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瀬名【築山殿】歴代キャスト女優一覧！過去に演じたのは誰？

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2023年1月から始まる大河ドラマ『どうする家康（どうするいえやす）』！

室町時代から江戸時代を舞台に、徳川家康を描いたドラマです。

主人公の徳川家康を演じるのは松本潤（まつもとじゅん）さん。

ほかに岡田准一（おかだじゅんいち）さん、有村架純（ありむらかすみ）さん、ムロツヨシ（むろつよし）さん、野村萬斎（のむらまんさい）さんなど豪華キャスト俳優・女優陣が出演されます♪

今回注目したのは有村架純さんが演じる徳川家康の妻・正室、築山殿（つきやまどの）！

瀬名（せな）とも呼ばれる築山殿とはどんな人物だったのでしょうか？

また気になるのが、歴史上の人物ということで、瀬名役は過去にどんな女優陣が演じてきたのか？

今回は大河ドラマ「どうする家康」で注目の正室・瀬名【築山殿】を演じてきた歴代キャストを調べて一覧にしてご紹介していきます。

どんな女優陣が築山殿を演じてきたのでしょうか！？

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目次

瀬名【築山殿】とは？徳川家康の妻・正室！

瀬名姫の最後と死因の史実が衝撃！【どうする家康】

ドラマ「どうする家康」の原作・脚本家

大河ドラマ「どうする家康」に原作はありません。脚本家、古沢良太さんによるオリジナルです。

1973年生まれの古沢良太さんは2002年に脚本家デビュー。「ALWAYS 三丁目の夕日」で日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞したほか、ドラマ「ゴンゾウ 伝説の刑事」で向田邦子賞を。

ほかには「リーガル・ハイ」シリーズや「相棒シリーズ」なども。「コンフィデンスマンJP」はドラマも映画もシリーズを通して手がけました。

「鎌倉殿の13人」でも脚本協力をされているそうで、今一番期待されている脚本家のひとりです。

ドラマ「どうする家康」のあらすじ

貧しき小国・三河にある岡崎城主・松平広忠の子として生まれた少年・竹千代（のちの家康）は戦乱で父を失い、母とも離れ、孤独な毎日を過ごしていた。ある時、今川家へ人質として送られる途中、織田家に強奪され、連れ去られる。明日の運命すら分からない中、青年・織田信長と劇的な出会いを果たし、自らの力で世の中を変えられると教えられる。さらに父に仕えていた旧臣たちと再会、彼らに松平家(のちの徳川家)再興の思いがくすぶっていることを知る。
そして“桶狭間の合戦”による今川家の混乱の中、家康は家臣たちともに、三河の城を取り戻すことに成功する。だが、それは苦労とピンチの始まりでもあった。領民の一向一揆に悩まされ、さらに戦国最強の武将・武田信玄の脅威にさらされ、“三方ヶ原の戦い”では徳川軍は全滅寸前に追い込まれる。さらに武田は侵略の手を緩めず、家臣団や家族との関係をも切り崩そうとする。自らの弱さに歯がゆさを感じつつも、敗戦をバネにして、家康は個性派揃いの家臣たちとの絆を深め、一体感溢れるチーム徳川をつくりあげていく。
しかし、“本能寺の変”で目標でもあった信長を失い、絶体絶命の窮地に追い込まれる家康。人心掌握に長けた戦乱の申し子・豊臣秀吉、精緻な頭脳を持つ天才・石田三成が立ちふさがり、真田昌幸たち周辺の大名たちが足元を揺さぶる。果たして戦乱の世は、終わりを告げるのか？この国に未来はあるのか？どうする家康！

引用元　NHK公式サイト

概要

「どうする家康」は第62作目となるNHK大河ドラマ。2023年1月8日（日）から毎週日曜日に45分ずつ、1年間をかけて放送されます。

脚本家、古沢良太さんによるオリジナルで、徳川家康が少年時代からを独自の視点で描いた、夢と希望にあふれた作品。

自分の弱さを痛感しながら、個性派ぞろいの家臣たちと絆を強め、やがたチーム徳川を築いていく徳川家康。そんな徳川家康を松本潤さんが演じます！

瀬名【築山殿】とは？家康の正室！

今川氏真と徳川家康の仲は仲良し？関係はどうだった？

築山殿は今川義元の義妹と、関口親永のもとに生まれ、住んでいた地名から「瀬名姫」と呼ばれていました。

今川家の人質として駿府にいた竹千代、のちの徳川家康と結婚。築山殿や、築山御前と呼ばれるようになります。二人の間には松平信康、亀姫が誕生しました。

亀姫が生まれる少し前に、桶狭間の戦いで今川義元が戦死したことで、家康は岡崎に帰還します。そして義元の敵だった織田信長と同盟を結びます。

立場がなくなった築山殿でしたが、家康の家臣、石川数正が人質交換を条件に、母子を無事岡崎に連れ戻しました。

信康と織田信長の長女、徳姫が結婚し、徳姫が岡崎城にやってきます。このとき二人の年齢はまだ9歳でした。

家康は浜松城へ行くことになり、側室との間に男の子が、さらにその5年後にまた別の側室との間に男の子が生まれました。

信康と徳姫との間には2人の子どもがうまれましたが、どちらも女の子。焦った築山殿は信康に側室を迎えます。

それを知った徳姫は父親の信長に武田側内通の嫌疑など12か条の訴状を送り、怒った信長は信康と築山殿の処刑を命じました。

信長に逆らえなかった家康は、仕方なく2人の処刑を腹心に命じます。築山殿は自害を迫られますが、断ったため首を斬られ殺害。その後信康も自害しています。

築山殿は佐鳴湖畔で斬られ、その太刀を洗ったとされる場所が現在の「史蹟 大刀洗の池」です。

岡崎城に運ばれた築山殿は、八柱神社内にある「築山御前塚」に祀られました。

なんと悲運な築山殿でしょう (T_T)有村架純さんがどう演じるのか楽しみですね。

ドラマ「どうする家康」で瀬名以外の主要キャストまとめ

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大河ドラマ「どうする家康」主要キャストはこちらです。

徳川家康（とくがわ いえやす）：松本潤

今川家につかえる。後に岡崎城城主として独立、三河統一を果たす。関ケ原、江戸幕府なんてかなり先の話。
ナイーブで頼りないプリンス。臆病でまだまだ優柔不断なところあり。相手の気持ちを思いやり、意見をよく聞くが、時に頑固。オタク気質なところあり。
理想と現実の間でいつも悩み、背負いたくない重荷を背負い、歩みたくない道を歩んでいく。天才や猛将たちに食らいつく中、しだいに才能を覚醒させていく。

織田信長（おだ のぶなが）：岡田准一

さまざまな常識をくつがえし、常人離れした思考回路をもち革新的な戦術を生み出していく孤独なカリスマ。時に優しく、時に恐ろしく、誰もが畏れる中、家康は必死に食らいつき、彼の知識を吸収してゆく。そんな家康に、信長はなぜか異様に目をかける。

築山殿 / 瀬名（つきやまどの / せな）：有村架純

家康の正室。今川家家臣・関口親永の箱入り娘。太陽のように明るく、朗らか。家康の初恋の女性で、相思相愛の仲むつまじい夫婦となり、信康と亀姫を授かる。織田信長との戦い（桶狭間の戦い）を前に、家康を笑顔で送り出すが、その日から彼女の運命が変わり始める。

豊臣秀吉（とよとみ ひでよし）：ムロツヨシ

底辺からはい上がり、大出世を遂げ、家康最大のライバルとなる。欲望のかたまりで、それを全開で表現し、全力で追い求める。戦国乱世を最も楽しんだ人物。驚異的な頭の良さで、いつも早口。
明るく人たらしで、巧みに人の心に入り込む。家康が一番苦手なタイプ。

今川義元（いまがわ よしもと）：野村萬斎

駿河国大名。高貴な名君。スマート。スノッブ。おだやか。公家文化にも精通する教養人、政治家で、仁徳による民のための王道政治を掲げる理想主義者。人質として預かった聡明な家康に目をかけ、幅広い教養を身につけさせる。　家康が父のように心から尊敬する人物。

武田信玄（たけだ しんげん）：阿部寛

戦国最強のレジェンド。家康のなすことすべてを先読みし、赤子の手をひねるようにたたき潰す。戦国を生き抜く厳しさを知らしめる、家康にとって生きる教科書のような人物。
生前も死後も家康を苦しませ続け、やがてその苦しみが自らの糧となっていることを知る。

酒井忠次（さかい ただつぐ）：大森南朋

人質時代も常に家康を心配し、自分の意見を控え、家康を守ることだけを考えている。個性派家臣団のまとめ役。家康の叔父。
時に宴会芸を始め、場を盛りあげる気遣いの人。

本多忠勝（ほんだ ただかつ）：山田裕貴

生涯戦うこと57回、かすり傷一つも負わないといわれる戦国最強武将のひとり。男気があり義を重んじ、筋の通らないことは大嫌い。女性にはものすごい奥手。

榊原康政（さかきばら やすまさ）：杉野遥亮

文武に優れた若き武将。名門榊原家の生まれだが、次男のため自由気ままに好きに生きていたところを、家康にその才能を見いだされる。マイペースで、ちょっとひねくれた性格。

井伊直政（いい なおまさ）：板垣李光人

女城主直虎によって大切に育てられた井伊家の御曹司で、家臣団の新戦力として活躍。頭の回転が速く、女性によくモテる。誰に対しても不遜な物言いをするのでトラブルが絶えない。

鳥居元忠（とりい もとただ）：音尾琢真

鳥居家代々の家訓に従い、人質時代から家康に付き添い、生涯を通じて主君を守り続ける徳川一筋の忠義者。ふだんは不器用で明るい男だが、戦場ではスイッチが入ったように活躍する。

大久保忠世（おおくぼ ただよ）：小手伸也

戦場では勇猛果敢な活躍を見せるが、最近、髪が薄くなるのを気にしている繊細な男。身なりに気を配り、「色男」を自称する。面倒見のいいみんなの兄貴。

平岩親吉（ひらいわ ちかよし）：岡部大

いつもスマイル、正直でまっすぐな楽しい男。幼少より家康に付き添い、苦楽をともにする。敵の懐に入るのが得意で、どんな任務も笑顔で引き受ける。苦しいときには特に重宝する男。

鳥居忠吉（とりい ただよし）：イッセー尾形

家康不在の岡崎城の留守を預かり、今川家の目を盗み、質素倹約で金銀食料を貯め込み、松平家再興を支えた長老。老齢のためか、時々、何を言っているのか、よくわからない。元忠の父。

於愛の方（おあいのかた）：広瀬アリス

読書好きで極度の近眼。そのユーモラスな行動が、周囲に癒やしを与える。ガマンが続いていた家康の心に明かりを灯す、愛深き姫。実は夫を戦乱で亡くし、幼子を連れて側室となった苦労人。

服部半蔵 / 正成（はっとり はんぞう / まさしげ）：山田孝之

先祖が忍びの郷・伊賀出身なので、忍者とよく間違えられる。本人は武士と思っている。そんな自分にプライドが持てず、人づきあいが苦手。命ぜられて伊賀忍者を使い、諜報活動をするが時々失敗する。

石川数正（いしかわ かずまさ）：松重豊

酒井忠次同様の古参の家臣で、家康が最も信頼する常識人。
カミソリのような切れ味鋭い頭脳の持ち主で、遠慮なく正論を進言する。外交役も務め、戦国武将と渡り合う度胸の持ち主。

引用元　NHK公式サイト

瀬名【築山殿】歴代キャスト女優一覧！過去に演じたのは誰？【映画】

瀬名姫の最後と死因の史実が衝撃！【どうする家康】

『反逆児』（1961年　演：杉村春子）

さすがにご存じない方がほとんどだと思います。今から60年以上も昔の映画です。この映画は築山殿と家康の長男、信康を主人公とした作品。

母である築山殿と、嫁の徳姫との板挟みで苦悩する姿が描かれました。

築山殿を演じたのは昭和の大女優、杉村春子さん。

舞台や映画、ドラマでご活躍された杉村春子さん。晩年は橋田壽賀子さんの朝ドラ「春よ、来い」や「渡る世間は鬼ばかり」などにご出演されていました。

1997年ドラマの収録中に入院することになり降板。このときすい臓がんを患っていて、この年に91歳でお亡くなりになりました。

瀬名【築山殿】歴代キャスト女優一覧！過去に演じたのは誰？【ドラマ】

大河ドラマ『徳川家康』（1983年　演：池上季実子）

1983年に放送された第21作目の大河ドラマ「徳川家康」。脚本は「金八先生」や「マー姉ちゃん」などの小山内美江子さんで、主人公の徳川家康は滝田栄さんが演じました。

山岡荘八さんの小説を原作に、家康が生まれる前から死までを描いています。

築山殿を演じたのは池上季実子さん、現在63歳。母方の祖父は八代目 坂東三津五郎です。

昔の代表作は「愛と誠」「草燃える」など。主演ドラマの「不倫調査員・片山由美」はシリーズ化されています。

現在芸能事務所「オフィス アップス」の代表である池上季実子さん。

昔と全然変わらず、おキレイですね(≧∇≦)

TBS『徳川家康』（1988年　演：十朱幸代）

TBS大型時代劇スペシャルの第二作として放送された「徳川家康」。桶狭間の戦いから関ヶ原の戦いまでを徳川家康を中心に描いています。クレジットは徳川家康の次に瀬名姫がありました。

徳川家康を演じたのは松方弘樹さん。豊臣秀吉を緒形拳さん、織田信長は山城新伍さんが演じました。ちなみに池上季実子さんも淀殿役でご出演されています。

築山御前を演じたのは十朱幸代さん。現在80歳になられました。父親は俳優の十朱久雄さんです。

最近のドラマご出演は2018年の石原さとみさん主演「高嶺の花」でした。主人公、もものお相手役となる直人（峯田和伸）の母親を演じました。

それ以来ドラマのご出演はないようです。主演ドラマは「けものみち」「百年目の恋」などがあります。映画『極道の妻たちII』も代表作のひとつです。

テレビ朝日『戦国最後の勝利者 徳川家康』（1992年　演：真野響子）

徳川家康が青年時代だったときから、関ヶ原の戦いで天下人となるまでを描いた作品。徳川家康は北大路欣也さんが演じました。

真野響子さんは現在70歳。女優の眞野あずささんは妹です。夫は俳優の柴俊夫さん。

最近はあまりお姿を見ないな～と思っていましたが、2022年NHK「旅屋おかえり」にご出演されていました。

その前は2019年。「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」『鬼子母の末裔』などにご出演されています。

代表作にはドラマ「ちゅらさん」『もう一度君に、プロポーズ』などがあります。

テレビ東京『織田信長』（1994年　演：浅利香津代）

山岡荘八の小説を原作とした「織田信長」。主人公、織田信長を演じたのは高橋英樹さんでした。濃姫は涼風真世さん、徳川家康は風間杜夫さんが演じています。

築山殿を演じた浅利香津代さんは現在78歳。舞台やテレビドラマなどでご活躍されてきました。

一番最近のドラマ出演は2019年の「十津川警部VS鉄道捜査官・花村乃里子」。その前となると2008年の「ゴンゾウ伝説の刑事」2005年の「上を向いて歩こう〜坂本九物語〜」になります。

秋田出身ということで、秋田弁の朗読などもされているそうです。

テレビ東京『徳川の女』（1997年　演：蜷川有紀）

「徳川の女」は徳川家康と築山殿の長女、亀姫を主人公にした物語。時代劇の枠を超えた壮大なスケールで描かれたそうです。

徳川家康は林隆三さん、織田信長は加藤剛さんが演じました。

瀬名姫を演じた蜷川有紀さんは現在62歳。演出家の蜷川幸雄さんは叔父にあたります。2018年に猪瀬直樹さんとご結婚されました。

代表作は主演映画「狂った果実」やドラマ『鬼龍院花子の生涯』など。ドラマには2003年以降はご出演がないようです。

というのも2006年以降は女優業を休業し、画家としてご活躍されています。

2022年にも絵画展を開かれています。

テレビ朝日『徳川家康と三人の女』（2008年　演：高島礼子）

「吉原炎上」「天と地と」に続く時代劇スペシャルドラマ第3弾として放送された「徳川と三人の女」。徳川家康は松平健さんが演じました。

三人の女とは、家康正室の築山御前と豊臣秀吉の側室、淀の方、そして豊臣秀吉の妹とされ、のちに家康の正室となる朝日姫のこと。

築山御前を高島礼子さん、淀の方を星野真里さん、そして朝日姫は若村麻由美さんが演じました。

ようやく若い方もご存じの女優が出てきましたね(;^^）高島礼子さんは現在58歳。「御宿かわせみシリーズ」「キソウの女シリーズ」「黄昏流星群」などの主演ドラマがあります。

2022年にはドラマ「警視庁考察一課」「善人長屋」にご出演。また映画『極道の妻たち』には岩下志麻さんに変わり1999年から主役を演じています。

大河ドラマ『おんな城主 直虎』（2017年　演：菜々緒）

『おんな城主’直虎』は柴咲コウさん主演の大河ドラマ。徳川家康を演じたのは阿部サダヲさんです。今川家の人質となった家康は、築山殿と結婚。築山殿は嫉妬深く、家康に対してとても強気です(;^^）

家康も恐れたという悪女イメージの築山殿ですが、ここではコミカルな夫婦に描かれました。

菜々緒さんは現在34歳。「Missデビル 人事の悪魔・椿眞子」などの主演ドラマがあります。

また来年1月から始まるドラマ「忍者に結婚は難しい」でも主役を演じます！

「インハンド」「7人の秘書」などの代表作もある菜々緒さん。来年公開の「劇場版TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」にもドラマに引き続きご出演されます！

瀬名【築山殿】歴代キャスト女優一覧！演じたのは誰のまとめ

SPEC有村架純の役名ネタバレは？当時の年齢も

2023年1月8日から始まる大河ドラマ「どうする家康」。松本潤さんを主人公に、家康の少年期から江戸時代までを舞台にした作品。

今回は家康の正室、瀬名と呼ばれた築山殿に注目しました！「どうする家康」では有村架純さんが演じますが、これまでにも映画やドラマで多くの女優が演じています。

そこでキャストを一覧にしてみました。演じてきたのは杉村春子さん、池上季実子さん、十朱幸代さん、真野響子さん、高島礼子さん、菜々緒さんなどです。

とっても悲運な築山殿ですが、ドラマではどう描かれるのでしょうか。

有村架純さんの演技とともにご注目ください！

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