乱反射ネタバレ!原作キャストあらすじと脚本家【妻夫木聡×井上真央】

映像化不可能といわれていた傑作ミステリー小説が、ドラマとなって映像化されることになりました!

その小説は貫井徳郎(ぬくいとくろう)さんの「乱反射」。
複雑に絡み合った、エゴイズムの果てに起こった悲劇を描いたミステリー作品です。

そしてキャストが凄い!

主演はドラマにはあまり出演しない妻夫木聡(つまぶきさとし)さんと、今年初のドラマ出演となる井上真央(いのうえまお)さんです。

他にも豪華な顔ぶれが揃った期待のドラマです。

メ〜テレ開局55周年記念ドラマとして制作された「乱反射」の原作、キャスト、あらすじ、脚本家についてまとめてみました(^ ^)

ちなみに、原作小説のあらすじを結末までは、以下の記事にまとめてあります。

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目次

乱反射の原作と脚本家は?

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「乱反射」は週刊朝日で2007年から2008年まで連載されたミステリー小説です。

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作者は日本推理作家協会賞や、山本周五郎賞などを受賞している貫井徳郎さんです。

貫井徳郎さんは会社員として働いていましたが、その仕事を辞め失業中に書き上げた1993年の作品「慟哭」が鮎川哲也賞の最終候補まで残り、その後「黄金の13」で作家デビューしています。

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2010年には「後悔と真実の色」で山本周五郎賞を、この「乱反射」では日本推理作家協会賞を受賞しました。

 

 

 

これまで映像化された作品も数多くあります。

映画だと2017年の「愚行録」、これも偶然にも(?)妻夫木聡さんが主演でした。
ドラマだと2004年「長く孤独な誘惑」(上川隆也)2011年「憑かれる」(松下奈緒)2012年「灰色の虹」(椎名桔平)2016年の「悪党たちは千里を走る」(ムロツヨシ)などなど・・・。

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また他の作品も「本格ミステリ・ベスト10」や「このミステリーがすごい!」のランキングによく顔を出しています。

このように貫井徳郎さんは誰もが面白かった、と納得する作品を書き続けている作家です。

ではドラマの脚本家は誰なんでしょうかー?

成瀬活雄さんと石井裕也さんです!

成瀬さんはテレビドラマの他にも映画や舞台の脚本や演出、監督までされるマルチな方です。

ドラマの脚本では「夢で逢いましょう」「嫌われ松子の一生」「小さな巨人」などを担当されています。

そしてもうお一方の石井裕也さんは映画「舟を編む」でお馴染みの監督さんです。

石井裕也さんはこの「乱反射」で監督、演出、そして脚本と丸ごと担当されているようですね。

プロデューサーは太田 雅人(メ~テレ)さん、松岡 達矢(メ~テレ)さん、布施 等(MMJ)さんらが担当しています。

 

乱反射のあらすじは?衝撃の結末とは?

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それではあらすじをご紹介しましょう。

愛する息子はなぜ死んでしまったのか―。
原因の真相を追う新聞記者の父親が突き止めたのは、「誰にでも心当たりのある」小さな罪の連鎖だった―。

ドラマに出てくる小さな罪とはこんな罪です。

・自らの虚栄心を満たすために、街路樹伐採の反対運動を起こす主婦

・定年後に家に居場所を無くし、救いを求めて飼っている愛犬のフンを腰が痛いからという理由で始末しない老人

・医師としての責任を負うのが嫌で、救急要請を断ってしまうアルバイト当直医

・犬のフンを拾うために公務員になったんじゃないと、仕事を放置した市の職員

・極度の潔癖症を患い、不潔なものに触れられないことを隠している造園業者

どうです? あなたにも心当たりはありませんか?

それぞれが殺人事件とは結びつかないような小さな罪です。

が、それが絡み合いとんでもない悲劇が起こってしまった・・・。

被害者は2歳の男の子です。

父親は新聞記者で、息子の死の真相を突き止めるべく、小さな罪を働いた人たちに接触していきますが、誰も罪を認めず謝罪すらしません。

当然法的にも裁くことはできず、男の子の両親は追い込まれていきます。

やり場のない怒りをこの両親はどこに向けていくのでしょうかー?

引用元 https://www.nagoyatv.com/ranhansya/story/

ちょっと背筋が凍ってしまいました。

ついついやってしまいそうな小さな罪。
知らないところでそれによって誰かの命が奪われてしまう・・・。

ありえない話ではありません。
もし自分の家族がそれによって命を奪われたなら?

自分だったらどうなるのか、一生懸命考えましたが全く想像すらできませんでした。

さて、この両親はどうなっていくのでしょうか。

ちなみに、原作小説のあらすじを結末まで、衝撃すぎる真相を以下の記事にまとめてあります。

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乱反射の豪華なキャストは?

 

 

豪華なキャストにみなさんも驚いてください(笑)

加山聡 – 妻夫木聡(つまぶき さとし)

東都新聞社の記者。妻・光恵と2歳の息子・翔太と3人暮らし。普段は事件事故を取材する側だが、今回は被害者の父親という当事者の立場から真相を探ることになる。

読者モデルとして人気が出始め、1998年「すばらしい日々」で俳優デビューしています。
注目を浴びたのは「池袋ウエストゲートパーク」、そしてブレイクしたのは「ウォーターボーイズ」だったと思います。

映画をメインにお仕事をされていたようですが、またドラマに出演するようになったんですね。
今年3月に放送された「イノセント・デイズ」では主演を演じています。

その前となると2016年の「キッドナップ・ツアー」、その前は2014年の「若者たち2014」なので、本当にドラマ出演は珍しいですね。

他には現在舞台『贋作・桜の森の満開の下』 に出演中。

映画では「奥田民生になりたいボーイ〜」で主演を演じました。
それに海外映画にも出演、来年公開予定の「パラダイス・ネクスト」(日台合作映画)にも出演が決まっています。

プライベートでは2016年に女優のマイコさんと入籍しています。
お子様の情報はまだないようですが、今回は2歳の男の子の父親役。

「人間とは何なのか」ということを考えてもらえる作品なので、噛み締めながら見ていただけると

と妻夫木聡さんはコメントしています。

37歳になられた妻夫木聡さんの演技に注目です(^ ^)

加山光恵 – 井上真央

聡の妻。幼い子どもを育てながら入院中の義父を見舞ったりと忙しい毎日に疲弊しており、聡の母と嫁姑の折り合いも悪くなっている。

しばらく女優業から離れていた(?)井上真央さん。

2015年の大河ドラマ「花燃ゆ」そして2017年の連ドラ「明日の約束」以来のドラマ出演になります。

5歳の頃から子役として芸能活動を始め、ドラマや映画、舞台などで活躍してきました。

一番の当たり役だったのは連ドラ初主演となった2005年の「花より男子」でしょう。
もう13年にもなるんですね〜。

このドラマで共演した嵐の松本潤さんと結婚秒読み、なんて言われていましたが、松本潤さんの浮気騒動でふたりの関係は終わってしまったのでしょうか(T . T)

この「乱反射」では、失われた日常の中でゆっくりと立ち上がる夫婦を演じるようです。

井上真央さんと妻夫木聡さんの初共演、こちらも楽しみです♪

加山翔太 – 小岸洸琉(こぎし ひかる)

聡の息子(2)。祖父を見舞った帰りにある事故に巻き込まれる。

詳細はわかりませんでしたが、テアトルアカデミー所属のようです。

実はNHK連ドラ「半分、青い。」にも出演したのですが、何の役だと思います?

ヒロイン鈴愛(永野芽郁)の漫画家時代からの親友、ユーコ(清野菜名)の子供クウちゃんの役だったそうです、

わたしも「半分、青い。」は見ていますが、すっかり忘れていました^^;

 

 
 
 
 
 
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かっわいいですねぇ〜。
少し大きくなったかな?

残念ながら悲劇にあってしまう息子の役なので、登場は少ないかもしれませね。

でも仲睦まじい親子のシーンもあるようですよ♪

足達 道洋 – 萩原聖人(はぎわら まさと)

石橋造園土木の社員。樹木医の資格を有する。息子の誕生をきっかけに極度の潔癖症に。市の委託を受け、街路樹の診断をする。

実はプロ雀士という資格を持つ萩原聖人さん。
ご自身の「萩原リーグ」を持つほどの雀士です。

デビューのきっかけは、母親が経営するバーの手伝いをしていたときに、「あぶない刑事:のスタッフの目にとまったことなんだどか。

そして1987年「あぶない刑事」で俳優デビュー、1990年の「はいすくーる落書2」で注目されました。

最近のドラマでは今年2月に放送された『BG~身辺警護人~』では主演の木村拓哉さんとの険悪説などが話題となりましたね。

現在麻雀以外にもドラマ、映画、舞台と精力的に活動している萩原聖人さん。

今回は潔癖症のため素手でものに触れない造園業者を演じます。

海老沢一也 – 北村有起哉(きたむら ゆきや)

東都新聞社のデスク。聡の上司。

俳優養成所や日本映画学校などで演技を学んでいる俳優エリートです。

デビューは1998年の映画「カンゾー先生」でした。

バイプレイヤーとしてこれまで活躍、最近では「ヘッドハンター」「アンナチュラル」「わろてんか」などで脇をしっかり固めていました。

「乱反射」では絶対に小さな罪を犯すほうの人物だと思っていたのですが(笑)どうやら違うみたいですね(^^;;
失礼しました。

上村 育夫 – 光石研(みついし けん)

三蔵市役所道路管理課職員。麟太郎の上司。

光石研さんも名バイプレイヤーのおひとり。

16歳のときに友人に誘われて受けた「博多っ子純情」のオーディションで、いきなり主役に抜擢されたのがデビューだったそうです。

最近では「トドメの接吻」「陸王」「「ハゲタカ」「未解決の女」などでいい味を出しています。

いい人を演じるのが多い光石研さんですが、今回は小さな罪を犯してしまう人物のようです。

久米川治昭 – 三浦貴大(みうら たかひろ)

三蔵中央病院の内科医師。夜間救急外来などのアルバイトを掛け持ちしている。

 

 
 
 
 
 
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三浦友和さんと山口百恵さんの次男です。

映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』で俳優デビューし、日本アカデミー新人俳優賞を獲得。

その後も順調に映画やドラマに出演しています。

2018年には3本の映画に。
ドラマでは「リバース」「正義のセ」「高嶺の花」に出演しました。

個人的には「高嶺の花」でもも(石原さとみ)と結婚式の当日に逃亡してしまった吉池拓真の役はとてもよかったと思います(^ ^)

「乱反射」ではただのアルバイトだから・・・と小さな罪を犯してしまいます。

小林麟太郎 – 芹澤興人(せりざわ たてと)

三蔵市役所道路管理課職員。道路拡幅に伴う街路樹伐採の事前調査中、大量の犬のフンを片付ける羽目になる。

デビューは2007年の「パッチギ!」だったようですね。

次の映画「最低」は主演を演じ、第10回TAMA NEW WAVEでベスト男優賞を受賞しています。

ドラマ出演はあまりありません。
2017年の「おんな城主直虎」では今村藤七郎役を、また仮面ライダービルドにも出演。

最近では「シグナル」に出演していました。

今回は光石研さん演じる市役所道路管理課の上村の部下を演じます。

犬のフンの始末をする仕事を任され、「公務員試験に受かってまでやる仕事か?」とぼやいているようです。

大塚かなえ – 相楽樹(さがら いつき)

東都新聞社の記者。聡の後輩。

実は今回ドラマの制作に大きく関わっている石井裕也さんの奥様です♪(コネ出演?笑)

まだ23歳の相楽樹さん、今年の春に石井裕也さんと結婚したばかり。

2009年に竹下通りでスカウト、2010年に「熱海の捜査官」でデビューします。

ブレイクしたのは「とと姉ちゃん」で演じた高畑充希さんの妹役でしょう。

最近では「コウノドリ」や「水戸黄門」に出演しています。

「乱反射」では小さな罪をおかす方ではなく、妻夫木聡さん演じる聡の後輩を演じます。

加山路子 – 原日出子(はら ひでこ)

聡の母(59)。あまり見舞いに来ない息子の妻・光恵に不満を感じている。

 

 
 
 
 
 
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カレーのCMでおしどり夫婦が絵になっている渡辺裕之さんが旦那さん。

実は劇団四季上がりの原日出子さんです。

ブレイクしたのは1981年のNHK連続テレビ小説「本日も晴天なり」でのヒロイン役。

最近では「我が家の問題」「隣の家族は青く見える」などに出演しています。

妻夫木聡さんと共演した「イノセント・デイズ」でも親子を演じていました。

加山彰 – 大鷹明良(おおたか あきら)

聡の父(64)。脳梗塞で倒れ、三蔵中央病院に入院中。

 

 
 
 
 
 
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舞台が中心の大鷹明良さんですが、映画やドラマにも数多く出演されています。

最近では「復讐捜査」「「おかしな弁護士」「伝七捕物帳」などに出演。

8月に公開された映画「東京ノワール」では組長役を演じました。

粕谷静江 – 筒井真理子(つつい まりこ)

ハナから道路拡幅に伴う街路樹伐採の話を聞き、反対運動の中心的人物になっていく。

本当にどんな作品にもよく出演されている筒井真理子さん。

女性版の名バイプレイヤーです(^ ^)

最近あまりドラマ出演がなかったようで、2018年は「悪魔が来たりて笛を吹く」そしてえ2017年の「富士ファミリー」以来のようです。

「乱反射」では街路樹伐採の反対派の中心人物になっていく女性を演じます。

田丸ハナ – 梅沢昌代(うめざわ まさよ)

専業主婦。道路の拡幅工事で街路樹が伐採されると聞き、反対運動をしようと考える。

1974年文学座公演の「ふるあめりかに袖はぬらさじ」が初舞台でした。

その後も舞台を中心に、ドラマや映画にも出演しています。

最近では「あなたには帰る家がある」「ハロー張りネズミ」「過保護のカホコ」「おんな城主直虎」など幅広いジャンルのドラマに出演しています。

今回は街路樹伐採の発案者となり運動を起こす役のようです。

三隅幸造 – 田山涼成(たやま りょうせい)

定年退職後、トイプードルを飼って溺愛している。ひどい腰痛で犬のフンの始末に難儀し、街路樹の根元に放置してしまう。

梅沢昌代さんと同じ事務所です。

本当に幅広い顔を演じることができる田山涼成さん、どんなドラマにもよく出演されていますよね。

最近では「噂の女」「はぐれ所長の殺人急行3」「警視庁捜査一課長」などに出演。

「乱反射」ではことの発端となる「犬のフンを始末しない老人」の役です。

本人は腰が悪いから仕方ない、と悪気はないようですが、それがとんでもない事態を招いてしまいます。

石橋忠行 – 鶴見辰吾(つるみ しんご)

石橋造園土木の社長。道洋に全幅の信頼を置き、息子のように可愛がっている。

「3年B組金八先生」や映画「翔んだカップル」など若い頃から大活躍の鶴見辰吾さん。

若い頃はアイドル的俳優でしたが、そのうち「演技のデパート」というくらい存在感のある俳優になられました。

「ロードバイク好きの芸能人の元祖」だったり、50歳にして初マラソンに挑戦したり(タイムもすごい!)「スピードゴルフ」なる競技にはまっていたりと、なにかとスポーツ大好きなようです。

そんな忙しい中しっかりと俳優業もこなし、多くのドラマや映画に出演。

最近では「風の市兵衛」「特命刑事 カクホの女」「宮本くんから君へ」などに出演しています。

鶴見辰吾さんのしぶ〜い演技に注目したいです。

以上が主要キャストになります。

公式サイトの相関図に載っていませんが、ほかにもこのような方々が出演。

羽鳥恵美 – 堀内敬子
足達泰代 – 前田亜季
三隅菊江 – 田島令子
芦澤真人 – 大石吾朗
佐々倉研二 – モロ師岡
斉木さん – 竹内都子
男 – 大塚ヒロタ
女 – 吉谷彩子

相関図に載っていないキャストも豪華ですよね。

このようなキャストが登場する「乱反射」。

ぜひお見逃しなく!

 

まとめ

[https://dorama-netabare.com/archives/26761]

メ〜テレ開局55周年記念ドラマとして、9月22日(土)22時15分から翌0時8分に放送される「乱反射」。

映像化が難しいと言われていたミステリー小説がドラマになりました。

その話題作にふさわしく、妻夫木聡さんや井上真央さんなど豪華やキャストも揃いました。

誰もが犯してしまいそうな小さな罪。

それによって普通の日常を壊されてしまった夫婦。

この夫婦の行く末をしっかり見届けようと思います。

 

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