【パパとムスメの7日間】最終回ネタバレ結末!2人は元に戻る?

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2022年7月からスタートするTBSのドラマストリーム「パパとムスメの7日間(ぱぱとむすめのなのかかん)」。

このドラマは、2007年にもドラマ化された作品のリメイクで、女子高生の娘の川原小梅(かわはらこうめ)とパパの川原 恭一郎(かわはらきょういちろう)の人格が入れ替わってしまう事から始まる騒動を描くラブコメディです。

原作は五十嵐貴久さんの同名小説の実写化で、2007年には人気女優のガッキーこと新垣結衣(あらがきゆい)さんが娘の小梅役を演じていました。

令和版で娘の川原小梅(かわはらこうめ)を演じるのは、注目の若手女優の飯沼愛(いいぬまあい)さん。

また、パパの川原 恭一郎(かわはらきょういちろう)役は「イケオジ」俳優として人気の眞島秀和(ましまひでかず)さんです。

今回はそんなドラマ「パパとムスメの7日間2022」の原作あらすじネタバレを結末までご紹介していきます。

一体2人は元に戻るのでしょうか??先を知りたくない人は閲覧注意です。

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以下の作品も見放題で視聴可能です

・パパとムスメの7日間(2007年)新垣結衣出演

・石子と羽男

・日曜劇場「オールドルーキー」

・ユニコーンに乗って

・理想ノカレシ

・赤いナースコール

・雪女と蟹を食う

・復讐の未亡人

・日曜劇場「マイファミリー」

・持続可能な恋ですか?

・インビジブル

・山田太郎ものがたり(二宮和也出演)

・ブラックペアン(二宮和也出演)

・村井の恋

・日曜劇場「DCU」

・ファイトソング

・妻、小学生になる

・部長と社畜の恋はもどかしい

・「孤独のグルメ」シリーズ

・日曜劇場「日本沈没」のダイジェスト版

・『ウロボロス〜この愛こそ、正義。』(小栗旬・生田斗真出演)

・crisis 公安機動捜査隊特捜班

・花のち晴れ〜花男 Next Season〜(平野紫耀出演)

・花より男子(松本潤・小栗旬)

・ドラゴン桜【2021年版と2005年版のどちらも視聴可能です】

・アルジャーノンに花束を(山下智久主演)

・映画「娼年」

・【木ドラ25】30歳まで童貞だと魔法使いになれるらし

・日曜劇場「TOKYO MER」

・協奏曲(田村正和・木村拓哉・宮沢りえ出演)

・男女7人夏物語

・ただ離婚してないだけ

・日曜劇場「TOKYO MER」

・シェフは名探偵

・着飾る恋には理由があって

・ドラゴン桜2021・ドラゴン桜2005

・リコカツ【スピンオフの「リコハイ」も】

【田村正和出演作品】

・「パパはニュースキャスター」1話~最終回

・「パパはニュースキャスタースペシャル」などスペシャル版の全て

その他にも以下の人気作品など

◆俺の家の話

◆アノニマス~警視庁”指殺人”対策室~

◆日曜劇場 天国と地獄

◆オー!マイ・ボス!恋は別冊で

◆MIU404

◆逃げ恥新春スペシャル

◆キワドい2人

◆私の家政夫ナギサさん

◆大恋愛

◆SPECシリーズ

◆逃げる恥だが役に立つ

◆アンナチュラル

◆凪のお暇

◆鬼滅の刃

◆半沢直樹

◆マツコの知らない世界

◆水曜日のダウンタウン

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また先日亡くなられた三浦春馬さん出演の「おカネの切れ目が恋のはじまり」「ブラッディマンデイ1、2」「恋空」「こんな夜更けにバナナかよ」「君に届け」「ツーリスト」なども視聴可能です。

上記の情報は2022年9月10日現在の情報です。最新情報はParavi公式ホームページからご確認ください。

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目次

【パパとムスメの7日間2022】最終回までのネタバレ!娘と父が入れ替わった!?

パパとムスメの7日間の新垣結衣キャスト比較とネタバレ

原作とは?

ドラマ「パパとムスメの7日間」の原作は五十嵐貴久さんの同名小説です。

五十嵐貴久さんは、高岡早紀さん主演でドラマ、映画化された「リカ」

椎名桔平さんや三上博史さん主演で何度も実写化されている「交渉人」

永山瑛太さん主演のNHKのドラマ「幕末相棒伝」などなど多くの作品が実写化されている人気作家さんです。

デビュー作の「リカ」は恐ろしいホラーですが、ホラーを描きたかったという訳ではないとのことで、以降はサスペンス、歴史小説など様々なジャンルの作品を送り出しています。

1話

第1話 マジ!?パパがあたしで、あたしがパパで−
恭一郎(舘ひろし)と高校2年生の娘・小梅(新垣結衣)はある日、急ブレーキをかけた電車から投げ出される。病院で目を覚ました恭一郎、なぜか隣には恭一郎の姿があった。

2話

第2話 パパのせいで失恋!? ムスメのせいでリストラ!?
小梅(新垣結衣)と体が入れ替わってしまった恭一郎(舘ひろし)。小梅が憧れていた健太先輩(加藤成亮)とデートすることになり…。

3話

第3話 パパのせいで留年!? ムスメのせいで夫婦の危機!?
小梅(新垣結衣)の姿をした恭一郎(舘ひろし)は、部下の和香子(佐田真由美)に相談を持ちかけられる。イタリアンレストランに向かう二人の姿は、まるで不倫カップルで…。

4話

第4話 決戦!ムスメの御前会議!!
恭一郎(舘ひろし)と小梅(新垣結衣)は、心と身体が入れ替わったまま、御前会議と期末テストを迎えてしまった。テスト用紙を覗き込んだ小梅は…。

5話

第5話 「だって、あたし、小梅なんだもん!」 もう戻りたい7日目!嵐の告白!3者面談
妻の理恵子(麻生祐未)は、恭一郎(舘ひろし)が浮気しているのではないかと怪しむ。理恵子は中身が小梅(新垣結衣)の恭一郎に問いただす。

6話

第6話 「これで、もとに戻れる!!…かも?」 伝説の桃の秘密
恭一郎(舘ひろし)に思いを寄せる和香子(佐田真由美)が恭一郎の家に訪ねてきた。小梅(新垣結衣)の姿の恭一郎は話をはぐらかそうとするが…。

最終回 7話

第7話 「パパ、ありがとう…」 −7日間の秘密!
元に戻れるという伝説の桃を探しにやってきた恭一郎(舘ひろし)と小梅(新垣結衣)。苦労して見つけた桃を二人で食べたのだが元の姿には戻らず…。

引用元:https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d1873/

川原恭一郎は、大手化粧品会社である美生化粧品広報部副部長のサラリーマンで会社ではパッとしない窓際族。

娘の高校生の小梅からは、ここ2年ほど避けられ話しかけられなくなっていて寂しい日々。

そんな中、2人が一緒に乗っていた電車が事故にあい、小梅を必死に戻ろうとした恭一郎でしたが・・・病室で目を覚ました小梅と恭一郎。なんと2人は入れ替わってしまいます。

最初は嫌がっていた2人ですが、お互いの世界を経験することで、父親は子供にもいろいろな苦労があり、頑張っていること、そして娘は働く大人が苦労していることを知ります。

父親は娘と恋の相手との関係を壊そうと恋に嫌われると思われる行動をとってしまいますが、逆にそんなキャラクターが気に入られ、2人の恋愛がうまく行ったり、一方、娘も父親の職場で斬新な意見、アイデアを出し、仕事がうまくいきます。

そんな中、2人が入れ替われることができる!?「10年に一度しか実をつけない【伝説の桃】」を手に入れるのでした。

【パパとムスメの7日間2022】最終回ネタバレ結末!2人は元に戻る?

桃を食べた2人ですが・・・なんと何も変わらず落胆する2人。

このまま、入れ替わったままなのか?と思ったら、恭一郎のことが好きで恭一郎の妻と入れ替わろうともくろんでいた、恭一郎の部下の西野和香子が伝説の桃を手に入れます!

そして・・・そこは、危険な山の中。

西野和香子から桃を奪おうと、もみ合いになった2人は、山から落ちそうになります。そして小梅を必死に守ろうとした恭一郎でしたが、2人はそのまま落下してしまいます。

気付いたら・・・病室。

目を覚ました小梅は、なんと元に戻っていることに気づいて喜びます。

しかし、母親から父親は危険な状態だと聞かされます。必死に小梅を守ろうとしたと聞かされます。そして・・・パパは無事に復活!

でもなぜ、元に戻ったのか?伝説の桃は食べるだけではダメで、相手のころを守ろうとした時に、入れ替わることができる。そして、また入れ替わった後、7日間は、2人は仲良くしないと元に戻ってしまうと、祖母に聞かされる2人。

2人・・・というか小梅はしぶしぶ仲良く過ごすように。

元に戻ると、小梅は恋の相手である大杉健太とうまくいき、恭一郎も新たな部署の部長に抜擢!

そして7日間がすぎ・・・2人は元に戻らずにいました。恭一郎は、7日たったので、小梅がもう冷たくなってしまうのか?とがっかりしていましたが、小梅は、そんな父親に「仕事のこと相談してくれたら話を聞くから」と歩み寄っていくのでした。

最終回は元に戻り、小梅は先輩との恋がうまく行き、恭一郎は仕事がうまく行く、ハッピーエンドでした。

【パパとムスメの7日間2022】最終回までのネタバレまとめ!

【パパとムスメの7日間2022】1話ネタバレ!

大っ嫌いなパパと入れ替わってる !?
憧れの先輩を巡るパパとムスメの奇妙な三角関係♥がスタート!

青嵐高等学校に通う17歳の川原小梅 (飯沼愛) は、サッカー部の先輩の大杉健太 (長尾謙杜) に絶賛片想い中。受験の日、小梅が落とした受験票を拾って届けてくれたのがキッカケだった。その後、サッカー部のマネージャーで親友の中山律子 (小栗有以) から何かとアシストしてもらっているにも関わらず、健太先輩との距離は遠いまま…。
川原家はムスメの小梅、パパ・川原恭一郎 (眞島秀和)、ママ・川原理恵子 (羽田美智子) の3人家族。ここ数年、恭一郎が小梅に話しかけても避けられてしまい父娘関係はギクシャク。疎まれていると感じながらも父親としての沽券を守りたい恭一郎は、小梅が小声で放つ自分への苛立ちを聞こえないふりでやり過ごす日々を送っていた。

そんなある日、たまたま帰り道で一緒になった小梅と恭一郎。ちょうどその時、不慮の事故に遭遇し2人は救急車で病院へ…。そして小梅と恭一郎が目を覚ますと、なんと2人の人格が入れ替わっていた…! 状況が飲み込めず、パニック状態の小梅。一方、事故のことを知った健太は学校を飛び出していって… !?

引用元:https://www.tbs.co.jp/papamusu_tbs/story/

川原小梅 (飯沼愛) は、受験の時に出会った大杉健太 (長尾謙杜) に一目ぼれをして、片思い中。

しかし健太は、女子に大人気で、自分なんて振り向いてもらないと、小梅は遠くから見ているだけでした。

そんなある日、たまたま帰り道で一緒になった小梅と恭一郎。ちょうどその時、不慮の事故に遭遇し2人は救急車で病院へ…。

ある日、小梅は工事をしている建物の近くを通ると、上から工事の機材が落下。そこに居合わせた恭一郎が、小梅をかばい・・・二人は下敷きに。

2人は病院に運ばれるのでした。

そして・・・2人は意識を無事に取り戻したものの、入れ替わっていることに気づきます。

動揺する2人。

その後、小梅の事故のことを知った健太は、病院に急いで駆け付けます。

健太は、小梅の元に駆け寄り、命が助かったことを喜び、なんと抱きしめます。

意識が戻らない間、ずっと心配していた健太。あれ??小梅のことが好き??

小梅(恭一郎の外見)は、自分が抱きしめられているのを見て、複雑な心境。

一方、恭一郎(小梅の外見)は娘をハグした健太をふりはらいます。

そっけない態度をした恭一郎に、やきもきする小梅。

退院した後、仕方なく状況を受け入れる2人。

その後の健太の言動は、小梅のことが好き!?という展開。

しかし恭一郎(小梅の外見)はもちろん、娘に接近する健太に良い印象はありません。

デートの誘いを受け、困惑した恭一郎(小梅の外見)でしたが、何やら思惑があるのか??「そのデート行ってやろうじゃないか!」と言い、健太のデートを受け入れるのでした。

【パパとムスメの7日間2022】2話ネタバレ!健太先輩とのデートの結末は!?

ついに始まった入れ替わり生活…
小梅の姿になった恭一郎&健太先輩とのデートの行方とは !?

健太先輩 (長尾謙杜) からのデートの誘いをOKした小梅 (飯沼愛) の姿になった恭一郎。しかし恭一郎の真のねらいは、娘と健太との交際を阻止することだった。2人の仲を裂く作戦を立てながら悪い顔をする小梅の姿をした恭一郎。だが恭一郎は、自分が女子高生の小梅としてやり過ごすことができるのかという不安も同時に抱えてしまう。

一方、恭一郎の会社に初出勤することになった恭一郎 (眞島秀和) の姿をした小梅は、恭一郎に渡されたノートを頼りに他の社員たちとなんとかコミュニケーションを取ろうと試みる。そんな矢先、小梅の姿をした恭一郎が健太先輩とのデートを勝手にOKしたことを知る。本当の自分が行けないことを歯痒く思いながらも、小梅と健太がデートする姿を想像し、嬉しくて悶絶するのだった。

そしてついにやってきたデートの日。2人の様子を恭一郎の姿をした小梅が物陰から見守っていると、小梅の姿をした恭一郎は健太先輩にあり得ない態度を連発 !! そんなパパの対応にイライラが募った小梅は… !? そして健太先輩からも思いもよらぬ言葉が… !?

引用元:https://www.tbs.co.jp/papamusu_tbs/story/

「健太先輩 (長尾謙杜) からのデートの誘いをOKした小梅 (飯沼愛) の姿になった恭一郎。しかし恭一郎の真のねらいは、娘と健太との交際を阻止することだった。2人の仲を裂く作戦を立てながら悪い顔をする小梅の姿をした恭一郎。だが恭一郎は、自分が女子高生の小梅としてやり過ごすことができるのかという不安も同時に抱えてしまう。」

恭一郎は、健太とデートして、故意に嫌われるように仕向けようとしていました。

一方、言葉も通じない女子高生たちの間で、高校生として生活していくことに、不安を感じる恭一郎でした。

そして・・・イケメンなのに硬派でデートに慣れていない健太も、小梅とのデートにドキドキしていました。

一方、恭一郎になってしまった中身は女子高生の小梅は、会社に出社し、スマホでオフィスで自撮り(^^;

そして部下たちに会うと、恭一郎が書いた、同僚の取説を見ながら、確認していくのでした。

初歩的なことを聞いてしまう小梅に驚く部下たち。会議はダルい・・・と思いながら、ラインを見ると、健太とのデートを決めたことがわかり、驚く小梅。

勝手にデートに了承したことを怒るのでした。しかし、自分がデートできることには、喜ぶ小梅でした。

自宅に戻ってきた小梅は、暇すぎて疲れていました。「パパはこんなに暇で大丈夫なのか?」と思う小梅。

会社では、ほとんど誰からも話しかけられなかったと小梅に言われた恭一郎は会社での自分の立ち位置がバレないかドキドキしていました。

そして自宅に戻ると、小梅が、健太先輩とのデートは精一杯かわいく振る舞うように、恭一郎にお願いしますが、恭一郎は小梅にわからないようにニヤリとするのでした。

そしてデート当日、小梅は、わからないように健太とのデートを尾行していました。

自転車がぶつかりそうになり危なくなった小梅をさりげなく助ける健太。小梅は遠くから見ていて、あれが自分だったらーーーと思いますが、恭一郎は気安く触ったことにイライラ。

しかし・・・デート慣れしていない健太が連れてきたのは、なんと盆栽美術館。普通の女子高生だったらポカンですが、恭一郎は大喜び。

健太の両手を握り、絶賛するのでした。そして盆栽美術館のデートを楽しむ恭一郎。

しかし健太は小梅に「大人っぽいデートはどうしたらよいのか?調べたら盆栽がクールって書いてあった・・・見栄をはった」とデート慣れしていないことを正直に告白。

すると、恭一郎は「そんなことない!」と盆栽が見れたことがうれしかったと本音を言い、笑顔になる健太でした。

趣味は「盆栽と読書」「司馬遼太郎が好き」と言い出す恭一郎に、健太も司馬遼太郎が好きで意気投合する2人。

食事に行くと、恭一郎は故意に大量の注文をして、大食いの女を装い、嫌われようとします。

小梅がこっそり近づき注意しますが、注文された料理を大口で食べ、先輩の話をつまらなそうに聞いている恭一郎でした。

そして夕方になると、恭一郎は「今日はありがとうございました。今日1日、私といてもつまらなかったですよね??」と聞きます。

すると健太は「そんなことない。すっごく楽しかった!」小梅の新しい面が見れて、良かったと笑顔に。

しかも「話、うまくないのに、食事の時に、黙って聞いてくれてうれしかった」と健太に言われ、嫌われようとしてやったことがが逆効果だったとわかります。

そして「俺、川原のことが好きだ。付き合ってもらえないか?」と告白する健太。

遠くで見ていた小梅は、嬉しくて飛び上がりますが、恭一郎は「お気持ちは大変ありがたいですが、謹んでお断り・・・」と言おうとした時、小梅が思うわず姿を現し「駄目ーー」と大声を出します。

驚いた健太は「なんですか??」と恭一郎を守るように、聞くのでした。

【パパとムスメの7日間2022】3話ネタバレ!

告白の返事は保留、関係は現状維持のはずが…
テスト勉強会で小梅と健太がまさかの急接近 !?

健太先輩 (長尾謙杜) からの告白を断ろうとする、小梅 (飯沼愛) になった恭一郎 (眞島秀和)。それをなんとか止めた恭一郎<中身は小梅>だったが、不審なおじさんと思われ健太先輩に警戒されてしまう。しかし、小梅<中身は恭一郎>の説明で誤解が解け、なんとか告白の返事を先に延ばすことに成功する。
そんな矢先、小梅<中身は恭一郎>は月曜日から学校でテストを受けなくてはいけないことを知らされる。高校生の問題なんて楽勝だと高を括っていたが、教科書を開いて顔面蒼白。父の沽券に関わる問題と奮闘するも、あっけなく玉砕してしまう。
そんな小梅を見た律子 (小栗有以) が、小梅の家で一緒に勉強をしようと提案。しかも健太先輩に教えてもらおうと言い出し…。だが、律子は小梅の家に着いた途端、デートの約束を忘れていたと帰ってしまう。
さらに、恭一郎<中身は小梅>が会社を早退して帰宅してきてしまい、健太先輩との勉強会が思わぬ展開に… !?

引用元:https://www.tbs.co.jp/papamusu_tbs/story/

OA後追記します!

【パパとムスメの7日間2022】4話ネタバレ!

小梅もパパも人生最大のピンチ!
波乱の三者面談と御前会議

健太先輩 (長尾謙杜) との勉強会を経て、期末テスト最終日に挑む小梅 (飯沼愛) の姿をした恭一郎 (眞島秀和)。しかし結果は散々で、ママ・理恵子 (羽田美智子) も呼び出され、三者面談をすることに……。三者面談が行われることを、恭一郎<中身は小梅>には隠そうとしていたのが、理恵子がうっかりバラしてしまい、慌てて逃げる小梅<中身は恭一郎>。学校で健太先輩に勉強会のお礼を告げると、健太先輩からあるお願いごとをされる。

一方、恭一郎<中身は小梅>は、御前会議も大詰めを迎えていた。余計なことは言わず座っているだけのつもりだったが、恭一郎をバカにする役員たちの態度に腹が立ち、恭一郎<中身は小梅>も黙っていられなくなってしまって…… !?

そしてついに始まった三者面談。担任から衝撃の内容を告げられ、小梅<中身は恭一郎>は絶体絶命のピンチ!!そこに突如現れた救世主とは…… !?

引用元:https://www.tbs.co.jp/papamusu_tbs/story/story04.html

OA後追記します!

【パパとムスメの7日間2022】5話ネタバレ!

小梅は健太先輩に手を繋がれて、すっかりカップルモード。
入れ替わった恭一郎が複雑な思いを抱えたまま課題合宿がスタート!
真剣な眼差しの健太先輩を止められなくて…!?

小梅 (飯沼愛) の姿になった恭一郎 (眞島秀和) は、留年取り消しのための膨大な課題をクリアするべく健太先輩 (長尾謙杜 (なにわ男子))、律子 (小栗有以)、小関 (松本怜生) たちと勉強合宿を行うことに。しかし、気を抜いた途端、健太先輩に手を繋がれてしまい、すっかりカップルモード…! 早速ピンチに陥っていた。はしゃぐ律子と小関を横目に、小梅<中身は恭一郎>はハメを外さないよう気を引き締めるのだが…。

一方の恭一郎<中身は小梅>は、居ても立っても居られず、4人の合宿をこっそり尾行していた。家の中を覗き見ていると、警官に職務質問をされてしまい、こちらもピンチに…! なんとか誤解が解けた矢先、大きなトラブルが発生していると、急遽会社に呼び出される恭一郎<中身は小梅>。

一方、別荘では律子と小関の企みで、小梅<中身は恭一郎>と健太先輩は2人きりに。健太先輩が真剣な眼差しで小梅<中身は恭一郎>を見つめて… !?

引用元:https://www.tbs.co.jp/papamusu_tbs/story/

OA後追記します!

【パパとムスメの7日間2022】6話ネタバレ!

OA後追記します!

【パパとムスメの7日間】キャスト出演者一覧

川原小梅:飯沼愛

まっすぐでイマドキな女子高生。片想いしている健太先輩のことが大好きだが、本人の前では本当の自分が出せずにいる。ある日大嫌いなパパ・恭一郎と事故に巻き込まれ、お互いの人格が入れ替わってしまい… !?

 

川原恭一郎:眞島秀和

冴えないサラリーマンで、ちょっぴり頑固な性格。ここ数年は愛娘の小梅に避けられ、関係もギクシャクしている。ムスメを奪われたくないあまり、人格が入れ替わったのをいいことに、憧れの健太先輩との恋が実らないようにあの手この手で作戦を仕掛けていくが…

大杉健太:長尾謙杜

女子たちが憧れるサッカー部のエースストライカーで、学校イチの人気者。まじめで誠実、礼儀正しい好青年だが、サッカー一筋なあまり女性に不慣れで奥手な一面も。小梅と恭一郎の入れ替わりに気づかず、中身がパパの小梅にどんどん惹かれていく。

 

川原理恵子:羽田美智子

川原家のママ。「毎日を明るく楽しく生きる」 をモットーに川原家を支える専業主婦。夫とムスメに常に愛情を注ぎながらも、入れ替わった2人に鋭いツッコミをいれてパパとムスメを冷や冷やさせる。

 

中山律子:小栗有以

小梅の親友で幼なじみ。いつも明るく元気で友達も多い、クラスの一軍女子。小梅とは同じクラスで、サッカー部のマネージャーをしている。中学生の時に小関に一目惚れして猛プッシュし、付き合うことに。小関と一緒に小梅と健太の恋を応援している。

 

古関智弘:松本怜生

健太の親友で同じサッカー部。中学生の時に律子からの猛プッシュをうけて付き合うことになったが、今ではすっかり律子の尻に敷かれている。時におせっかいをしながら、小梅と健太の距離を縮めようとする。

 

中嶋耕介:水間ロン

恭一郎の会社の部下。人懐っこい性格で世渡り上手な愛されキャラ。そんな人懐っこさから、パパと入れ替わった小梅にも舐められてしまい…

 

西野和香子:高木ひとみ〇

恭一郎の会社の部下。部内で唯一仕事ができ、自分の意思や目標を明確に持つ才色兼備。三つ編みがチャームポイントでありトレードマーク。

引用元:https://www.tbs.co.jp/papamusu_tbs/character/

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