショックを受けるスペードに、エースは、遙が生きていくといったのはスぺード。遙の今後を見守るべきだというのでした。

【ゲットレディ】8話あらすじネタバレ

エース(妻夫木聡)はジョーカー(藤原竜也)に促され、自分が過去に救えなかった命について語り始める。
外科医として自信に満ちていた若かりし頃、天野(妻夫木聡)は「オペは完治の入り口でしかない」と語る恩師・真田(榎木孝明)に反発し、剣持(鹿賀丈史)のいる千代田医大へ籍を移す。
そこで天野は、ドナーを待つ少女の患者と出会い・・・
若き天才外科医を待っていたのは、あまりにも過酷な運命だった。

引用元:https://www.tbs.co.jp/getready_tbs/story/

8話では、エースの壮絶な過去が明らかになります。

外科医として誠実に患者に向き合う人物でしたが、一方で自信に満ちていた若いころのエースこと天野は恩師・真田(榎木孝明)に反発し、剣持のいる千代田医大へ籍を移し外科医として活躍。

しかし剣持は、外科医として周囲からその才能を認められる天野の嫉妬するようになる。

そんな中、天野は、ドナーを待つ少女、坂本青葉(志水心音)と出会い、必ず病気を治すと約束します。

青葉も、天野の言うことを信じて、嫌いな食べ物を食べたり、苦しい中、前向きに過ごします。

同じ頃、真田の病院から、千代田医大に不動産業界の重鎮、堂前(松澤一之)が転院。青葉と同じ「気管支拡張症」だった。

世の中に貢献してきた自分を優遇してほしいと言う堂前に、命は平等だと諭す真田。そんな真田に納得がいかずに千代田医大に転院したのだが、剣持は、命は平等ではないと言い、堂前を優先することを約束するのでした。

一方で、堂前が剣持ではなく、評判の良い天野を主治医としてほしいと希望を言い、内心穏やかでない剣持。

そんな中、堂前のドナーの順番が来たと連絡が入り、天野がオペを執刀することに。なんの疑いがなく、手術を成功させた天野。

しかし、実は剣持の卑劣な謀略で順番的には青葉の番だったが、堂前とすり替えてしまったのでした。

もちろん、そんなことは知らない天野でしたが、天野を訪ねて警察が。剣持の策略で、順番を不正に変えた罪を擦り付けられた天野と真田(榎木孝明)。2人がもともと同じ病院だったことから、疑惑を向けられ、もちろん2人は否定しますが、剣持がうまく立ち回り、2人の疑惑は晴れません。

そんな中、天野は、青葉の母(菊池亜希子)から、青葉が亡くなってしまったこと、天野を信じて、青葉は懸命に頑張っていたこと、娘の青葉に命が選ばれなかったと判断されたのか??と責められ、絶望します。

そのあと・・・千代田医大を辞めさせられ、天野は自暴自棄になりバイク事故を起こします。瀕死の状態の天野を処置して救ったのは、天野の恩師で、誠実な真田。真田は最後まで天野をかばい続けて、自らの移植の件での潔白を主張し、裁判の望んだものの、無実を証明する前に、病で亡くなってしまうのでした。

そんな壮絶な過去を抱えてエースの真実が判明する展開でした。

【ゲットレディ】9話あらすじネタバレ

剣持(鹿賀丈史)の娘・玲於奈(結城モエ)が、もはや手の施しようのない病状であることが判明した。
玲於奈を救うべきか・・・
正体が暴かれるリスクを恐れ反対するジョーカー(藤原竜也)と、因縁の相手との直接対決に燃えるエース(妻夫木聡)の意見は、真っ向から対立する。
そんなチーム解散の気配が漂う中、警視副総監・高城(沢村一樹)の指揮の下、警察の捜査が闇医者チームに迫り始めていた・・・

引用元:https://www.tbs.co.jp/getready_tbs/story/

9話では、剣持(鹿賀丈史)が娘の命を助けるために、エースの要求通り、自分の罪を公表する展開に。

そして無事に手術が成功して、剣持の娘の命は救われました。

最終回に向けて、警視副総監・高城(沢村一樹)が闇医者チームに迫っている・・・というラストでした。

【ゲットレディ】最終回のあらすじネタバレ

ジョーカー(藤原竜也)不在の中、幼い娘を救ってほしいという母親(徳永えり)から闇医者チームに依頼が来る。

交渉に向かうエース(妻夫木聡)だったが、13年前に救えなかった少女と患者を重ねてしまい、トラウマからオペができなくなってしまう。

一方、高城(沢村一樹)が指揮する警察の捜査は、闇医者チームの目前まで迫っていた。
危険を察知したジョーカーは、自ら取り調べに応じて高城に“ある取引”を持ちかける・・・

引用元:https://www.tbs.co.jp/getready_tbs/story/

ジョーカーがいなくなってしまった闇医者チームはスペードが見つけて来た患者は病気が治ったら学校に行きたいと願う女の子・結衣を次のターゲットにしようという話が。結衣を1人で育てているシングルマザーの香苗からの依頼で、結衣は余命僅かと診断されていました。

しかし貧しいと思われた結衣が、個室で入院していることから、金持ちを装って闇医者チームをおびきよせる罠では?と慎重になるスペードたち。

警察の捜査が迫っていることもあり手術に慎重になるが、エースだけは少女の手術を引き受けるとかたくなに主張。

仕方なくエースの言う通りに結衣に会いに行ったエースとスペード。

しかしエースは13年前に剣持(鹿賀丈史)の策略により命を救えなかった少女・青葉と結衣を重ねてしまいトラウマからオペを行う自信を無くしてしまう。

それを見たスペード・クイーンも今回はさすがに手術は無理なのでは?と思います。

 一方、闇医者チームと別行動をとっていたジョーカーの元にも警察がやってきて任意の事情聴取に応じたジョーカー。

仲間たちのすぐそこまで警察の捜査が進んでいることを知ります。すると、捜査の指揮をとっている高城(沢村一樹)は、他の捜査員を部屋から出し2人きりで話をすることを希望。そこで高城は自分も妹を病により亡くした経験があること、妹の病気は今仮面ドクターズが救おうとしている少女と同じ病気だったことをジョーカーに明かします。

「君たちは今、法を破って命を救おうとしている。我々は法に従って命を奪うことになるかもしれない。正義とは悩ましいものです」と話す高城。するとジョーカーはある取引を高城に持ちかけるのでした。

一方で、結衣に個室をあてがったのは、千代田医科大学病院の若き医師・染谷。染谷は、結衣の命を助けたいと思い、あえて闇医者チームが目をつけやすいように個室に入れたのでした。

一方で、過去のトラウマと戦いつつも、結衣の手術の実行は進められようとしていました。しかし結衣は警察にマークされていて、警察に包囲されている状況。運び屋の手を借りて、少女をオペ室へ懸命に運ぶ闇医者チーム。そんな状況の中でもエースは過去のトラウマと戦っていたが、ふがいなさから次第に行動が荒くなります。

クイーンが厳しい言葉をエースに投げかけ、あらためて自分を見つめ直したエース。すると偶然、青葉の母親と再会。

彼女は剣持の会見をニュースで見ており、13年前の手術について自分が間違っていた、エースを信じていた青葉が正しかったとエースに謝罪。そして、青葉は最期まで自分を救いたいというエースの気持ちを信じていたこと、そしてエースにはこれからもたくさんの命を救ってほしいと言います。青葉の母親は青葉の妹である赤ちゃんを抱っこしていました。

青葉の母親の話から、青葉の母親が臓器提供を受けたい子供たちのための活動をしていること、そしてその活動をしている団体に寄付がされていること。それがおそらくエースからの寄付だと判明。エースは寄付を否定しますが、青葉の母親はエースだと確信したようでした。

青葉の母親と話をしたことでトラウマを克服したエースは、少女の手術を行うことを決意。そして心肺停止になるなど、危機的状況に陥るも、無事成功をおさめます。

手術が成功した後、エースは珍しく食事をごちそうすると言い、クイーン、スペード、そしてクローバーも呼び食事をします。そして最後に闇医者チームを解散することを告げます。警察が自分たちを狙っていることから、仕方ない選択でした。

そのあと・・・エースが1人で歩いていると、大きなワゴン車から男たちが下りてきて、エースをどこかへ連れていきます。その場所は・・・なんとアメリカ大使館。

驚くエースに、ジョーカーこと下山田の名前を出す、大使館の人間。

実は、ジョーカーが高城副総監としていた取引とは・・・エースや仲間たちの罪を免責する代わりに病を患っているアメリカの高官を仮面ドクターズが救うこと。すでにアメリカからオペの依頼があり、高官の命を救うことは日本がアメリカに恩を売ることになり、今後、日本政府が米国政府に対して有利に交渉を進められる。警視総監を視野にいれている高城にとっても悪い話ではない。この交換条件を受けることに。

しかし闇医者チームが派手に動いたことから、誰も責任を取らないわけにはいけないと言う高城にジョーカーは自分だけが逮捕される選択をするのでした。

 1年後、ジョーカーとの取引に応じた高城は警視総監に。一連の闇医者チームの行動の罪を全て被ったジョーカーも服役していたものの出所。

思い出のバーで彼と再会したエースはジョーカー。エースは今まで、これから自分が何をしていきたいかを考えていたと言います。そしてエースは「この手が動く限り、命を救い続けたい」と言う結論にたどり着いたと話します。

するとジョーカーはエースをある場所に連れていきます。そこにはクイーンとスペードも現れます。4人は仮面ドクターズとしての活動を再始動することになり、笑顔になるエースでした。

【ゲットレディ】登場人物・キャスト出演者

本日も晴天なり結婚相手役は大原正道【鹿賀丈史】でモデルについても

波佐間  永介(はざま えいすけ) (通称:エース)  …  妻夫木 聡

孤高の天才執刀医。昼間は自身の店であるパティスリー「カーサブランシェ」でパティシエをしており、手術と同様にその器用さと大胆なアイデアで繊細なケーキを作り販売している。しかしそれは表の顔で、裏では法外な報酬と引き換えに超人的なオペ技術でどんな手術も請け負う闇の最強医療チームを率いる絶対的存在である。パティスリーの地下には最新機器を取り揃えたオペ室があり、他で見放された患者を対象にオペを行っている。

コメント

ついに撮影がスタートしました。日曜劇場ではなかなか見られないようなにおいを発したドラマになっていると思います。一から何かを作り上げていこうというスタッフさんの気概を感じましたし、堤監督はじめスタッフキャスト一同、新しいものを作り上げようと現場で頑張っております。
生きる意味とは何だろう? と、波佐間が問うように、僕自身も役とともにその意味を問いただしながらこの役を作り上げていきたいと思っています。ぜひ楽しみにしていてください。

依田  沙姫(よだ さき) (通称:クイーン)  …  松下奈緒

凄腕オペナース。過去は謎に包まれているが、オペナースとしての腕は超一流。相手が誰であろうと自分の言いたいことをストレートにぶつける。エースには皮肉も言える間柄であり、ジョーカーとも友好的な関係を築いている。

コメント

日曜劇場は久しぶりの出演となりますが、台本を読んで、このストーリーをどうやって体現していくのかな? と思いました。これまで見たことのない内容になりそうなので期待に胸が膨らんでいます。 エースを支え、サポートしながらオペをする完璧なオペナースを演じるのですが、オペ室のセットが素晴らしくて、味方をしてくれます。オペシーンでは思いもよらないことが起きてしまうこともあるのですが、出来る限り本物のオペナースに近づけるよう、頑張りたいと思っています。
また、堤組は今回初めて参加させていただくので、本当に楽しみです。堤監督は冷静だけどすごく温かみを感じる監督で、いろいろとさりげなく助けてくださるので、とても心強いです。
今回のドラマは、カッコよくもありスタイリッシュなドラマだと感じたので、それに合わせて髪もこれまでで一番短くカットし気合を入れました。クイーンは謎が多く、まだ語られていないのですが、カッコよくて自由な女性を演じたいと思います。
日曜の夜はぜひ『Get Ready!』をご覧いただけるとうれしいです。よろしくお願いします!

白瀬  剛人(しらせ ごうひと) (通称:スペード)  …  日向 亘

若き万能ハッカー。闇医者チームに加担し、カルテ情報の盗み出しは勿論、闇医者チームを狙う監視カメラやNシステムなどをことごとくダウンさせる技術を持つ。さらにドローンの操縦も天才的。AR技術を駆使し、罠が仕掛けられているような場に交渉に行かねばならないときなどは、ドローンから立体映像を投影しエースやジョーカーたちがその場にいるように見せかけたりもする。

コメント

デビュー当時からお世話になっている妻夫木さん、藤原さんのお二人に加え、初めてご一緒させていただく松下さんとの4人での撮影が多く、日々勉強させてもらっています。
先輩方からいろいろ吸収しながら自分なりの白瀬を作っていきたいと思いますし、堤(幸彦)監督のもとで芝居させてもらえるのがとてもうれしく、監督に演出していただいている貴重な時間を丁寧に大切に過ごしていきたいと思っています。
性格も年齢もキャリアも違う4人がひとつのチームとなって、各話のゲストのバックボーンとその先を医療を通して描く作品となっています。 皆さま、ぜひ楽しみにしていただけたらなと思っています。よろしくお願いします!

染谷  慈恩(そめや じおん)  …  一ノ瀬 颯

千代田医科大学附属病院・第一外科・外科医。院長の剣持にオペの才能を見込まれて、呼び寄せられた逸材。剣持玲於奈の婚約者。仮面ドクターズの存在を気にかけている。

コメント

出演することが目標であった、歴史あるTBSの「日曜劇場」に携わらせていただけることに、心から感謝しています。
今回指揮を執ってくださる堤監督の作品の中で、特に『SPEC』はオンエア当時夢中になって観ていたので、一生に一度でいいからご一緒したいと切に願っていました。今回実現したことが夢のようです。
クランクイン当初、名だたる先輩方とご一緒することにプレッシャーを感じていましたが、監督、そして座長の妻夫木さんをはじめ、みなさんがとても優しく接してくださるのでリラックスして現場に臨むことができています。
僕が演じる染谷は、視聴者と同じ目線で闇医者チームと向き合う役柄なので、本作の“今までの医療ドラマのイメージを一新するような”世界を、みなさんと一緒に楽しめたらと思います!
楽しみに準備して待っていてください!  

POC(ぽっく)    …  三石琴乃

謎の占い師。

コメント

「謎の占い師」ということで、いまだに私も分からないことだらけ(笑)。神出鬼没なところは面白いです。ふと物語の「肝」を伝えたり、世界を俯瞰して見ていたり。やはり、ちょっとした「能力」があるのでしょう。
堤監督には、以前オーディオドラマでお世話になりました。今作の撮影では、その場その場で堤エッセンスを加えられて一瞬動揺しますが、なんだか面白いです。エンターテインメント増幅装置みたい(笑)。POCのシーンでは、監督がその場でセリフや動きを追加してくるので、付いていくのに必死です(笑)。
池松壮亮さん演じる渋谷隆治の生き様は胸を逆撫でされます。そして闇医者チームと接触し価値観が崩壊した彼に「生きる価値」はあるのでしょうか!?  「日曜夜9時は『Get Ready!』を全員見るべき!」と占いが出ています。私の占いは絶対なのです…。

橋元  芙美(はしもと ふみ)  …  橋本マナミ

千代田医科大学附属病院・第一外科・外科医。

コメント

今回初めての医者役で日曜劇場に出演させていただけることを大変うれしく思います!
主演の妻夫木聡さん、堤幸彦監督のタッグをはじめとした豪華キャストのメンバーに加わらせていただけることも、とても光栄です。
現場の雰囲気は和気藹々としていて、共演の多い医局のメンバーとは撮影の合間に自主練をしたり、お芝居についてみんなで話しながら作品を作っております。
私が演じる橋元芙美は、優秀な外科医かつ今まで演じたことがないようなキャラクターで、役作りを楽しみながら挑戦させていただいています。
『Get Ready!』がどのような世界観で繰り広げられるのか、皆様楽しみにしていてください。

嶋崎  水面(しまざき みなも)  …  當真あみ

高校生。パティシエ・波佐間と彼が作るケーキの大ファンで、パティスリー「カーサブランシェ」に足繫く通っている。一見ごく普通のケーキが大好きな女の子だが、時折寂しげな表情を見せることも。

コメント

波佐間さんのお店に通う、波佐間さんのことが大好きな女子高生役なのですが、クールでミステリアスな雰囲気にひかれる気持ちが分かります。波佐間さんはちょっと塩対応ですが、あんな店員さんがいたら、通ってしまいそうです。
闇医者チームの皆さんが、ダークヒーローみたいでカッコイイ! 放送で手術シーンを見るのが楽しみです

剣持  玲於奈(けんんもち れおな)  …  結城モエ

千代田医科大学附属病院・剣持院長の娘。染谷慈恩の婚約者。

コメント

私にとって初めての日曜劇場です。
毎回、台本を楽しく読ませていただいてますが、現場でさらに堤監督の演出の面白さを感じながらお芝居するという贅沢な日々を過ごしております。
私たち大学病院チームにとっての正義、そして、闇医者チームの正義。
一体何が正解で、この先どんな展開が待ち受けているのか・・・。
私自身、興味津々にその先を思いながら撮影しています。
大学病院という組織を通して、多くの人の命を救うことを真剣に考えて生きる玲於奈。真剣がゆえの強さも持ち合わせた女性です。最後までしっかり演じきれるように、頼もしいスタッフと共に頑張ります。
皆さまに楽しんでいただけますように。

幾田  洋一(いくた よういち)  …  中山麻聖

千代田医科大学附属病院・第一外科・外科医。

コメント

幾田洋一役の中山麻聖です。現場ではスタッフの皆さんや共演者の外科医チームと共にアレをやってみたりコレをやってみたりと様々な試みをしています。
堤監督からいただいたものをどう表現したらよいのか、毎回撮影を楽しみながらも何とか食らいついていかなければ、と日々気合いを入れて撮影しています!
闇医者チームには負けないこの気合いで、この作品を盛り上げていけたらと思っていますので日曜の夜の1時間、一緒に観ていただければ幸いです。ドラマ『Get Ready!』、最後まで楽しむ準備はできましたか?

汐留  明(しおどめ あきら)  …  田野倉雄太

千代田医科大学附属病院・第一外科・研修医。

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日曜劇場という枠への出演が決まりうれしい反面、身が引き締まる思いです。
私が演じる汐留明は主に医局でのシーンが多いのですが、重いテーマを扱うドラマの中で箸休めのように観ていただける楽しいシーンが多くなっています。
ただそこには細かい演出が込められていて、楽しいだけでなく学びになることも多くあります。
例えば「みんな常に何かを食べている」というルールの下で、食べ物にキャラクターが反映されたりしています。
そういった細かいところに注目して観ていただきたいです。

台場  虹江(だいば にじえ)  …  長見玲亜

千代田医科大学附属病院・第一外科・研修医。

コメント

もともと日曜劇場がすごく好きでよく観ていた枠だったので、出演が決まった時はうれしさと緊張で撮影が始まる前からドキドキした時間を過ごしていました。
いざ撮影が始まると、とっても明るい雰囲気で共演者の皆さんとセリフの練習をしたり、お喋りしたりと楽しく撮影しています。
台場は食いしん坊でいつも声の大きな明るいキャラクターです。普段の私とはまた違ったキャラクターなので、思い切った演技を心がけています!
是非楽しみにしていてください。

佐倉  亮一(さくら りょういち)  …  矢島健一

警視庁特務捜査課・課⻑。いつも温厚でとぼけた様⼦だが、実は切れ物で勘が鋭い。持ち前の包容⼒で、個性ある次世代の部下たちを統率している。

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初めて堤組に参加させていただいたのは『ケイゾク』でした。当時まだスタジオドラマが主流の中、オールロケでワンクールの連ドラと画期的な試みでした。いつ終わるかわからないナイトシーン、いつまで待つのかわからない自分の出番、3日で一本撮り切るスケジュール、働き方改革の真逆?の現場でした。楽しかったぁ! 金ドラ枠のエポックメイキング。今回は日曜劇場枠のエポックメイキングとなるよう、チーム全員楽しんで頑張っています。乞うご期待! 観てね! 佐倉課長の矢島でした。

菊川  忍(きくかわ しのぶ)  …  片山友希

警視庁特務捜査課・刑事。どこか抜けている天然なところがあるが、時々ヒントになるような事をポロッと⾔う。

コメント

(撮影前は)初めての日曜劇場なのでとても緊張しました。堤監督の演出は予想外で面白くて、え! ここでも!? とワクワクしながらお芝居をしています。警察チームの面々も個性豊かで楽しいです。闇医者チームのエースたちを捕まえることができるのか、その辺りも楽しんでいただけたらうれしいです。よろしくお願いします!

東堂  雄彦(とうどう たけひこ)  …  菅原卓磨

警視庁特務捜査課・刑事。体育会系の⾏動派で、昔世話になった佐倉のことを尊敬している。

コメント

素晴らしい出演者、クリエイティブな精鋭スタッフで作られる『Get Ready!』に参加できることを大変光栄に思います。現場は緩急織り交ぜながら、穏やかかつスピーディに進んでいます。私が所属する警視庁特務捜査課は個性的でどこか1ピース欠けているキャラクターが揃った無敵チームに仕上がっているのでお楽しみにっ!最近の流行り病の後遺症で世界の価値観や常識が改めて見直され、いろんな分野が多様化され始めたこの時代に、人の命を通してエースが貴方に問います。「あなたに生きる価値はあるのか?」

加須  崇(かす たかし)  …  吉田涼哉

警視庁特務捜査課・元CSI。⼤阪出身でおしゃべり好き、せっかち。

コメント

日曜劇場『Get Ready!』にお声がけしていただき、驚きとうれしさで、本当に光栄です。今回、僕が演じさせていただくのは特務捜査課の加須崇で、アメリカ帰りの元CSI?(でもベタな関西弁多し)捜査官です。闇医者チームを捕まえる立場なのですが、どんなふうに闇医者チームと闘うのか、僕自身もまだ分からないので本当に楽しみです! 僕も含めた5名の捜査課のメンバーはそれぞれ一癖ある濃いめキャラを持ち合わせています。互いに足りないところを補うというか、そこがまた良いバランスをつくるような、バラバラなようでもチームワークは抜群! 僕も俳優業のほかに3人グループ・BREAK THROUGH(ブレイクスルー)でアーティスト活動をしていますが、「バランス」かなり大切です(笑)。是非「クセツヨ特務捜査課」も応援してください!!豪華で素晴らしい俳優陣、スタッフの皆様ばかりですのでここは大船に乗った気持ちで、僕自身の全てを懸けて引き続き撮影に臨ませていただきます。『Get ready!』放送まで是非楽しみにお待ちください!

久豆  番(くず つがい)  …  川本光貴

警視庁特務捜査課・ハッカー。パソコンオタク。引きこもりタイプで⼈と喋るのが苦⼿。

コメント

久豆番役を演じさせていただきます。川本光貴です。僕が演じる久豆番という役柄は、日本の警察にはなかなかいないハッカー役です。規律がある職業で、規律がない自分。職業も警察官。自分に迷いがありましたが、現場で監督から僕みたいな人間にもご指導いただき、現場のスタッフさん皆様に支えられながらやらせていただいています。同じ福岡生まれの妻夫木さんと共演するシーンは、なかなか訪れないんですが、いつか久豆がエースを見つけ捕まえられることを信じて演じていければと思います。初めての連続ドラマが日曜劇場。歴史ある現場で監督が堤監督。緊張しますが、自分のできるお芝居をぶつけていきたいと思います。自分もこのドラマで、しっかりとお芝居「Get Ready!」していきます。よろしくお願いします。

羽場  一郎(はば いちろう)  …  伊武雅刀

副総理。脳神経を断裂するも一命を取り止めるが、もう歩くことはできないと剣持院長に告げられる。

剣持  理三(けんもちあみちぞう)  …  鹿賀丈史

千代田医科大学附属病院・院長兼理事長。アジア医師会・会長。仮面ドクターズに嫌悪感を抱いている。

下山田  譲(しもやまだ じょう) (通称:ジョーカー)  …  藤原竜也

エースの相棒である交渉人。表の顔は優秀な国際弁護士。エースとの出会いをきっかけに、オペを行う患者と交渉する役割を担っている。

コメント

闇医者チームが斬新でストーリー展開も新しく、やりがいのある作品だと感じています。
毎回楽しみに脚本を読んでいるのですが、全貌がまだわからないので、妻夫木くんとも話しながら読み進めているところですね。
妻夫木くん演じるエースと支え合い、時に反発しながら物語が進んでいくんですけれども、エースとジョーカーには過去に何があって、どのようにチームを組んだのか?
そしてこの先どのような行動を共にしていくのか・・・? 非常に興味深いところです。
ジョーカーという役柄同様、妻夫木くんをみんなで支えていけたらいいなと思っています。
豪華なセットで豪華な俳優陣で一生懸命、撮影しております。楽しみにしていてください!

第1話ゲスト・渋谷隆治(しぶたに りゅうじ) 池松壮亮

闇医者チームから“生きる意味”を問われるハゲタカファンド「渋谷キャピタルパートナーズ」のCEO。
人生の勝ち組、順風満帆か と思われた矢先、渋谷は突然の余命宣告を受けて人生に絶望…
そんな時渋谷の前に現れたのが、交渉人・ジョーカーだった。
誰もが渋谷の執刀をすすめるが、エースはなかなか首を縦に振らず…エースの真意は果たして!

第1話ゲスト・才津明(さいづ あきら) 入江甚儀

渋谷と一緒に「渋谷キャピタルパートナーズを立ち上げたCOO。

キャスト引用元 TBS公式サイト

コメント引用元 TBS公式サイト

【ゲットレディ】ネタバレ!原作あらすじキャスト脚本家のまとめ

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『Get Ready!』はTBS系日曜劇場で始まる超豪華な医療ドラマです!

手塚治虫さんの人気漫画「ブラック・ジャック」を彷彿させるような内容で、妻夫木聡さん演じる天才執刀医のエースを筆頭にした闇医者が、高額な治療費と引き換えに患者の命を救うというあらすじ。

演出は『20世紀少年』3部作や『TRICK』シリーズなどを手掛けた堤幸彦さん。脚本家は「全裸監督」の山田能龍さんなど5人が担当!原作のない1話完結のオリジナルストーリーです。

キャストは妻夫木聡さんのほか藤原竜也さん、松下奈緒さん、鹿賀丈史さんなど。そして第1話のゲストキャストには池松壮亮さんが登場します!

これは今後のゲストにも注目したいですね~(≧∇≦)

『Get Ready!』は1月8日よる9時からの放送です!ぜひご期待ください!

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